| グイン・サーガ 総戦史1 |
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| 第一次黒竜戦役(参考) | |
| 月日 | 竜の年、青の月(黒の月) |
| 目的 | モンゴール公国の世界制覇野望の一環(69p98) ゴーラ三大公国の中で一段低く見られる事への焦り(47p233) |
| 場所 | パロ |
| 戦力 | |
| モンゴール軍 | パロ軍 |
| 総司令官/アムネリス公女 総戦力/17万人 | 総司令官/不在 総戦力/10万 |
| ・黒騎士団/1万人 ・白騎士団/1万人 ・青騎士団/1万人 ・赤騎士団/1万人 ・黄騎士団/2万人 ・歩兵/10万人 ・弩弓隊/1万人 |
・パロ聖騎士団 ・国境警備隊 ・各都市駐留隊 ・近衛兵 ・王宮兵 |
| 戦闘推移 | |
| 雷撃戦 (1日目) |
モンゴール軍主力部隊はケイロニアよりの北の国境から侵入。 国境警備隊を難なく突破し、主要各都市に攻撃をしながらクリスタルへ快進撃。 (死者数:モンゴール軍3000人、パロ軍1万人) |
| 掃討戦 (2日目) |
パロ軍総司令官のベック公がおらず、パロ聖騎士団が慌てふためくのを後目に、クリスタル郊外でモンゴール軍は次々とパロ軍を打ち破りクリスタル突入。 最高責任者クリスタル公は初戦で怪我を負い、クリスタルを脱出。 クリスタル・パレス炎上。あらかたの重臣は殺害。 パロ王アルドロス三世とターニア王妃も惨殺され、二人の首はクリスタル塔の門柱につきさされ、さらし首。 レムスとリンダは古代機械でルードの森へ転送。 マール公、サラミス公、カレニア公ら有力諸侯のもとに知らせが届いたときには既に、クリスタルは陥落後だった。 パロ最大の軍事力を誇る南方のカラヴィア公にはモンゴール軍奇襲の知らせさえ届いていなかったと云われたほどだった。 パロ王国、滅亡。 (死者数:モンゴール軍7000人、パロ軍3万人) |
| 考察 |
| 恐るべしモンゴール軍。 パロ国境から何もしないでクリスタルまで馬で走っても二日はかかりそうだ。 第一次黒竜戦役に関しては途中で詳細が加わり、69巻p70でさらに変更なったので、後日、修正する。 また、年号も月の順番も、この当時は現在と異なる。6年後に現在と、同じになる。 ◆聖王家の王と王妃を切り殺し、パロの聖騎兵たちを全滅させた(1p53) ◆モンゴール軍はクリスタル郊外で十万の軍をもってパロ軍八万を打ち破る(28p62) ◆モンゴール軍はクリスタルを奇襲するにあたって十万の総力をくりだしている(79p221) |
| スタフォロス城攻防戦(1巻) | |
| 月日 | 竜の年、青の月 |
| 目的 | 仲間を連れ去られたことに対する復讐と、モンゴールの武器や衣類等の略奪。 |
| 場所 | モンゴール公国スタフォロス城 |
| 戦力 | |
| モンゴール軍 | セム族混成軍 |
| 総司令官/ヴァノーン伯爵 総戦力/2万人 | 総司令官/ガウロ 総戦力/数万匹〜数十万匹 |
| スタフォロス城守備兵 ・黒騎士隊 ヴァノーン伯爵/10大隊2万人 (実際は2000人:69p92) グイン |
セム族 ・カロイ族 大族長ガウロ/数万匹〜数十万匹 (実際はカロイ族は2000匹しかいない) |
| 戦闘推移 | |
| 総力戦 (1日目) |
