LOSO

Live at Hollywood/ Rayong
2001/AUG/17



LOSOライブレポート
2001年8月17日 ラヨーン Hollywood


report & photo  by Ngaam

今月になってLOSOがライブに復帰した。しかも新しいアルバムの曲をすでに披露して いるらしい。と聞いて黙っているわけにはいかず、ラヨーン行きを決意。

 前日のBlackHeadライブの興奮が冷めないまま、目的のディスコHollywoodに到着。いろいろ事情があってまたもやステージ脇から見ることに。 始まる前に彼らと歓談。クラーンのいない楽屋は静かかも。ヤイとセークはよく見た 顔だというのになぜかお互い両手を握り合ってしまった。そしてちょっと緊張したけどラットに自己紹介をする。

あ、あのーNgaamです。日本人です・・・・
ラット: あ、知ってるよ、セークが言ってた。

なーんだ、しってるのか。気持ちよく握手してくれて、とても感じのいい人だった。
 


12時半を過ぎ、メンバーらがトイレにいってからステージに上がっていく。途中セークは注意深くワイをした。

 今回はセーク側で見た。3人が姿をあらわすと会場は一気に盛り上がる。あんまし広くはないけど全員がステージに注目している。

 1曲目は新アルバム、ポックデーンから
パンティップ。マイパイパンティップ、ネーノーン。歌詞の中でパンティップにいきたくない理由は「彼女に振られたから」なんていってるけど本当は違う。その理由もセークはMCで軽く説明した。
次の曲も新アルバムから。


ヤイに何でこんなに早くアルバム出すの?と聞いたら曲のストックがいっぱいあるんだ、なんていうのよ。本当かなあ。まあパンティップみたいな曲を聴いちゃうと、なにか緊急事態でも?っていう気がしないでもないけど。

 だからといって手抜きをしてるなんてことじゃない。バラードはとってもいい。
クーイラックチャンバーンマイ。初めて聞いた。


 それではみんなが慣れ親しんだ歌を、とチャイサンマー。みんな歌う。途中ラットがセークの後ろでこっそり見てる私に合図を送る。結局ラットは始終セーク側を向いて演奏してた。

なぜかライブでよくやるサーハッ。LOSOLANDからもモーサイコンバー。サビの部分になるとステージのセットのあいだから顔を出し、思い切り歌ってしまう私。後で分かったんだけどそのセットのあいだから出た顔、観客側からかなりはっきり見えたんだよね。恥ずかしいことに。
いつものとおり、ラオレナーイ。でも今日のはなんと3人で歌った。3人でプアンターイ♪、これじゃあクラーンの出番はないわな(笑)。
今日パンティップの次に歌った同じく新曲の
タァーチョープナーイも3人のための歌。このメンバーでやっぱりLOSO、って思う人も多いんだろうな。
前の観客がバラの花を一本プレゼント。セーク、その茎をすばやく折って花だけギターに刺した。

今日はゲストにピー(*名前わからず)が来た。Ynot7のギタリストだって。え、彼がそうなのかあ、さっき下で見たけどスタッフだと思ってた。セークのテレキャスターをもって登場。



そして
ソムサーン。リストにはなかったけどモンプレーンカラバオも。
続いていつもの
パープルヘイズ。セークは体をそらせて弾きまくる。
結構体柔らかいじゃん。お、出ましたギターかじり。と思ったら今度はスピーカーにギターをこすり付け、ボリュームのつまみを右に回し・・・・私はその機材の近くにいたので迫力満点なのが見れた。



それでもセークはなかなか正気ですぐにYAMAHAのアコースティックギターを抱えた。
同時に他のメンバーは休憩。ここで
クーンチャン。そしてポーンシットのきいたことない曲。

数曲ですぐにまたメンバーがそろい、セークもストラトを用意。私の手もとのリストには
クンタァーを含めあと3曲のみ。さあ、最後にもうひと暴れ。ついノリ過ぎて寄りかかっていたステージ上のセットがぐらついた、おー危ない−。壊すとこだったよ。最後はまたパンティップで締め。



曲が最後まで終わったと思ったらセークとヤイがみつめあってうなずき合っている。そして、ヤイがドラムスティックをセークに渡す。するとなんとセークがドラムをたたき出した。はじめは冗談かとおもってたらそのうちすごい勢いでたたきまくってみんなびっくり。
そして、ライブは本当に終わった。

楽屋へ行く途中、ヤイが前を通り過ぎるとき、また私の両手をしっかと握っていった。私もおつかれ、の気持ちで見送ってやった。



ライブ終了と同時に店も閉店。スタッフらはさっそく片付けをはじめる。私はその横で悪い事を考えていた。目の前にあるセークのギター・・・・ちょーっとだけ触っちゃおうかな−・・・・・・
*よい子の皆さんは絶対まねしないでください。


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