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ライ麦畑でつかまえて
最終更新 2006/10/5
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The Catcher in the Rye
J.D.サリンジャーが1951年に発表した小説。1949年12月のニューヨークが舞台。
表題を直訳すると「ライ麦畑のキャッチャー」。主人公ホールデン・コールフィールドが「崖でこどもたちをキャッチするゲームでこどもをキャッチする。ライ麦畑のキャッチャー僕はただそういうものになりたい」という一節からとられている。
いかした女の子がライ麦畑で彼氏と鬼ごっこして「捕まえられるものなら、捕まえてみて〜」と戯れる本ではない。
1951年
「Catcher in the rye」発表。
1961年
「ライ麦畑でつかまえて」野崎孝訳 出版。
1991年
5月、
「ライ麦畑でつかまえて」(英語版)講談社英語文庫
発売。
2003年
4月5日、村上春樹が新たに翻訳した
「キャッチャー・イン・ザ・ライ」
白水社 を発表。
5月5日、研究本「
ライ麦畑をつかまえる!謎に満ちたホールデンの3日間を解く
」サリンジャー研究会編 青春出版社発売
〜ジョン・レノンを撃ったマーク・チャップマンの犯行動機が The Catcher in the Rye をよんでもらうことだったことなどライ麦関連情報が詳しい。
サリンジャーはこの小説を書いた後、作品を発表せず隠遁生活を送り続けている。
参考文献
「アメリカの行動原理」
橋爪大三郎 PHP 2005年7月
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