| LOSO Live at Nawanakhoon 2002/APR/30 |

いよいよ今日が、「the RED tour」の最終日。考えてみれば、アルバム「LOSOLAND」発売後から続いたほんとに長い長いツアーであった。タイだけでなく外国でも数度ライブをやったっけ。スイス、パリ、シンガポール、もちろん日本にもアジアマンスでやって来た。 ライブ会場であるナワナコーンに到着したのが、調度これからスタートという時であった。屋外の特設会場はすでに観客でぎっしり。メンバーはすでにステージの上にあがっている。今回はヤイのドラムセットの真裏で見ることに。 顔見知りのスタッフに挨拶する。あ、ヤイの親友のPアンも来てる。この人は元CRAZYというバンドのギタリストでRSからアルバムを出したこともあるらしい。 いよいよライブ開始。パンティップで幕開け。1曲目からPラットが早速こちらに気付いてくれて指さしてきた(後ろにいたのに、、) 途中でセーク側のスピーカーの裏に移動。チャンルタァーのギターソロに時にセークと目が合って思わずお互いにっこり。そんななか、ステージ反対側にいるPラットもいちいちこちらを指差しては変なアクションしてくる(笑) |
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セットリストは新旧の曲を取りいれて、チャイサンマー、ソムサーン、アライゴヨーム、マイキットノークチャイ、モーサイラップジャーン、etc。チャンルタァーのアコースティックバージョンはセーク1人で弾語り。 フォントックティーナーターンでは、お馴染みアーチャーン・ラットの登場!。今日も見事なフランス語を(口パクで)披露するPラットであった。これにはステージ裏にいたみんなもおおうけ。 |
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コンサートプゥアプアン以来のおきまりになったメンバーのソロタイム。まずはヤイのドラムソロ。ドコドコと2バスの連打、ふくらはぎの筋肉が後ろからみるとパンパンに張っててすごい。ヤイの背後から写真撮っていたら、某関係者から「SIAMはヤイのお尻なんか撮って、、、もしかしてゲ○?」って声もあったとか(笑) |
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間髪いれず、お次はPラットのベースソロ。ステージ中央に立つPラット。「〜プゥアプアン」の時と同じ渋いソロだ。若干アレンジを加えて、3連符を取りいれてた。 |
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いよいよライブも終盤。 バックステージでは、Pアンが床にあぐらをかいて座り、目の前にはビールを3本も並べている。完全サバーイモード。 そんな時、セークがステージ上であるギタリストの紹介を始める。 「今度GRAMMYからテープを出す予定の、、、Pアンです!」 「お、俺ぇ?」って顔のPアン。もちろん今日は遊びに来ていただけなので、予定外のステージ登場となった。我々も拍手で彼を送り出す。 曲はパンティップのPUNKバージョン。セークのスペアギターを持ってPアンも演奏に参加。観客もこの曲で一層盛り上がる。 |
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しかし、ここでとうとう喧嘩が始まってしまった。ステージ上から見ると、観客の群集の中にミステリーサークルが出来たかのように、喧嘩の発生地点を中心に大きな空間が出来ている。メンバーも演奏をフェイドアウトして中止。そして「ジャイイェンイェン、ジャイイェンイェン」とセーク。そしてステージ上に座りこんでしまった。 しばらくして、喧騒も治まったことを見計らって演奏再開。今度はフェイドインで再びパンティップ。取りあえずよかったよかった。 続いてセークが「ブアローイ!」と叫ぶ。カラバオの言わずと知れた名曲だ。Pアンとセークの2人によるギターイントロ。かっこいい! しかし、、、演奏を始めてすぐに再び喧嘩が。また演奏中止。 もうこれ以上続けるのは無理と判断し、セークも「マイワイレーオ」と一言だけ告げここでライブも強制終了。この時観客が投げた石がステージに飛んできて、私の横をかすめた。ステージを降りるPラットも「イェールーイ、ティーガン、、」とうんざりそう。非常に残念な終わり方となってしまった。まぁメンバーはこういうのはもう慣れているみたいだけど。 いろいろあったけど、これで長かったツアーもやっと終わり。本当にお疲れ様でした。今後メンバーもオフに入るとのことで、十分に休んでまたいい作品を作って下さいな。 |
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【Pアン後日談】 「あの日観客はLOSO見に来たのに、俺みたいなヤツが突然でてきたもんだからみんな怒って暴動起こしたに違いないよ(笑)」 |
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