| LOSO Live at Duck square 2002/FEB/21 |
ご無沙汰していたLOSOライブ。今年になって初めて。しかもパタヤ。よりによって平日ど真ん中だったけど、今週は仕事が軽いので行っちゃえ。 パタヤ在住LOSOファンのYちゃんいわく、今回はディスコじゃない会場だから始まるのも早いって。着いてみるとなるほど、なんかの夜祭りのイベントで、ディスコに入れない18歳以下の子供らがうようよしている。ライブを見るには一応100バーツのチケットを買わないと入れないよう。 しかし粗末なステージ。鉄パイプを組んでベニヤを張っただけ。もちろん屋外。会場の周りはトタン板で仕切られているのみ。先にステージ裏で待っているとそのトタン板を破るかのように車ごとLOSOらが入ってきた。ガード固し。だって子供らがものすごい勢いだから。イベントの司会者も、「これからLOSOがやってきますが、ケンカなどの事態が見られた場合は即ライブを中止します。どんな些細なもめごともこちらは見逃しませんから」 こないだセークに会ったときぼやいてたっけ。 「最近田舎行くとまともにライブ終えたことないよ。たいていケンカが始まって収まらないままライブも強制終了。まあ、俺らは疲れないだけだけど」。 それじゃあ満足じゃないじゃん。 そしてメンバーらがついにステージに現れ、パンティップが始まるとものすごい盛り上がり方。これはまさにプアプアン状態じゃない!5ナーティーの終わりころ、ステージ付近でちょっとしたケンカ。すぐに警備らに取り押さえられ、主催者側もなんとか見逃してあげた様子。そんなわけでライブは続く。フォントック、ラオレナーイ、チャンルータァー、タァーチョープナーイ。 あたりまえだけどまだこの辺の曲やってるんだ。もう半年くらいほぼ毎日同じ歌を歌いつづけるセークもすごいもんだ。 毎回メンバーらのお気に入りのプアチーウィット系の歌も1曲。今回はカラバオのソンチャイ・3チャー。ラットが歌った。 セークのMC。「昨日僕の友達でもあり同じ歌手の仲間が死んだんだ」。 おっとこれはジョー・アマリンのことではないか。やっぱりショックなんだろうなあ。 コンバー、モーサイ、ソムサーン。そしてクンタァー、I need you。終わりは絶叫もののクーイラックチャンバーンマイ、そしてパンティップのパンクバージョンで締め。 私は始終ラットの後ろ、スピーカーの陰に隠れて見ていた。途中マネージャーが「Ngaam,昨日のクンパオ(バンコク)のライブな、なんと2時間以上もやったんだぜ、くればよかったのに」と残念そうに言う。いまどきバンコクで2時間を越える深夜ライブというのも珍しいかも。 サイン攻撃が終わってラットに続き、ヤイも車へ。なぜか頭をむんずとつかまれたが意味はなかったよう。セークも急いで車へ。「あ、Ngaam例のカタログもって来てくれた?」あーZo-Sanギターのことか。本当に買うんだろうか。 このあとメンバーらは朝5時までにドンムアンへ向かってナコーンシータマラートへ行く予定だそう。バンコクまで送ってくよ、って言われたけど忙しそうだったから別便で帰った。 おわり |