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2010年問題
最終更新 2007/11/10
今日の更新
2010年前後に、売上が大きい大型薬の特許が一斉に切れることで、製薬会社の収入源がゆらぐこと。
世界上位10品目のうち、7品目の特許が2011年までに切れる。
特許が切れると、各社が一斉に
後発薬
=
ジェネリック医薬品
を発売する。
特許に守られて売上を確保していた製薬会社は、たちまち苦境に立つ。
2010年に向けて、日本では大手製薬会社の経営統合が進んでいる。
厚生労働省は医療費を下げるため、2006年4月より制度を変えて、
後発薬
の使用を求めている。だが、後発薬の使用は進んでいない。
2007年11月、中央社会保険医療協議会は、後発薬の優先的使用に取り組む方針を固めた。
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初出2007年11月