地震が起こる日時、場所、規模を察知して事前に知らせること。
地震が起こったあとで、「実は予知できていた」と言うのは予知とは言わない。
【 時系列の記録 】
■地震予知の実例
1975年2月4日、中華人民共和国 遼寧省海域地震(海城地震 M7.3)では19時過ぎの地震発生について朝から避難指示が出された。1966年に起きた二度の大地震を教訓に地震予知に力を入れていた。前日の小規模地震で大規模地震が来ると判断した。86万人と予測されていた死者は1839人だった。
■2005年現在、ギリシアで始まった、地上のある二地点の電位差に地震を示す法則性を見いだす研究が進んでいる。
■地震直前に電離層に変化が起こることは常識となっていて、日本では八ヶ岳南麓天文台 地震前兆電離層観測研究センターの串田嘉男氏がFM放送局の電波を受信して全国をカバーする観測システムを整備している。
串田氏は地震予知につながる情報をインターネットで一般公開していたが、心ない者が串田氏の公開情報をブログに無断転用するなどして混乱を来たしたため、2005年5月末、一般公開情報ページは閉鎖された。
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2007年10月1日、気象庁地震火山部管理課 が緊急地震速報の一般への提供開始。
参考文献
「地震予知はできる」上田誠也 岩波書店 2001年6月
「地震予報に挑む」串田嘉男 PHP 2000年9月
地震予知に関する一読を勧めたい書籍
「
阪神淡路大震災前兆証言1519!」弘原海清 東京出版 1995年9月 この書籍は、2000年代に入って出版された地震予知についての多くの本で引用されている。
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活断層