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    桜庭和志

    最終更新 2007/10/26   今日の更新

     【 さくらば かずし 】 秋田商−中央大−プロレスラー
     柔術の基本技能が高いうえ、相手を自分の流れに引き込む戦略で試合を進めることから「IQレスラー」と呼ばれていた。

    略歴・戦績

    1969年
    7月14日、秋田県 南秋田郡生まれ。
    1992年
    4年で卒業できず留年。
    9月、中央大学中退。UWFインターナショナル入門。
    1993年
    8月13日、デビュー戦。スティーブ・ネルソンに敗れる。
    1994年
    10月8日、シングル戦初勝利。マーク・シルバーを逆片エビ固めで破る。
    1996年
    UWFインター解散、キングダム所属となる。
    1997年
    12月17日、UFC−JAPANトーナメント優勝
    1998年
    高田道場に移籍。
    3月、プライド2参戦。
    1999年
    11月21日、ホイラー・グレイシー(レフェリーストップ)に勝利。
    2000年
    5月1日、ホイス(90分の激闘後、試合放棄)に勝利。
    8月27日、ヘンゾ(脱臼のためレフェリーストップ)に勝利。
    12月23日、ハイアン(ハイアンの試合2日前の負傷で10分1R制、判定)に勝利。これで対グレイシー一族4連勝。
    12月31日、猪木ボンバイエで、ケンドーカシンを(19分17秒、腕固め)破る。
    2001年
    3月25日、PRIDE13、ヴァンダレイ・シウバにKO負け。
    11月3日、PRIDE17、シウバに1回終了ドクター・ストップ負け(左鎖骨脱臼)
    2002年
    8月28日、ダイナマイト、ミルコに2R終了後ドクターストップで敗戦。
    2003年
    3月16日、プライド25、ニーノ・シェンブリに1回KO負け。
    8月9日、PRIDEミドル級GP、シウバに3度目のKO負け。
    2004年
    12月31日、シウバと4度目の対戦。
    2006年
    ホイス・グレイシーと6年ぶりの再戦。不可解な判定負け。
    2007年
    大晦日、興業ダイナマイトで船木と対戦予定。

    著書

    ■2000年5月 「ぼく」 東邦出版。

    ■2001年1月 「桜庭和志のギミック」 学研。
     新書版変形192ページ+VHSビデオ60分。3,300円。桜庭の強さの秘密「だまし」をテーマに、書籍では桜庭の生き方、ビデオではギミック技を紹介。

    ■2002年8月 「帰ってきたぼく」 東邦出版。

    グレイシー一族

     不敗神話を持っていたグレイシー一族に対して、ホイラー、ホイス、ヘンゾ、ハイアンと4連勝。
     4連勝直後、ヒクソンとの対戦については、ヒクソンは常日頃「武士道」を口にしていながら、対船木戦で落とした船木の体を払いのけた。これが武士道に反するとして対戦拒否のコメントをしていた。

    プライド

     桜庭はプライド2から参加。PRIDE12までの敗戦はわずか1。その1敗も2000年5月、ホイス・グレイシーと90分闘った同日のプライドGP準決勝でイゴール・ボブチャンチンを相手に1R終了後、試合放棄したもの。
     だが、PRIDE13でシウバに敗れて以来、連敗が続いた。