日本共産党伊丹市議会議員 上原ひでき 

1991年当選からのあゆみ

 伊丹民商に10年間務めたとき、市会議員補欠選挙に立候補、落選(33歳)。この年、長女が小学校入学。2年後の初当選のとき、長男が小学校入学。子どもの大切な節目の4月に選挙がありました。

 最初の質問は、高齢者福祉。そして民商の経験から中小業者の問題でした。95年、阪神・淡路大震災。家のことを半分ほったらかしで市内を駆け巡りました。この時ほど被災者に対する政治の力の必要性を実感したときはなかったし、時の政治に怒りを感じたときは ありませんでした。この年、2期目の当選。仮設住宅を訪問し、要求を聞いてすぐ当局に掛け合いました。人の暖かさを身をもって実感したのもこのときでした。

 そして3期目。総合計画や介護保険での減免制度などに修正案を提案。議会改革検討委員長としても奮闘しました。

 3期目、議会改革検討委員長として、市役所ロビーでの本会議TV放映、代表質問のFM伊丹での放送、市ホームページで議会議事録検索、支所・分室に議会議事録設置、市民に録音テープ・ビデオ・点字の議事録貸し出しなど実現しました。

 

 飛行場問題対策特別委員会は、国土交通省に、伊丹市議会として、安全対策、騒音対策などの申し入れを行い、その後視察で、航空機の安全対策を目的に、航空機会社の整備工場の現場を視察しました。

 JR伊丹駅東側に出店したダイヤモンドシティ。出店が明らかとなってすぐに伊丹市商店連合会などといっしょに大型店出店反対の運動を展開しました。

 2000年6月1日、森靖男教授を迎えて学習会を開催しました写真は主催者あいさつをする上原

 

 2000年8月、兵庫県人権シンポジウムで伊丹の不公正な同和行政の実態を報告しました。

 議会でも繰り返し同和行政の終結を訴え、2005年6月議会で、現市長が「終結」を宣言することになりました。

 がんばってる業者を支援するため融資の借り換え制度、零細建設業者への公共事業仕事確保の制度化、「中小企業・地域経済振興条例」の制定を提案しました。

 地方自治体は「住民こそ主人公」が基本。そのための「伊丹市公文書公開条例」の改正を提案し、実現。またマンション建設などトラブル発生に対して「まちづくり条例」の制定を提案、「まちづくり基本条例」が制定されました。