【 わいぜっとあーる 】 オートバイWGPでヤマハが使用していた2サイクルエンジンのレースマシン。排気量は500、250、125cc。
ホンダはNSR、スズキはRGγとレースマシン名を冠した市販車を発売しているが、ヤマハはYZRを冠した市販車は一度も出していない。
YZR500のレプリカとしてRZV500Rが市販されていた。
YZRに似た名前では、かつて50、80ccの市販車で、レースマシン風の外観をもつYSRが発売されていた。
1973年、WGPに初参戦
1974年、YZRでは初めての製造者タイトル獲得。
1975年、ジャコモ・アゴスティーニが乗りYZR初のライダー・チャンピオン獲得。
1996年、
阿部典史(ノリック)が日本人で初めてYZR500で優勝。
2002年より、WGP
500ccクラスがなくなり
MotoGPクラスとなった。MotoGPクラスは2サイクル500ccの出走はOKだったが、4サイクル990ccマシンには歯が立たず、2003年にはほぼ姿を消した。
2002年からの、4ストロークマシンはYZR-M1と命名されている。
YZR500ではジャコモ・アゴスティーニ、
ケニー・ロバーツ、エディ・ローソン、
ウェイン・レイニーが
500ccクラスチャンピオンとなった。
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