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「教育予算を増額し、行き届いた教育実現を求める請願書」の賛成討論 ひさ村真知子 只今議長より発言の許可をいただきましたので私は日本共産党議員団を代表して「教育予算を増額し、行き届いた教育実現を求める請願書」に関して賛成の立場から討論をいたします。 この請願は13000人の署名が添えられ本議会に提出されています。多くの関係者が、子供たちが毎日通う学校のトイレの改善をして欲しいという願いが込められています。今伊丹の学校のトイレの現状は「いくら掃除をしても匂いが強くてトイレの近くの教室は困っている」この事はすでに多くの皆さんがご存知の事で大変不愉快な思いを子ども達は毎日しているのです。そうでなくても現代の子供たちは、多くのストレスを抱え、不登校やいじめ健康問題、社会問題等、に取り巻かれています。そのうえ毎日のことなのに、学校のトイレにいけない、我慢をして家まで帰るという事があり、精神的にも健康にも悪影響をおよぼします。家庭や公共施設では大変清潔な施設となってきていますが、それに比べ学校のトイレは大変遅れています、このような状況を反映してか、全国的に多くの学校でトイレの改造が進んでいます。ある中学校では生徒の意見をトイレ作りに全面的に取り入れるという画期的な改革を行った結果トイレが自分達のものという意識と学校への信頼感生徒に芽生え様々な方面で教育的効果が現れたという報告もされています。毎日不愉快な匂いに悩まされている子ども達と比べ気持ちの上で大変大きな違いが出でいるでしょう。全国で改善されたトイレは子供たちが大変喜び交流の場ともなり、学校の中でちょっとほっとできる場所に大きく変わるわけです。 今日、学校は生徒だけでなく、開かれた学校として地域の方がたがいろいろな行事で学校施設を使っています、また災害の非難施設となっている場所としての役割にも関心がもたれています。学校のトイレは社会的な役割が大きくあることを認識し、すべての方が気持ち良く使えるよう、早く改善に取り組む必要があります。 現状は1年に1校の大規模改修時に改装するとおり荻野小学校などは大変きれいになっています。子供たちを大切に思うなら匂いがしない美しいトイレを早く作り、楽しく学校へ通えるよう改造の年次計画を立て実施べきと思います。よって請願者の願意は妥当と思いますので議員各位のご賛同お願いたします。「教育予算を増額し、行き届いた教育実現を求める請願書」の賛成討論とします。
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