| 人名辞典(クム) |
| 黒字は登場した巻。青字は名前のみ登場。紫は存在のみ登場。 |
| パロ | 第1次モンゴール | 第2次モンゴール | 属国モンゴール | ゴーラ | ユラニア | クム | ケイロニア |
| 草原地方 | 沿海州 | ノスフェラス | キタイ | 所属不明 | 神話 | ザコ・キャラ | カナン |
| あ行 |
| アー・ロン(男)108p280 |
| カムイ湖南端の波止場町で漁師のかたわら、有名な『赤いめんどり旅館』の近くで小さな宿屋を営んでいる(108p280) じいさん(108p295)妻はペンペンばあさん(108p299)とても親切(108p280) |
| アイ・エン(女)116p19 |
| タイスの女闘士、闘技場での呼び名はキタイのアイ・エン(116p19) キタイ生まれ、二刀流(116p19) タイスの水神祭りの大闘技会で接戦の末リギアに負ける(116p19) |
| アイ・サン(男)110p109 |
| タイス伯爵タイ・ソンに仕える小姓(110p109) |
| アシュロン(男)116p20 |
| タイスの闘技士、闘技場での呼び名は《奇跡の剣士》黒毛のアシュロン(116p20) けっこうなベテラン、何回となく水神祭りの闘技会に出場したことがある(116p97) 一応あるていど名前の通った剣士(116p156) 黒々とした長い髪の毛、黒いひげをあごにはやした大男(116p157) 頬にも額にも、白い古傷が刻まれている(116p159) タイスの水神祭りの大闘技会の準々決勝で《タイスの恐怖》エルロイ・ハンに勝つ(116p31) タイスの水神祭りの大闘技会の大平剣の部準決勝で《クロニアの蛮人》ルロイ・リーに激しい接戦の末に勝つ(116p74) タイスの水神祭りの大闘技会の大平剣の部決勝でグインに激しい攻防を繰り広げるがグインのゆとりのある闘いに次第に押され一瞬間を突かれ剣を巻き上げられ負ける(116p65) タイスの水神祭りの大闘技会の大平剣の部「王座決定戦」の闘いでグインとガンダルが共に死亡したことにより、大平剣の部の優勝者に繰り上げとなる(117p147) |
| アルカムイ(男)116p20 |
| カムイラルの闘技士、闘技場での呼び名は《カムイラルの星》アルカムイ(116p20) まだ若く、大柄な男、ずんぐりしていたが、よく筋肉が発達し、朴訥そうな顔(116p88) 赤みがかかった茶色の髪の毛、クムだけでなくどこかもっと大柄で力のつよい人種の血が混ざりこんでいる(116p88) グインより頭ひとつ以上は小さいが、肩幅などはそれほど大きくひけはとらない(116p90) タイスの水神祭りの大闘技会の準々決勝で《ルーアンの彗星》ファン・ホーに勝つ(116p31) タイスの水神祭りの大闘技会の準決勝でグインに若いながらも善戦するが一気に勝負に出られると負ける(116p93) |
| アル・ホン(男)45p272 |
| 将軍 第二次ユラニア戦役に参加。 |
| アル・ラン(男)34p147 |
| 将軍 ヤヌスの戦い−オーダイン戦でアラバの原でイシュトヴァーン軍と戦うが負けて捕虜となる(34p147) |
| アン・シア・リン(女)110p214 |
| タイス伯爵タイ・ソンの上の姫君、芳紀十八歳(110p214)長女(112p55)父親にうりふたつ(114p82) 割合に大柄、骨太で、肩幅がある、ひらべったい顔をして目が小さい(114p193) タイス伯爵妃は亡くなっている(113p302)妹はタイ・メイ・リン(114p81) 亡くなったタイス伯爵妃メイ・メイ・ホンが母、先代タイス伯爵タン・タルの娘(117p123) タイス伯爵タイ・ソンに、タリク大公の大公妃にと望まれている(112p55) タリク大公がタイスでの水神祭の大闘技会で紅鶴城を訪れた時、タリク大公のベッドに忍び込む(114p80)br> タイスの水神祭りの大闘技会の大平剣の部「王座決定戦」でグインとガンダルの勝敗決着後に姿を現したマーロールにより、クム大公タリクにタイス伯爵の悪行を告発し(117p57)それにともない、ミロク教徒を迫害したと(117p102)父のタイス伯爵と共にルーアンに護送し、公式の裁判を受け罪状を糾問されることになった(117p140) |
| アン・ダン・ファン(男)57p66 |
| 公爵(57p68)(116p150)左丞相(57p66)宰相(57p110)非常に名宰相として知られた老人であった(113p43) 三代の大公に仕えたクムの実質的な采配をふるったいたきけもの(116p138)現役当時の渾名は『クムの妖怪爺』(117p95) あまりにも高齢になったのでようやく隠居したいまも、若いエン・シアン宰相に隠然たる勢力をふるっているともっぱらの評判(116p138) タリオ大公家とは縁戚(57p109) もともとは、タリク公子の守役(57p109) タリク派の筆頭(57p110) クム人らしい体型とめがつりあがったクム人特有の顔つきをしたずんぐりした年配の男(57p70)白髪白髭(116p150) クロニアの戦いで防衛軍の総大将をつとめる(57p66) 宰相を隠居した(110p214)高齢のため公職を退いた(113p43) 一度ルーアンに戻ったタリク大公と一緒にタイスの水神祭を訪れる(116p138) |
| イーサイ(女)113p41 |
| ルーアンの女闘士、ルーアンの女闘王(113p41) 前年度の水神祭り闘技会、女闘士の平剣の部優勝(113p41) 女イノシシ(113p43) |
| イン(男)113p151 |
| 父は先代のタイス伯爵タイ・リー・ローの弟、兄弟はソン、ラン、ソンはタイ・リー・ロー伯爵の養子に迎えられてタイス伯爵となる(113p151) |
| エーラ(女)116p55 |
| ルーアンの女闘士、闘技場での呼び名は「ルーアンの牝猿エーラ」(116p55) かなり上背が高いが、ずんぐりむっくりと見えるほど横幅があり、たっぷりと肉も筋肉もついている。もしゃもしゃの髪の毛は鳥の巣のよう(116p77) タイスの水神祭りの大闘技会の準々決勝で最後は取っ組み合いの大激戦の末にリギアに首を絞められ失神して負ける(116p78) |
| エルム・カラハン(男)115p274 116p42 |
| ルーアンの闘技士、闘技場での呼び名はルーアンのエルム(115p274) 闘技場での呼び名はタルーアンの血をひく執念の戦士エルム(116p20) ルーアン闘王位第四位(116p42)ルーアンの大富豪ショー・ヤンのお抱え闘技士(115p274) かなり強いという評判(115p274)充分に経験をつんだ古株の選手、かなり大柄、タルーアンの血を引く、かなり赤っぽい茶色の髪の毛、体格もごつくがっしり(116p44) タイスの水神祭りの大闘技会の準々決勝でグインと闘い一方的に壁際に追い詰められると剣を弾き飛ばされ負ける(116p45) |
| エルロイ・ハン(男)116p20 |
