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呑川
最終更新 2009/5/19
地名
目黒区文献では【 のみがわ 】 大田区表記は【 のみかわ 】
東京都
目黒区、
大田区
を流れる小さな川。
【 源流と河口 】
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源流
・目黒区緑が丘、東京工業大学そばの工大橋より 新宿の落合下水処理場からきた水が流れ始める。
Google map を「東京工業大学」で検索、呑川の始点にストリートビューをドラッグすると、始点の写真を北側から見ることができる。
源流から少し川を下ったところにコインパーキングがある。
日本パーキングシステム緑が丘第1駐車場 20分100円
黒い幕で目隠しされた暗きょから、勢いよく音を立てて水が飛び出している。
緑が丘の源流を南側から見た構図
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河口
・大田区東糀谷で
海老取川
へ注ぐ。
その後、大森南で東京湾に注ぐ。
【 呑川の歴史 】
1980年刊行の「呑川物語」では、目黒区、世田谷区の呑川の源流は世田谷区新町2-32-6と記している。
元は目黒区、世田谷区の呑川を源流としていたが、目黒区緑が丘(工大橋)から上流は埋め立てられて、緑道となった。
1995年3月、落合下水処理場の水を引き込んで、緑が丘から再び水が流れ始めた。
ゆえに、現在の呑川の流れは、1995年に人工的に作られたもの。
【 呑川メモ 】
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沿道両側は、互いに一方通行の道路が整備されており、近隣住民の散歩コースとなっている。
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雪谷中近辺では、春になると
桜
が沿道を超えて川面に迫る。
■
東京マラソン
開始以来、年々沿道を走るランナーが増えている。
■
ランナー、歩行者、
自転車
の通行が多い。クルマは接触のリスクが大きいため、通行を避けた方がよい。
■
交差する道路とは、大半の交差点において沿道側が一時停止。だが、一時停止しないバイク、自転車、ランナーが多いので、クルマは徐行において細心の注意を要する。
*参考文献
「呑川は流れる・2004」呑川の会 2004年6月
「呑川物語」前川正男 1980年8月
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初出2004年7月