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グロスタイムとネットタイム
最終更新 2009/3/25
今日の更新
グロスタイム=競技規則による公式の時間
(ロスタイムを含む)
ネットタイム=スタートラインからゴールラインまでに要した時間
(ロスタイムを除く)
【 例 】
9:10号砲の
東京マラソン
で最後尾からスタートした佐藤選手は、9:29にスタートラインを通過し、16:10にゴールした。この場合、
■
グロスタイム=7:00
■
ネットタイム=6:41
*
東京マラソン2007
の最後尾スタートライン通過は9:29だった。
市民マラソンでは目標タイムが遅いランナーはスタートラインから遙か後ろに並ぶ。競技がスタートしてからスタートラインを通過するまでに数十分を要する。
荒川市民マラソン
〜制限時間7時間〜の場合、中間地点の制限時間はグロスタイムで3時間30分。
だが、スタートラインを通過するのに30分かかったランナーの場合、中間地点までの制限時間は3時間ということになる。
関門通過が制限時間ぎりぎりになる遅いランナーの方が、最後尾からのスタートになるところがマラソンの悩ましいところ。
遅いランナーこそ、前に並ばせて欲しいと思うが、遅いランナーが前をふさぐことで、追突・転倒の危険性があるというのが、主催者側の言い分。
かすみがうらマラソン
では、グロスタイムをオフィシャルタイム、ネットタイムをプライベートタイムと表記している。
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初出2006年1月