現在の金融状況は利息は少ないですが良い面があるのも忘れてはいけません。
それは消費が低迷しているので以前と比べて商品やサービスの
価格が安くなっている点です。一部の高級ブランド品はともかく、国際的な価格競争に曝されている
輸入品の価格はさらに下落しています。つまり以前と同じ現金でより多くの商品が買えるのです。
お金の価値が前より高くなっているのです。これがインフレの逆のデフレという状況です。
この状況下で最善のマネー戦略は多くの専門家が指摘しているように借金の返済しかありません。
つまり現金の価値と同じ様に借金の価値も増えてしまうのです。
預金金利につられてローン金利も下がりましたがまだまだ高いのです。
特に住宅ローンは住宅金融公庫の固定型でも2.8〜3.8%です、
出来るだけ減らす様に努力すべきです。
買物も現金払いを心がけるか、使用するとメリットがあるクレジットカードでの支払いを心がけましょう。
分割払いのショッピングクレジットや金利の高いカードローンは出来るだけ避けましょう。
デフレ下では土地価格も上昇することはありません。無理して長期間のローンを組んでマンションを買うのは
慎重になるべきです。
不思議な気がしますが、現在のベストの運用方法は借金をしないこと、そして借金を返済する事です。