| 兵法・格言 |
| 兵法・格言 | 歌集 | マリウス歌集 | 第一声 | 最後の言葉 |
| 笑い・雄叫び | 歴史書 | 決まり事 | 益荒男 | 娘たち |
| アレクサンドロス |
| 《アレクサンドロス兵法》 |
| 第一巻の一 三見法(9p5) 兵を動かすには、星を見、時を見、人を見ることが大切である。星はすなわちヤヌスの意志である。時はヤーンを味方にもつことである。そして人は兵を動かす直接の手である。この三つが揃ったとき、いくさはは兵を動かすものの勝ちとなり、三つが揃わずに動かすと負けとなる。これが三見法である。 |
| (8p127) |
| 目のまえのサソリから逃げようとして、うわばみをつつき出す |
| (8p167) |
| 敵をあざむくにはまず味方から |
| (9p163) |
| 少人数が多人数を迎えうつにはせまいところたてにとる |
| (10p277) |
| 毒は適量をつかえば薬になる |
| (11p193) |
| すべからく近代の戦に勝つには、敵より少しでも多くの情報を手に入れることだ。 情報なくしてむやみに動くべからず |
| (19p34) |
| 三すくみの陣形 |
| 「問答録」より(26p5) |
| 白虹、日輪を貫く。 ――此を以って 天下に大乱生ずの大吉兆とするなり。 |
| (26p109) |
| 攻めるが一番いい防御(26p109) 攻めるこそ最大の守り(32p66) |
| (28p113) |
| 《偽装の転進》 しんがりとなるさいごの当直はぎりぎりまで、夜ならばかがりをたやさず、明けておらば、炊ぎの煙をたてる |
| (28p198) |
| 世界は永遠に一つの不可知である |
| (29p191) |
| 戦者の六つのいましめの第二(29p191) つまらぬなさけをかけて、禍根をのちのちにのこすの愚 |
| (30p229)(38p39)(60p101) |
| 終わりよければすべてよし |
| (32p134) |
| キタラの陣形 |
| (32p258)(34p137) |
| いくさとは生命ある生き物である |
| (41p89) |
| 矢を射かけられれば射手のありかはおのずからわかる(41p89) 敵の存在を知るには矢を射かけさせてみるのが一番いい(55p64) 矢を射かけられれば敵のありかがわかる(64p205)(68p62) 矢を射かけられれば射手のありかはわかる(65p112) |
| (44p198) |
| 大火は風を呼び、風は雲を呼ぶ。それゆえ、大火がおこるとほどなく必ず大雨が降ってくるはず |
| (47p225) |
| アレクサンドロスの兵法の第一(47p225) 敵をよく知り、おのれの兵をよく知っているものが勝つ |
| (49p163) |
| 事件によって利益を得るものは誰だ? |
| 「アレクサンドロス夜話」より(55p5) |
| いくさに必要なものはまず人心がひとつとなることである。 そして糧道の確保、また思わぬ敵を作らぬことだ。 略奪などで土地の者の心を憎悪にこりかたませることは、のちのち思わぬ敵によって足元をすくわれる原因となる。 そしてまた大将は敵軍よりもまず自軍をおのが敵と心得、自軍の動きを第一に掌握していなくてはならぬ。 自軍の状態を見ることのできぬ大将には敵の状態を見抜くことは不可能だ。 いくさとは生き物である。 その生き物を飼い慣らした者がルアーの勝利を得るのだ。 |
| (67p25) |
| 君子のまじわりは水のごとく淡くあれ |
| 兵法書(72p91) |
| 城攻めは最後に一気に突き破るときでなければ、かえって、破城槌が出動することは、包囲する側にとってもそれが動いているあいだは、危険で攻撃に入れないのだから、それほどの効果は望めない。 |
| 兵法書(76p77) |
| 組合せ菱の構え |
| 兵法書(79p102) |
| 鉄をうち、剣となすは鉄が炎であるうちにせよ |
| (118p114) |
| ヒツジを水飲み場に連れてゆくことはできるが、水を飲みたがらないヒツジに水を飲ませることはできない |
| アレクサンドロスの信条(124p158) |
| ありとある学問にはすべて「緊密な横の結びつきがある」 |
| オー・タン・フェイ |
| 男児というものは、一年会わなければどのように変化しているものかはわからぬ(随想集)(79p204) |
| ヤーンの箴言 |
| ヤーンが定め給い、ヤーンが織り給う(30p96) |