| タイスの闘技士、闘技場での呼び名は《タイスの恐怖》エルロイ・ハン(116p20) タイスの水神祭りの大闘技会の準々決勝で《奇跡の剣士》黒毛のアシュロンに負ける(116p31) |
| エン(男)110p199 |
| ロイチョイ区の女神ラングート像の前の食い物屋のあるじ(110p189)前歯が一本欠けている(110p199) |
| エン・シアン(男)110p214 |
| 宰相、タリク大公の側近、まだ若い(110p214)タリク大公よりは、七、八歳くらい年長にみえる(113p43) ちょっと神経質そうだがなかなかやり手らしい整った顔だち(113p43) アン・ダン・ファン宰相が高齢のため公職を退いてのち、後継者にたち、若いタリク大公の補佐にあたっている(113p43) パロのリンダ姫をなんとかタリク大公の妻に出来ないか画策している(114p94) タイスでの水神祭の大闘技会で紅鶴城を訪れる(112p302) |
| エン・チャウ(男)114p163 |
| タリク大公に仕える衛兵長(114p164) |
| オー・アン(男)112p37 |
| タイスの剣闘士、闘技場での呼び名はタイスのオー・アン(112p37) スイランとダチになる(112p37) |
| オン・ト(男)34p147 |
| リー・ダン突撃隊長の副隊長(55p206)中隊長(55p206) ゴーラ統一戦争のガブラルの戦いで戦死(55p206) |
| か行 |
| カウ・ベン(男)108p264 |
| カムイ湖南端の波止場町タルドの船宿『酔いどれなまず』のおやじ(108p264) 頭は丸坊主、大男(108p263) |
| カシム(男)109p114 |
| カムイ湖南端の波止場町タルドの権力者、ばくち場の支配人(109p111) |
| ガドス(男)111p216 |
| タイスの剣闘士、闘技場での呼び名はタルーアンのガドス(111p216) タイスの四剣士のひとり(111p256)《赤のガドス》(111p263) おそろしく大きな男(111p217)もえたつような赤毛、青い目、しゃもしゃのあごの赤いひげ、赤い胸毛、眉毛(111p219) 手がおそろしく長い、かなりがにまた、知性のきらめきは微塵も感じられない、残忍さや意地悪さ、ぬけめなさや狡猾さ、といった特性が顔全体にあらわれている(111p220) ゴン・ゾーと義兄弟の誓いをかわしている(111p261) 前年度の水神祭り闘技会、大平剣の部二位(111p216) タイス市の大闘技場でグインと闘い膝裏の腱を切られて負ける(111p230) |
| ガン・オー(男)111p94 |
| タイスの剣闘士、闘技場での呼び名はルーアンのガン・オー(111p94) 長身、かなりがっちり(111p95) 前年度の水神祭り闘技会、平剣の部四位入賞(111p94) 紅鶴城の地下小闘技場でグインと闘いあっけなく負ける(111p97) |
| ガンダル(男)4p21 |
| 格闘技士(4p21)名だたる戦士(?p?)クムの英雄(109p28)クム国内で人気筆頭の英雄、剣闘士王(110p104) ゴーラ三国はおろか、中原すべてに名をとどろかす格闘士(?p?) ルーアンのガンダル、クム闘王最高位(113p52)クムの永世闘王(113p57) かなりの年(110p104)明瞭に、老齢(116p267)赤い目(116p268) 呪われた人食いガンダルと陰で呼ばれる(111p302) おそるべき膂力と筋肉と剣技を誇っている(110p104) 五十年以上のあいだ、ただひたすらからだを鍛え、闘技士としてのすべての能力を磨きに磨いて生きてきた(116p276) すべての武闘大会の中で花形とされる『一対一大剣剣闘の部』で、過去二十年にわたり王者の座にある(110p303) タイスの水神祭りの大闘技会の大平剣の部「王座決定戦」でグインと激闘となり必殺技を三つ繰り出すがかわされる(116p283)グインの一瞬のすきを突いた攻撃でグインの剣をふたつに折る(116p284)必死に逃げるグインを絶対絶命に追い詰め(116p286)剣を構えグインに殺到し(116p287)激突する瞬間にグインは左半身に剣を受け止めつつ、その隙をついて俺た剣先で胴をなぎ左の横腹に切り込まれ(115p296)白砂の上に倒れこむ(116p294) 瀕死の状態になりながらも、グインの正体を知ることを望むとグインは己が「ケイロニアの豹頭王」であることを告げた(116p299) グインが近付くと、最後の力を振り絞り(117p14)死出の道連れにとグインに剣を振りかざし迫る(117p15)ほとんど体力を失い倒れていたグインに殺到した時(117p21)グインに折れてはじけ飛んでいた剣の上半分、折れた刃を投げつけられ喉元突き刺さり(117p22)うつ伏せに倒れて負ける(117p23) 致命傷を負い死亡(117p26) |
| カン・ダン・ロー(男)117p112 |
| 官房長官(117p112) タイスでの水神祭にタリク大公と共に紅鶴城を訪れる(117p112) |
| カン・ロウ(男)56p125 |
| 大佐。ユール砦司令官(56p125) イシュトヴァーンに騙されてユール砦に火をかけられた、イシュトヴァーン軍を追撃するが矢を受け即死(56p129) |
| ギーエリン(女)116p74 |
| タイスの女闘士、闘技場での呼び名は南から来た女戦士ギーエリン(116p74) 南から来た、新人(116p74)新鋭(116p120) タイスの水神祭りの大闘技会の夜間特別試合で女闘王ホンファにやすやすと負ける(116p120) |
| キ・シン(男)60p156 |
| 赤星将軍(60p156) |
| キム・ヨン(男)110p149 |
| タイス伯爵タイ・ソンに仕える小姓、小姓組月組白の班(110p149)十六、七歳の美少年(110p148) なかなかしっかりしている(112p275) |
| グェン・リン(男)56p70 |
| ユール砦をあずかる隊長。 クム大公恩讐戦争でイシュトヴァーンが寝返ったユラニア軍を装いに騙されて、武装解除に門の外に出たところをのどもとを一刀のもとに切られて死亡。 |
| グル(男)110p285 |
| タイスのロイチョイで酔っぱらいを狙う追い剥ぎ(110p285) |
| グンド(男)108p280 |