スタフォロス城が脱走者の捜索に気を取られていた隙をつかれ、 夜間にケス河を渡河したセム族は、ルードの森の焼け残った部分と、タロスの森とをくまなく埋めつくすほどに集結する。その数、数万匹〜数十万匹。 セム族は崖の上にそびえ立つスタフォロス城へ至る一本道を、数に物言わせて突撃。 城壁を乗り越えるやモンゴール守備兵の矢や石での決死の防衛も虚しく、大手門を巨大な破城槌で打ち破られ、セム族は城内に殺到。守備兵は果敢に奮戦するも数に圧倒される。 城に火をつけられ炎上するスタフォロス城。城内は双方の屍の山。 グインも奮戦し数百匹のセム族を血祭りに上げるが、数で圧倒され黒い塔の屋根にレムス、リンダ、スニらとともに追いつめられ、ケス河にダイビングして脱出する。 丸一昼夜にわたる攻防の末、難攻不落を誇ったスタフォロス城は灰燼に帰し、城兵はもとより囚人も全員死亡。 (死者数:モンゴール21000人、セム族約数万匹) |
| 考察 |
| 最初の設定では各砦に10大隊、駐留している、辺境地域に合計8万人、これは多すぎる。 また、確かにセム族が数万匹〜数十万匹いればスタフォロス城攻略は可能である。 が――後に、修正されたセム族の総戦力では、スタフォロス城攻略は不可能。 現在もケス河沿いの崖上に威風堂々とそびえ、その塔や城壁にモンゴール旗がなびいているはず。 スタフォロス城が炎上落城しないと物語が進まないのは解るが、かなりご都合主義が目立つ。 このご都合主義がこの後も何十巻に渡り延々と続く。全体設定が良いだけに惜しまれる。 取りあえず、スタフォロス城攻防戦で生き残ったカロイ族が2000匹と云うことにする。 |
| ノスフェラスの戦い(3巻〜5巻) | |
| 月日 | 竜の年、青の月 |
| 目的 | パロを占領することによりゴーラ内の勢力バランスが崩れることを恐れたユラニアとクムが手を結びモンゴールを敵視する動きに対し、カル・モルの情報よりに頽勢を一挙に逆転させる重大な秘密がノスフェラスにあることを知り、グル・ヌーの探索と邪魔になるセム族の平定、及び、パロ聖双生児とグインの捕獲。 |
| 場所 | ノスフェラス |
| 戦力 | |
| モンゴール軍 | セム族混成軍+ラゴン族 |
| 総司令官/アムネリス 総戦力/1万5千人 | 総司令官/グイン 総戦力/1万匹+2千人 |
| ・白騎士隊 リント男爵/1000人 ヴロン伯爵/1000人 フェルドリック/20人 ・青騎士隊 マルス伯爵/2000人 ・黒騎士隊 イルム/2000人 ・赤騎士隊 リーガン小伯爵/1000人 アストリアス子爵/1000人 ・弩弓隊/2000人 ・歩兵(徒士) ダンガート/5000人 |
セム族混成軍+ラゴン族 ・ラク族 大族長ロトー/3000匹 ・ツバイ族 大族長ツバイ/1000匹 ・ラサ族 大族長カルト/1000匹 ・グロ族 大族長イラチェリ/2000匹 ・その他少数部族/1000匹 ・カロイ族(3日目より参戦) 大族長ガウロ/2000匹 ・ラゴン族(6日目より参戦) ドードー/2000人 |
| 戦闘推移 | |
| 前哨戦 (1日目) |
早朝に1万5千人のモンゴール軍、セム族400匹の奇襲を受けるが撃退 (死者数:モンゴール42人、セム族約150匹) |
| 1回戦 (1日目) |
昼前、グイン率いるセム族混成軍約四千匹、モンゴール軍後方より襲いかかる、 迎え撃つはイルム率いる黒騎士隊。 (死者数:モンゴール800人、セム族約700匹) |
| 追撃戦 (1日目) |
昼過ぎ、グイン率いるセム族混成軍逃走し、全モンゴール軍追跡するが、イドの大群がいる鬼の鉄床に誘われ、リカード率いる青騎士隊、ほぼ壊滅(4巻で否定) リカード小伯爵イドに吸収。 (死者数:モンゴール900人、セム族0匹) |
