PATTAYA MUSIC FESTIVAL
LOSO&SILLY FOOLS

2002/MAR/22





2001年3月22日(金) パタヤミュージックフェスティバル
−モーサイダンサーズ不登場−


report & photo by N'gaam


この日にLOSOがパタヤでライブやるというのは前々から知ってた。でもそれがこんなにでっかいイベントだとは思ってもなかった。パタヤミュージックフェスティバル。3日間続くみたいだけど、金曜しか見るつもりナシ。日曜日にあるNUVOとBlackHeadも見たかったけど、まあバンコクでチャンスを待ちましょうということで。それがだんだん面倒くさくなってきて、とりあえず10時に始まるSillyFoolsが見れればいいや、状態になってきた。

友達の車でプラプラでかけて、パタヤ市内が混んでいたこともあり、会場に着いたのがまさにSillyの始まる直前。ModernDogの終盤で、ボーカルのPodが頭を振り乱しているのが見えた。

Sillyらも仲良しなので本番前の彼らに会っておきたかったけどすでに遅し。裏に回ったらメンバーらステージ上でスタンバイしているのが見え、まもなく1曲目のイントロが。


楽屋に回るとなんとPポム、アサニー氏が出迎えてくれた。前回プアプアンで会って以来なのに覚えててくれて、みんながワイする中私とは握手をしてくれた(ただ単にサーオイープンが好き???)。

楽屋、といっても簡易テントがあるのみでLOSOらは出番を待つ。セークは連日の仕事に疲れ気味。ライブの一部はテレビ中継もしてるんで支障のないようにSillyをそっと見物。久しぶりに見る彼らの生ライブ、すっごくかっこいい!音を聞いただけで分かる。
ファン(という曲)で始まり、マイプレーンニーキアオカップクワームラック(めちゃわくわくする曲)、そして26日発売の新譜からバーボーピッティーワイチャイ。もちろんパタヤ大合唱曲のキットゥンも。最後はチ・チャで締め。いつもはマイクに手をかけて目をつぶって歌うToe、この日は広いステージを行ったり来たり、ギターのトンとベースのランなんかも飛んだり跳ねたりめちゃめちゃはじけてる。ドラムのTorなんて黒の一番Tシャツ着て半もみくちゃ。



Sillyを見て写真なんかをとってる間にある人物が声をかけてきた。振り向くと、あーー!P-Klangではないの!!ピー、こんなとこで何してんの、え仕事?思わずでかい声で叫びそうになった。なんとクラーン、ちゃんと仕事をしていた。一応ステージマネージャーといったところか。元気そうで何より。




Sillyらが時間どおり終わると即LOSOの準備。司会者があおると観客が叫びだす。まってましたーという感じ。ヤイとラットが定位置につき、セークいが登場すると会場がものすごい騒ぎ。



そのころSillyらはさっぱりした顔で全員インタビューを終えてテントに戻ってきた。Toe、と呼びかけるとびっくりした顔してた。おーー。
Ngaam:今日のライブよかったよー。みんなラオチャイマーク。ウィ誰かが腹をつついた。あ、ランだ。おーい、来ちゃったよパタヤまで。Sillyすごくよかった。がんばったねー。疲れたでしょ。おっと、ちょっとLOSO見にいってくるね。あー忙しい忙しい。



スタッフが、ハイーじゃあ次の曲からテレビ中継はいりまーす、Q待ちねー、ハイ!と
5ナティーが始まった。ステージ脇にいろんな機材が置かれている。そっと観客を見てみる。すごい人出だ。もう11時だって言うのに。

さっきライブを終えたばかりのToeがFLYのギタリスト、ジェックとステージ脇で何かしゃべっている。ははあ、2人が司会してるマレーンマン(毎週火曜夜12時40分より7チャンネル)という番組用なのかも。TV用機材とマレーンマン関係者、LOSO関係者でステージ脇はいっぱいになってしまった。するとフェスティバルの係員が、そこのLOSO一派の女子らは下に降りてくれ、とのこと。あーあ、せっかく見てたのに−。

ステージは
モーサイチャイサンマークーイラックチャンバーンマイなどなど、おなじみの曲で毎回悲鳴が聞こえる。フォントックのとき、ここでもムッシューラットの登場。笑いを誘う。



スタッフが何でこんなとこで見てるの?と聞いてきた。だって追い出されんだもーん。スタッフ:なーんだよそんなの私らはダンサーです、Q待ちしてるんですって言えばよかったじゃないか。そしたらピーもモーサイのときにQ出してあげたのに−って。ははは。モーサイダンサーズかあ。せっかくなら出ちゃえばよかったね、と話が盛り上がる。

と、たった1時間のライブもあっという間に終了。気づいたらメンバーらステージから降りて来ていた。そして、国王参加が流れ、本日のフェスティバルのプログラムが無事終了したことを告げる。その後はメンバーらインタビューを軽く受け、金網の向こうのファンらへサービスをしに行った。
(おわり)



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