私設エイド最終更新 2008/2/19 →エイド |
【 エイドについての解説 】
■無許可で行われる。
ボランティア行為としては認められていない。
■費用は提供者の自己負担。
■コース後半に出ていることが多い。
レース後半、応援の列が途切れた寂しい場所、スタミナ切れした5時間超えのランナー、この3つの条件と私設エイドはマッチしている。
5時間を切るようなランナーは元々、エイドでの補給で事足りている。
大会事務局が飲食物の量を読み間違えると、エイドではそうした速いランナーが飲食物を消化してしまい、遅いランナーには何も残っていないことが多い。
そこに登場したのが私設エイド。
ゆえに、速い時間帯のランナーに飲食を振る舞うのは、マラソンにはミスマッチな行為。
飲食の提供は選手への援助にあたるため、陸連登録者が私設エイドを利用すると失格になる。
一般参加者が失格になることはない。
一般大会の主宰者は、黙認の姿勢をとっている。
食中毒など事故があったとしても、主宰者の責任を問うのは筋違い。
自分がどれくらいの給食が必要かは自分で把握し、必要なものはウェストポーチに入れて走るのが、マラソン・ランナーの常識。
私設エイドの利用は、提供者とランナーの信頼関係、ランナーの自己責任のうえに成り立っている。
何にも持ってこなかったけど、ここにもあるからもらって置こうという脳天気な利用ではなく、提供者の志に感謝し、心の交流をするのだという気持ちで利用したい。
【 各マラソンの私設エイドへの対応 】
■東京マラソン
よいともダメとも言わない。(東京マラソン2007・東京マラソン2008)
■かすみがうらマラソン
コース後半の私設エイドを、名物として積極的に紹介している。(かすみがうらマラソン2008)
【 施設エイドではない 】
私設エイドと書くのが正しい。
施設エイドと勘違いしている人が多い。
YAHOO!、Googleで検索すると誤記しているページが多数ヒットする。
私設エイドのヒット数
Yahoo 88,000
Google 10,600
施設エイドのヒット数
Yahoo 1,440
Google 786
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