五代雄介(オダギリジョー) 2000の技を持つ冒険家、クウガ
沢渡桜子(村田和美) 城南大学考古学研究室研究員、五代の彼女
一条 薫(葛山信吾) 長野県警刑事、未確認生命体担当
五代みのり(葵若菜) 五代の妹、わかば保育園勤務
おやっさん(きたろう) 文京区の喫茶店「ポレポレ」のマスター
榎田ひかり(水島かおり) 警視庁科研研究員
椿秀一(大塚よしたか) 関東医大病院医師
ジャン(セルジュ ヴァシロフ) 城南大学研究員、梅干しが大好き
朝日奈奈々(水原詩生) ポレポレの店員
夏目実加(竹島由夏) 夏目教授の娘
松倉本部長(石山雄大) 警察庁本部長
杉田守道(松山鷹志) 一条の同僚刑事、髪薄い
桜井剛(米山信之) 一条の同僚刑事、若い
笹山望見(田中恵理) 一条に思いを寄せる同僚
長野県の遺跡発掘現場で変身ベルトを付けたミイラが生き返り、夏目教授ら学者を襲う。五代雄介は遺留品のベルトに接して戦うクウガの幻をみる。そして人々を悲しみにさらす未確認生命体に立ち向かうため、ベルトを腰に巻くとクウガ・グローイングフォーム(未確認生命体2号)に変身した。
全国で人が襲われる。五代は3号(コウモリ=ス・ゴウマ・グ)に立ち向かうが、白(グローイングフォーム)では歯が立たない。刑事、一条薫は五代に「かかわるな」と忠告。五代は幻に見た、赤い体に変身できない理由を考え悩む。殺された遺族の涙に燃えた五代は初めて変身ポーズをとり、赤(マイティフォーム)に変身、1号(ズ・グムン・バ)を破る。3号は光に弱いらしく逃走、21話以降、謎の飛行行動でストーリーの鍵を握る存在として再登場。
五代が戦うことに否定的だった一条だが、「中途半端はしない」という五代の意志に応え、次世代白バイ試作車「トライチェイサー2000」を五代に託す。クウガは「高く跳びたい」と念じると青(ドラゴンフォーム)に変化。
五代の恋人、城南大学の研究員、沢渡桜子は五代が戦うことに反対していたが、五代の妹みのりの「普通にすればいいんです」という言葉で迷いを裁ち切り、古代文字を解読、クウガに「長きものを手にして敵をなぎ払え」と助言。クウガはドラゴンロッドを手にして敵を倒す。(青は、鉄パイプなどそこらにある棒を武器に変えて使う)
夏目教授の妻、娘夏目実加は父を殺した未確認生命体0号の調査を訴え、現場付近で発掘された石を城南大学に持ち込む。蜂の生命体と戦うクウガは、神経を聴覚に集中し消耗が激しい緑(ペガサスフォーム)に変化。桜子の「邪悪なるものあらばその彼方より知りて疾風のごとく邪悪を射抜く戦士あり」という解読を元に、一条が渡したピストルを、ペガサスボウガンに変え敵を倒す。
マスコミで未確認生命体4号(クウガ)が好意的に扱われ、人々は4号に対して「いいやつ。味方」という認識を確認し始める。戦いにはまっていく兄に不安を強くしていたみのりに対し、雄介は「俺だって怖い、誰かの笑顔のために、俺は俺の場所でやっているだけ」と応え、みのりに笑顔が戻る。
警視庁は、未確認生命体が特定の場所に集まる習性があり、周辺住民が気づくと場所を変えることを割り出す。警察犬ミカド号が品川区のアジトを突き止めるが逃げられ、ミカド号は惨殺される。雄介は一条との剣道特訓でヒントをつかみ、紫(タイタンフォーム)に変身、タイタンソードで21号(イカ)を倒す。
