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日米共同軍事演習をやめさせよう |
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2000年1月23日(日) 戦争準備はやめろ 1・23大集会
「ヤマサクラ37」の在日米陸軍の公式ホームページが削除されていた?
1月13日 日米共同指揮所演習の実施に反対する地元地方議員の共同申し入れ
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12月9日 総監部広報室発表 |
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| 演習期間 | 1月20日(木)〜29日(土)の10日間 | |
| 実施部隊 | 中部方面隊・第8師団・第1空挺団・第3特科群等 約2200名 *海自・空自及び統幕の所用の人数が参加 在日米軍/第9戦域陸軍地域コマンド・第1軍団等 約1000名 *第5空軍の所要の人数が参加する |
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来年1月に、陸上自衛隊中部方面部隊(総監部は伊丹市)と米軍が共同で、方面隊指揮所演習(YAMASAKURA37)を行うことが4月22日明らかとなり、日本共産党議員団は翌日、直ちに総監部と伊丹市に対して演習の中止を申し入れました。
この演習には米軍約1000名と自衛隊約2000人が参加して、戦争の「作戦」を立て、第一線にいる部隊への「命令」を下すという、実戦さながらの演習です。
新ガイドライン関連法(戦争協力法)が成立して初めての演習となり、戦争の「シナリオ」はアメリカの先制攻撃に日本がさんせんするものとなることは明らかです。伊丹市を戦争の拠点とさせないため、なんとしても共同演習を阻止しましょう。
戦闘服とピストルで身を固め戦争の「作戦」を立案し「命令」をくだす指揮所演習とは、指揮官とその参謀、通信部隊が参加し、建物やテントの中で行う演習です。機関銃も大砲も樋を吹くことはありませんが、実際の戦争の場面でも司令官などにとってはテントの中こそが主戦場です。兵隊は実際に戦火を交える前線が戦場ですが、司令官や参謀はこの「第一線」には立たず、「テント」の中で「作戦」を立案し、そこから「命令」を下すのです。参加する司令官などは戦闘服に身を固め、ピストルを腰にヘルメットも着用します。
中心には大きな地図が据え付けられ、そこには自分の指揮下の部隊の位地が書き込まれ、判明した限りの敵部隊も書き込まれます。演習参加の将校は実際の戦争と同じ「状況」に身を置き、地図上で部隊は移動し、戦争をするのです。そして、恐るべき冷酷さで戦死者の数などが飛びかう、実戦さながらの演習です。
戦争法=ガイドライン関連法の成立で、戦争の「シナリオ」は日本を防衛するものではく、アメリカの先制攻撃に日本がさんせんするものとなることは明らかです。指揮所演習はこの戦争を準備することになります。また、日米地位協定によって自衛隊基地が米軍との共同使用にされ、私たちにまちがアメリカの戦争の拠点にされてしまいます。
世界大戦の教訓から、日本は国際紛争を解決する手段として武力行使はしないと憲法で決めました。戦争法はそれを踏みにじる暴挙であり、発動を断じて許してはなりません。日本は、憲法で「戦争をしない」と決めた国にふさわしく、このことを守り、憲法9条を世界に広める努力こそするべきです。