| 地名辞典 |
| 巻数の青数字は外伝 |
| 名 称 | 巻 | 説 明 |
| あ行 | ||
| アールス川 | 16 | カナン帝国の帝都に流れる川(外16p132) |
| アグラーヤ | 9 | 沿海州の大国 |
| アスガルン | 2 | 氷雪、(最初はアスガルド、4p25で変更) |
| アスガルン山脈 | 2 | 北方諸国と辺境とをへだてる世界の屋根。万年雪 |
| アスン | 4 | タルーアンの海辺の村 |
| アナン | 120 | ランズベール川ぞいのクリスタルを出て最初のやや大きな宿場(120p228) |
| アムブラ | 10 | クリスタルの下町。学問所が多い(10p101) |
| アムラシュ | 12 | 沿海州。自由開拓民の町(12p15)沿海州、ミロク教徒の町(108p283) |
| アライン | 7 | クリスタルにほど近い町 |
| アラゴン | 46 | アルセイスの南(46p27) ユラニアの地方の主要都市(64p204) |
| アラス | 69 | トーラスの郊外の町(69p156) |
| アリーナ | 100 | ユラニアの都市(100p112) |
| アリガ | 11 | キタイの都市。竜王の注目をあびて、町ごと作り替えられた都市のひとつ(外11p191) |
| アルーン森林 | 101 | パロ、東部のかなり広い森林地帯で、おだやかな丘陵。果樹園が切り開かれ、耕作地帯がひろがり、あちこちに集落がある(101p311) |
| アルヴォン | 1 | モンゴール北部。アルヴォン砦がある。 アルヴォン砦は国内壊滅状態の後は維持できなくなり廃城となっている(99p163) |
| アルカンド | 9 | 南方。古都 レント海の海岸線の古い町(外7p218) アルゴ河の河口の町、マハールから馬で一日半の距離(外7p221) もっとも古い自由都市のひとつ(外7p221) 昔はこのへん一帯に大勢力を張ったという、ランドヴィア大公国きっての大都市、またレント最大の港町として、栄光をほしいままにした古都(外7p221) |
| アルゴス | 2 | 草原の国。パロの王の妹が嫁いでいる |
| アルシア連山 | 104 | モンゴール南部とパロの自由国境地帯にある(104p81) |
| アルセイス | 2 | ユラニアの首都、紅都アルセイス。人口百万を数える大都(28p46) |
| アルバ山 | 100 | ユラニアのユラ山地の最高峰(100p166) |
| アルバタナ | 54 | モンゴールの都市、ユラニア国境に近い(54p120)ユラニアの都市(100p113) |
| アルムト | 14 | モンゴール南部とパロの自由国境地帯にあるアルシア連山の先にある(104p81) |
| アンセニウム | 9 | ケイロニアのロンザニアの州都(17p60) |
| アンセムレン | 11 | キタイにある、世界第二の砂漠(外11p96) |
| アンナ | 23 | ケイロニアのサルデス候領のはずれ、国境の村(23p279) |
| イーラ湖 | ? | イーラ湖はパロ国内では最大の湖とはいえ、クムのオロイ湖などと比べたら、その三分の一もない湖(77p29) |
| イーラス | 77 | パロのイーラ湖湖畔の小さな村落(77p29) |
| イアム | 27 | ルーアンとバイアの間の小都市(27p32) |
| イシュタール | 76 | ゴーラの首都(27p21) イシュトヴァーンに名にちなんで名づけられた新都、もとはバルヴィナ(77p156) |
| イシュタル | 1 | 酒がうまい(外1p99) |
| イフキリア | 9 | 沿海州 |
| イラス川 | 8 | クリスタルを流れる 自由国境の深い山奥の名も知られぬ湖のなかに吸込まれてゆく(78p157) |
| イリア | 111 | ダネインの彼方にある伝説の都市(111p257) |
| イリアン | 92 | パロ。国境近くの寒村。かつて貴族、王族たちの療養や隔離や軟禁するための小さな城があった(92p303) |
| イリナ | 119 | ケイロニア、マルーナより二十モータッド南の村(119p52) |
| イレーン | 2 | オーダインにつぐヴァシャ樹の産地(外2p46) クムとケイロニアの間の自由国境地帯の町(41p273) 自由都市としては大きい、人口七、八万(80p269) 自由国境地帯の、ユノの北、サンガラ山地の南の町(119p48) |
| ヴァーラス | 17 | ケイロニアの北。湖沼地帯。湖人、沼人が住む(17p42) |
| ヴァーレン | 9 | アグラーヤの首都 |
| ヴァイレン | 15 | トーラスの西 |
| ヴァラキア | 1 | 沿海州、海の近く |
| ヴァルハラ | 17 | 北方 |
| ヴァルハラ | 4 | タルーアン国内にあり、昔、ヴァルハラから流れてきたヴァルキューリの村 |
| ヴァンハイム | 2 | 英雄バルドルの君臨する神々の王国、北方。氷雪の国(19p36) |
| ウィムト | 8 | 草原地方の南にある |
| ウィレン山脈 | 11 | 草原地方から遙か彼方。《世界の屋根》。万年雪。西にダネイン大湿原がある 最高峰ティルレン山の頂上はルアーの休息所と呼ばれる(11p243) |
| ヴェント | 11 | ヴァラキアの下町。柄が悪く、遊郭がある |
| ウラニア | 2 | コーセア海に浮かぶ島 |
| ウル山脈 | 12 | 沿海州。海岸線近く |
| ウルフェナ | 9 | |
| エイシャ | 27 | ルーアンの名高い色里(27p25) |