五代は恩師神崎昭二に約束していた、2000/3/25、学校での再会の場へ桜子を代理で向かわせる。神崎は「五代が来れば教師を続けると願掛けをしていた」と桜子に話す。夏目実加はジャンと共に発掘チームに加わる。
未確認生命体が時折、日本語を話し始める。バラの花の女は「人前ではリントの言葉(日本語)で話せ」と命じる。クウガが、22号(サイ)に苦戦していたところに23号が邪魔に入る。五代は特訓でキックに回転を加え、22号を倒す。
警察庁は体制強化のため、桜子に協力を求める。自ら未確認生命体と名乗る青年が逮捕される。取り調べに対して男は「未確認生命体は価値のない人間を消してくれているだけだ」と叫ぶ。MRI検査で普通の人間であることがわかるが、病巣が発見される。「死ぬことは怖くない」と豪語していたが、未確認生命体に惨殺された死体に接し、怖さを覚える。その後、23号にコンタクトしようとして逆に襲われた青年はクウガに救われ、正体が五代と知り「こいつに助けられたのか」と言い残し、走り去る。
ジャンの発掘現場からバトルゴウラムが出土、23号(ピラニア)と戦うクウガに、空を跳ぶ物体(バトルゴウラム)のイメージがよぎる。バトルゴウラムは長野から東京への輸送中、諏訪SAでトラックを突き破り、東京方面へ飛び去る。
#13話〜14話の提供各社のナレーションは、村田和美。14話後の予告編で、次回15話のエンディングを使い、2週ひっぱる手法が使われた。
一条は自身の10歳の誕生日に殉職した、刑事の父の意志を継ぎ現職についた。毎年その日には名古屋で看護婦をする母と会う約束だが「未確認」担当のため今年は会うことができない。母も「父さんは“中途半端はするな”と言う人だったからこれでいい」と納得。その後、母が倒れたと知らせが届くが一条は、現場を離れない。
24号が、トラックを操って人々をひき殺す。「バックします」という合成音声が不気味に響く。バトルゴウラムは給水塔、クレーンなど金属を吸収しながら完全体になっていく。渋滞を抜け、現場に急行するクウガ、人々は「4号だ!」と芸能人を見るような視線を送る。バトルゴウラムはクウガの元に飛来、トライチェイサーと合体。クウガはトライゴウラムでトラックに体当たり、24号を倒す。警視庁本部長は、「4号はこれまでに、24体のうち21体を倒し(行方不明の0号、2号と4号=クウガを除く)多くの市民を救ってくれた。4号に関するものであれば保護する」と、一条にトライゴウラムの処遇を一任する。事件解決後、一条は病院の母に電話「看護婦長が病気しとって、いかんがや」と語りかける。
#15話は変身、バトルシーンなし。15〜16話、一条の携帯「Jフォン」のロゴが目立つ、提携か? 15話以降の、提供ナレーションはオダギリジョー。
未確認生命体25号と交戦するクウガ、この映像を織り交ぜながら、ナレーターが、過去16話を振り返る。グロンギ族はなぜ人を殺戮するのか?、グロンギ怪人の封印を解いた「未確認生命体0号」はその後、どうなったのか? という疑問が残されていることを再確認した30分。
#前回の予告編で、どこかで見たようなシーンが使われていたが、まさか回想を入れてくるとは予想できなかった。
クウガは、キノコの未確認生命体26号の胞子に倒れ集中治療室へ。