| グインのクムにおける偽名(108p280) 病気にかかって傭兵稼業をやめ、ミロク教徒になってヤガに巡礼してさいごを迎えようとしている信心深い人(108p) 知り合いの魔道師に頼み込んで豹頭に変えてもらい、ケイロニアの豹頭王の変装をしている(109p91) 「豹頭王グインと吟遊詩人マリウス一座」の旅芸人一座を立ち上げる(109p157) 一座はタリサ、ルーエと大好評を得るが、その評判を聞きつけたタイス伯爵に無理やりタイスの紅鶴城に迎えられる(110p92) 紅鶴城の地下小闘技場でタイスのロウ・ガンと闘い一瞬で勝つ(111p64) 紅鶴城の地下小闘技場でルーアンのガン・オーと闘いあっけなく勝つ(111p97) 紅鶴城の地下小闘技場でサイロンのモータルと闘い勝つ(111p112) 紅鶴城の地下小闘技場でタイスのコー・ダンと闘い気絶させて勝つ(111p125) 紅鶴城の地下小闘技場で《青のドーカス》と闘い槍を縦横無尽に使いこなし善戦はされたが勝つ(111p155) タイス市の大闘技場で《赤のガドス》と闘い膝裏の腱を切って勝つ(111p230) タイス市の大闘技場で《黒のゴン・ゾー》と闘い手首を切って勝つ(111p246) タイス市の大闘技場で《白のマーロール》と闘い次々と必殺技を繰り出し苦しめたがすべての技を破って勝つ(112p26) タイス市の大闘技場で『遺恨試合』を申し込まれた《青のドーカス》と大平剣で闘い善戦はされたが勝つ(112p166) スーティをさらって逃げたスイランと闘いとどめをさす寸前にスーティが間に割り込んだため命は助ける(112p240) タイスの水神祭りの大闘技会の大平剣の部準々決勝でルーアンのエルムと闘い壁際に追い詰め剣を弾き飛ばし勝つ(116p45) タイスの水神祭りの大闘技会の大平剣の部準決勝で《カムイラルの星》アルカムイと闘い善戦されるが一気に勝負に出で勝つ(116p93) タイスの水神祭りの大闘技会の大平剣の部決勝で《奇跡の剣士》黒毛のアシュロンと闘い激しい攻防の末に勝つ(116p65) タイスの水神祭りの大闘技会の「王座決定戦」でクムの英雄ガンダルと闘い激闘の末に左肩に重傷を負うも勝つ(117p23) |
| ゴー(男)110p275 |
| タイスの南ロイチョイ埠頭の(110p271)南桟橋で(110p276)グーバの船頭をしている(110p275) |
| コー・ダン(男)111p98 |
| タイスの剣闘士、闘技場での呼び名はタイスのコー・ダン(111p98) 丸坊主(111p114) 前年度の水神祭り闘技会、くさりがまの部二位入賞(111p98) 紅鶴城の地下小闘技場でグインと闘い気絶させられ負ける(111p125) |
| コーム(男)111p72 |
| タイスの剣闘士、闘技場での呼び名はクラトのコーム(111p72) クムの生まれでケイロニアの血を引いている(111p72)剣闘士らしい立派なごつい体格(111p70) |
| ゴン・ゾー(男)111p240 |
| タイスの剣闘士、闘技場での呼び名はタイスのゴン・ゾー(111p240) タイスの四剣士のひとり(111p256)《黒のゴン・ゾー》(111p263) 驚くほどに大柄、どこからみてもクム人、つるつるに頭をそりあげ、天辺の髪の毛ひとふさだけ残して昔ふうの弁髪に編み上げて垂らしている、眉も髭もない、額のまんなかにクムの呪術文字で奇怪な模様の刺青がある(111p240)グインよりは頭半分ほど低い(111p243) ガドスと親友(111p241)ガドスと義兄弟の誓いをかわしている(111p261)タイス闘技士ギルド所属(111p248) 前年度までの水神祭り闘技会、中型剣の部に五年続けて優勝(111p242) タイス市の大闘技場でグインと闘い手首を切られて負ける(111p246) |
| さ行 |
| サイアス・リー(男)60p156 |
| オロイ伯爵、右丞相(60p156) はげあがっている(60p154) |
| サイ・チアン(男)56p94 |
| タリオ大公の側近(56p94)副将代行(56p94) クム大公恩讐戦争に参加。 「南アルセイス街道の戦い」でタリオ大公を守ろうとしてカメロンに切られて死亡。 |
| サイ・ホン(男)112p130 |
| タイスの闘技士見習い(112p130) 若い、髪の毛を短くかりあげている(112p129) |
| サバス(男)110p306 |
| タイス伯爵が見出したタルーアンの戦士、ガンダルに負けたので毒の杯で死を与えた(110p304) 水神祭りの闘技でガンダルに負けて準優勝だったがタイス伯爵の怒りを買って、その場で毒を飲まされた(111p73) 二十三歳(111p77) |
| サム(男)27p123 |
| オロイ湖でグーバの船頭をしている。 イシュトヴァーンが赤い盗賊の頭と聞き千ランをゆすろうとしたがイシュトヴァーンに短剣で殺される |
| サン(男)110p284 |
| タイスのロイチョイで酔っぱらいを狙う追い剥ぎ(110p285) |
| サン・カン(男)43p231 |
| 伯爵。 サウル皇帝の葬儀でダリウス大公らに監禁され、グインのケイロニア軍により解放される(43p231) |
| シカ(女)100p248 |
| タイスのサール通りで菓子類の店を出している年輩の婆さん(110p245) |
| ジャスミン・リー(女)32p22 |
| 最高娼婦、絶世の美女(32p22) |
| ショー・ヤン(男)115p274 |
| ルーアンの大富豪(115p274) かなり強いという評判のエルムをお抱え闘技士としている(115p274) |
| シン・バー(男)27p213 |
| バイアでグーバの船頭をしている。 イシュトヴァーン達がアムネリア宮に潜入するのに買収される |
| スーイン(男)113p291 |
| マーロールに仕えるタイスの地下水路に住む《水賊》(113p292) タイスの地下におとされた罪なき罪人(113p292) いつの日か、マーロールが地上に攻め寄せる悲願のそのときに、ともにタイスに一矢をむくいん、と願う(113p295) |
| スーチョウ(男)117p204 |
| マーロールに仕えるタイスの地下水路に住む《水賊》(117p204)水賊のかしらのひとり(117p210) スーインの弟、達者にグーバをあやつり、地下水路に詳しい(117p204) |
| スイラン(男)109p15 |
| 傭兵(109p15)キタイで生まれ育った(109p19)十人兄弟の下から二番目(109p19) 十歳から騎士見習いに入って、三十年以上のあいだ、傭兵として生きてきた(109p31) 船に乗って沿海州までやってきた、いろいろな仕事を重ねながらクムにたどり着いた(109p20) 傷だらけの顔、ごつい四角いあご、鼻の下あごにはむしゃむしゃと赤っぽいひげ、濃い眉、広い肩幅、太い首、右の眉じりから頬にかけて、かなりの大きな白っぽい古傷、凶悪な人相(109p14)灰色の目(109p81) ユラニアの血が入っていそうな、目と目の間が開いていて、妙に平べったい顔(109p14) グインを昔の傭兵仲間ノーマドと思いこんでまとわりつく(109p20) 『豹頭王グインとマリウス一座』に加わる(109p254) 一座はタリサ、ルーエと大好評を得るが、その評判を聞きつけたタイス伯爵に無理やりタイスの紅鶴城に迎えられる(110p92) 闘技場での呼び名はアルセイスのスイラン(111p68)腕試しの闘技でドー・ホンに勝つ(111p71) グインたちとタイスからの脱出をはかるが、ゴーラの間者としてスーティをさらって逃げる(112p211) グインに追いつかれたため自分の正体がカメロンの密命を受けたドライドン騎士団のブランであることを明かしてスーティを解放する(112p235) グインと戦い力尽きてとどめをさされる寸前にスーティが間に割り込んだため命拾いする(112p240) タイスの水神祭りの大闘技会三日目に、イリアンから参加した大柄な闘技士を破る(115p237) タイスの水神祭りの大闘技会の二回戦にも首尾よく勝った(115p270) タイスの水神祭りの大闘技会の三回戦でうまいこと敗退する(116p17) |