| エイボン | 31 | トーラスの最も外側の町(31p274) |
| エイム | 1 | 赤い街道沿いにある。エイム砦がある |
| エラート | 84 | パロ。イラス川沿いの村(84p56) |
| エルザイム | 41 | ユラニア国境を越え、自由国境地帯に傲然とたつかなり巨大な城砦で、宿場と言うよりは完全にユラニアの国境防衛のために作られた城砦都市(41p252) |
| オーガス | 104 | モンゴール、オーダインの村(104p261) |
| オーダイン | 4 | モンゴールの一地方、ヴァシャ果実の名産地(青の月) 風光明媚(54p51) モンゴールの都市、カムイ湖の近く(106p288) |
| 鬼の鉄床 | 3 | ノスフェラス、昼はあつく夜は冷えびえとし、白い固砂が何処までも続く、比較的平らな砂漠。イドの大群が住む |
| オルセーニ川 | 2 | 昏の川。実在しない川。末期の水(外2p9) |
| オルド | 27 | ルーアンとバイアの間の小都市(27p32)オロイ湖の北側の岸のクムの名だたる大都市(109p287) |
| オロイ湖 | 15 | 大オロイ湖と小オロイ湖があり、小オロイ湖は世界最大の大オロイ湖の十分の一(57p167) 大オロイ湖は「中原の《中の海》」と呼ばれる、最も幅の広いルーアンあたりからは対岸は見えない(57p177) 「中原の中の海」オロイ湖(108p14)「中原の中の海」と通称される中原最大の湖(110p31) オロイ湖のまんなかにある中の島、ヘビヘビ島(100p251) 小オロイ湖は《白馬湖》と別称されている(61p64) 小オロイ湖はマルガのリリア湖と比べれば倍以上もある(109p173) リーラ河がそそぎ込む。 オロイ湖は、クムの全領土の八分の一くらいの広さを占領している(57p178) 南北よりも東西に長々とひろがっているオロイ湖である(60p13) いまはオロイ湖になっているが、もともとはオロイ山という火山だったので、それが噴火して溶岩を流れていってオロイ湖を作った(110p249) |
| か行 | ||
| カール河 | 55 | クム国境のカムイ湖から流れ出してはるかアルセイスまでも流れてゆく(55p147) |
| カイラス | 2 | クム?カイラス砦がある。事実上の関所(外2p46) |
| ガイルン | 2 | モンゴール、砦がある(2p?)ユラニア国境近く(107p78) |
| ガウシュ | 104 | 旧モンゴールのアルバタナとモンゴール国境近くのガイルンの間の自由開拓民の村(104p122) 湖畔の小さな集落(104p258)オーダインやカダインからきた人たちの集落(104p261) ユラニア国境から数モータッドの距離(104p261)一番近いのはルファの砦、カダインの北に位置する(104p262) ミロク教徒の集落(104p270)全部で十五戸の小さな村(104p294) |
| カウロス | 2 | 公国、草原の国 |
| ガザ | 26 | ユラニア。ヘイエルバードの北、ラウールの南西20モーダットに位置する、人口6万の城市 |
| ガナール | 104 | クム、オロイ湖のほとりの都市(104p81)オロイ湖の南西端(108p237) オロイ湖の北側の岸のクムの名だたる大都市(109p287) |
| カナリウム | 30 | 古代カナンの滅び去った背徳の都。石と化した堕落した人々(30p103) |
| カナン | 3 | 古代帝国、太陽王ラーによりひらかれる。ノスフェラスすべて版図とし、砂漠と岩々のあいだに広大な帝都うちたてたという。 岩と砂漠という天然の要害に加えて、砂の上を自在に走る船をもち、その大都市にはことごとく水道がととのえられて砂漠のただなかにありながら人びとは水に困ることさえなく、その栄華は中原のどの帝国をさえしのいだのだという。 古代帝国カナンは、何とも知れぬ不慮の災厄――天からの却罰がくだされたのだとアレクサンドロスの史書は伝える――により、ほどんど一夜ににして廃都となった。 |
| カナン山脈 | 2 | ノスフェラスの東 |
| ガブール | 1 | 灰色猿がいる |
| カムイ湖 | 104 | クム(104p80)オロイ湖に近い(104p81)湖上のまんなかあたりから、モンゴールとクムの国境(108p228) |
| カムイラル | 108 | クム、カムイ湖の西岸の都市(108p243)クムの一地方都市(116p83)クムの北の大都市(116p88) クムのでも北方の、オロイ湖の北にのびる細長いカムイ湖のほとりに位置する(116p88) |
| ガヤ | 106 | クムの都市(106p288)オロイ湖の北側の岸のクムの名だたる大都市(109p287) |
| カラヴィア | 4 | ケイロニア(4p23)。パロ、アドロン公が治める。軍勢3万を誇る(13p250) |
| カラヴィア市 | 4 | パロ、ダネイン大湿地帯とのさかいめに築かれているカラヴィア公爵領の州都(124p178) カラヴィア市は横に長々とひろがっている大湿地帯の、北岸のまんなかあたりに位置している(124p189) |
| カラキタイ | 27 | 東方のずっと奥まったところ(27p15) |
| ガリキア | 106 | モンゴールの都市、カムイ湖の近く(106p288)カムイ湖周辺近く(106p292) |