見舞いに訪れた桜子、みのりは「自分の場所でがんばる」とそれぞれの職場へ戻っていく。26号を警察の捜索隊が追いつめている頃、五代は集中治療室で息を引き取る。連絡を受けた桜子は、古代文字の解読、「戦士のまぶたの下、大いなる瞳現れても汝涙する事なかれ」(瞳孔が開いて死亡が確認されても希望は捨てなくて良い)「戦士のまぶたの下、大いなる瞳になりし時、何人もその眠りを妨げるなかれ」に望みをつなぐ。
板橋で26号の胞子攻撃に一条達が追い込まれたところに、風のように2号が現れ26号を倒す。連絡を受けた桜子、みのりに戻る笑顔、五代、一条の笑顔が感動的なラスト。
生き返った五代を、桜子、おやっさん、みのり、保育園達の子供達の「笑顔」が迎える。自らの胞子で再生した26号を再び、クウガが倒すが、いつものように爆発せず、溶けてしまったことが疑問として残った。
#19話からの提供ナレーションは葵若菜
全米オープンのため、1週間空いての第21話。ジャンと桜子がゴウラムの分析に加わる。ジャンからポレポレにかかった電話に出た奈々は、ジャンの声が「どこかで聴いた声」なのだが、思い出せない。科警研の榎田は26号が爆発しなかったのは、お腹の装飾品がないためでは?と推測する。(ショッカー怪人がショッカーベルトにより爆破されていたのと同じ原理)第2話で逃走していた3号(ズ・ゴオマ・グ)が、長野と東京を謎の往復。グロンギ族の新たな動きが迫っているようで、赤いマフラーの、バダーと呼ばれる「謎のライダー」がグロンギ族に合流。31号が、犯行を予告しながら殺人を続ける。現場に向かう五代を3号が襲い交戦、追い詰めるが「謎のライダー」が割って入り逃げられる。(風になびく赤いマフラーが一瞬、本郷猛か?と連想させる)
榎田が子供との約束を守らないことをジャンが気にかけるのが不気味。一条はグロンギ族の潜伏場所を発見、バラのタトゥの女(B1号)に銃を向けるが「リントも変わったな」という言葉と同時に、バラの花びら攻撃を受け倒れる。殺人予告現場に現れた31号が「一定のルールに従ってリントを殺す単なるゲームだ」と明かす。科警研の分析で31号は強い光を当てると5分間、身を隠せないことが判明、SATが使用したスタングラネードが使われる。クウガが交戦するが5分以内に倒せない。しかし、ゴウラムに刻まれた文字をヒントに、緑に変化してゴウラムで空を飛び捕捉、ペガサスボウガンで倒す。
#22話からの提供ナレーションは大塚よしたか(?)
五代は戦いの最中に体に電流が走るような「びりびり」感を告白。桜子は五代が命を落としてしまうのではと心配する。謎のライダーが「もうすぐゲリザギバスゲゲルが始まる、俺達ゴだけのな」と何かの開始を告げると、バラのタトゥの女は「たやすくはない、18時間で288人」と応える。謎の女B6号=36号の行く手にゴの対抗勢力と思われる男が現れる。クウガはタイタンに変化36号の刃物に渡り合う、しかしゴウラム体当たりでも倒せず。五代、桜子を訪れ、冷えたマックをたいらげ「冷めても美味しかった」とスポンサー寄りの発言。「聖なる泉枯涸れ果てし時凄まじき戦士雷のごとく出で太陽は闇に葬むられん」桜子を不安がらせた解読も五代は意に介さず「科警研にこもる」と言い残して去り、特訓で何かをつかむ。一条は36号が総武線の乗客にマーキングを行い襲っていることを特定、乗り合わせていた桜子が襲われる間一髪で五代到着、タイタンソードの一突きで倒す。特訓の成果が何であったかは不明。