| た行 |
| タイ・ゴワン(男)110p202 |
| 十代タイス伯爵、恐ろしい権勢欲と、快楽主義者として有名(110p202)《拷問伯》と渾名(117p57) おのれの水牢のなかで狂死した(110p205)紅鶴城の地下牢を創る(117p57) |
| タイ・ソン(男)109p306 |
| タイス伯爵(109p306)四十から五十がらみくらいの小柄な男(110p93) タイスを先祖代々支配している(110p153)むすめは二人いる(113p137)タイス伯爵妃は亡くなっている(113p302) 亡くなったタイス伯爵妃メイ・メイ・ホンは、先代タイス伯爵タン・タルの娘(117p123) 先代のタイス伯爵タイ・リー・ローは父の兄、養子に迎えられてタイス伯爵となる、兄弟はラン、イン(113p151) 顔立ちは典型的な、目のつりあがって細いクム人のそれであり、痩せこけた頬、高い頬骨、とがったあご、クムふうのなまずひげを生やし、あごの先のひげはかなり長く黒く細い(110p93)声はいくぶん甲高い(110p95) ミロク教徒が大嫌い(114p251) 城館は《紅鶴城》(110p64) 『豹頭王グインと吟遊詩人マリウス一座』を、居城《紅鶴城》に呼び寄せる(110p87) 上の娘アン・シア・リン姫をタリク大公の大公姫にしたいと望んでいる(110p214) タイスの水神祭りの大闘技会の大平剣の部「王座決定戦」でグインとガンダルの勝敗決着後に姿を現したマーロールにより、クム大公タリクにタイス伯爵の悪行を告発される(117p57) さらに結果的にミロク教徒を迫害したと(117p102)娘のアン・シアン・リンと共にルーアンに護送し、公式の裁判を受け罪状を糾問されることになった(117p140) タリク大公への反逆の疑いにより逮捕拘束される(117p160) |
| ダイデン(男)15p214 |
| 将軍 第二次黒竜戦役でパロス街道にてアムネリス軍と交戦 |
| タイ・フォン(男)110p201 |
| 初代タイス伯爵、タイスの最初の支配者(110p201) |
| タイ・メイ・リン(女)114p81 |
| タイス伯爵タイ・ソンの下の姫君、姉はアン・シア・リン(114p81)タイス伯爵妃は亡くなっている(113p302) 亡くなったタイス伯爵妃メイ・メイ・ホンが母、先代タイス伯爵タン・タルの娘(117p123) 姉より器量がいい(114p239) |
| タイ・リー・ロー(男)113p137 |
| タイス伯爵(113p137)公子はユーリ・タイ・リー(113p137) タイス伯爵妃のマリン・ルアンは、クムじゅうに知らぬものとてもない美人、いやしい平民だったのをみそめた、ロイチョイの西の廓の売れっ子の娼妓だった(113p149) 生まれた公子ユーリ・タイ・リーはタイス伯爵タイ・リー・ローの血をひいていない(113p150) 公子ユーリ・タイ・リーは生まれつき、両脚がない(113p143)歩けない体のため忌み嫌い紅鶴城の一画に閉じ込め、やがて餓死した(113p150) 弟の息子のラン、ソン、インのうち甥のソンを正式に養子に迎えタイス伯爵とした(113p151) |
| タダ(女)57p106 |
| 老公女、タリオ大公のおば(57p106) |
| タリオ(男) 1p88 タリオ・サン・ドーサン(60p180) |
| クム公国大公。妻はユラニアの姫。壮年。 妻の大公妃デリアはユラニア大公の妹、ケイロニア皇后マライアは異母妹 妻の大公妃デリアとはあまり仲が良くない(27p58) 大公妃デリアはとうの昔に亡くなった(114p92) 三人の息子 かっぷくのいい、傲岸で威圧的な酷薄そうな顔立ちと、鉄色の髪、とがったかたちに刈り込んだひげ。 淡い色あいの目 利にさとい この一、二年で急激に太り、髪も白さを増した(56p98) ことのほか人間のよりごのみのはげしい性格(56p120) 中央集権というべきか、大公家の実権力をあげるため、自分と三公子中心の体制をきずくことにきわめて熱心だったので、クムには勇猛な代表的な武将はいない(57p30) 紅玉宮事件でタル・サンとタリクの二人を殺したタルーに烈火の如く激怒し自ら6万の大軍を率いてアルセイスに向かい、国境でモンゴール・ユラニア連合軍と戦う。 「赤い街道の戦い」で援軍として駆けつけたカメロンに倒される。 |
| タリオン・ドルエン(男)111p168 |
| タリアより、武術をかわれてタイスに剣闘士として移住してきた、ドーカス・ドルエンは息子(111p168) |
| タリク(男)16p132 タリク・サン・ドーサン(60p191) |
| 王子。20歳。二十か一の三番目の王子(27p29)クム新大公に即位する(60p190) 二十三歳なるならず(54p163)二十三、四歳(60p100)二十代のなかばになるならず(113p17) 母親の大公妃デリアはとうの昔に亡くなった(114p92)独身(110p214) 目は細くつりあがり、頬骨が高く、あごは広くてまん中がわれている、どす黒い顔色をし、体つきはずんぐり。 背は高からず低からず(113p16)やや小柄、頬骨が高く、目がややつり上がり(114p63) 頬骨が高く、目がかなり落ち窪んでいる、顎が割れていて、ちょっとえらが張り出している(114p68) クムの騎馬隊三万を預かっている。 大公の一番気に入りの息子。青い目(27p29)黒い髪の毛、青灰いろの目(114p63)タリオ大公に溺愛されている(54p163) タリオ大公に上の兄二人がまったく愛されず、他の兄たちが父の手元からはなされて乳母に育てられたのに対し、蝶よ花よと可愛がられる(54p168) クム・ユラニア合同婚礼のためアルセイスに来たが父の元を離れたのは初めて(54p168) 感情表現がむやみと大仰(60p82) たいそうな遊び人で、ルブリウスの者とのうわさもある(110p214)祭り好き、遊び好き(110p223) イシュトヴァーンがアムネリス救出のためルーアンに潜入した時、めざとくイシュトヴァーンを怪しいと見抜いて捕らえさせるがアリ達によって奪回された。 二十歳そこそこでユラニア公女の三醜女とその名も高くその中でももっとも凄いルビニアと結婚させられそうになる(114p78) アルセイスでのクム・ユラニア合同婚礼の紅玉宮の惨劇で行方不明となる。 アリストートスの手引きにより紅玉宮から連れ出され、アルセイスの貴族邸に監禁され、その後、モンゴールとクムの交渉により、ルーアンに戻り、クム新大公に即位する(60p190) タイスでの水神祭の大闘技会で紅鶴城を訪れる(112p302) タイス伯爵の姫君アン・シア・リンにベッドに忍び込まれる(114p80) パロのリンダ陛下に求婚の意思を明らかにした(128p129) 【こんなこと言いました】 ・「いっそ、僕もミロク教徒に帰依して、一生、ローラの冥福を祈って過ごしたほうがいいのだろうか」(117p103) ・「僕はもう一生夜の町へなんかさまよい出てゆかない」(117p166) ・「きっと次の世では、僕とローラはもっと幸福に出会い、そしてまた恋におちて、いつまでも幸せに暮らすことだろう。僕はそのことだけを夢見ながらこのあとの一生をさびしく孤独に生きてゆこう」(117p173) |