| カリンクトゥム | 9 | カリンクトゥムの扉。レント海とコーセア海とノルン海がまじわるとこにある。この世の果て(9p93) この世のはて、ものみなすべてがなだれいちるというカリンクトゥムの大滝つぼ(29p222) 絶対の《無》そのもの――虚無のはての虚無、空の空なるカリンクトゥムの扉の向こう(30p17) この世の果てにあり、異世界との通路となる《カリンクトゥムの扉》(30p60) カリンクトゥムの大渦巻(32p26) 眠ることのない、カリンクトゥムの竜神(32p192) カリンクトゥムの火炎獣(外7p122) カリンクトゥムの深淵は炎となって虚無の海へとなだれおちてゆく(37p63) |
| カレニア | ? | パロの地方。都市。クリスタル公の直轄地。巨大な〈マリオンの滝〉がある(38p196) 守りに極めて向いた要害の地ではない。森林が多く、非常に守りのいくさをするには向かないところ、大きな城もない、立て籠もる場所もない(70p210) |
| ガング島 | 72 | 別名《紅蓮の島》 レントの海のある小島(72p212) 古代遺跡とそれを守る怪獣がいると言い伝えられており、島の地下洞窟にはひとつ目の胎児状の怪物がいた(72p212) グイン一行も漂流の果てにたどり着いたことがある。 |
| ガンド峠 | 100 | ユラニアのユラ山地の最高峰アルバ山と南どなりのクロー山のあいだ(100p166) |
| ギーラ | 21 | ケイロニアの都市 |
| ギーラ湖 | 17 | ケイロニアの西 |
| キタイ | 1 | 東方(外1p134) |
| 北イレーン | 119 | 自由国境地帯の、ユノの北、サンガラ山地の南の町、イレーンの少し先(119p48) |
| キャナリス | 1 | 狂人の都、不具者の都(1p123)(外1p148)キャナリスの三重苦皇帝(外1p149) |
| キロン | 2 | 青い河。想像上の河(外2p78) |
| クインズランド | 2 | 北方、《氷の女王》タヴァが治める氷雪の国、事実上氷の中に封じ込められている タルーアンの隣、ノルムより中原寄りで北方諸国の中では比較的中原と行き来がある(外4p108) |
| クム | 1 | ゴーラ三公国のひとつ |
| クラクラ砂漠 | 124 | スリカクラムの北にある小さい砂漠(124p232) |
| クリスタル | 1 | 聖パロ王国の首都 |
| クリスタル・パレス | 1 | クリスタルにある宮殿 |
| グル・ヌー | 3 | ノスフェラスにある。セム族の言葉で「瘴気の谷」の意味。殺生石から三タッド四方は骨の森 ロカンドラスやアグリッパの寿命でさえ、こえた大昔から存在していた(19p222) 出入りが出来るのは、ロカンドラスを含めこの世に数人(19p226) 放射性物質、ないし放射能汚染地域(19p235) 汚染は三千年にわたり、ノスフェラスの限られた部分、狗頭山とカナン山脈の北、そして《北砂漠》の南、さしわたし10モータッド(19p237) 中心より10モータッドの円周内は消滅し、骨の《白骨が原》が囲んでいる(19p245) 周辺百モータッド四方は、超自然の妖魅がみちあふれている(外16p218) 星船飛翔でグル・ヌーは消滅した(96p169)その後に出来た十モータッドの巨大な穴に白骨や砂が流れ込みほとんど埋もれた(96p173) 《グル・ヌー》をとりまいていた白骨が原がなくなっており、そこに巨大湖が出来ている(97p289) 巨大な池のまわりに白いこまかな砂地が広がっている(98p135)白骨は軽い骨の塵となり(98p151)自由を手に入れた怨霊(98p152) 以前の《白骨が原》は、現在は骨の砂の海《怨霊海》、生命ある海(98p165) |
| クロー山 | 100 | ユラニアのユラ山地の最高峰アルバ山の南どなりにある(100p166) |
| クロウシュ | 127 | ヤガまで歩いて半日の距離の小さな宿場町(127p172) |
| クロニア | 108 | クム、カムイ湖の西岸の都市(108p243) |
| ケーミ | 13 | クリスタルの北東(13p53) |
| ケイロニア | 1 | 中原の北方にある(1p?)都はサイロン(外1p9) |
| ケイロン市街 | 128 | ケイロニア、サイロンの南側にある町、古い(128p23) |
| ケス河 | 1 | モンゴールとノスフェラスの境を流れる河。暗黒の流れ。レント海に注ぐ。河口は2モータッド |
| ケルン | 6 | ケス河沿いの町 |
| コーサラ | 9 | |
| コーセアの海 | 1 | |
| ゴーラ | 1 | 中原地方の南半分を統べる強国(1p88) |
| コーラン | 105 | モンゴールとユラニアの国境の小さな町、ガウシュ村に近い(105p217) |
| コダイ | 1 | ランダーギアの廃都(外1p212) |
| ゴラーナ | 100 | ユラニアの都市(100p112) |
| コングラス | 108 | モンゴール中部のクム国境近く(108p38)コングラス城がある(108p65) モンゴール中部のクム国境近く、カムイ湖近く、自由都市としていずれの大国からも独立している(108p96) |
| コンラン | 124 | 草原、クラクラ砂漠の手前にある小さな村、コンラン・オアシスがある(124p232) |
| さ行 | ||
| サーリスベリ | 63 | ダネイン大湿原の東南端の古い小さな都市(63p185) |
| ザイム | 15 | 自由国境地帯の町。ユノより100モータッド。タイスとアルムトの中間 モンゴールからクム国境をへてパロに南下するパロス街道の要の位置にある、人口一、二万の小さな町(24p151) |
| サイリウム | 97 | ケイロニア、サイロン市周辺の小さな町(97p260) |
| サイロン | 1 | ケイロニアの都、すべての赤い街道のゆきつくところにして、黄金と黒曜石との幻影にも似た神聖なる都(外1p9) |