11〜12話に登場した五代の恩師、神崎昭二のクラスで作文に「僕の場所がない」と書いた生徒、霧島が、夏休み1人東京へ向かい、思い出の場所を見て回る。ゲリザギバスゲゲルの始まりか、37号が空から吹き矢で人々を襲い、謎の男が算盤のような什器で犠牲者をカウントしていく。一条はヘリコプターで追尾するが攻撃され待避、クウガはペガサスボウガンで仕留めにかかるが、吹き矢で腕をやられて白に戻ってしまう。
2時間変身できない五代は、霧島を捜し出し「その時いるその場所が君の場所、自分がほんとに好きだと思える自分を目指せばいい」と励ます。同時進行でポレポレでは神崎先生、桜子、みのりが教育談義。神崎「面白いことだけ、何も考えずに生きる風潮が恐ろしい」桜子「ちゃんと大人になることが難しい世の中なのかも」みのり「厳しくするより可愛がる方が親御さんにとって楽なのかな?」 一条に召集された五代は、戦闘シーンにしてわずか30秒、ペガサスボウガン一撃で37号を撃ち落とす。
先生に再会した霧島は「古代ローマで納得のいく行動をした人だけに与えられる仕草」サムアップを神崎に遠慮がちに送る。子供達がこの意味あるストーリーに接して、どれだけ「考えて」いるのか、それを親が気づかねばならない。
#26話から3週に渡り、ノベルティの抽プレが始まる。初回はクウガサントラCD
ショパンの「革命のエチュード」の楽譜を持った長い髪の38号が、音階に沿ってプール名を選び、音符に合わせた人数を殺していく。謎解きをした一条の音楽にも造詣が深い超人ぶりが描かれる。急行する五代の前に謎のライダーが現れ、本郷猛の新1号と同じ変身ポーズをとりバッタ種の生命体に変身。バイク・バトルでクウガを苦しめると、あっさり姿を消す。バラのタトゥの女に「クウガはどうだ?ふさわしいか?」と問われ、「悪くない。面白いゲゲルになりそうだ」と答える。ドラゴンフォームで38号に相対したクウガは冷凍ムチに苦戦するうちにライジングドラゴンに変化、一瞬で38号を倒す。だが五代も一条もそのことには気づかぬまま次回へ。
#27話よりオープニングテーマの映像が新しくなった。提供のナレーションは水原詩生。抽プレは、27話オリジナルポストカード、28話オリジナルマウスパッド。
久々夏目実加登場、実加、ジャン、警視庁本部長までが4号=五代と認識、周囲は五代だけではなく、皆で戦うのだという意識を持ち始める。椿は五代の体の変化が「このままでは戦うためだけの生物兵器」になると分析。実加と一緒にゴウラムを見に来たジャン、またも榎田に不気味な視線を送るが、実加が榎田に、ジャンが榎田を素敵だと手紙に書いていたことをばらして、謎が解ける。(でもジャンが未確認仲間という線は捨てきれない)
13〜14話登場の未確認大好き青年、蝶野再登場、CMデザイン応募スケッチを投稿に行く途中、4号対39号戦闘現場にぶつかり阻まれる。「五代は何をやってもうまくいっていい気になっている、俺はうまくいかない」と嘆く蝶野に椿は「あいつは嫌な思いをして敵をなぐり皆の笑顔のために戦っている」と諭す。
39号は手強く、ライジングタイタンでも倒せず白に戻る。病院で驚異的な回復後、ついに赤の金色(ライジングマイティ)に変化して倒すと、いつもの5倍の爆発が起こる。
#15話でJフォンがアップになったが、30話ではDoCoMoの看板が大きく背景に映る。機材提供協力へのお礼か?