| 会うは別れのはじめ、別れは会うやもしれぬ日々のはじめ(30p120) |
| ヤーンは定めたまい、織りたまう(30p126) |
| ヤーンはすべてを知りたまい、織りたまう(30p180) |
| ヤーンがすべてを知りたまい、しろしめしたまう(31p27) |
| ヤーンは与えたまい、奪いたまう……聖なるかな(36p49) |
| ヤーンは与え給い、奪い給う(40p80) |
| ヤーンは奪い給い、与え給う(40p260) |
| 幸いはヤーンの耳と目のとどかぬところにかくせ(40p32) |
| ヤーンのみがすべてを知りたまい、理解し給う(41p58) |
| ヤーンよ、われとともにあれ(58p223) |
| ヤーンは扉をつくり、扉をあけ給う(58p264) |
| ヤーンは作りたまい、結びつけたまう(58p266) |
| すべての恩讐よりもヤーンの意志はつよく選び、織り、導き給う(58p282) |
| ヤーンなるかな……ヤーンのみ心なるかな(外13p56) |
| ヤーンはみそなわそたり、ヤーンは定められたり、ヤーンは選ばれたり(64p269) |
| ヤーンはしろしめし、ヤーンは導き給う(66p177) |
| ヤーンは導きたまう。ヤーンは与えたまい、また奪いたまう(67p171) |
| ヤーンは与えたまい、また奪いたまう。ヤーンは巡り合わせ、またひきさき給う(67p172) |
| 檻で飼われるトルクには、頭の上のミャオがみえない(75p50) |
| 《人の子はおのれの苦しみをおのれ一人で受けなくてはならぬ》ヤーンのさだめたまいしさだめ(101p138) |
| ヤーンのさだめ給うたみ恵み(107p302) |
| 運命神ヤーンのおぼしめしのままに、なるようになれ(113p29) |
| ヤーンははかりたまい、ヤーンはさだめ給う(120p207) |
| ヤーンだけが知る運命の機のからくりを、
無理に知ろうとする者は愚か者である。 ヤーンの知る運命の機を力づくで動かそうとする者は、ヤーンの怒りにふれ、おのれの望みと正反対の結果を得るであろう。 なぜならば、運命をつかさどりあやつるのは、この世界にただひとり、運命の機を織る者、ヤーンだけだからである。 ひとはだれも、うなだれてヤーンの機を織る音に耳を傾けるべきであるのだ。(125p5) |
| ヤヌスの箴言 |
| ヤヌスは守り給い、ヤヌスは与え給う(32p172) |
| ほむべきかな――ヤヌスの恩寵はたとうべきかな(40p92) |
| 神の箴言 |
| 神は奪いたまい、また与えたまう。(35p282) |
| 神は奪いたまい、与え給う。聖なるかな(38p231) |
| テクルゴス |
| 医は仁術(27p180) |
| 格言・ことわざ |
| 壁に耳あり(6p147) |
| 竜虎は必ず戦う(15p112) |
| ノスフェラスに十年住めばクリスタル・パレスより天国(20p91) |
| ドールにはドール(23p232) |
| クムの娼婦とあそび、パロの女をめとり、ケイロニア女に子を生ませる(27p80) |
| 溺れているものは、どんな木切れでも文句は云わない(27p263) |
| 鬼の女房に鬼神(29p195)(46p106) |
| 三十六計逃げるにしかず(30p113)(112p55) |
| 因果はめぐっていつか必ずかえってくる(31p27) |
| 雨が一滴づつあつまって大海となる(31p124) (意味)少しづつでも、やがては達成する |
| ドライドンの落ちたうろこをあつめて竜をつくる(31p124) (意味)途方もないこと。愚かな行為 |
| 貧すれば鈍す(31p196) |
| 李下に冠をどうとやら(32p254) (注)李下に冠を正さず(意味)誤解を招く行為はいけない |
| 勝てば官軍(33p114) |
| 地にイグレックの耳、空にヤーンの目(33p114) |
| いくさがおわれば軍馬も食われる(33p158) |
| 人生いたるところ青山あり(33p246) |
| 十分の一モルタルスにもならぬ小虫ザドだって、あつまれば十タールのエルハンだって倒す(34p121) |
| 吠える犬は弱い(34p166) |
| 徒手空拳(35p16) |
| ヴァラキアの男と生まれて、生みに出ない奴は、鳥と生まれてとぶのをイヤがり、シカと生まれて早がけを嫌うようなものだ(35p41) (注)ヴァラキアのことわざ |
| 海千山千(36p81)(63p33)(88p74)(115p29) |