| サイン | 124 | パロ、カレニアをこえてカラヴィア公爵領にある町(124p176) |
| ササイドン | 121 | まだケイロニアがケイロニア皇帝家のもとに統一される以前の、ケイロン族が古ケイロニアと呼ばれる小さな国を持っていた非常に古い時代には、サイロン以前にこのケイロニアの首都でもあった(121p55) ササイドンはタヴァンからかなり横道のササイドン街道にそれて、深い山中にあった(121p55) |
| ササイドン城 | 42 | はるかな太古に地獄への通路にほかならなかったと云われる古跡(42p26) 悪魔神ササイドンの本体が姿をあらわしたという名所旧跡(42p26) ササイドン城はケイロニア南部の街道のかなめの位置にある重要な場所(68p269) ケイロニア帝国が成立してゆく過程で完全に忘れ去られた古城となっていったのだが、それでもなお、歴史的価値は保っていたし、いざというときにはケイロニアの皇帝家の拠点になるように、つねにきちんと整備されていた(121p55) |
| サラエム | 5 | クリスタルに近い(?p?)ランズベール川の南側に位置するパロ東部の地方都市(118p65) パロ東部ではマドラにつぐ大きな町で、かつてはクムとの交流の拠点のひとつにもなっていたが、ユノ街道に交易の主流が移ると繁栄から取り残されて、古い由緒ある町としてそれなりの静かなたたずまいを見せている(118p134) |
| サラス | 128 | ケイロニア、サイロンの南側にある町(128p23) |
| サラム | 8 | ユノに近い |
| サルジナ | 14 | ウィレン山脈の北。パロへ向かうマドラ街道とアルムトへ向かう街道との分岐点 |
| サルデス | 1 | ケイロニア、清らかな緑の都市(外1p11) |
| サルデニア | 16 | カナン帝国時代の田舎の町(外16p94) |
| サルドス | 2 | クムの町?。国境近くケイロニア方面(外2p46)クムの都市(106p284) |
| サルファ | 10 | ケイロニア、サイロンの南西およそ80モータッド(23p210) |
| サンガラ | 2 | クムとケイロニアの間の放牧地帯(外2p46) |
| サンガリウム古城 | 97 | ケイロニア国境を超え、サンガラ山地からブランとエルザイムをつなぐ赤い街道の真ん中にある廃墟同然のもともとは自由国境警備隊の砦(97p262) |
| ジェニュア | 10 | クリスタル・パレスの北。離宮がある |
| シラン | 78 | パロ。マルガ街道沿いの町(78p255) |
| シーアン | 11 | キタイの新しき恐怖の都(外11p42) 太古の地(外11p158) 竜王のためだけの新都として建設され、完成するのに十六年、遷都に二年かかったが、未だ竜王を満足させるまではいたっていない(外11p46) シーアンはあと一年かからず、さいごの完成を迎える(外11p106) ホータンよりさらに東方、もうまもなくノスフェラスにつくほどの場所にあり、伝説のカリンクトゥムの扉にほど遠からぬ場所(外11p46) |
| シムハラ | 2 | コーセア海にある巨大な島、コーセア海の宝石。治めているのは牛人人身で尻尾のある大司祭。迷宮のある伝説の島国。獅子国の意味 姿をみせぬ闇の女王が治める(シンハラ=シムハラ)(外14p137) |
| スィーク | 14 | 水の星、海の惑星(外14p168) 『カナン第一の植民地』(外14p186) 宇宙神ク=ス=ルルフーをまつる最大の神殿都市の遺跡がある(外14p240) |
| スタフォロス | 1 | モンゴール最北部の辺境の地。スタフォロス砦がある。 スタフォロス城はセム族の奇襲で焼け落ちた後は廃城となっている(99p163) |
| スリカクラ砂漠 | 127 | スリカクラムの北方にひろがっている小さな砂漠(127p162) |
| スリカクラム | 35 | ミロク教徒の町(35p48)(78p285)モンゴールから鉄鉱石を供給を受けている(36p159)沿海州から河岸そって南西におりてゆく海岸沿いの都市(79p13) |
| スルバミ | 4 | タルーアンの海辺の村 |
| ゾルーディア | 7 | 葬儀屋の町。死人の国。死の都。独自の支配体制をもつ自由都市(外2p61) ケイロニアより北方に向かい、湖沼地帯を抜けてさまで遠くない(44p276) |
| た行 | ||
| ダーナム | 7 | クリスタルに近い。イーラ湖のほとり。リーナスの領地 |
| タイス | 4 | ルーアンの西、美の女王と呼ばれる、快楽の都(?p?)悪徳の都、悖徳の都(110p60) オロイ湖の北側の岸のクムの名だたる大都市(109p287)昼間より圧倒的に夜景がいい(110p52) クムの美と快楽と頽廃の都(108p275)クムではもっとも裕福な大都市(114p91)女神劇場(109p219) タイス市は、観光と遊興と賭博を三大観光資源にしている(115p235) タイスの市の南側半分がほぼ全域、廓で三つの部分に分かれ、東の廓、南の廓、西の廓となっている(110p162) 廓のある一画、西と南と東と、全部合わせて『快楽街』と呼ばれ、もともとの名前は『ロイチョイ』区という(110p163) |
| タヴァン | 121 | ケイロニア、ワルスタットからサイロンの途中にある町(121p54) |
| ダネイン | 2 | 泥の国(自由都市) |
| ダネイン大湿原 | 11 | ウィレン山脈の雪どけ水でできあがった。ダネイン、サングート、サーリスベリから成る。 「中原最大の湖」たるオロイ湖よりはるかに広く、パロの国土の半分ほどもある(124p195) 赤い街道を築こうとアレクサンドロス以来何百回とこころみたがすべて挫折(11p225) ダネイン大湿原を渡る泥舟の航路がとても発達している(118p236) |