| 2回戦 (1日目) |
夕暮れ、モンゴール軍がイドに火を付け追い払おうとするところにグイン率いるセム族混成軍約500匹が襲いかかる。その後、夜半までにさらに二回の奇襲を受け、モンゴール軍は体力、精神的にもダメージを受ける。 (死者数:モンゴール約2300人、セム族約1100匹) |
| 3回戦 (2日目) |
早朝、セム族がモンゴール軍に奇襲。グイン、ラゴンに援軍をもとめるため戦線離脱。 (死者数:モンゴール約800人、セム族約400匹) |
| 4回戦 (3日目) |
早朝、セム族がモンゴール軍に奇襲。 (死者数:モンゴール約500人、セム族約300匹) |
| 追撃戦1 (3日目) |
奇襲をかけたセム族をモンゴール軍が追跡中、ダンガート率いる黒騎士隊、巨大な落とし穴に落ち、死者多数、ダンガート重体。 そこに待ち伏せしていたセム族が襲来。 (死者数:モンゴール約100人、セム族約100匹) |
| 追撃戦2 (3日目) |
奇襲をかけたセム族を追跡したモンゴール軍マルス伯爵率いる青騎士隊はカロイ谷に誘われ罠に落ちる。カロイ族、参戦する。 上から巨石等を落とされ半数以上死亡、この時ガランス巨石圧死、とどめにヴァシャ油をそそがれ火をつけられてマルス伯爵以下焼死、第八青騎士隊全滅。 (死者数:モンゴール約2000人、セム族約0匹) |
| なし (4日目) |
モンゴール軍、満身創痍、マルス伯爵の喪に服す。アムネリス、意気消沈、半日以上、天幕に閉じこもる。その後、軍議にてセム族の本拠地を探し出し、翌朝、最終決戦の決定。 セム族はのんびりと、一日を過ごす。 |
| 5回戦 (5日目) |
早朝、モンゴール軍はセム族がいるオアシスを奇襲する、半日及ぶ大混戦となるがモンゴール軍有利に戦闘は進む。セム族、大敗して鬼が岩に逃げ込む。大族長イラチェリ、ツバイ死亡。レムス、リンダ、再びモンゴール軍に捕らわれる。 (死者数:モンゴール362人、セム族約3800匹) |
| 6回戦 (6日目) |
深夜、モンゴール軍が近ずくのを見てセム族、狗頭山に移動するが、モンゴール軍の先回り部隊の待ち伏せに合う。さらにモンゴール軍本隊も加わり一方的な虐殺となり、明け方までこの状態は続く。 (死者数:モンゴール100人、セム族約2500匹) |
| 最終決戦 (6日目) |
もはやセム族は地上から抹殺されようかという時、グインがラゴンとともに駆けつける。 形勢逆転、体格、敏捷、岩場の地理的条件等はグイン側がすべて勝り、モンゴール軍は為す術もなくやられる。軍首脳部の意見でアムネリス、ノスフェラスから撤退する。 ヴロン伯爵、アムネリスを身をていして守り死亡、乱戦中にカル・モルも死亡。 (死者数:モンゴール2500人、セム族約100匹、ラゴン族100人) |
| 考察 |
| 最終損失 (死者数:モンゴール約1万人、セム族約9000匹、ラゴン族100人) ・作戦を立てない。 ・軍団を持て余している。 ・弩弓隊2000人は余りにも役に立っていない。 ・騎士達は槍をほとんど使用しない。 ・ラゴンは強すぎる。 ・グインの行動が何事もうまくいくのは人でないから許す。 このノスフェラス遠征で、当初の目的のパロ双生児の捕獲とグル・ヌー探索はかなわぬばかりか、 モンゴールは1万以上の兵の損失、重鎮マルス伯爵、忠臣ヴロン伯爵、リカード小伯爵等、人材を多く失い、これまで順風だったアムネリスの経歴に傷がつき威信は地に落ちた。 