| タリム・ヤン(男)113p139 |
| クム大公(113p139)世継はタリオ公子で立派に成人し父君のかたらわらで人馬の采配の補佐をしている、のちのタリオ大公(113p140) |
| タルー(男)15p241 【詳細】 |
| 第一王子、王太子 がっしりと大柄、強うそうな体つき。淡い色の目は酷薄そうにつりあがり、あごはがっしりと四角い。 全体として東洋系の顔立ちで、唇はうすく、肌はこころもち黄色っぽい。 乱暴でで荒々しく、女好きで武勇のほまれたかい――という以外には、それほど国際政治にとって重要な人物というわけでもない(42p116) 第二次黒竜戦役でパロス街道にてアムネリス軍と交戦し、アムネリスを捕虜にする。 アムネリスと手を組みクム乗っ取りを企むが相手にされず。 モンゴールの独立戦争、ヤヌスの戦い−トーラス奪回戦で惨敗し捕虜となる。 幽閉生活で髪がだいぶ薄くなる(42p116) その後、釈放されモンゴールと供に第二次ユラニア戦役に参加。 ネリイと手を組む。 帰国前日に、オル・カン大公より感謝の印として勲章を授かる。 ネリイ、アリと陰謀でアルセイスでのクム・ユラニア合同婚礼で「紅玉宮の惨劇」を引き起こす。 |
| タル・ガン(男)16p89 |
| 親衛隊 |
| タル・サン(男)7p24 |
| 王子、次男。24歳 タリオ大公の右の剣をあずかる 大柄で強うそうな、いかにも武人めいた体つき。青い目 著しく風采のあがらないずんぐりとした男(54p226)エイミアより背が低い(54p226) アルセイスでのクム・ユラニア合同婚礼の紅玉宮の惨劇でタルーに殺害される。 首はアルセイスでタルーの手によって広場にさらされる(57p71) |
| ダルジール(男)24p178 |
| 大商人。剛胆 オロイの森沿い、ネーム付近でイシュトヴァーンの赤い盗賊に襲われ、五十人の隊商、及び百人の傭兵共々殺される。 ダルジール自身は全身の皮をはがれ、目をえぐられ、木の梢からつるされた。 |
| タン(男)110p274 |
| タイスの南ロイチョイ埠頭の(110p271)南桟橋で(110p276)グバーノの船頭をしている(110p274) |
| タン・ター(男)57p112 |
| アルバ公爵、タルーの後見役(57p112) アルセイス事件後、タリオ大公の命令により失脚し、ルーアンで投獄される(57p112) |
| タン・タル(男)57p106 |
| 伯爵、タリオ大公のまたいとこ(57p106)タイスの領主(69p156) 先代タイス伯爵(117p12p) 甥のタイ・ソンに娘のメイ・メイ・ホンと結婚させ、伯爵を相続させた(117p123) |
| タン・ドン(男)64p216 |
| クム大公(64p216) ユラニア公国の力が巨大になるのを恐れて、ゴーラの第九十八代皇帝ミルバヌス帝の許可を得てクム大公国を設立した(64p216) |
| ダン・ロンファ(男)110p152 |
| タイス伯爵タイ・ソンに仕える小姓頭、小姓組月組の組頭(110p152) |
| デモス(男)27p180 |
| バイアで宿屋「にじます亭」を営む。バイアの町の顔役。 アリが娘の運勢を見てやり一家の信用をかちえた。 |
| デリア(女)27p58 |
| クム大公妃。ユラニア大公オル・カンの妹(27p58) とうの昔に亡くなった(114p92) |
| トー・エン(男)55p256 |
| 第二副官。 クム大公恩讐戦争のガブラルの戦いで第一副官のラン・ウェンが戦死したので第一副官となる。 「流星ヶ原の戦い」でランス軍相手に有利に戦いを進めていたが、タリオ大公戦死を知らされ、また援軍のマルス軍が到着したこともあり降伏する。 |
| ドーカス・ドルエン(男)111p144 |
| タイスの剣闘士、闘技場での呼び名はタリアのドーカス・ドルエン(111p144) タイスの四剣士のひとり(111p256)《青のドーカス》(111p262) ミロク教徒(111p275) クムでも名うての勇者、剣もかなりの腕前(111p157)本来は大平剣を得手にしている戦士(112p100) 長身の戦士、黒い長い髪、顔も胴も足もみんな長い、頬にいくすじの白い古傷、眉はほとんどすりきれて陰険な人相(111p114) 眉がすりきれ、古傷が顔にいくすじも残っている険呑な人相だが、沈着で冷静(111p165) 父親がタリアより、武術をかわれてタイスに剣闘士として移住してきて以来、剣闘士の子として生まれ、剣闘士として育つ(111p168) 三十二年、タイスで生まれ暮らしている(111p276) 過去に3回ガンダルにいどみ、すべて負けた(111p169)タイス闘技士ギルド所属(111p254) 闘技士ギルドの次期会長になるのではないかという呼び声も高い(112p110) ロイチョイの一番南、南タイスの西桟橋近く、ルアーの銅像の建っている大きな家がドーカスの家(112p141) 前年度の水神祭り闘技会、長槍の部優勝(111p144) 紅鶴城の地下小闘技場でグインと闘い善戦したが負ける(111p155) 試合直後にグインに素性を明かされる(111p155) グインに剣の誓いをする(111p171) 『遺恨試合』を申し込み、タイス市の大闘技場で、グインと大平剣で闘い善戦するが負ける(112p166) グインにケイロニアに来るように誘われる(112p142) グインに二度目の剣の誓いをする(112p143) タイスの水神祭りの大闘技会の七日目に長槍部門の準決勝であっけなく敗退する(116p67) |
| トー・クン(男)32p66 |
| トーラス・クム占領軍副官 メンティウスに殺される。(32p285) |
| トー・ダン(男)57p66 |
| 将軍(57p66)青龍将軍(57p68) きっすいの武人らしいすがたかたちでかなりの年配(57p70) 「流星ヶ原の戦い」の戦いを指揮したトー・エンの兄(60p204) クロニアの戦いで防衛軍を指揮する(57p66) ウルダの戦いでタリク大公の副将をつとめる。 |
