エリートランナーはフラット走法で走る。だが、ど素人ランナーにはその走法で42kmを持ちこたえる筋肉がない。フラット歩法は、フラット走法で42kmを走りきるための基礎づくり。
■親指と小指を意識する。ただし、指で着地してはいけない。
■地面をはたくイメージをもつ。
地面を蹴ってはいけない。足首を返してはいけない。
■両手は軽くまるめる(握らない程度のぐー)
↓
・これだけで、足中央(土踏まずあたり)での着地になる。
・上り坂では、フォアフットだけで着地していることを確かめる。
・下り坂では、前のめりになる。ブレーキをかけず、スピードを殺さずに降りる。
・初めの数日は筋肉痛になる。
・次々に痛いところが変わる。おかしな痛みの場合は、歩き方がおかしくないかを疑い、フォームを微調整する。
・1週間ほどするとウェスト背中側が細くなっているのがわかる。
■フラット歩法ができているかをチェックする方法
・一本の線をトレースして歩いていることを目視確認。一本の線を歩くことを意識する必要はない。
・体組成計で左右脚筋肉量の変化を記録する。
・靴のかかとが減らなくなる。
■つま先で歩くと、脳へ強い刺激がある。
◆フラット歩法(Ver.1)は、それまでの歩き方よりもスピードが遅くなる。
通勤路では、ハイヒールを履いたOLにさえ追い抜かれる。
その理由は、走るフォームで歩いているため。つま先寄りで着地しているので、ブレーキがかかっている。
軽く腕を振り、走っているつもりで前に跳ぶように歩くフラット歩法(Ver.2)は、周りを歩いている人よりも速い。
気分がのらない時は(Ver.1) のってきたら(Ver.2)で歩く。
*「フラット歩法」は2010年9月にしらべるがつくった造語です。2010年9月28日現在、YAHOO!、Google共に0件。
→フラット走法
→ニュートン
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