| タラ | 77 | パロのイーラ湖北岸の小さな村(77p259) ダーナムの方角へわたる船の発着場となっている小漁村(78p85) 人口は千人にもみたない小村(78p127) |
| タラム | 42 | サルデスからエルザイムへと向かう主街道より、一本南にそれた細い旧街道ぞいにある寒村(42p13) |
| タリア | 32 | レント海の小さな島(99p106) レント海より中原へのきわめて重要なかなめに位置し、コーセア、レント、中原、沿海州、ノルン、そのほとんどの交易の中間点で、ゆたかで美しい、白亜で作られたみやびやかな都市(32p17) |
| タリサ | 57 | 小オロイ湖の北端の都市(57p119)クムのカムイ湖の南の都市(106p50)水郷の町(109p172)小さな田舎町(109p258) |
| タリッド | 1 | ケイロニア、サイロンにある柄の悪いことで名の高い繁華街(外1p17) まじない小路がある(外1p21) |
| タルーアン | 1 | 北方にある。巨人国。氷雪の国(9p93) |
| タルガス | 104 | クム、カムイ湖とオロイ湖の間の都市(104p81)カムイ湖の南端(108p236) タルガス砦はカムイ湖南端の東側、小高い丘の頂上にある。現在はクムに属するが時にはモンゴールがの砦であったこともある。クムとモンゴールの最大の国境をなしている衝突点(108p242) |
| タルド | 108 | クム、カムイ湖南端の波止場町(108p274) |
| タルフォ | 1 | トーラスから1日半の距離。タルフォ砦がある |
| タロス | 1 | モンゴール北部に位置する。タロスの砦がある。タロスの森がある。 タロス砦は国内壊滅状態の後は維持できなくなり廃城となっている(99p163) |
| タロン | 21 | ケイロニアの都市 |
| チュグル | 8 | 宿場町、草原にある? 草原、ルートとウィレンの間にある町(124p175) |
| チルエルアラーム | 5 | 24p14に、「ヤガ近くの世にも寂しいテルエルアラームの古戦場」とある。変更なった模様。 |
| ツーリード | 2 | ケス河沿い、アルヴォンとロスの間 |
| ツルミット | 21 | ケイロニアの都市 |
| テッサラ | 9 | 海辺(9p?)レント海の海岸線の古い町(外7p218)ミロク教徒の町(78p285)沿海州から河岸そって南西におりてゆく海岸沿いの都市(79p13) |
| テッソス | 1 | 奴隷市場がある(外1p98) |
| テラニア | 9 | 南方 |
| テル・エル・アラーム | 127 | ミロク教徒の築いた自由都市(127p126) |
| 天山山脈 | 47 | 熊が生息(47p71) カラキタイにある(65p34) |
| トーラス | 1 | モンゴール公国の首都 |
| トゥールゴス | 11 | キタイの都市。竜王の注目をあびて、町ごと作り替えられた都市のひとつ(外11p191) |
| ドゥグベン | 11 | キタイの都市。竜王の注目をあびて、町ごと作り替えられた都市のひとつ(外11p191) |
| 東渓湖 | 13 | キタイのホータンの東の森にある、ユーライカがいた(外13p182) |
| トラキア自治領 | 12 | 沿海州 |
| トルース | 7 | 草原の国(7p?)草原南部の小さな国(125p155) |
| トルフィア | 8 | トルースの都(8p?)草原南部の小さな国トルースの首都(125p155) トルー・オアシスにある(125p155) |
| な行 | ||
| ナタール川 | 9 | ケイロニアと、北方の国々をわかつ大河。タルーアン、ノルムをとおり、ノルン海にそそぐ。 死者たちを冥界に連れて行くとも云われる。(9p53) |
| ナタール大森林 | ? | 世界最大といわれる大森林地帯(67p264) |
| ナント | 39 | 古都(39p241)「ユラニアのルーアン」といわれる、古都であり、美しいしずかな町(54p121) 古い美しいヤーンの神殿などがあって観光地と知られ、ナントの郊外にゆくと温泉があり、北ナントの温泉郷として有名(54p121) |
| ネーム | 57 | クムとパロの間にぽつんと山間部近くにひろがる、自由国境の都市(57p206)クム国境の町(117p297) クム、オロイ湖の南岸の小さなさびれた人口も少ない農村(109p287) 団結も固くそれなりに力もあり、軍隊も持っている自由都市、本当の山地ではないが、標高の高い高い地形に、その地形を天然の要害として成立している都市で、そのまわりに城壁をめぐらし、いざとなればいつでも籠城もできるように作ってある(57p227) 山岳民族の末裔が作り上げた都市。昔にはこのあたりに勢力をふるった小さな国家だったという伝説もある(57p232) |
| ノスフェラス | 1 | 荒野、砂漠、厳しい自然。セム族、ラゴン族が住む。イド、大食らい等、怪物多し。 |
| ノルン | 2 | 世界の北端 |
| ノルム | 9 | 北方。タルーアンの隣 |
| は行 | ||
| バイア | 27 | ルーアンから20モータッド。「水の離宮」。貴族の住まい、離宮、別邸がある(27p32) アムネリア宮を建設するまでは、ごくしずかな田舎町(60p94)小さな港町(109p112) オロイ湖の北側の岸のクムの名だたる大都市(109p287) タイスからは、オロイ湖をはさんで反対側の岸に、ルーアン近くに位置する(114p47) 風光明媚(109p191) |
