しらべるマラソン講座

マラソンの走り方

最終更新 2014/9/18 今日の更新
【 足運び 】
「踵で着地、つま先でキック」の二段モーションではなく「足の中央で着地、そのまま地面をはたく」 



足首はテーピングで固定する。→ニューハレXテープ
足の裏は長く後ろに押す。
左右の足が一本の線をなぞるように走る。
 一本の線を長く後ろに押すと、ストライドが広がるので速くなる。
1本の線?2本の線?
股関節ローリング

 速いランナーは土踏まずあたりで着地、そのまま地面を後ろに押す走法をとっている。
膝をゆるめる。
  空中で膝が早く曲がり、すばやく地面にフォアフットが着くことを意識する。これでフラット走法になる。

上下に跳ばない。
 目の高さを変えない。自転車に乗って頭の高さが平行移動しているようなイメージを持つ。
ピッチ走法かストライド走法か?



親指、小指、膝の三角形を意識する。
 その三角形が1本の線上を進むイメージを持つ。
 ジョグでは親指、小指を意識して走る。 *意識はしても、指で蹴ってはいけない。

【 腕振り 】
身長×5の前方に視線を置く。拝む位置でこぶしを合わせるイメージ。視界の下隅でこぶしが見えては消える。
こぶしの小づちで地面を打つように振る。
 こぶしを振るリズムで推進力が出る。
打ち出の小づち走法
肘の角度は90度を維持するのではない。
 体より前では80度、後ろでは100度程度。

肘と肩が同じに動いてはいけない(天から見て、肩を回転させるのではない)
両腕を進行方向に向かって平行に振るのではない。進行方向後方が広いV字型に振る。

肘をもっとも後ろに引いた時のこぶしは、ちょうど腰骨にさわる。
 肘を後ろに引く動作で、自然に腰から足が回転する。
引きが浅いと、肩が凝る。
正しい腕振りと拳の握りの習得には、e3グリップが有効。


【 重心 】
胃を上に持ち上げるように高く保つ。専門書ではこれを「腰高なフォーム」と書いている。
 この姿勢を保つために「胸から下は全部足」と言い聞かせればよい。
カラダの前の線が重心。その線が地面とほぼ垂直からやや前傾する。

【 呼吸 】
口をかすかに開けて、口と鼻で息をする。
 走り初めてすぐの頃は、唇が乾くのを舐めると唇が腫れる。
 走る前にリップクリームや口内炎の薬を薄く塗るとよい。

「すっすっ はー はー はー」のように、1サイクルの中で吐く回数を多くする。
 「すっすっ はー はー」と2回ずつに拘らなくてよい。
 自分が楽な呼吸法をとる。
 その時したいようにする。

腹で息をする。 →丹田呼吸法


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Tweetしらべる毎日更新!  Copyright silabel 初出2006年1月10日