【 えふでぃー 】 ドクター中松が発明、SONYがライセンスを持つ記憶媒体。長所は安くて丈夫なこと。短所は読み書きの速度が遅い、容量が小さいこと。
パソコンに使われているのは3.5インチ、2HD(ツーエッチデー)というタイプ。以前はワープロ専用機用として3.5インチ2DD、その前は5インチ、8インチがあった。
1984年頃のワープロは辞書ディスク、ユーティリティディスクのの2枚を毎回入れなければ動かなかった。1989年に登場した国産第1号のノートパソコン「ダイナブック」(東芝)や98ノート(NEC)にもまだハードディスクがなく、ワープロや表計算をする度にフロッピーディスクからソフトを立ち上げていた。
ワープロ専用機時代の名残で、1990年代まではデータはフロッピーに入れておくものと考えられていた。2000年代に入り、CD−Rの登場、メールによる添付ファイルの利用拡大によりフロッピーディスクの出番は少なくなっている。