| ドー・ホン(男)111p69 |
| タイスの剣闘士、闘技場での呼び名はルーアンのドー・ホン(111p69) 紅鶴城の闘技場でスイランと闘い負ける(111p71) |
| な行 |
| ナルダン(男)111p278 |
| タイス市の大闘技場の係(111p277) |
| ナン・ネイ(女)110p186 |
| ロイチョイ区の娼婦(110p186) |
| ニー・ニャン(女)110p186 |
| ロイチョイ区の娼婦(110p186) |
| ヌエヴァ(女)115p239 |
| タイスの女闘技士、闘技場での呼び名はタイスのヌエヴァ(115p239) ベテランの女闘技士(115p239)鬼瓦系統の顔、「小型ヌンファ」という渾名(115p242) タイスの水神祭りの大闘技会三日目に、リギアに意気込んで挑むも短時間で負ける(115p245) |
| は行 |
| ハイ・コアン(男)56p94 |
| タリオ大公の側近(56p94)副将代行(56p94) クム大公恩讐戦争に参加。 |
| バイ・サン(男)27p30 |
| タリクの部下 タリクに巡回で見かけたイシュトヴァーンの調査を命じられる。 |
| ハイ・ラン(男)109p291 |
| ルーエの長老格、穀物問屋(109p291)ルーエきっての富豪(109p293) でっぷりと太った、目のつちあがった老人(109p291)スーティを養子に欲しいフロリーに申し込む(114p144) |
| ハン・ソン(男)111p74 |
| タイスの剣闘士、闘技場での呼び名はクラトのコーム(111p72) クムの生まれでケイロニアの血を引いている(111p72)剣闘士らしい立派なごつい体格(111p70) |
| バン・ホー(男)37p128 |
| 学生、パロのアムブラに留学(37p128) アムブラでナリスとリンダに会う(37p128) アムブラ事件後に、帰国しタイスで学校をやっている(70p139) |
| ヒー・リン(男)57p112 |
| 黄布将軍、露骨なタルー派(57p112) アルセイス事件後、タリオ大公の命令により失脚し、ルーアンで投獄される(57p112) |
| フー・タン・チュー(男)28p236 |
| 伯爵。駐ユラニア公使 抜け目無い ユラニア戦役でグインとユラニアの仲介になる グインとオー・ランの御前試合でグインに五百ラン賭けて、負けると「破産だ」と騒いだ(30p119) |
| フーミン(女)115p207 |
| マーロールの邸で長いこと仕えている婆さん(115p207)六十前後(115p208)長男以外に十人も息子を育てた(115p207) 息子はタイ・ソン伯爵のお抱え料理人だったが、料理がまずかったと水牢に落とされ、落ちた怪我と拷問が元で死亡(115p207) |
| ファイオン(男)10p156 |
| 伯爵 ナリスとアムネリスの婚礼に出席 |
| ファン・ホー(男)116p20 |
| ルーアンの闘技士、闘技場での呼び名は《ルーアンの彗星》ファン・ホー(116p20) タイスの水神祭りの大闘技会の準々決勝で《カムイラルの星》アルカムイに頬を切り裂かれ、肩も打ち砕かれる重傷をおって負ける(116p31) |
| ペンペン(女)108p298 |
| カムイ湖南端の波止場町で漁師のかたわら、有名な『赤いめんどり旅館』の近くで小さな宿屋を営んでいるアー・ロンじいさん(108p280)の妻、クムなまりが強い(108p298)好奇心旺盛(108p300) |
| ホー・トイ(男)110p214 |
| 外相(112p302)(117p112)卿、外交官、タリク大公の若い腹心、切れ者だとうわさの高い(110p214) タイスでの水神祭の大闘技会で紅鶴城を訪れる(112p302) |
| ホイ(男)111p94 |
| タイス伯爵の取り巻き(111p93)中年の男(111p94) |
| ホンファ(女)112p83 |
| タイスの女闘技士(112p83) 大女、身のたけは一タール八十、体重は百スコーンもあろうかというエルハンのような女(115p241)鬼瓦のような顔(115p242) とてつもない強さ、巨体、横幅もある、まさに怪物(112p83) とてつもない体格と、それに見合った御面相(116p202) おそろしくごつくていかつい(116p204) 怖い鬼ガワラのような顔(116p205) ずっと女王を通していたルン・ロイ・リンを破って新王者となった(112p83) 六年間女闘王の座を保っていたルン・ロイ・リンを破って、昨年女闘王位についた。それまではずっと二位につけていたが、猛烈に特訓し、かつ体づくりをして、ついにルン・ロイ・リンを打ち破り、同時に再起不能の重傷を負わせた(115p241) タイスの水神祭りの大闘技会の夜間特別試合でギーエリンにやすやすと勝つ(116p120) タイスの水神祭りの大闘技会の「女闘王位決定戦」でリギアと闘い持久戦に持ち込まれ最後に猛烈な突きを突きだすがかわされ逆に右肩を剣で貫かれて負ける(116p216)その直後に、往生際悪くリギアの足首をつかみ襲いかかるる(116p217)が係員に制止され強制的に担架にくくり付けられて連れて行かれる(116p220) |
| ま行 |
| マーロール(男)111p257 |
| タイスの剣闘士、闘技場での呼び名はイリアのマーロール(111p257) タイスの四剣士のひとり(111p256)《白のマーロール》(111p262)《死神》《死の大天使》(111p278) クム独自の多神教ヴァーナ教の闘神マヌの生まれ変わりだ、という贔屓がロイチョイに多く、神様のようにあがめられている(112p115) 魔剣とよばれるような剣を使う(111p256)五年ほど前にやってきて、タイスの強豪を総なめにした、謎めいた剣士(111p257) 秘剣《飛鳥剣》(111p300)必殺《飛鳥蹴り》(111p306)奥義《白魔風陣》(112p17)秘技《白蛇鞭》(113p286) 催眠術を使う(113p287) すらりとして、長身の若者(111p281)純白の、腰まである長い髪の毛、顔の色は白い、肌はパロの貴族の女性のように白い、目はあやしく青緑いろ、バラ色のくちびる(111p282)長い髪、まじりけもない銀髪(114p14) エメラルド色の瞳、紅い唇、美貌の中にひそむ白蛇のいな《妖気》(115p213)ヒスイ色の瞳(116p60) いくぶん高い、冷たい感じのよくとおる声(111p284) 前年度までの水神祭り闘技会、レイピアの部に優勝(111p264) 父はタイス伯タイ・ソン、母はタイス伯の妾で絶世の美女、タイス伯の子を身ごもると、タイス伯爵妃の嫉妬を買い妊娠したまま水牢に落とされ、気がふれたままマーロールを生む(113p300)母はタイス伯タイ・ソンの寵妃ルー・エイリン(117p59) この地上から、タイス伯爵家を葬り去ることが究極の目的(113p293) いつの日か、地上に攻め寄せる悲願を持つ(113p295) 配下は四、五百人いる(117p110) タイス市の大闘技場でグインと闘い次々と必殺技を繰り出しグインを苦しめるが負ける(112p26) タイスの水神祭りの大闘技会のレイピア競技にはグインと闘った時の怪我の回復が思わしくないことを理由に不参加(116p133) タイスの水神祭りの大闘技会の大平剣の部「王座決定戦」でグインとガンダルの勝敗決着後に姿を現すと、クム大公タリクにグインに変わりタイス伯爵悪行を告発し、己の出生の秘密も明かす(117p57) タイ・ソン伯爵の失脚にともない、タイス伯爵となる(117p153) |