| 恋というものは人の目をくらませ、そしてその人以外ほかの何も見えずきこえないようにしてしまい、世界をとざしてしまう魔物(36p114) (注)昔の哲学者の言葉 |
| 御馳走はあとにとっておいたほうがいい(38p27) |
| 案ずるより、生むがやすし(38p147)(112p255) |
| イグレックの思案よりもトートの行動(38p147) (意味)愚かな考えをめぐらすより、自然に行動せよ |
| キタイ人の念仏(38p226) (意味)理解できない事。わけの解らない、たわけた事 キタイ人の寝言(68p269) (意味)理解できない事。わけの解らない、たわけた事 |
| 梢に小鳥が舞い戻ってくるのはワシがいなくなった証拠(38p234) (意味)安全になった例え |
| 沈みかけた船からは鼠だって逃げ出す(38p234) (意味)危険が訪れると逃げるの例え |
| 小鳥が戻ってきて、それからまた木は茂りだす(38p234) (意味)待ち望んだものが近づいてきた吉兆 |
| 事実はサーガより波瀾万丈で行方知れず(38p267) |
| ドールの子ドーリアの尻尾を切り落として、怒ったドールを呼出してしまう(39p35) |
| 早いがよい(39p70) |
| さもあらばあれ家郷遠征を思う(39p236) |
| 栄華盛衰は世の習い(40p80) |
| カラムの実を入れたヴァシャ酒にはちみつまでも入れる(40p135) (注)サイロンの下町のことわざ |
| 生みの親より育ての親(41p91) |
| ひとのいのちは天よりも地よりも重い(41p127) |
| 乱にありては乱を治め、治にありては治を乱す(43p17) |
| 〈マリオンのかいがら骨〉(43p275)(63p214)(77p246) (意味)弱点という意味 〈バルバスのかいがら骨〉(44p277) (意味)弱点という意味 『マリウスのかいがら骨』(46p268)(57p267) (意味)弱点という意味 『シレノスのかいがら骨』(121p68)(122p29) (意味)弱点という意味 |
| 英雄、色に弱し(43p281) |
| 立て板に水、火のついた紙(44p170) |
| ドールの災いヤヌスの福となる(45p168) |
| 災い転じて福となる(114p268) |
| ヤーンの追い風(45p184) |
| 昨日の敵は今日の友(45p234) |
| 帰心矢の如し(46p195)(87p146)(107p287)(121p33) |
| 晴れた日ならヴァラキアの港からランダーギアの岬が見える (意味)良い視力という意味 |
| 聞くは一時の恥(47p86) |
| 人を見て法を説け(48p249) |
| トルクはトルクの穴を掘り、エルハンはエルハンの穴を掘る(49p114) |
| 蜂の巣をつついたような(49p115) |
| ドールが煮えたぎった鍋をひっくりかえした(49p115) (注)パロのことわざ |
| アリのはいでるすきまもない(50p86) |
| 後悔さきにただず(51p52) |
| 無事これ名馬(51p109) |
| 好事魔多し(51p192)(53p107)(外13p55) |
| 論言汗の如く、くつがえすを得ず(51p217)(97p21)(107p214) (注)古いことわざ |
| 可愛さあまって憎さ百倍(52p104) |
| たとえノスフェラスが草原に引っ越してくるときがきたとしても、天山ウィレンが海底に没する日がきたとしても、ユラニア三公女がめでたい祝言をあげる日だけは未来永劫まず可能性はあるまい(54p17) この世が終わりになろうとも決して嫁ぐ日はあるまい(54p153) |
| 子供をひとり生んだばかりのころがもっとも女は美しい(54p63) |
| 地獄に仏(54p187) |
| 天に唾すればおのれに返る(55p22) |
| 自分の杯でひとの酒をはかる(55p94) |
| 寝耳に水(55p137) |
| おだてれば木にもなんとやら(56p16) (注)ブタもおだてれば木に登る |
| 画竜点睛を欠く(56p96) |
| 衆寡敵せず(56p113) |
| 陸にあがった魚(56p216) (注)陸にあがった河童 |
| 三年たてば三つになる(56p231)(123p197) |
| 一日千秋の思い(外11p115)(104p68)(106p223)(107p234)(113p155)(118p123)(118p219)(121p48) |
