1998年11月、郵政省は、予算300億で、全国1,000校に無料でインターネット接続すると発表。「ほとんどの学校のパソコンは死んでいるも同然。このままではますますアメリカに引き離される」ための措置。
■ 世界中のデータベースを使う。 ■ 国内外の学校と絵、写真、E-mailを交換する。 ■ 気象観測や生態観測など、同じテーマで調査、研究した情報をウェブサイトにまとめ、交換する。〜アメリカではこのプロジェクトが進んでいる。
■ 1995年までに入れたパソコンが、既に古くなっている。 ■ インターネットを授業で使うには、20本程度の高速回線が必要だが、財源がない。 ■ 依然として、使い方を指導できる教師が少ない。 ■ 教師にコンピュータやインターネットで教材作りをする下地がない。
文部省では、教諭に限定されているコピーする権利を、児童にも広げる方向で検討している。そうなれば、児童はインターネット上の著作物を「調べ学習」に利用することができる。ただし、それをホームページにして公衆に発信することはできない。