| 04.12議会 一般質問 |
| かしば優美議員 |
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ただいま議長より発言の許可を得ましたので、通告に従い質問を行います。 初めに「兵庫県行財政構造改革推進方策後期五ヵ年の取り組み」に示されている医療助成制度の見直しについてであります。 兵庫県は2003年12月に、2004年度から2008年度までの5ケ年を期間とする「兵庫県行財政構造改革推進方策後期五ヵ年の取り組み」(案)を策定しました。その中に、一部負担の導入等を内容とする老人、重度心身障害者(児)、母子家庭等、乳幼児の各医療費助成事業の見直しが計画されています。ご承知のように、医療助成制度とは兵庫県と市町との共同事業であり、一定の所得制限を設定し医療保険給付されない自己負担分に対し一部あるいは全額を公費で助成する制度です。今年10月末の本市の受給者は、老人5,261人、重度心身障害者(児)2,279人、母子家庭等4,477人、乳幼児11,867人となっています。以上の点を踏まえて以下数点うかがいます。 (1)県の「行財政構造改革推進方策取り組み」の実施上の留意事項として「制度の見直しにあたっては、事業主体である市町との十分な協議を行う。」としていますが、県との協議が実際にあったのかどうか、また協議がなされていればその内容はどうであったのかうかがっておきます。
(2)次に過去2001年にも県が老人及び乳幼児医療費助成制度について、受給にかかる所得制限の大幅な見直しを行ったことがあります。その時は
(3)各医療助成制度のうち、重度心身障害者(児)医療助成、母子家庭等医療助成は、一部負担金がなくかつ
(4)今回の県の見直しに対し、
市民負担の増大と福祉増進の後退を許さない立場にたって 2、車塚地先の大規模有料老人ホ−ム建設計画について 車塚地先の大規模有料老人ホ−ム建設計画については、先の9月議会でも取り上げた問題ですが、建設周辺・地元で事業者による説明会等が開催される中、新たな課題も含めて問題点が浮き彫りとなってきました。したがってここでは行政と関連のあるものについて数点質問します。 第一に、有料老人ホ−ム入居者への住所地特例適用についてです。 最近厚生労働省は、介護保険制度の施設サ−ビスに適用する住所地特例の見直しについて考え方をまとめ、現行の介護保険3施設のほか、介護専用型の大規模有料老人ホ−ムなどを新たに住所地特例の対象に加える方針だとしています。このことは介護認定、保険給付などの関連でどうなるのかまずお聞きしておきます。
第二に、
第三に駐車場の問題です。地元に対し事業者は、「駐車場は全体で193台確保する、その内訳は、共同住宅用として 第四に、325戸の賃貸マンションが計画されていますが、このような大規模な賃貸マンションは市内では他に例をみません。最近でも開発にともなって200戸前後のマンションがいくつか建設され、児童数の増加によって学校に影響を与えていますが、今回の大規模集合住宅計画による笹原小学校、同中学校への影響についてはどのように考えておられるのかうかがいます。
第五に兵庫県は「設置にあたり『兵庫県有料老人ホ−ム設置運営指導指針等』にもとづき、市町の意向を最大級に尊重して設置を進める」としています。また同じく「設置運営指導要綱」では、「事前申し出」あるいは「事前協議」の段階で、県は
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