| マイ・ラン・エン(男)110p149 |
| タイス伯爵タイ・ソンに仕える小姓、小姓組星組青の班(110p149)十六、七歳の美少年(110p148) ぽやんとしている(112p275) |
| マリン・ルアン(女)113p149 |
| タイス伯爵妃、クムじゅうに知らぬものとてもない美人、いやしい平民だったのをタイ・リー・ロー伯爵にみそめられた、ロイチョイの西の廓の売れっ子の娼妓だった(113p149) 生んだ公子ユーリ・タイ・リーはタイス伯爵タイ・リー・ローの血をひいていない(113p150) 公子ユーリ・タイ・リーは生まれつき、両脚がない(113p143)歩けない体のため紅鶴城の一画に閉じ込め、タイス伯爵にも忌み嫌われやがて餓死した(113p150) |
| ミー・スー(男)60p156 |
| 白陽将軍(60p156) |
| ムラト(男)115p206 |
| マーロールに仕えるタイスの地下水路に住む《水賊》(115p206) |
| メイ・メイ・ホン(女)117p122 |
| タイス伯爵妃、先代タイス伯爵タン・タルの令嬢、既に亡くなっている(117p123) タイ・ソンは結婚して伯爵を相続した(117p123) タイス伯爵タイ・ソンの愛妾妊娠に烈火のごとく怒り、愛妾を地下水路に落とした(117p122) |
| モータル(男)111p98 |
| タイスの剣闘士、闘技場での呼び名はサイロンのモータル(111p98) 大男、ケイロニア人らしく白く、上半身はもしゃもしゃと赤っぽい茶色の胸毛、背毛、腕毛におおわれ、髪の毛をかなり長めにのばした、ごっつい顔つきの大男(111p106)灰色の目(111p107) 前年度の水神祭り闘技会、大平剣の部三位入賞(111p98) グインのユラニア遠征に2回傭兵として供をし戦った(111p108) 腕試しの闘技でグインに負ける(111p112) |
| や行 |
| ユー・シン(男)109p181 |
| タリサで有名なはだご営んでいる(109p181)昔ふうに頭を弁髪にしている、小柄(109p184)じいさん(109p198) |
| ユウ・チィー(男)116p186 |
| 「今年の水神祭り一番の美男子」、サール通りの売れっ子、いささかくねくねした色子(116p186) |
| ユーリ・タイ・リー(男)113p137 |
| タイス伯爵の公子(113p137)父はタイス伯爵タイ・リー・ロー(113p137) いずれ正当のタイス伯爵たるべき世継の公子(113p138) 母はタイス伯爵妃マリン・ルアン、クムじゅうに知らぬものとてもない美人、いやしい平民だったのをタイ・リー・ロー伯爵がみそめた、ロイチョイの西の廓の売れっ子の娼妓だった(113p149) タイス伯爵タイ・リー・ローの血をひいていない(113p150) 生まれつき、両脚がない、生まれたときから、腰から下がほとんどなかった(113p143) タイス伯爵は世継が必要だったため堕胎されず生ませたが、歩けない体であり実子でないため紅鶴城の一画に閉じ込められ、両親に忌み嫌われやがて餓死した(113p150)死んだのは十七歳のとき(113p146) 黒い瞳はアーモンド形にかたちよく切れ長にいくぶんつりあがっていて、肌の色はいくぶん黄色み(113p134) 死んだのちも紅鶴城のその一角で怨霊として存在し、迷い込んだグインを取り込もうとしたがスナフキンの魔剣により葬られる(113p179) |
| ユー・リン(男)60p156 |
| 黄衣将軍(60p156) ヒー・リン黄衣将軍の失脚にともなって新たに任命された(60p156) |
| ユー・リン(男)116p20 |
| タイスの闘技士、闘技場での呼び名は《剣鬼》ユー・リン(116p20) ベテラン(116p20) タイスの水神祭りの大闘技会の準々決勝で《クロニアの蛮人》ルロイ・リーにあっさり打ち負かされる(116p20) |
| ユー・リン・シン(男)117p112 |
| 将軍、大公騎士団長(117p112) タイスでの水神祭にタリク大公と共に紅鶴城を訪れる(117p112) |
| ヨー・ハン(男)111p279 |
| タイスの豪商、ミロク教徒、ドーカスをひいきにしている(111p275)西タイスの豪商、薬草を商う、非常に太っ腹(112p135) |
| ヨブ・サン(男)21p15 |
| 右丞相 アキレウス大帝の即位30年記念祝典に出席 |
| ら行 |
| ラピス(男)18p104 |
| 名剣客 |
| ラン・ウェン(男)55p179 |
| 第一副官。 クム大公恩讐戦争のガブラルの戦いでタリオ大公を守り、イシュトヴァーンに切られて死亡。 |
| ラン・ダル(男)57p70 |
| 伯爵、魔道師(57p70) クムにおける魔道師の元締め(60p160) よろいかぶとの上から水晶の祈り玉をかけ、長い魔道師のマントをつけている(57p70) クロニアの戦いで防衛軍の参謀をつとめる(57p66) |
| ラム・ファン(男)27p186、27p218 |
| アムネリア宮の衛兵隊の小隊長。若い フロリーに頼まれてイシュトヴァーン達がアムネリア宮に潜入後の案内をする |
| ラン(男)113p151 |
| 父は先代のタイス伯爵タイ・リー・ローの弟、兄弟はソン、イン、ソンはタイ・リー・ロー伯爵の養子に迎えられてタイス伯爵となる、(113p151) |
| ラン・ファン(男)56p94 |
| タリオ大公の側近(56p94) クム大公恩讐戦争に参加。 |
| リー・ウェン(男)56p49 |
| 准将(56p49) タリク公子救出のためサルドス軍を率いてアルセイスを目指し、アリストートスと接触する。 |
| リー・ダン(男)55p194 |
| 突撃隊長(55p206) クム大公恩讐戦争のガブラルの戦いで戦死(55p206) |
| リー・トウ(男)79p220 |
| 将軍(79p220)(117p112)ルーアン騎士団長(117p112) まだ若い(79p220) ゴーラ軍とケイロニア軍がパロ内乱による出兵を警戒したタリク大公の命により、「国境警備」の名目で国境の砦サルドスへ一万の軍勢をひきいて向かう(79p220) タイスでの水神祭にタリク大公と共に紅鶴城を訪れる(117p112) |
| リナ(女)109p19 |
