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バット君
最終更新 2006/12/7
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会議で、相手が言ったことに対して、逆説から入る習慣を持っている人。
バット君は・・
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相手の意見の逆説の形をとる。
■
結局、相手の意見と同じだったりする。
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「すべてをわかっているのは、僕だけなのかなぁ」という失笑を浮かべて話す。
「おっしゃるとおりですよね。ただ、こういう場合はどうでしょう?」
というように、順接から入れば角が立たない。
バット君は自身の価値観に全幅の信頼を置いているので、自分がストレートにモノを言わないと、困ったことになると考えている。
少し言い方を工夫すればよいのに・・
という言葉はバット君には届かない。
■
バット君への対応
バット君は論理が破綻している。すべてのことから学ぶという姿勢がないので想像力に乏しく、世界も狭い。ゆえに、誰からも信頼されない。その意見が通ってしまう恐れもない。
日本企業の会議は、人に優しいので、バット君が浅学や
冗長
を叱責されることはない。
一般会議参加者としては、関わらなければ、それでよい。
司会の場合、バット君の迷走に対して、笑顔で「いったい、どっちなんですか〜?」とツッコミを入れて、バット君が言ったことを議事録に名前入りで書き込む。そのために、議事録はプロジェクターで投影しておくとよい。
そうすると、書いたそばから「そんなこと、言ってないですよ」と突っ込むのもバット君。そう言われたら、ですます調まで、一言一句忠実に書き込めばよい。
→
「会議の進め方(司会担当者編)」
を参照されたい。
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初出2006年9月