ライジングマイティによる生命体の爆発が大きな被害を出したため、マスコミは警察が4号を容認する姿勢を批判し始める。みのり、桜子は五代が「生物兵器」に変わってしまうことを心配するが、五代本人にはその不安を口に出せない。
前回の回想(17話)以来、2度目の回想が織り込まれる。18話〜30話でのクウガの能力の変化、グロンギの過激化するゲームについてまとめる。
一条の同僚が「もういい加減俺達には紹介して下さいよ4号のこと。やっぱりふだんは人間体なんですか?」と質問、一条は苦笑を浮かべる。バラの女が謎のライダー(41号=ゴ・バダー・バ)の封印を解く。バダーはクウガを鉄の馬から引きずりおろし轢き殺すと宣言、その手口での一般人の殺戮にはいる。
#提供ナレーションはオダギリジョーに戻る
松倉本部長は世論に遠慮、新型バイクを五代に渡すことを見送る。一条の作戦で杉田、笹山がサポートに付き、バダーを被害が小さくて済む地域へ追い込む作戦を敢行。クウガのBTを奪ったバダーがクウガを襲おうとするとBTはその命を終えた。五代は「なければないなりに考えればいい」と前向き。杉田はその姿勢に感銘を受ける。科警研に関東管区警察局の担当が現れ、BTCSの引き渡しを求めるが、一条の説得で理解を示し五代に託される。松倉本部長も役人を説得了承を得る。
BTCS2000を得た五代はライジングマイティで、バイクで走ってくるバダーに跳び蹴り一発。21話以来の宿敵バダーを倒す。松倉本部長は一条の行動を不問に付し「これからも五代という青年に危険が降りかからないよう尽力してくれ」と支援する姿勢を明確にする。
#提供ナレーションはオダギリジョー
シドニー五輪女子マラソン中継のため9月24日はお休み。34話から主題歌「仮面ライダークウガ」「青空になる」共に歌詞が変わる。死体の脳から金属片がみつかる連続殺人が起こる。長野では0号の仕業と思われる未確認生命体34人の殺人が起こる。桜子は長野県警の要請で長野入り。クウガは未確認生命体を追って箱根入り、殺人の寸前に割って入るが倒せず。殺人は学生ばかり90人を超え五代は怒りに燃える。再び相対すと、クウガは怒り狂ったようにパンチを打ち込みタイタンソードを突き刺す。倒した後、五代はアルティメットフォームの出現が頭をよぎり、その場にぼう然と立ちすくむ。
#34話クウガオリジナルCD、35話オリジナルキーホルダープレゼント。提供ナレーションはジャン役のセルジュ・ヴァシロフ
ストーリーの焦点は0号の正体に。桜子は0号もクウガであるという推測を立て信濃大に保管された発掘物を調べる。24話で解読した「聖なる泉枯涸れ果てし時凄まじき戦士雷のごとく出で太陽は闇に葬むられん」の”戦士”は0号クウガのことではという感触に至る。榎田はクウガが手に触れたモノの形を変えるメカニズムを解明すべく五代を調べ始める。おやっさんは「雄介が8ヶ月も旅に出ていない。何かあったのか?」といぶかしがる。旧仮面ライダーと逆におやっさんだけが正体を知らないという設定に何か隠し味でもあるのだろうか。ミニスカートの女、43号(ゴ・ザザル・バ)がタクシー運転手ばかりを溶かして回る。3号がバラのタトゥの女に詰め寄ろうとしたところへカブトムシ種の生命体が登場、交戦。この2回”未確認”同士の交戦ばかりでクウガは戦っていない。2話完結せず次回へつづく。
#36話はクウガオリジナルバックルプレゼント。提供ナレーションは引き続きセルジュ・ヴァシロフ
バラのタトゥの女(B1号)「今度のクウガはダグバと等しくなるだろう」と発言。アルティメットフォーム(0号)はB1号側のグループで「ダグバ」と呼ばれていることが明らかに。B1号と対峙した一条が負傷、その間に桜井と五代に人間関係が築かれる。桜井がクウガの色別に戦記メモをつけていたのをヒントに、五代は43号は色と「動く箱」をキーワードにしていることを見抜く。ゴウマ(3号)は独自に殺人行動にはいり「ダグバは俺が殺す」と張り切る。グロンギが2グループに分かれた展開がスタート。