| パロの聖騎士伯リギアのクムにおける偽名(109p19) 傭兵(109p19) 「豹頭王グインと吟遊詩人マリウス一座」の旅芸人一座の団員(109p157) 一座はタリサ、ルーエと大好評を得るが、その評判を聞きつけたタイス伯爵に無理やりタイスの紅鶴城に迎えられる(110p92) タイスの水神祭りの二日目に、特別試合で若手の美男子の人気新人闘技士であるタイスのルー・オウに木剣で勝利する(115p236) タイスの水神祭りの大闘技会三日目に、タイスのヌエヴァというベテランの女闘技士を破る(115p245) タイスの水神祭りの大闘技会でタルーアンのルーナを破り準々々決勝に進む(115p271) タイスの水神祭りの大闘技会でキタイ生まれの二刀流の女闘士、アイ・エンを少々苦戦したが倒してを破り準々々決勝に進む(116p19) タイスの水神祭りの大闘技会の準々々決勝で《黄金の牝獅子》ロン・タイを縦横無尽に動いて翻弄し最後に剣を跳ね上げみぞおちを突いて失神させ勝つ(116p55) タイスの水神祭りの大闘技会の準々決勝で「ルーアンの牝猿エーラ」と闘い最後は取っ組み合いの大激戦の末に首を絞めて失神させ勝つ(116p78) タイスの水神祭りの大闘技会の準決勝でクロニアのルアンナと闘いまれにみる激戦の末に剣をはねとばし勝つ(116p130) タイスの水神祭りの大闘技会の「女闘王位決定戦」で女闘王ホンファと闘い持久戦に持ち込み最後にホンファの猛烈な突きをかわし逆に右肩を剣で貫いて勝つ(116p216) |
| リム・ロン(男)62p281 |
| 親衛隊長(62p281) 年配(62p287) ウルダの戦いに参加。 |
| ルー・エイリン(女)117p59 |
| タイス伯爵タイ・ソンの寵妃(117p58) タイスに名高き歌姫、タイス一番の美姫の名をほしいままにした、有名な歌い手(117p118) 長い黒髪、すきとおるような白い肌(117p118) マーロールはタイス伯爵の間に出来た息子(117p58) 身重の臨月も間近いときに水路に落とされる(117p119) タイス伯爵妃の怒りをかい、讒言あって、タイス伯爵の寵愛を失い、タイス伯爵妃に地下牢に投げ落とされ殺害された(117p58) |
| ルー・オウ(男)115p236 |
| タイスの剣闘士、闘技場での呼び名はタイスのルー・オウ(115p236) 若手の美男子の人気新人闘技士(115p236) タイスの水神祭りの二日目に、特別試合でリギアに木剣で白熱の戦いのはてに負けて、いささか面目を失する(115p236) |
| ルー・オム(男)45p272 |
| クム公子騎士団長、中将 第二次ユラニア戦役に参加。 |
| ルー・カン(男)60p191 |
| タリオ大公第一秘書官(60p191) 戦の間にタリオ大公の遺言をうけたまわっていた(60p191) |
| ルーナ(女)115p271 |
| タイスの女闘技士(115p271) タルーアンからやってきてタイスに住み着いたというふれこみの女巨人、赤毛(115p271) タイスの水神祭りの大闘技会でリギアに負ける(115p271) |
| ルー・ファン(男)18p104 |
| 名剣客 |
| ルー・ルー・ロー(男)112p302 |
| 経済相(112p302)(117p112) タイスでの水神祭の大闘技会で紅鶴城を訪れる(112p302) |
| ルアンナ(女)116p128 |
| クロニアの女闘士、闘技場での呼び名はクロニアのルアンナ(116p128) まだ若い引き締まったからだつき、力より技巧の方で戦う(116p128) タイスの水神祭りの大闘技会の準決勝でリギアと闘いまれにみる激戦の末に剣をはねとばされ負ける(116p130) 試合終了後にリギアとお互いの健闘をたたえ合う(116p130) |
| ルナ(女)27p82 |
| ルーアンのエイシャの「快楽の家」の敵娼。19 イシュトヴァーンがルーアンに潜入した時の相方に選んだ |
| ルロイ・リー(男)116p20 |
| タイスの闘技士、闘技場での呼び名は《クロニアの蛮人》ルロイ・リー(116p20) 長身(116p20)中堅どころの闘技士(116p74) タイスの水神祭りの大闘技会の準々決勝でベテランの闘技士《剣鬼》ユー・リンをあっさり打ち負かす(116p20) タイスの水神祭りの大闘技会の大平剣の部準決勝で《奇跡の剣士》黒毛のアシュロンに激しい接戦の末に負ける(116p74) |
| ルン・ロイ・リン(女)112p83 |
| タイスの女闘技士(112p83) ずっと女王を通していたがホンファに破れる(112p83) 六年間女闘王の座を保っていたが、昨年それまではずっと二位につけていたホンファに破れ、同時に再起不能の重傷を負う(115p241) |
| レン・ファン(男)37p176 |
| 公爵 ナリスとリンダの婚礼に出席(37p176) |
| ロー・エン(男)110p14 |
| タイス伯爵に仕える騎士長(110p14)立派な髭、なかなか立派な体格をしたいかにも歴戦の古強者といった感じ(110p36) タイス生まれのタイス育ち(110p57) |
| ロウ・ガン(男)111p59 |
| タイスの剣闘士、闘技場での呼び名はタイスのロウ・ガン(111p59) 赤茶けたちぢれた髪の毛(111p58)明るい灰色の目、かなりごつい大男、かなりの経験をつんだ戦士(111p59) タイスのロウ・ガンと名乗っているが、髪の毛の色も、目の色も、体格も、どこからどこまで、タルーアンの血が入っているかことは明らか、あるいはタルーアン人そのもの(111p60) 前年度の水神祭り闘技会、平剣の部十八位入賞(111p64) 紅鶴城の闘技場でグインと闘い一瞬で負ける(111p64) |
| ロブ=サン(男)32p14 |
| トーラス・クム占領軍最高司令官 やや肥満ぎみ(32p277) メンティウスに殺される。(32p283) |
| ロン・エン(男)114p163 |
| タリク大公に仕える祐筆、かなりの年輩、髪が白い(114p163) |
| ロン・タイ(女)116p20 |
| タイスの女闘士、闘技場での呼び名は金髪の《黄金の牝獅子》ロン・タイ(116p20) タイスの女闘士の最長老のひとり(116p20) 雄大な体格(116p53) タイスの水神祭りの大闘技会の準々々決勝でリギアに縦横無尽に動きに翻弄され最後に剣を跳ね上げられるとみぞおちを突かれて失神して負ける(116p55) |
| わ行 |
| ワイ・オン(男)115p73 |
| タイスの衛兵、水神祭りの前夜祭の式場から紅鶴城へグインを馬車で乗せて行った。そのことを末代までの語り草、末代までの名誉、我が家の最大の伝説と喜んだ(115p73) |
| ワン・イェン・リュン(女)116p186 |
| 「水神祭り一番の美女」とさだめられた、西ロイチョイのうら若い遊女(116p186) |
| ワン・ハン(男)27p214 |
| アムネリア宮の衛兵 |