| ハイナム | 2 | 太古王国、カナンの後裔を自称する。大帝国カナン時代からつづく。鎖国(11p224)東方(外1p134) |
| ハイファ | 15 | 森林地帯。黒竜戦役前のモンゴールの国境線 |
| ハイランド高地 | 12 | 沿海州。世界の背骨とあだ名(12p16) |
| バルヴィナ | 28 | ユラニアのサウル皇帝領にある市城(28p114)アルセイス郊外、北東20モータッド(28p117) 人口、およそ一万(28p121) ユラニアの地方の主要都市(64p204) |
| バルガス | 108 | モンゴール南部のクム国境近くの町(108p38) |
| パロ | 1 | 中原に存在する三千年の歴史を持つ王国。旧国名パロス。別名、中原の華、中原の真珠 |
| 東サイロン | 97 | ケイロニア、サイロン市周辺の小さな町(97p260) |
| ヒルガム | 104 | 旧ユラニアのアルバタナとモンゴール国境近くのガイルンの間の山岳地帯の人里離れた5、6戸しかない集落(104p21) |
| ファーレン | 54 | モンゴール、カダインよりさらに田舎(54p47) ヴァレインの南東、少し行くとタリアに入る、タノムよりずっと南、まわりにはローランの森が広がる(54p52) |
| ファイラ | 106 | クムの都市(106p284) |
| フェラーラ | 2 | 神々に見すてられた『病者の王国』。暗黒の邪宗国。不具者の国(9p93) ルブリウスが神の小姓エリウスに対しておかした鶏姦の罪によって大海に飲み込まれた幻の悲劇の都市(37p198) |
| フェラーラ | 11 | キタイのノスフェラス寄りの辺境の都市(外11p37)呪われたフェラーラ(外1p148) 人間界と妖魔の版図がともに重なり合い、人間と妖魔が共存する地上ほとんど唯一の場所(外11p37) はるかな昔には、ホータンにキタイの首都を奪い去られる前にはフェラーラはキタイの首都であり、その以前にはさらに、フェラーラという独立した王国であった(外11p37) いまなおキタイの版図のなかでも、フェラーラはホータンにも劣らぬ大都市であり、独特の文化を築いている(外11p37) キタイ王国に併合される以前は、独自の小さいながらもきわめてユニークな地位をしめる魔物の王国としてこのあたりをおさめていた(外11p81) |
| フェラス | 2 | カナンの最高峰、霊峰、西側から見ると犬の首に似ているので、別名、狗首山 |
| ブダガヤ | 1 | |
| ブラン | 41 | ケイロニアのランゴバルド候領にある国境の町(41p252) |
| フリアンティア | 8 | 南方、エルハン(象)がいる。黒人が住む 南方も最南端、純粋な黒人種が住む(外1p59) |
| フリルギア | 1 | ケイロニア、サイロンの西(外1p18) |
| ヘリム | 108 | クム、オロイ湖の南端の都市(108p237)オロイ湖の南岸の小さなさびれた人口も少ない農村(109p287) |
| ベルデランド | 17 | ケイロニア。北辺 |
| ベルベディア | 21 | ケイロニア。北のはて |
| ボーエン | 129 | ヤガからトルー・オアシスにゆく途上にある小さな村落(129p190) |
| ホータン | 1 | キタイの泥棒都市(外1p149)キタイの大都市(17p?)世界一古い都市(外12p32) 泥棒都市と通称される商人の都ホータンはキタイの中央部に位置し、いまや世界一の人口とにぎわいをひそかに誇っている(外11p45) いまや世界最大の都市としてその勢力を周辺の小さな町にのばし、それを併合しつつふくれあがっている(外11p156) |
| ボア | 3 | トーラスの南、あたたかな温和な気候の盆地地帯、モンゴールの中でもゆたかで果樹の栽培がさかん |
| ボア湖 | 108 | クム、小さい湖(108p236) |
| ボルボロス | 104 | モンゴール、クムとモンゴールの国境の町、砦がある、カムイ湖のほとり(104p80) |
| ボア山脈 | 57 | クム−モンゴール国境に連ねる丸いなだらかでおだやかな連山(57p159) クムのタルガスからはたいして高くないがボア山脈、モンゴールとクムとのあいだにある(108p245) |
| ま行 | ||
| マイン | 68 | ケイロニア、サイロンとランゴバルドのちょうど中間にある町(68p187) |
| マガダ | 9 | 海辺。自由地帯。自由開拓民の町(12p15)沿海州、ミロク教徒の町(108p283) 最近ミロク教徒に併合された(124p87) |
| まじない小路 | 1 | ケイロニア、サイロンのタリッドの下町にある(外1p63) 本当は、タリス通りとバイロス通りを結ぶ、わずか百タールたらずの横町(外1p25) タリッドのまじない小路は大勢の魔道士、魔術士、占い屋、星占士、魔女があつまっている場所(外1p21) |
| マドラ | 6 | 国境地帯に近い(6p?)ランズベール川の南側に位置するパロ東部の地方都市(118p65) 国境に近いパロ有数の地方都市(57p275) 宿屋『金の鈴亭』居酒屋『みつばち亭』がある(59p189) |
| マハーディ | 7 | ミロク教徒の町(7p179) |
| マハール | 6 | アルゴスの首都 |