| 海にもぐらないとおたから貝は手に入らない(外11p229) |
| アレクサンドロス大王のうしろにじそんでいた毒蜘蛛(57p79) (注)吟遊詩人のサーガ |
| 心配していたオオカミより、思いもよらぬトルクのほうがいつでも怖い(57p273) (注)古い中原のことわざ |
| 短気は損気(58p74) |
| 急ぐときにはいつもの道。迷いたければ近道しろ(58p74) |
| 怪力乱神を語らず(59p56) |
| 水を一杯飲ませてやろうとして親切心を起こして、食事を全部食われてしまう(59p270) 酒を飲ませてやって杯をとられる(74p164) |
| 川をわたる途中で馬をのりかえる(60p215)(61p221) |
| ノスフェラスの砂漠を横断するのも鳥でなければ飛んでゆけない、一歩一歩ふみしめなくてはわられない(外12p176) |
| 怒髪天をつく(外12p267) |
| ドールの妻はドーリア(61p107)(62p249) (注)ドーリアはドールと兄弟かまたは娘 |
| ゴーラはユラニア(61p260) |
| 腹が減ってはいくさはできぬ(62p25) |
| ドールが自分の墓穴になる予定の土をのぞいている(62p72) |
| すすむを知ってしりぞくを知らぬは匹夫の勇(62p280) |
| 男が三日会わなかったらどうなっているかわからない(63p287) |
| 盗人にも一分の理(外13p114) |
| 騎虎の勢い(外8p255)(外14p91)(64p191)(116p127) (意味)ひくにひけない、という意味 |
| 美しい花にはトゲがある(外14p97) |
| 恩を仇でかえす(外14p220) |
| さわらぬ神にたたりなし(64p190)(122p147) 眠れるガルムを起こしては通れる道も通れなくなる(64p190) |
| ドールはどこでもおのれの名が口にされるのをきいている(65p121) |
| 闇夜のカラス(67p91) |
| 英雄は英雄を知る(67p178)(68p161)(70p180) 大人は英雄の心を知る(67p186) |
| 閑古鳥が鳴く(67p236) |
| ノスフェラスを知ったものはノスフェラスに帰る(外16p271) (注)マリウスのオリジナル |
| 出る杭はうたれる(68p62)(69p42) |
| 火の中の栗をひろって(68p125) (注)火の中の栗をひろう |
| ルアーの馬車でどぶねずみを運ぶ(68p148) (意味)立派なものを使ってつまらないことをさせる、という意味 |
| ヤーンの箴言(68p269) |
| 死んで花実がさくものか(外16p137) |
| ヴァシャの実を食べるなら種ごと(70p203)ヴァシャの実をくらわば種まで飲み込め(84p202) |
| サイは投げられた(71p227)(72p170)(72p255) |
| 天知る地知る(72p54) |
| 追い詰められたトルクがかえってミャオにとびかかってゆく(73p130) (注)窮鼠猫を咬む |
| 同じ祭壇にロウソクをともすのもヤーンの縁(74p189) |
| 傷ついたトルクが頼らばミャオもこれを守る(74p274) (注)ヤヌスの教え |
| 生き馬の目をぬく(外7p80) |
| 人それぞれ、百人いたれば百通り(外8p50) |
| 酒を飲むならば壺ごと、財布を盗むなら袋ごと(77p96) (注)古人のことわざ |
| ひばりと牛がとが相容れぬように、猫と犬とが気があわぬように(80p29) (注)仲の悪い例え |
| ひとはみなおのれの姿に似せて神の像を彫る(82p58) (注)パロのことわざ |
| 袋のネズミ(82p279) 袋のねずみ(114p20) |
| 両雄並び立たず(83p39)(123p249) |
| ルアーとトルク(84p296)ルアーとトルクほど違う(101p203) (意味)雲泥の差、という意味 |
| 五分の魂(ブンブンの意地)(87p78) |
| 年老いたガルムは三匹の若いトルクにしてやられる(88p151) |
| 敵の敵は友(89p302) |
| トルクの穴に銀色トルク(95p246) |
| ドライドンに水先案内をさせる(95p297) |
| 大タカの前のこすずめ(96p151) |
| 盗んだ金で神殿を建てる(ぬすっとにも三分の魂)(97p102) |
| はじめたヤヌスの祈祷(98p275) (意味)一度始めると簡単には止まらない |
