LOSO

Live at Space Quest/Chiang-rai
2001/JUN/30




report & photo  by SIAM

…わざわざLOSOに会いにチェンライまで来てしまった。
BKKから「LOSOバカ1号」のNgaamさんと一緒にチェンライの地に降り立つ。
彼女は前日はパタヤまでライブを見に行ってきたばかりだとか、、、やっぱり気合違う。
今回はベルギー在住のタイ人、Jillちゃんがたまたまチェンライに帰っているということで
彼女と一緒にライブを見に行くことに。
で、彼女から電話をもらったのですが、「車がいっぱいで迎えに行けなくなってしまった」とのこと。
なんでも親戚とかと一緒に大人数で見にいくらしい。それで会場で直接会おう、ということに。
でも会場に行って見たら、あまりの人込みで誰が誰だかわからん!
おまけにJillちゃん、携帯電話を持っていないため現地で連絡も取れないし。
というわけで、残念ながら結局彼女とは会えませんでした。



会場である「Space Quest」内に入り、最前列の向かって左側のセークに前の位置をキープ。
深夜12時半をまわってもまだLOSOは現われない。しかし会場の熱気はすでに凄い。
そして1時をまわった頃に、ようやくLOSOのメンバーがステージに登場!
セークも定位置にスタンバイ。と、最前列にいた私に気付いてくれたようだ。するとなんと、、、
スタスタと私の前に歩いてきて、ニッコリしながら私に手を差し出してきた!
ライブがスタートする前に、セークとガッチリと再会の握手を交わしてしまった。


オープニングのイントロ演奏が始まった。ギターを弾きながら片足を上げるセーク。彼が最近よく見せるポーズだ。
ヤイのドラムのリズムが突然早くなると、イントロ曲が
カオマールーイへと変わる。前回パークナームのDigital HiFiで
LOSOのライブを見た時はこの曲全然盛り上っていなかったが、ここチェンライでは1曲目から大盛り上りだ。
2曲目はいつもの流れで
マイワーン
「アハアハ、アーオ!」

マイワーンが終わると、セークの短いMCをはさんで3曲目。なんといきなりチャイサンマーだ。この曲で会場は一層と盛り上る。

続いて、アルバム「R&R」からよくライブで演奏されるサーハット、そしてモーサイラッブジャーン。「マイロー、マイロワイ〜♪」の歌詞の所でNgaam氏に指をさされて思わず苦笑いするセークであった。

マーハオクルゥアンビン、そしてコンバーと新曲が続く。
そして1stアルバムの名曲マイターイロークタァー。ギターソロの時にステージ前に出てくるセーク。ファンからバラの花を受け取ると、セークはそれをギターのヘッドに挿してまた演奏を続ける。

DRUMのヤイも歌った。もちろんラオレナーイ。そういえばラオレナーイの間奏でセークがワウペダルを使っておもしろい弾き方をしてたっけ。

その後ヤイは、
いつものプゥアチィーウィット系の曲も歌った。そうそう、後半ヤイのファンの女性がステージに上がってしまったのです。
メーソムサーンと大人気曲が続く。
メーのギターソロの時には私の真ん前の超至近距離で弾いた。
ソムサーンの間奏では、セークがクラーンに「真ん中に来いよ」と合図して2人でステージ中央に出てくる。観客が差し出す手にセークも手を叩いて答える。
一番最後のセークのギターソロ、最近のライブではアルバム通りに弾かない事が多いが、、この日は珍しく?アルバム通り。
ソムサーンの後はセークのギターソロ。我々の真ん前に立って、タッピングを弾きまくるセーク。
すかさず
チャンルタァーへと移る。この曲もライブでは欠かせない。

その後ヤイとクラーンは休憩。そしてセークの弾語りコーナーに。まずはアサニーの
コンスッターイ。続いてポーンシットのいつもの曲。さらにチャンルタァーのアコースティックバージョン。どの曲も観客は大合唱だ。

再びメンバー全員登場。曲は
ローイイムナックスーだ。スクリーンに同曲のMVが流され、一番Tシャツを着たセークの映像も。最後は観客による大合唱で締め。
ギターを床に置くと、セークがとうとう服を脱いだ。曲はクンタァーだ。この曲がきたらライブも終盤。激しく頭を降るセーク。
クンタァーときたら、次の曲は、、そう、ヤークヘンナークン。もはやライブ終盤の定番曲。「あいにぃーじょー!」(I need you)
これで終わりかと思ったら、セーク:「アオイークマイカーップ?」
続いて演奏したのがLOSOのメンバーも皆一目置いているというカラバオの名曲
ブアローイだ。たっぷりとギターを弾くセーク。
曲の途中でギターを床に置くと後ろに下がって座りこむセーク。

再びギターを持ってギターソロ。片足で立ち、左手だけで弾きながら右手をあげてポーズを取るセーク。
最後はジミヘン魂爆発!再びギターを床に置くと、それにオイルをかける真似(オイルビンの蓋をちゃんと開け閉めするパントマイム付き!)。そしてギターに火をつける(真似)。

さらに、床に置いたギターの上にガラスの瓶(これは本物)をこすりつけ、ノイジーな音を出す。段々と擦るスピードが速くなっていき、最後は断末魔の叫び声のような音を出して、ライブも終了。

全曲の演奏が終わると、ステージ前に出てきて観客の声援に応えるメンバー達。
長かったLOSOLAND TOURもあと2回のライブで終了。お疲れ様でした。



Back

copyright Amazing Mosoland All right reserved.