この時点でモンゴールの将来の行く末に多大なる暗雲が立ちこめる。 なお、アムネリスの責任について、これが普通の将軍の場合は有能無能にかかわらず、軍事裁判にかけられる。戦の勝敗は時の運だが、1万の人員損失は通常許されない。 また、モンゴール軍が1万を割った時点で引き返さないのも異常である。 司令官が残って戦えと命令しても無駄で、この時点で兵士の反乱がおこる。 死亡率が20パーセントを越える戦いは、後続部隊がいるのならともかく、玉砕戦や逃げ場を失った場合しか起こり得ない。 |
| パロ復興戦−リャガの戦い(8巻) | |
| 月日 | 竜の年(蝶の年?) |
| 目的 | モンゴール公国からのパロ復興 |
| 場所 | リャガ郊外 |
| 戦力 | |
| アルゴス軍 | カウロス軍 |
| 総司令官/ベック公 総戦力/1万人+2千人 | 総司令官/不明 総戦力/約2万人 |
| ・パロ旗本隊 テルシデス伯爵/150人 ・アルゴス正規軍 カイル総隊長/1万人 ・騎馬民族(3日目より参戦) スカール/1800人 |
・カウロス軍 ・リャガ軍 |
| 戦闘推移 | |
| 奇襲戦 (1日目) |
夕暮れにベック公率いるアルゴス軍、リャガ郊外のルアン・オアシス到着。 待ち伏せしていたカウロス軍とリャガ軍の挟み撃ちに合うも夜になり引き上げる (死者数:アルゴス軍100人、カウロス軍100人) |
| 攻城戦 (2日目) |
夜明けと同時に開戦。 アルゴス軍は円陣を組み必死の防戦。 混戦の中、ベック公は起死回生を狙い一気にリャガに迫るが城壁に阻まれ苦戦。 一進一退の攻防の最中、マハール方角にスカールの狼煙が上るを見て、引き上げる。 リャガ中立の姿勢をとる。 (死者数:アルゴス軍200人、カウロス軍200人) |
| 決戦 (3日目) |
夜明けと同時にカウロス軍、必死の攻撃をかける。 昼過ぎ、スカール率いる騎馬民族が参戦すると状況は一気にアルゴス側に傾く。 カウロス軍、数では勝るものの既に浮き足立っており、戦いにならずやがて退却。 リャガ、戦闘終了後、アルゴス側につく。 (死者数:アルゴス軍2000人、騎馬民族50人、カウロス軍5000人) |
| 考察 |
| 恐るべしスカール率いる騎馬の民、強すぎ。 リャガの町に近い、カウロス公国、トルースの両国から、その後まったく援軍が無いのは不自然。 パロ復興戦の最初の火の手はパロの遙か南の草原から上がった。 ベック公のアルゴス行きにテルシデス伯爵とランズ魔道士の二人だけ同伴ということはあり得ない、少なくとも1個中隊は随行したとする。 (注)15p92ではマハールにいた時、供廻り二百人でパロを目指すつもりだった、とある |
| パロ復興戦−第一次・雲の原の戦い(9巻) | |
| 月日 | 竜の年(蝶の年?) |
| 目的 | モンゴール公国からのパロ復興 |
| 場所 | 草原地方−雲ヶ原 |
| 戦力 | |
| アルゴス・トルース連合軍 | カウロス軍 |
| 総司令官/ベック公 総戦力/1万人+1万人 | 総司令官/不明 総戦力/約2万人+1万人 |
| ・パロ旗本隊 テルシデス伯爵/150人 ・アルゴス正規軍 カイル総隊長/8000人 ・騎馬民族 スカール/1700人 ・トルース軍 トルース王カル・ハン/1万人 |
・カウロス軍 /2万人+1万人 |
| 戦闘推移 | |
| 1回戦 | カウロス軍はダネインに向かうアルゴス・トルース軍の前に立ちふさがる (死者数:アルゴス・トルース連合軍200人、カウロス軍300人) |