| なすべきことをなしつつ果てるは、なにもなさずながらえるにまさる(98p278) |
| 席のあたたまるひまもない(100p197) |
| 鞍上人なく鞍下馬なし(101p67) (注)古いことわざ |
| 天と地ほど違う(101p203) |
| 自分が作った毒を飲ませて自分の作った薬でひとを救う(101p261) (注)パロの《黒い名医》ドルリウスからきている |
| 《ヤーンのサイの目を予想してかけ金を放り出す》(104p205) (意味)ヤーンの手だけは誰にも平等 |
| 火中の栗を拾う(106p108) |
| 肝胆相照らす(107p241)(119p222)(121p69)(129p174) |
| 蛇の道は蛇(109p120) |
| 水を得た魚(109p271) |
| クム人はクムにしかいられない(109p283) |
| 山羊の神サールの楽しみ(110p18) |
| 愛の神ミーレの楽しみ(110p18) |
| タイスの住人に、お楽しみから逃げ出す人間はひとりもおらぬ(110p19) |
| タイスの城壁(110p56) (意味)ひとたび入ったものは出られず、出たものは入れない(110p56)(112p134)(116p239) |
| タイスの燃える水を飲んだものは、必ずタイスにかえる(110p57) ひとたびタイスの水を飲んだものはタイスに帰る(113p154) タイスに生まれたものはタイスにかえる(113p154) |
| 食事に出かけるときに、菓子を持参する者はいない(110p162) (注)クムのことわざ |
| 板一枚下は地獄(110p208) (注)沿海州のことわざ |
| 動かざること山のごとし(110p298) |
| 金持ち喧嘩せず(111p133) |
| 吠える犬ほど弱い(111p226) |
| タイスの友情(111p259) (意味)タイスの検闘士たちのあいだの友情というのは、いつでも一瞬にして殺意にかわるもの |
| タイスでは、どんな財宝もどんないい女も、闘技場の砂のなかに埋まっている(112p117) |
| 来る波に乗り、来た風をつかまえろ(112p269) (注)船乗りの教え |
| ヤーンにサイコロの目を教える(112p269) |
| エルハンがいない土地ではサイが幅をきかせ、くじらのいない海ではシャチが王さま(113p23) |
| 自分から鍋のなかに飛び込む魚(113p224) |
| 住めば都(113p245) |
| 頼りのないのは無事の知らせ(114p32) |
| 馬子にも衣装(ドールも晴れ着)(114p221) |
| 虎の尾を踏む(115p76) |
| ドールとバスのばかしあい(116p23) |
| 大男、総身に知恵がまわりかねる(116p27) |
| 自分のおこした騒ぎは自分で尻をとれ(116p35) (注)タイスのことわざ |
| まな板のコイ(皿に乗ったカフ魚)(116p205) |
| 肉を切らせて、骨を断つ(116p297) |
| 画竜点睛を欠く(117p105) |
| すまじきものは、宮仕え(118p76) |
| 窮すれば通ず(119p38) |
| 背に腹はかえられぬ(119p38) |
| ルーエ鳥は七回羽根の色が変わっても、最終的には、必ず殻からかえったときの羽根の色に戻る(119p41) |
| ひとの口に戸はたてられぬ(119p79) |
| 干天の慈雨(120p14) |
| 渡りに船(120p137) |
| ヤヌスに見えないのは自分の頭のまんなかだけ(灯台もと暗し)(120p250) |
| バスの心配(121p129) (意味)杞憂(空が落ちはしないかと心配する) |
| 人の噂も七十五日(121p270) |
| 結果よければすべてよし(123p132)(123p190) |
| ヤーンに運命の不思議を説く(シャカに説法)(123p254) |
| カラムの勢揃い(どんぐりのせいくらべ)(123p256) |
| 鉄は熱いうちに打て(124p51) |
| 水で割ってもカラム水はカラム水(腐っても鯛)(127p245) |
| 好奇心からすべてを失う(128p34) (注)パロのことわざ |
| 大海に落ちた針を拾い当てよう(128p96) |
| 自分の墓の上で、夜泣き鳥が鳴いている(128p256) (注)ヴァラキアのことわざ (意味)「いやな感じ」 |
| ククーが豆鉄砲でもくらったような顔(129p77) |
| ドールとの契約は当人の魂を滅ぼす(129p275) (注)パロのことわざ |