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    FOMA

    最終更新 2004/1/31    
       【 ふぉーま 】 Freedom Of Mobile multimedia Access
       次世代携帯電話W−CDMA方式のドコモ・ブランド名。

       標準型、TV電話対応型、PDA型が発売されている。
       人口カバー率は高いが人が住んでいないゴルフ場はあまりカバーしていない。ゴルフ中に捕まりたくない人にお勧め。

    サービス地域拡大の流れ

     2001年5月30日サービス開始予定で進んでいたが、ネットワーク技術の開発が間に合わず、直前の4月末になって2001年10月まで開始を延期。
    【 延期になるまでに公表されていたスケジュール 】
    ■ 2001年5月〜東京23区、横浜市の一部、川崎市の一部。
    ■ 2001年夏〜千葉・埼玉・東京・神奈川の国道16号線の内側
    ■ 2001年12月〜関西・東海の主要都市
    ■ 2002年第一四半期〜全国主要都市
    ■ 2002年4月〜その他の地域

    →延期後のスケジュール

    【 実績 】
    2001年10月1日〜東京23区、横浜市の一部、川崎市の一部
    2001年12月1日〜千葉・埼玉・東京・神奈川の国道16号線の内側 名古屋市 大阪府(大阪市と名神高速沿い)

    販売価格

    ■機種変更(ドコモショップ)
    スタンダード・タイプ 5万円
    ビジュアル(TV電話)タイプ 7万円
    データ通信カード 2万円

    ■モニター(4,000名)向け価格
    スタンダード・タイプ 2万円
    ビジュアル(TV電話)タイプ 4万円
    データ通信カード 1万円
    *金額はいずれもおよその目安、2001年12月時点。

    年表

    2000年10月30日
    サービス名「FOMA」が発表される
    2001年
    4月26日、詳細発表。
    4月末、サービス開始を10月に延期。
    5月10日、モニター4,000名募集開始。
    5月30日、当初のサービス開始予定日 試験サービス開始。
    10月1日、首都圏で本サービス開始 初日4,000台を販売。
    11月19日、動画配信「iモーション」サービス開始。
    2003年
    6月15日、50万台到達。
    9月、100万台到達。
    2004年
    1月、200万台到達。

    今のデジタル携帯との違い

    ■ iモード接続が速い
    デジタル携帯は9.6Kbps→上り64Kbps・下り384Kbpsのブロードバンド・データ通信となる。
    ■ インターネット接続
    iモード専用ウェブサイトではなく一般のウェブサイトへアクセス。パソコン+FOMAの組合せ、PDA型FOMAでアクセスする。速度は上記と同じ。
    ■ 映像・音楽 配信
    ドコモPHSで先行して提供されているM−stage visual・M−stage Musicを提供。速度は上記と同じ。
    ■ 新サービス「TV電話サービス」
    W−CDMA携帯電話同士で64KbpsのTV電話通話ができる。
    ■ 新サービス「マルチコールサービス」
    会話をしながらデータを送ることができる。
    ■ ローミングサービス
    電話機をそのまま海外へ持っていって使える。
    ■ FOMAカード
    ICチップカードを差し替えれば一つの番号で複数の電話機を利用できる

    今のデジタル携帯と変わらないこと

    ■ iモードのサービスはそのまま引き継ぐ。
    ■ [090】で始まる電話番号体系は変わらない

    販売目標

    2001年末、15万人
    2004年3月末、600万人
    iモードが2年で2,000万を超えたのと比べると大変に低い目標値。
    *数字は延期以前のもの

    FOMAのウェブサイト

    →ドコモFOMAの公式ウェブサイト
    ・2001年4月上旬に公開された。


    *データ通信の速度(bps)は公表されている理論上の最高値。常時そのスピードでつながることはない。










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