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グイン・サーガ キャラクタ辞典

メイン・キャラ サブ・キャラ 印象キャラ さえないキャラ  
 
ちょい役の割に印象に残るキャラ16人衆
黒字は登場した巻。  
 
オロ(男)1p154
黒騎士。トーラスのゴダロとオリーの長男。24歳(38p235)二十三、四(47p159)
ギリスの木みたいに背が高く、まっすぐな気性(38p218)
スタフォロス砦所属、セム族に殺される。
飯屋の息子と育ったが戦士としての誇り持っており、グインを二度、救う。

出番は少なかったが、後々、彼の名前は随所に登場する。
オロの助けがなかったら「グイン・サーガ」は1巻で終了していた。
グインはオロの死に様をゴダロとオリーに伝えるため、キタイからの帰途に、トーラスに立ち寄り、その勇敢ぶりを話す。
カル=カン(男)外12p201
南面廟の案内人、キタイのゼド教の僧侶にして魔道師(外12p201)
グインの胸当たりくらいまでの、頭をきれいにそり、ひとのよさそうな顔をした僧(外12p198)
きれいにひげも頭もそっているが、ひげの濃いたちらしくあごに青々としたあとが残っている(外12p200)
すごい魔道師を輩出している、キタイでも名高い家系(外12p209)
伯父はかなり名高い魔道師だった(外12p249)
戒律違反だが酒を飲む(外12p264)

「逆さまの塔」の内部をグインに案内する。

魔道師というより、非常に愉快なぼーさんである。
どうもカル=モルやカル=ファンと同じ一族であるという雰囲気がある。
ギーラ(女)17p61
ロンザニアの森の民アンソニイの娘。陽気な娘。
上ナタール川で巨大なマスをとってくんせいにして生計をたてている。
年は多少いっているが豊満で愛嬌がある。
ケイロニアにやって来たグイン一行を手厚くもてなしアンセニウムまで送る。
マリウスやイシュトヴァーンには目もくれなかった。
グインが好き、別れに鼻づらにキッス。

「ねえ、豹頭のグインさん。あたい、あんたが好きだったよ。豹頭だなんて、思ったことないよ
何かあったり、あのへんへきたら、必ず森のアンソニイとその娘ギーラをたずねておくれね。
ねえ、グイン、あたい、本当に、あんたをすてきだと思うよ」
(男)

(男)
 
(女)
 
(男)

ファン・ダル(男)28p13
アルセイス郊外ミーアン村に住むファン・ロンとニナの四番目の息子。8歳。
利発で賢い少年。
状況を子供ながらにきちんと把握し、グイン率いるケイロニア軍到来の知らせで慌てふためく大人達を後目に、興味津々で街道沿いに見に行く。
木の上からグインを発見しほれぼれとしていたが、心配して探しに来た母親を遠目に見つけ立ち上がった時、足を滑らせて木の上から落ちる。
あわや、街道の石畳に叩きつけられ軍馬のひずめにかかる瞬間、ファン・ダルの体はグインの腕の中に。
別れ際に、グインに半分かじりかけのリンゴを渡し、鼻づらにキス。グイン照れ笑い。

 その日――
 その、あたかも神話が目のまえに立ちあらわれた瞬間にも似た一日のことを、幼いファン・ダルは、一生の間、決して忘れることがなかった
(28p13)28巻『アルセイスの秘密』第一話「疾風」の冒頭より

(ぼくは、あのひとが好きだ――!)
 ファン・ダルは、われ知らず、ひとりごとを云った。
あのひとは、なんてつよそうで――すごそうで――きれいなんだろう!)
(28p37)28巻『アルセイスの秘密』第一話「疾風」より

(いまに――そう、いまに、大人になったら……)
(また、会えるかもしれない)
(28p44)28巻『アルセイスの秘密』第一話「疾風」の終わりより

【こんなことお願いしました】
「そのときは、おいらをあんたの副官にしておくれよ」グインに(30p184)
ミリア(女)12p154
アグラーヤ国ヴァーレンのアリサ通りの《ウミネコ亭》の酒場女。
看板娘、長いつややかな黒い髪
恋人は2年前に南の海で遭難。恋人はイシュトヴァーンに似ている。
密書を手に入れたイシュトヴァーンがアグラーヤ兵に追われ、逃げるのを手伝う。
別れ間際に、誤ってイシュトヴァーンからモンゴールの紋章を受け取り、後でアグラーヤ兵に紋章をみつけられ殺され、死体はさらしものとされる。
本人は「自分にかかり合う男は、みんな不幸になる」と云っていたが、イシュトヴァーンの『災いを呼ぶ男』には勝てなかった。冥福を祈る、チ〜ン。
(男)
 
(男)

ラナ(女)5p36
ラゴンの少女。ドードーの娘。
洞窟で囚われのグインに食べ物と水を与えた。
グインがキタイからの帰途にセムの村に寄った時、ドードー達と会いに来る。(外16p290)
現在、次のドードーとなる若者モールとラブラブ恋愛中。
(女)
 
 

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