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2006年問題
最終更新 2004/6/2
きょうの更新
カシオ
Gショック
が巻き起こす問題提起。
デジタル腕時計の電池は長くとも10年より前に切れる。液晶も10年前後で寿命をむかえ表示されなくなる可能性がある。
1996年頃からブームの絶頂を迎えたGショックが2006年には一斉にメンテナンス時期を迎える。
いつも使っている時計ならば電池と液晶を替えるだろうが、飾っていただけ、仕舞っていただけの元Gショックコレクターは替える気にもならないだろう。
当時、カシオは同一モデルでたくさん買わせようとカラー多色展開をしていた。それに乗って
コンプリ
してしまった
コレクター
は少なくない。
2006年から2008年、元コレクターの手元に電池と液晶切れのGショックが一斉に並ぶ。そのうちいくつかはジャンク扱いで
ヤフオク
に出品されるだろう。それは電池式デジタル腕時計の消費に水をかけるだろう。だが一方では「これからは太陽電池だ」という認識が深まるだろう。
ただでさえ安いGショック古品売買市場がさらに下がる一方、太陽エネルギーへの意識が深まるという問題提起がGショックによる「2006年
問題
」であると、しらべるが定義する。
初出2004年6月
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