11/5は、全国大学対抗駅伝中継で1回休み
クウガは43号を仕留め、杉田が用意した爆発対策用の倉庫にゴウラムで護送し葬る。続いてゴーマ(3号)退治にかけつけるが、科警研作の超音波装置も破壊され逃げられる。 桜子の友達は「0号のミイラはずっと生きていたとしか思えない」と桜子に告げる。神崎先生がポレポレを訪れる。ダグバ登場?を告げる嵐が五代、一条に吹き付ける、林の中で彼らが見たのはゴーマ人間対の死体だった。
#39話からは、提供ナレーションにバラのタトゥの女が登場。暗すぎる・・
0号が3号を殺した後に162体を殺戮、警察はなぜ自ら蘇らせた仲間を殺すのか理解に苦しんでいたが、無線で飛び込んできた五代の明るい声で笑顔を取り戻す。笹山の髪がショートに変わる。五代は42号との戦いを終えた時「真っ黒で角が4本の戦士の姿」を見たと告白、自分は憎しみに支配されないと久々の「大丈夫」宣言が出る。所沢の航空交通管制部に航空機からの緊急信号が入る。44号は効率のいい殺戮のために航空機内で243名を殺害。
謎の白い服の男?に銛を突き刺されクウガは倒れる。インターネットの掲示板でサンフラワー号での大量殺人、「どうでもいい殺しは早く終えて早く大事なゲームを始めたい」と予告と声明が出される。人を殺してやりたいと思ったという奈々に五代は「僕は拳を使っていやな思いをしている」「きれいごと。だからこそ現実にしたい」と諭す。クウガはサンフラワーに乗船した44号をライジングタイタンで倒し水中に葬る。
#40話〜オダギリジョー、BRICKSのCDプレゼント
バラのタトゥの女「ザギバスゲゲル、今度のクウガは手強い。クウガだけではなくリントそのものが変わった」45号「今度のクウガは強い。これだけ強い拳があればたくさんの獲物を殺せる」〜以前に存在したクウガとは?
クウガが「金のゴウラム合体ビートチェイサーボディアタック」で45号を倒したことを一条に報告すると「長すぎないか?その名前」とチェックを入れる。今回はおやじギャグあり、ジョークありの回。
夏目実加が参加したフルート発表会で未確認ではない一般の拉致事件が起こる。未確認以外の一般社会にも、暴力は存在することが43話のテーマ。このところ一条が二重まぶたになっているが今回はくっきりと二重に。会場に向かう五代は白い服の男の姿をみて変身するが、何らかの力で白に戻されてしまう。
#42話〜提供ナレーションはおやっさん役のきたろう
いきなり五代と一条、さわやかムードのジョギングシーン。五代が松倉本部長と初めて会い第0号対策会議が始まる。そこでは、榎田からマーキング弾、神経断裂弾などの開発状況が説明された。46号(ゴ・ガドル・バ「新たな力を使う」。白い服の兄ちゃんは今回も謎のまま、彼が0号か?桜子髪が伸び、分けていた前髪をおろして可愛い感じになる。五代は「みんなの笑顔が見たいから俺なりの無理をしたい」ともう一度電気ショックを受けに椿の元へ向かうが、46号が西多摩署を襲い男性署員を全員殺害、現場へ急行。46号はクウガの力を赤・緑・紫・金と次々に吸収、クウガ白に戻り破れる。ゲゲルのカウントをしている兄ちゃん(B9号)のそろばんみたいな道具(バグンダダ)を一条が打ち抜く。B9号は47号(ペンギン?、ラ・ドルド・グ)に変身し飛び去る。それを怒った46号と47号がさいたまスーパーアリーナ内で仲間割れ。榎田が参観日をすっぽかしてようやく新型・神経断裂弾が完成。
桜子「五代君、みんなの笑顔が見たいからただ自分ができるだけの無理をしてる」椿「だったら俺も俺が出来るだけの無理を・・」とその気になったところで、病床の五代は自ら心臓を止め、電気ショック手術を催促したところで次回へ。
#引き続き提供ナレーションはおやっさん役のきたろう
