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サービスレベル
最終更新 2008/1/12
ITILで失敗する方法
サービスをする側と受ける側(
ユーザー
)で合意する、サービスの水準。
サービスレベルの合意は SLA (service level agreement)
サービスレベルの内容
■
サービスの内容
■
品質
【 例 】
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ヘルプコール → サービスマン到着 3時間以内
■
メール問合せ → 回答 当営業日中
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ユーザー登録申請 → 登録のお知らせ 翌営業日中
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OCR認識率
85%以上
■
コンピューター・システムの障害 → 復旧 1時間以内
→
RTO 目標復旧時間
◆
サービスレベルを決めておくとユーザーにメリットがある。
コールセンター
へのメール問合せで、サービスレベルが「当日中に回答」と合意されている場合、その日いっぱいという目安感をもって待つことができる。サービスレベルが示されていない場合、わずか1時間でも返事がこないといらいらする。
サービスレベルを上げれば、コストが上がる。
メール問合せの対応が「当日中」ならば3人の
アサイン
で済むところ、「3時間以内」とレベルを上げれば、4人、5人・・とアサインしなければならなくなる。
ほどほどのサービスレベルであれば、お手頃なコストになる。
サービスレベルは不特定多数の消費者には提示しない。
有償の保守契約、社内の問合せ窓口が
ユーザー
と合意して決める。
合意が求められていなくても、業務の目安として提示することもある。
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初出2007年12月