| マリア | 57 | 「白いマリア」と仇名される、美しい純白の石を多用したパロの地方都市(57p278) 文化の保全にたずさわる聖王家の末裔マール公の直轄領であるゆえに、地方であるが小さな大学があり、ヤヌス十二神殿がすべてそなわっており、ジェニュアにつづく神殿都市と呼ばれ、観光客も多い、町全体が白く輝くようで、白と木々の緑と、そして壁にふんだんに飾られている花々とに象徴され、いかにもパロ南部らしい光あかるい素晴らしい美しい都市である(57p278) |
| マルーナ | 41 | サイロン郊外の第一の宿場(41p222)サイロンの南東およそ二十モータッド、人口一万の宿場町(41p227) サイロンからランゴバルドへ向かう東街道の小さな町(97p260)サイロンの南側(128p23) |
| マルガ | 7 | パロの南西端の都市、離宮がある。高名なパロの保養地、アルシス王家の領地(38p179) 美しい国パロのまかでさえ、「最も美しい土地」としてもてはやされ、有名な王侯貴族のすべてがこぞって別荘、別邸を求めて建てたところ(57p280) マルガの愛称は「白鳥の町」(57p280)「白鳥都市」(外14p184) |
| マルシア | 77 | パロのカレニアの北部、サラミスとのちょうど国境あたりにあるちょっと高めの丘(77p130) |
| マロ | 84 | 自由国境の東の、サラミスからエルファにむかう、サラミス寄りの街道筋にある町(84p17)人口二、三千人(84p19) |
| ミーアン | 28 | ルーアン郊外の村。馬なら半ザンの距離 |
| ミト | 109 | クム、オロイ湖の南岸の小さなさびれた人口も少ない農村(109p287)自由国境地帯のごく小さな宿場(117p13) |
| ミトラ | 17 | キタイの大都市 |
| ミズガルド | 4 | 謎めいた北方諸国のひとつ。極北。地のはて(外4p107) |
| 南ランズベール | 120 | ランズベール川ぞいのクリスタルに近い小さな村(120p228) |
| ミラニウム | 17 | アンセニウムとサイロンの間 |
| ミルヴァ | 自由国境地帯にある | |
| ミルヴァーナ湖 | 26 | ミルヴァの森の中にある |
| ムラト | 108 | クム、オロイ湖の湖畔の都市(108p239) |
| ムラン | 117 | クム、オロイ湖のほとりの小さな村、ヘリムとガナールのちょうどまんなかにある(117p199) |
| モー | 30 | ケイロニアランゴバルド領内の湖畔の町(30p204) |
| モルダニア | ?? | パロの領地(47p49) |
| モンゴール | 1 | ゴーラ三公国のひとつ |
| や行 | ||
| ヤーナ | 97 | ケイロニア、サイロン市周辺の小さな町(97p260) |
| ヤガ | 7 | ミロク教徒の町(7p179)(78p285)ミロク教の聖地(?p?)沿海州と草原地方の間 レント海の海岸線の古い町(外7p218)沿海州から河岸そって南西におりてゆく海岸沿いの都市(79p13) |
| ヤガラ川 | 127 | ヤガ市中の大きな川(127p243) |
| ヤーナ | 87 | パロ、シラン郊外の草原地帯にほど近い、二十軒ほどの農家がある小さな村落(87p173) |
| ヤーラン | 119 | ケイロニア、ケイロン砦からワルスタット候領の間にある町(119p52) ワルスタットからサイロンの途中にある町(121p54) |
| ヤーラン山脈 | 129 | ヤガの北側にある、あまり高くはないがそう気楽には超えられない、横に長々と続いている山脈(129p188) |
| ユール | 106 | クムの都市(106p284) |
| ユディトー | 97 | ユラニア最北の砦(97p264) |
| ユノ | 7 | パロ国境近い街道の町 |
| ユラ山地 | 100 | モンゴールとユラニアの間にある(100p113) ユラス山地<(102p16)ユラス山系(102p24)ユラ山系(102p118)(102p248)(103p90)ユラ山脈(103p245)もユラ山地と同類 |
| ユラス | 100 | ユアニアの都市、砦がある。ユラ山地に近い(100p113) |
| ユラニア | 1 | ゴーラ三公国のひとつ |
| ヨツンヘイム | 17 | 氷雪の国 |
| ら行 | ||
| ライゴール | 2 | 沿海州、自由貿易都市、港 |
| ライジア | 7 | レント海の海岸線の古い町(外7p218) アルカンドの対岸のアルゴ河の河口の町(外7p221) |
| ライディン | 9 | イフキリアの町 |
| ライン | 9 | アグラーヤの国境近い町 |
| ラトナ山 | 9 | ヴァラキアの側 |
| ラトナレン山脈 | 9 | マガダの側 |
| ラミア | 15 | クム公国。パロス街道の西 |
| ランガート | 2 | カウロス公国の首都 |
| ランキン | 15 | パロ、イーラ湖からランズベール川へ流れ込む河口の町(78p127) |
| ランキン | 109 | クムの町(109p305) |
| ランゴバルド | 1 | ケイロニア、サイロンの七つの丘をこえた(外1p11)サイロンの東(外1p18) |
| ランズ | 78 | クム公国。ロス街道の西北 |
| ランズベール川 | 7 | クリスタル市内を流れる。三千年前はラナ川と呼ばれていた(10p250) 自由国境の深い山奥の名も知られぬ湖のなかに吸込まれてゆく(78p157) クム南辺の自由国境地帯からさかのぼるとパロ領内に入る(104p81) 船でランズベール川をさかのぼってクリスタルに近づく(117p20) ミトからちょっと南に下るとまもなく、クリスタルからずっと流れるランズベール川の下流につきあたり、そこから、川にそって旧街道がサラエムへと続いている(118p64) クリスタル・パレスの真後ろを流れるランズベール川もパロ国境付近で、かなり幅の広い川となり、そして最終的には自由国境地帯の山中の湖に流れ込んでいる(118p132) |
