角膜の内皮細胞最終更新 2004/10/11 眼もくじ
角膜のもっとも内側にある正六角形の細胞。 この細胞に関する問題については一般に認識が薄い。 ■ コンタクトレンズを長期間使用していると、この細胞の配列が崩れたり、極端に数が減ることがある。 ■ 一度減った細胞は復元しない。増えることはない。 生後直後 5,000/平方mm。 成人の標準は 2,500/平方mm、500を切ると角膜が濁る。(コンタクトレンズなど目に悪いことをしていなければ、500まで減るには200年かかる) 参考文献 「老眼をあきらめるな!」坪田一男 ■ コンタクトにして10年を過ぎたら、検査設備のある眼科(大学病院など)で定期的に検査を受けるとよい。 ■ 内皮細胞が減り過ぎると、老年になって白内障の手術ができなくなることがあり、そうなると失明につながる恐れがある。 ■ LASIK手術では減らない。 参考文献 「詳説近視レーザー手術改訂版」矢作徹 2002年1月 損傷が確認されたら・・ ■ 医師からコンタクト使用停止の指導を受けたら従う。 ■ 酸素透過性の高いレンズに変える。そのレンズの使用も必要最小限として極力メガネを使う。 ◆参考とした意見:愛知医大眼科医師談(1994年) 視力矯正
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