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ヴァリュー・フォー・マネーを検討する
第6回 シンプルな旅行

旅立ちの時は誰でもわくわくした気持ちになります。 たまの旅行は日々の変わりばえのしない仕事や生活から自由になれ、 気分転換ができる数少ないイベントです。また知らない土地を旅する経験は 私たちの視野を広げてくれます。 今年の夏休みは楽しい旅行ができましたか?

海外のシンプルライフの本でもシンプルな旅は重要な関心事です。
まず旅行の為に新たに借金を作らないことを 考えの基本にしています。自分の限りあるお金の中で、何に優先順位をつけて使うかを決め、旅行に 行くのなら他のものを諦める覚悟が必要なことを強調しています。
その実践法はピークシーズンをはずし、 滞在場所と移動手段の費用を各種クーポンやホテル、交通機関、クレジットカードの特典を 最大限に利用して安くすることが、シンプルな旅行のアイデアとして紹介されています。

旅行のスタイルは国民性を反映します。 一般的な欧州人は年に一回の長期休暇のために残りの時間働いている と言われています。時期は夏が中心ですが自分の都合に合わせて比較的自由に設定できるようです。 長期休暇でも一つの場所に滞在してゆっくり時間を過ごすのが主流です。
日本人の観光や買物中心の短期旅行と かなりスタイルが違うようです。日本人は普段定住している農耕民族だから 旅にでるとやたら予定を組んで移動したがるという指摘もあります。

外国人が考えるシンプル旅行術の基本的な考えには誰もが納得すると思います。 しかし実践法になると、海外の方法を行なうのは難しい面があります。日本の場合、状況がかなり異なるからです。 日本人のメンタリティーとしてみんなが休んでいるときに休む方が 安心できます。不況なので自分の都合通りに休暇を主張しにくい状況のようです。 休みの分散化が叫ばれていますが、 実際、一斉にお盆やお正月に休む習慣はいまだ強く残っています。

多くの方は、空いていて、各種特典が使えるオフシーズンに休みは取り難いのが実状 ではないでしょうか。従って値段が高く、混んでいるハイシーズンに旅行を 強いられる人々はどのようにシンプルでヴァリュー・フォー・マネーの旅行を心がければよいの でしょうか。

どうか皆様がお持ちの色々なアイデアや実践経験を教えてください。海外旅行、国内旅行、 ドライブ旅行、何でもお待ちしております。

  • 具体的な旅行法、アイデア、体験談。
  • 休暇の獲得法。
  • お得な旅行情報、穴場情報や裏技など。
  • 海外経験のある方の、外国での旅行アイデアの国内での実践法。
  • 秋の短期旅行のアイデアも募集中です。

ご意見の受付は終了しました。


シンプルな旅行について、読者の方からのご意見

miho  (2004.2.18掲載)
"シンプルで美味しい旅行"
主人と二人での旅行方法のひとつが、車に自転車を2台積んでする旅行。 キャンプ場で泊まったり、公園に停めた車の中で泊まったり。昼間は観光地から離れた場所に車を止め、自転車で回ります。 自転車でめぐることで、行動半径も広がり快適に観光ができます。おいしい物を食べ、時にはお酒も楽しんで(車は夜泊まる場所に停めてあるので)。 あえて宿泊場所を決めていなくても、最近はやりのスーパー銭湯などでゆっくり疲れを取ることも可能です。車の中でパソコンを開き情報収集しながらのんびりした旅を楽しめます。 私たちは海外でも国内でも一箇所に滞在するほうが好きです。初めてで慣れない町が2日目ぐらいから急に自分の町のように土地勘ができ、町並みに慣れてくる瞬間が好きです。 http://www.geocities.jp/selfishmiho/

しんご  (2004.2.14掲載)
"シンプルな旅行"
私はまだ高校生のため、当然マイカーが買えましぇん(涙)。 しょうがなく、車の免許を取るまでの移動手段として、 ホンダ製の原付スクーターを使用しています。 しかしこの原付という乗り物は、スピードがたったの60km/hしか出ません。 しかも法律には30km/h以上出すんじゃねー!とかなんとかいう役人の寝言みたいな規制が存在するのす。 1つの車線の中を30キロの物体と60キロの物体が同時に走るって事がどんなに危ないかっつーのは、どんなノビタ君でもわかるよね?  だいたい高速では、一般車両が100キロで走ってて、 軽自動車が80キロで走るのは危ないからって軽の速度制限も100キロにアップしたんだから、 一般道での原付の速度規制もあげてほしいよなーまったく。  あ、ちょっと話題がずれちゃったみたいでどーもスイマセン。タイトルはシンプルな旅行についてでしたね。失礼いたしました。  で、私が何を言いたいかっていうと、原付で100キロの行程を走るのと、 クルマで同じ距離を走ることは、まったく次元の異なる話であり、 はるかに原付のほうが疲れます!ってことです。 逆説的に言いますと、ちょっとの距離を走っただけでも大きな達成感を得られるということになります。  私の場合は、いつも150キロ前後の行程を半日かけて走ります。 それだけで十分疲れます。別にただノホホンと疲れてるだけじゃ馬鹿みたいですが、風を受けて走る爽快感とか、よくここまで来たなーとかいう達成感ももれなく体感できるでしょう。 50ccは燃費がいいので、ガソリンは5リッターもあれば十分です。つまり、昼食代と合わせても1000円もあれば十分リッパな旅が楽しめるのです! うおおおおおおおおおお!!!なんてリーズナブル!!!スバラシイ・・・ さあ全国の貧乏さん、今すぐ原付に乗って旅に出ましょう。たった1000円でスリル満点でバッチリ楽しめる原付旅行。 嗚呼人生バラ色だ!!!

