Joe&Kong

Live at Brew Pavilion
2001/JUL/10



Joe & Kongライブレポート
2001年7月10日(火) Brew Pavilion


report & photo  by Ngaam

せっかくBunchaさんがタイに来たのに、めぼしいライブがない様子。Moreのページのライブ情報をチェックしてもJoe &Kongくらい。彼ら、毎週Brew Pavilionに来てるみたい。8週連続だって。そうなるとありがたみが薄れて行かなかったりするんだな。まあ、でも彼らのライブも久しぶりだし、会場はご飯もおいしいところなので行ってみることにした。


予定時間を過ぎた10時半、Joe & Kongがやってきた。
スマートなスタート。ギターがぎりぎり鳴る。エリッククラプトンだって。ここのライブはどんな風に進めていくのかは分からないけど、とりあえず曲をリクエストしてみることにした。何がいいかな。
ちょうど食事を終えてケーキとお茶をいただいてるところにひらめいた。そうだ、アルバムサドゥディーからの名曲、ラックドゥアイナムター(涙ながらの恋)にしよう。お茶に付いてきた砂糖の袋にわざと「
ラックドゥアイナムターン(砂糖ながらの恋)」と書いた。

と、その曲がすでに始まってしまった。くそー、遅かったか。いいや、でもせっかくだからと、Joeの足元まで持っていった。そしたら曲の合間にJoe,その紙みてたみたい。ははは。



Kongのドラマの主題歌。ええっと、なんだっけ最近の。一瞬数人の女子から歓声が上がるけど、みんないたっておとなしく見てるだけ。
そしてNUVOの曲。「この曲が分かるって事は、はてはみんな30代だなー」っていつもいうんだよね。私も聞いたことある。

途中しきりに「僕らの曲はISO9002取得済みだもんね」という。世界に通用する、とかいいたいのだろうか。



穏やかな雰囲気でライブは続く。Joeが「僕達の先輩の歌です」
もうイントロを聞いて分かった、
コンスッターイだ。
そのあとにこれまた大先輩のピータゥー(レーワット)の曲。原曲は知らないけどとってもいい歌。

メンバー紹介。ベース、ドラム、打楽器はNOVO時代の人が担当。
そしてキーボードのLUBA MOSAN。マレーシア人で、ちょっとかわいいところもある。気になってるミュージシャンの一人。

もう最後の曲だって。レニー・クラヴィッツの曲で締め。ちょうど1時間、8曲くらいかな。でも疲れない、ちょうどいい感じのライブでもあるかも。



実はすでにチェックビン済。やはりBunchaさんとしてはできることなら裏口を攻めたいらしい。私も何気に同感。ってことでライブが終わると同時にさっきの裏口で待ち伏せ開始。

少し待っていると、なんか見覚えのある顔がキーボードを運んできた。お互いにしばらく見つめあい、あ!「ユンじゃん!」と声をかけたのは私。なんとBlackHeadのドラマー、ユンがいた。

「なにやってるの?今日ドラムやってたわけじゃないよね」
ユンは
「いや、今日は機材運びに来ただけ」
私「なーに、働いてんの?そういや私のこと覚えてる?」
ユン
「覚えてるよ、だっていつか楽屋であったじゃん」
「BlackHeadは最近やらないの?」
「うーん、ないねー」
「あ、そうか、スニサーのとかやってるんじゃない?」
「あーたぶん来月とかじゃないかな」あ、でもユンはスニサー関わってなかったんだっけ。
いやーびっくり。こんなところでユンに会うとは。

するとKongがでてきた。箱入りのVitamilkなぞを飲んでいる。迷ったけど、話し掛けてみた。
「P-Kong,ライブよかったよ、今日は日本人同士4人できたんだ」
するとKong「へー、そう」とそっけない返事。
「ちょっとP-Kongやせたんじゃない?」
「ああ、少しね」だって。

しばらく待ったら普通の出口からJoeとLubaが帰るのが見えた。もう車に乗り込もうとしているところを引き止めて、写真だけちょっといい?と降りてもらった。私はLubaに近づけたのがうれしくて必死に知ってる限りのマレーシア語を言ってみる。
Luba「おー君マレーシア人かい?」
「まさか、日本人だよ」Joeと話すのを聞いて「えーでもタイ語もできるの?」「そう」
Lubaはうれしかったらしく「君、タイに住んでるんだよね、ええっと、何か名刺とかない?」というのでプライベートのNgaam名刺を渡した。するとそれを覗き込んだJoeまで「Oh!Ngaam」などといって喜んでた。そして自家用車で帰って行った。

おわり


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