民営化の対象である中央保育所での市の説明会に参加しました
日本共産党伊丹市会議員 上原ひでき (2007.11.7)
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11月7日(水)午後6時から午後9時20分、民営化の対象となっている中央保育所において、長時間にわたって、伊丹市こども部による保育所民営化計画(案)についての説明と質疑応答が行われました。 保護者の参加者は約50名。こども部からは、芳賀部長、肥爪室長、多田課長、田中課長ら7名。当局からの保育所民営化計画(案)の説明の後、次のような質疑応答・意見が出されました(主なものに限って)。 |
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3時間20分、次々と民営化に関する疑問や不安が寄せられました。何よりも、民営化に関して保護者は納得していないのになぜ民営化(案)が出るのか、順番が違うこと、行政がこのまま突き進んでいくことへの不安などが出されるとともに、子供を犠牲にした子育て支援などありえないことが出されました。すなわち、保育所も在宅の子供にも支援の強化は必要であることは当然としても、なぜそれが民営化につながり、子供たちを犠牲にしなければならないのかという意見です。保護者にとって当然の意見です。 6日には西保育所でも説明会が行われ、ここでも3時間半に及ぶ質疑・応答があったそうです。今後すべての公立保育所で説明会を行い、その後民営化の対象となっている西・中央保育所で保護者との協議は続きます。いくら協議を続けても保護者は納得しないでしょう。当局もこんな労力を使うよりは、その分、子育て支援に力を入れたらどうでしょうか。 保育所民営化計画は撤回しかありません。そのことを強く感じた「説明会」でした。 |