| 2回戦 | 国境に近づくアルゴス・トルース連合軍に対し、カウロス軍の必死の防衛。 (死者数:アルゴス・トルース連合軍100人、カウロス軍200人) |
| 3回戦 | 国境付近で両軍、一進一退の攻防。 (死者数:アルゴス・トルース連合軍200人、カウロス軍200人) |
| 決戦 | 1万人の増援部隊を得てカウロス軍は正面からの決戦を挑むが、逆にアルゴス・トルース連合軍の前に大敗を喫し、国内へ退却し全軍上げての防衛体制を取る。 アルゴス・トルース連合軍はカウロス国内から引き上げる。 (死者数:アルゴス・トルース連合軍1000人、カウロス軍4000人) |
| 考察 |
| 反攻を試みるもカウロス軍、弱し。 所詮、他国の戦争の助っ人であるから総力戦は行わない。 この後、トルース王カル・ハンは自軍を率いて自国に戻る。 が、何故か、この後、本編ではアルゴス正規軍は1万8千人に増えている。 アルゴス正規軍が減ったのでトルース王カル・ハンにはひとりで帰国してもらい、トルース軍はすべてアルゴス正規軍になった模様。それでも1万8千人はいない。 グル族等、騎馬民族も1600人位だが、この後、《ウィレン越え》の時には二千人に増えている。 |
| パロ復興戦−第二次・雲の原の戦い(12巻) | |
| 月日 | 竜の年(蝶の年?) |
| 目的 | モンゴール公国からのパロ復興 |
| 場所 | 草原地方−雲ヶ原 |
| 戦力 | |
| アルゴス・草原の部族連合軍 | カウロス軍 |
| 総司令官/レムス 総戦力/3万5千人 | 総司令官/不明 総戦力/約3万人 |
| ・旗本隊 レムス/5000人 ・王女隊 ラーム/2000人 ・アルゴス正規軍 イェン・ファン/14000人 ・傭兵部隊 ロン・ヤン/2000人 ・ヤムル族 ヤムル・シャー/5000人 ・グルカ族 不明/3000人 ・ウィルガ族 不明/1000人 ・タキラ族 不明/1000人 ・サンラ族 不明/1000人 ・グル=カン族 不明/1000人 |
・カウロス軍 /約3万人 |
| 戦闘推移 | |
| 1回戦 | カウロス軍はレムス率いるアルゴス・草原の部族連合軍の北上阻止を目的としているため、本格的な戦いに成らず小競り合い (死者数:アルゴス・草原の部族連合軍100人、カウロス軍100人) |
| 2回戦 | 小競り合い (死者数:アルゴス・草原の部族連合軍100人、カウロス軍100人) |
| 3回戦 | 小競り合い (死者数:アルゴス・草原の部族連合軍100人、カウロス軍100人) |
| 4回戦 | 小競り合い (死者数:アルゴス・草原の部族連合軍100人、カウロス軍100人) |
| 5回戦 | 小競り合い (死者数:アルゴス・草原の部族連合軍100人、カウロス軍100人) |
| 考察 |
| カウロス軍はレムス率いるアルゴス・草原の部族連合軍の北上阻止を目的としているため、本格的な戦いに成らず小競り合いが続き、戦況は一進一退。 また、アルゴス・草原の部族連合軍もカウロスの首都ランガートを攻めるには、カウロス軍が総力をあげた場合、半分以下の兵力のため強行に出ることができず、戦線は膠着状態となる。 この状態で、レムスがイライラしているところに、アルゴスより沿海州四カ国海軍がモンゴールに対して宣戦布告、パロからはナリスがクリスタル奪回、及びマルガとサラエムにて義勇軍が立つとの知らせが届く。 しかし、レムスは自らパロを解放することが王たる使命、さらに将来の野望を見据えると心は晴れない。 |