LOSO

Live at Digital HiFi
2001/MAY/3


LOSOライブレポート 2001年5月3日
‐セークとバンマスが出会った日‐

report by Ngaam


 
やっぱりバンマスが一番見たいのはLOSO。
ってことで今回のライブ巡りのなかでも一番気合がはいる。
3日はパークナーム、4日はパタヤ。
本当はパタヤの方に行ってみたかったけどちょうどBlackHeadもあるらしいので3日に。
でもパークナームなんて行った事ないなあ?・・・・
会場のDigital Hi-fi Studioはなんてことはない、結構すぐに分かる場所にあった。
今回はライブよりもバンマスとセークを会わせる方が大事だったので、
マネージャーと化した私は裏口チェックに余念がない。
それからLOSOのメンバーへのおみやげもしっかり渡さねば。
バンマスは前回「一番」でおおうけだった日本語Tシャツを
なんとメンバー全員に大サービス。太っ腹だね‐。
私のはといえば、やはりメンバー全員にそれぞれの写真を額に入れてプレゼント。
 
中に入ると以外と人が少なくてびっくり。
まあ、平日だしパークナームといえばバンコク郊外だし。
一番前のセーク側の席を陣取り待つこと1時間。
 
ライブが始まる前にウイスキーのキャンペーンガールが何やらイベントを開始。
でも私らの視線は裏口への階段へ釘付け。
お、クラーン発見。あ、セークもいた。ヤイも通りすぎた。
あー楽しみだな。バンマスはじっと黙っている。緊張しているらしい。


そしていよいよLOSO登場。じゃーん。ためらわずに悲鳴きゃあーーーーーあ。
セークはステージにしがみついている数少ない客に向けてスマイル。
もちろん、足元の至近距離の私たちにも。
カオマールーイが始まる。きゃああーーー。
バンマスがふと後ろを振り返り私にささやく「後ろの方、シーンとしちゃってるよ」
あ、ほんとだ。でも見ないフリ。そして、バンマスから弾き方を教わったばかりの
マイワーン

2曲が終わると観客みんなに向けて
サバーーーイディーーーボーー。
私のほうを見下ろし、
セーク:おー今日は日本人もいるね−、
もちろんタイ人もいるし、イサーン娘もいるよね。
あらま、日本人だってことばればれ?まあいいか。

セーク:次の歌はね、今日僕も使った
モーサイラップジャーンだよ。
きゃーーーあ。クラーンがバイクを運転する真似。
観客の一人が酔っ払ってステージに上がったけど
ひきずりおろされた。


続いて今日初めて生で聞いた
ハイルーワーヤンラッカン
まだみんな歌詞覚えてないのかな、歌ってる人が少ない。
バンコクだとステージの一番前は競争率激しいのに(とくに日本人ばっかりでね)
ここは全然。和気あいあいとしてて、まわりのタイ人らといつのまにか一緒になって
LOSOを応援してた。知らぬ間に隣の女の子は私の腕を取ってるし。
 
いつものような流れで昔の曲で盛り上がっていると、
後ろのタイ人がステージ裏の人物を指差す。ん、だれ?あーーーー、セーンだ。
手を振ってくれた。ゲストなのかなあ。

バンマスがデジカメを取り出して撮影モードに入ると
セークが気をきかせてギターを弾きながらポーズを
取ってくれた。
セークなんかいいぞお。今日は「正気」みたい。
まわりのタイ人らと一緒にヤイに声をかける。
ヤイも笑顔で答えてくれた。
私はこっそり愛しのピークラーンに目で合図をした。
うーん、気づかない。
今回はセーク側だから遠いんだよね。
きゃあ、と奇声を発してやつの気を引いたら気がついて
「やぁ」ってな感じであいさつし返してくれた。


途中水を飲んだセーク、ブハって吐き出した。始まったか・・・・いやちがった。
 
セークがいつもとは違う英語の歌を披露してくれた。
DIDOの
Thank Youという曲。先週のラジオの生放送で初めてきいて、
いいじゃない、と思ってた。英語はちょっと田舎くさいけど、でもがんばってる。
声がとってもセクシー。続いて
クーンチャン
今日のセークはとっても素直であんまし気張ってなくていい感じ。
だからこっちも変な疑いなしで楽しい!
そんな中での
「ローイイムナックスー」は最高だったな。

ヤイも1曲。彼の美声はラジオで確認済み。
盛大な拍手をしてあげる。
まさかクラーンは・・・ああよかった、ない。

お決まりの3曲、‐‐いやちょっと違ったかな、で締め。
バンマスに歯でギターを弾くセークを
見てもらいたかったけど、そんなに荒れることなく終了
あら、セーンの出番がなかった。遊びに来ただけ?


預けておいたおみやげを手に外に出ると大雨。こまったなー。
ファンが何人か待ち構えてる。クラーンが出てきた。

Ngaam:ピークラーン、今日は日本からの友達を連れてきたよ。SIAM君。
クラーンとバンマスが挨拶。こちらもプレゼントを差し出す。
ピークラーン、こないだ取った写真だよ。
クラーン:おー、俺顔黒いなー。
Ngaam:この時オデコににきびできてたね。ピークラーン、あれからやせた?
クラーン:(笑)俺?うーんどうかなあ。

つづいて私とクラーンの2ショットも。前回より近づいてほっぺたがくっついてしまった。
さらに遠慮せずNgaam:ねえ私とピークラーンって似てると思うの。ほら、兄弟みたいでしょ。
オデコがでかいんだよね‐(はあ、ついにいいたいこと言えた達成感)。
クラーン:ほんとだね、オデコがでかい人は頭がいいんだよ。

しかしなんかクラーンオカマくさいじゃん。どうしちゃったの?

するとヤイも出てきた。ヤイ、SIAM君だよ。え、あ、あー。(覚えてないのかなあ)。
ヤイ:今日は楽しかったかい?
バンマス:もちろん。
ヤイ:明日パタヤなんだけど行く?楽しいよ。
Ngaam:ヤイ、こないだ取った写真、あげるね。これ、セークにも渡しといて。
おみやげはすべて渡した。ほっ。
するとあとから来たファンに割り込まれて、ヤイも逃げるように車の中へ。

あれーセークは?セークがいないよお、と困っていると車の中にいた!
さっき渡した写真をヤイと2人して眺めている。窓をたたいたら顔を出した。
Ngaam:セーク、セーク、ちょっとSIAM君がいるのよ!
セーク:おーまじー?お‐君がSIAM君か。
Ngaam:セーク、SIAM君が一緒に写真取りたいって、
というと、じゃあちょっと待ってろ、となんと車から降りてきてくれた。

再び車に戻ったセークにSIAM君のおみやげめちゃクールだから見てみて、
というと2人興奮して包みを破りまくって開けている。
そして手に取ったTシャツを胸に当て満足そう。かわいいなあ、この2人。
別のファンからもらった手紙の中にセークが一番Tを着てる写真を見つけ、
うれしそうに私たちに見せる。
そうこうしているうちに車が出るらしい。ヤイが慌てて「龍」のTシャツを指差し、
ねえ、ねえ意味は?Ngaam:マンコンだよ。
 
行っちゃった。
いつのまにか雨やんでて2人そろってボーっとしながら
洪水になってしまった道をとぼとぼ帰ったのでした。

report by SIAM

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