五代は椿に「電気ショック」をやってもらう。榎田とジャンの親子談義、ジャン「僕の親も忙しかったけどダメな両親と思ったことは一度もない」。さいたまスーパーアリーナを警察が包囲。杉田、桜井が47号に神経断裂弾を打ち込み倒す。一条が46号に追いつめられたところに五代登場。いきなりライジングマイティに変身。バラのタトゥの女は「リントもやがて我々と等しくなりそうだな」と言い残す。クウガは46号との戦いで初めて「黒」(アルティメットフォーム)に変化、両足キックで難敵46号を倒す。白い服の兄ちゃんが「究極の闇を始めるよ」と呑気な声で言ったところで次回へ。
#引き続き提供ナレーションはおやっさん役のきたろう。雑誌「てれびくん」CMで「仮面ライダーアギト」の宣伝が始まる。
2001年1月2日に46.5話「初夢」として2時間枠のスペシャルが放映された。1月2日、ポレポレで五代が見る初夢風景をはさみながらの過去の総集編。
◆第17話「臨戦」をベースに、17話(総集編)とほぼ同じ内容でグロンギの謎をおさらい。
◆第31話「交戦」を中心にライジング=金の力を得た背景を振り返る。エンディング「青空になる」のバック映像に五代、みのり、桜子、一条の4人が登場するオリジナルが使われた。
◆21話〜33話の謎のライダー・バダーとの戦い、大量化していく殺人ゲーム、桜子が解き明かす4本角のクウガの謎、黒の力を身につけるまでの経緯を振り返る。
最後の夢はポレポレにグロンギ人間体の皆さんが来店、お雑煮カレーを注文するシーン。
#提供ナレーションはオガギリジョー、終了後初めて「アギト」の番宣CMが入る
冒頭、アルティメットフォームが0号に破れるシーン、アマダムに亀裂が入る。五代の夢かと思ったら現実。新聞一面には「0号の被害者3万人、4号死亡か?」の見だし。五代「すさまじい戦士になる」と桜子に告げ、0号との決戦を前に挨拶回り。神崎先生には「0号を倒したらしばらく旅に出る」。榎田には「もうすぐ0号はいなくなる」。椿とは0号との戦いでの損傷をチェック。
全編初めての激しい雨のシーン。一条はB1号の足取りを追う中で、バラのマークがついた「何か」をみつける。決戦前の静けさが描かれた47回。
#テーマソングが1番に戻る。提供ナレーションはオダギリジョー。
一条はバラのタトゥの女に神経断裂段を打ち込み女は目を閉じ海中に消えた。五代はポレポレのおやっさん、保育園の子供達に冒険への出発を告げる。桜子、「行ってらっしゃい、頑張ってね」と五代を見送り最後に「窓のカギあけとくから」。
五代と一条が決戦の場に到着。五代はもし自分が永遠の闇をもたらすものになったらアマダムを打ち抜いてくれと一条に頼む。一条「君にはこんな寄り道をさせたくなかった」
究極の力を持つ者に変身したクウガの角は4本。ついにクウガと0号の決戦が始まる。凄惨な殴り合いは互いに人間体に戻って続き、やがて2人とも雪の中に倒れ動かなくなる。 #提供ナレーションはオダギリジョー。
1月21日次回放送分で最終回。全50回予定で始まったが46.5話をはさんでの全50回49話となるようだ。
オープニングは、全話の 3ヶ月後から始まる。
松倉本部長の「彼は今頃どこで何をしてるんだろうなぁ」の言葉で、五代が生存していることがわかる。
中間のCMを入れずに、青空、ポレポレの映像をはさみながら登場人物の総ざらえ。
おやっさん、奈々、みのり、神崎先生。ジャンと榎田の交際が始まり、夏目実加が高校に進んだ。蝶野からも椿に手紙が届く。
一条「五代が幻影で見たという戦士は全身が黒だったが、彼の目はいつも通り赤かった」
桜子「五代君は優しい気持ちを力に換えてなった。憎しみの力でしかなれない凄まじき戦士に」
五代は異国の海岸にバックパック1つで立っていた。
子供達をジャグリングで笑顔に導き、サムアップで決めて、また歩き続けた。
(おわり)
#提供ナレーションはオダギリジョー。翌週1月28日からは「仮面ライダーアギト」が始まる。
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