| ランセルバルド | 122 | ケイロニア、ランゴバルド領の南にある湯治場として名高い村(122p43) |
| ランダーギア | 9 | 南方。黒人が住む 南方も最南端、純粋な黒人種が住む(外1p59) |
| ランドック | 2 | 国? アウラ・カーのおさめる《天上の都》がある(82p135) 時も次元も解明され、支配されつくした神々の惑星(82p135) |
| ランドス | 8 | カウロス公国の都市 |
| リーラ河 | 15 | |
| リチア | 124 | パロ、サラミスの郊外の小さな村(124p98) |
| リャガ | 8 | 自由都市。草原地の町、アルゴスとトルースの間あたり |
| リンガ | 11 | キタイの都市。竜王の注目をあびて、町ごと作り替えられた都市のひとつ(外11p191) |
| ルーアバルク | 17 | キタイの大都市 |
| ルーアン | 2 | クムの都、水の都と呼ばれる。タリオ大公の公宮の水上宮がある。ゆたかで美しい都市。 市内には編み目のように運河がめぐらされている クムの首都、水の都、小オロイ湖と大オロイ湖のはざまに位置する(108p237) オロイ湖の北側の岸のクムの名だたる大都市(109p287) |
| ルーエ | 3 | ボア地方の村(3p?)東ルーアン道沿いにある(109p112)商業都市(109p191)湖からやや離れた内陸の町(109p258) 小高い丘の上の町(109p289) |
| ルーダン | 5 | 北の方の町(外5p79) |
| ルート | 2 | ダネイン大湿原の南岸の町泥の国。黄泥レンガの町(11p223) ダネインの大湿地の渡し船が到着する以外は何もない町(124p228) 村落のような状態ののままなのは、草原の民の掠奪を受けることが多かったため(124p221) ルート低地と呼ばれる地域にあり、中原でもっとも低い土地(124p219) |
| ルードの森 | 1 | モンゴール北部に位置し、魑魅魍魎が跋扈する森。 人跡未踏の地、魑魅魍魎、妖怪たちが巣くっている(99p161)ルードの大森林(99p161) もともとは、クム建国のときに逃げていった、あのへんに住んでいた連中が最後に追いつめられて殺されたところ――だからその死霊がいつまでもさまよっている(57p253) 巨大な鍾乳洞があり、グールたちの住みかとなっている(99p265)鍾乳洞の奥に小さな泉があり天然の炭酸水が湧いている(99p269) |
| ルールドの森 | 7 | ジェニュアの町から十モータッドばかりのはずれにある森(外7p91) ヴァレリウスとロー・ダンが住んでいた小屋があった(外7p91) |
| ルアン | 8 | 小さな町。オアシス(ルアン小湖)がある。リャガのそば、アルゴス寄り(8p248:後日変更) |
| ルカ | 78 | パロ。マルガ街道沿いの町(78p255) |
| ルテチア | 9 | 南方。黒人が住む |
| ルヴァ | 97 | ケイロニア、サイロン市周辺の小さな町(97p260) |
| レンティア | 9 | 沿海州、ライゴールのそば |
| レント海 | 6* | |
| ロー河 | 11 | アルゴスとカウロスを隔てる、季節によって涸れたり、なみなみと水をたたえたりする |
| ロードス | 2 | コーセア海に浮かぶ島、南方、エルハン(象)がいる |
| ローラン | 17 | キタイの大都市 |
| ローランド | 6 | パロの南部。クリスタルにほど近い、赤い街道沿い |
| ロス | 2 | 自由貿易都市。ケス河河口。モンゴール国境から5日の距離(7p197) |
| ロック島 | 35 | 難攻不落の監獄島(35p113) |
| ロバン | 78 | パロ。ダーナムにほど近い湖畔の村(78p212) ダーナムまでは、ウマでほんの半ザンばかりの距離(78p223) |
| ロンザニア | 17 | ケイロニア。北辺 |
| わ行 | ||
| ワナハイム | 4 | 北方。スナフキン一族の仇の黒小人が住む |
| ワルスタット | 21 | ケイロニアの南部(21p?)サルデスより遠い(外1p11) 選定候領のなかでも、一、二を富裕を誇る土地柄(80p93) |
| ワルド山脈 | 15 | パロの北。パロとケイロニアとの国境地帯にそびえる。 ワルド古城、ワルスタット城がある |
| ワルドベッツ城 | 5 | ケイロン帝国の最北端を守るかなめ。時に忘れられた城 |
| 名 称 | 巻 | 説 明 |
| オーロール | 76 | 宇宙の果て(76p199) |
| 北の星 | 2 | 船乗りたちを導く、その位置を太古からまったく変えない《白熊の星》。その冷ややかで巨大な光はアスガルンの黒い山塊の、ちょうど上あたりにある。怜悧な光は、運命のうちなる死すべき人間どもの愚行をはかり、さばき、あざわらう。 人々を安らかに航海させるための神々の灯台(2p198) |
| 東の星 | 2 | 東のカナン、黒々と、瘴気を漂わせて荒野の果てに静まりかえる、奇怪で伝説につつまれた古代山脈カナンの、獅子の眠れるかたちの山の端に、白くひそやかな、高い光を放って大きく明滅している、マリニアム、暁の星。《東の明星》 何ものにも左右されず曇らぬ目で、招くように、拒むように地上をしろしめす、ヤーンの一つ目それ自体である。人々は《ヤーンの目》と呼ぶ(2p199) 草原地方では日がおちると、東方に見える(11p45) |