河合  (2000.10.1掲載)
私は主人の仕事の都合でイギリスに何年か住んだ経験があります。 イギリスでは夏休みに多くの人間が海外へ出かけていきます。 海外というと贅沢に聞こえますがそんなことはありません。 彼らが行くのは英国通貨のポンドより通貨の安い海外なのです。 当時はカナリー諸島やスペイン、ポルトガルの地中海沿岸や アフリカのチュニジア、モロッコなどに出かける人が多かったようです。 値段もほとんどが最低1週間のプランで航空運賃とホテル代金込みで一人 5万円以下だった記憶があります。既に大量の旅行客を送り込むシステム が出来ていることと、為替により低価格が実現していると聞きました。 現地ではみんなただのんびりしているだけ、食事もその地の安い場所で済ませるので お金は余りかけません。それでも十分リラックスし、楽しんでいます。 これは贅沢な方で国内旅行ならもっと安く済むそうですから驚きです。
何で日本ではこの様な1週間ぐらい安くてのんびりできる旅行のプランは ないのでしょうか。 為替はアジアの国に対しては円高だと思うのですが。 国内旅行だと絶対に不可能ですが 海外旅行なら決して企画できないことはないのでは、といつも思ってしまいます。

もこ  (2000.9.26掲載)
国内旅行はとにかく費用がかかり過ぎ!自動車を利用しても高い高速代とガソリン代がかかります。 宿も温泉旅館などに泊まると安くても一人1万円以上、我が家は子供がいませんが人数が多いと 大金になると思います。
ピークをはずして安いときに旅行したいのですが、 主人などは気持ち的にみんなが働いている時に 有給休暇を取るのは気が重いようです。帰る田舎もないので、 どうしても料金の高いハイシーズンに旅行せざるをえない状況でした。
その上、混雑するし、予約も非常に取り難くてばからしくなります。 シンプルな生活を心がけているのに旅行だけはシンプルとは程遠い ことをしていました。
今年の夏はこれは金を払う価値がないと決断して宿泊旅行を中止しました。 宿泊旅行はその代わりに2日程度とれる冬休みに行くことにしました。
今年の夏休みは木場の東京都現代美術館に三宅一生展を見に行きました。 海外旅行にいくと美術館はよく観賞に行くのですが日本では何故か行っていませんでした。 場所は行き難いのですが、楽しい時間が過ごせるすごく素敵な美術館が東京にあることを発見して 驚きました。 住んでいると気づきませんが東京は観光地なのですね。

@ぱ  (2000.9.21掲載)
人と同じ時期に休みを取らざるを得ないのは、日本の会社員の宿命といえるでしょう。 ですが、人と同じ時期に人と同じ行動をする必要はありません。 逆のことをすれば、空いていて低料金のサービスを受けられるわけです。
例えば、お盆休みに人の少なくなった都心を楽しむというのはどうでしょうか? 私たち夫婦は、シティホテルの割引プランを活用し、ちょっとした贅沢を味わうことを楽しみにしております。 割安プランでも一人1万円強の費用がかかりますが、交通費がほとんどかからないため、旅行に行くよりも安く上がることが多いです。 また、帰りの電車のことを気にせず、デパートで買い物や、映画鑑賞、ディナー等を楽しむことができるのも嬉しいですね。

tsurumi  (2000.9.20掲載)
シンプルな旅行をいつも心がけ、たまに温泉に行きます。 ポイントは情報収集だと思います。 旅行の時は旅行雑誌も投資と考えて複数買い込み、予算や場所はあまり 絞り込まずに捜します。しばらく見ていると相場が解ってきます。 ポイントは期間限定のキャンペーン企画などです。 目星がついたら念のためにネットでも予約を取ってないかHPをチェック します。コストパフォーマンスが高いのはやはり大規模な宿泊施設です。 割安プランでもお風呂とかはお金をかけてある大きなものだからです。 食事もはずすことはありません。 小さいペンションやプチホテルのような所は値段は安くてもお風呂は小さ目 です。自分の家とあまりかわらないようなお風呂もあってがっかりしたことが あります。食事も私でもできるような素人っぽい洋食を出すところもありました。 宿泊の値段は安いに越したことはありませんが多少の違いで、 せっかくの旅行が失望に終わる事だけは避けたいものです。




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