→マラソン本番で音楽を聴く
マラソンと音楽
■マラソンは情緒の安定も問われる競技。意識が朦朧としてきた時、立て直す手段の一つとなる。
■マラソンは無心で長い時間を走る。その時、思い出とリンクした音楽で人生を振り返ることができる。
■練習では自分の足音、息づかいを聞いて走ったほうがよいので、音楽を聴くのは望ましくない。
■公道での練習中に音楽を聞くのは危険。
・車や自転車が近づいたことに気付かない。
・自転車にヘッドホンのコードを引っかけられて怪我をするか、機械が壊れる。
練習では音楽を聴くが、本番では聴かないという人の言い分は
「練習では応援がないけれど、本番では応援がある」
だが、実際には、応援は応援、音楽は音楽。応援は音楽の代わりにはならない。
本番で、音楽を聴いていても、沿道の人には失礼でも、迷惑でもなんでもないが、日頃、公道で音楽を聴きながら走り、周囲が見えていないランナーは、歩行者、自転車、自動車から見れば迷惑な存在。
レース本番で音楽を聴くのはよいが、一般公道の練習中に音楽を聴くことはやめた方がよい。
◆
ヘッドホンのコードが暴れ、耳にヘッドホンが入ることで初めは気が散るが、すぐ慣れる
慣れると淡々と走れる。
アシックスのEBT−110は、肘の方にずり落ちてくるのが気になり、実用に耐えなかった。
〜2006年2月記〜
◆これまでに 4度、音楽を聴きながらマラソンを走った。
音楽は、自分の足音がかすかに聞こえる程度の、ほどよいボリュームで聴く。
そうすれば、沿道の応援も、自分の足音も はっきり聞き取れる。
沿道の応援は、42.195kmのあいだ、寸分無く続くわけではない。
人の脳は、必要に応じて音楽をスルーできるし、必要な時には、音が聞こえてくる。
〜2009年4月記〜
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