博多から鹿児島まで九州を走る新幹線。
■2011年3月12日、全線開業
■東海道・山陽新幹線とレールはつながっているが、直通ダイヤは運行されない。
■ダイヤ:さくら みずほ つばめ
■使用車両:N700系 800系
■運行最高時速:260km
【 九州新幹線の歴史 】
- 1972年
- 6月「全国新幹線鉄道整備法」で基本計画が決定。
- 1975年
- 3月10日、山陽新幹線全線開業。新幹線が博多まで来た。
- 1991年
- 8月、新八代−西鹿児島 間着工。
- 2001年
- 博多−船小屋(福岡県)間の42キロ認可、着工。
4月、船小屋−西鹿児島間は既にスーパー特急方式で部分的に着工していたが、フル規格の整備新幹線に格上げされた。
- 2004年
- 3月13日、新八代〜鹿児島中央 開業。
新八代〜鹿児島中央(旧名称:西鹿児島)39分、現状より86分短縮する。駅は新八代、新水俣、出水、川内、鹿児島中央。全行程の7割がトンネル。眺望はよくない。
ダイヤの愛称は在来線特急と同じ「つばめ」。800系車両が新規投入された。運賃5,330円(指定席 2004年5月)
10月1日、ダイヤ改正。薩摩田上トンネル騒音苦情による減速のため運行時間が1分延びる。
- 2009年
- 2月、新大阪〜鹿児島中央のダイヤ愛称が「さくら」に決まる。
8月、新800系<800系1000番台>が走り始めた。
- 2010年
-
8月31日、熊本駅で記念式典をおこなった後、試験走行を開始。熊本総合車両基地−筑後船小屋間、60kmを時速30kmで走行した。
9月15日、開業日を2011年3月12日と正式発表。博多駅にカウントダウンボードを設置。
11月、運賃決定
12月、ダイヤ決定
- 2011年
- 3月12日(土)、2001年の認可、着工から10年 博多−新八代間 130kmが開業。博多−鹿児島中央間が全線開通する。
山陽・九州直通ダイヤ「さくら」「みずほ」にはN700系7000番台N700系8000番台が使用される。
在来線のリレーつばめは廃止される。
夏、映画「奇跡」公開
駅一覧
■博多 福岡県
■新鳥栖 佐賀県
島式2面4線 →新幹線用語集
新鳥栖−久留米間は 5km
■久留米 福岡県
■筑後船小屋 福岡県
■新大牟田 福岡県
■新玉名 熊本県
■熊本 熊本県
■新八代 熊本県
■新水俣 熊本県
■出水 鹿児島県
■川内 鹿児島県
■鹿児島中央 鹿児島県
*参考文献
「新幹線全史」学研 2003年10月
長崎新幹線
新幹線の路線
新幹線の歴史
通勤新幹線
熊本県
鹿児島県