LOSO
Live at Baan Khon Thai
2001/OCT/5




2001年10月5日 バーンコンタイ
-やっぱりタイのライブは熱い?-


report & photo by N'gaam


福岡から帰ったメンバーらはさっそくタイ全国ツアー。
ナコンパノム、チョンブリー、ソンクラーと北へ南へ移動するわりにバンコク市内ではライブやらない。
一番近そうなのがバンナー・テパラック通りの「バーンコンタイ」。

でも近くなかったよー。遠いわー。タクシーも知らないところ、道端の人に聞きながら行ったらあったあった。
車を降りてここかー、なんて眺めてたら向こうから来たロットゥーの窓から手を振る人物・・・・
あ、セークじゃん。
セーク:
オーイ、よくここ分かったね
Ngaam:もー遠いよお

どうやら楽屋もない店らしい。みんなロットゥーから降りてこようとしないので中を覗き込むと
うぉーー、福岡のメンバーがいっぱい乗ってる。私の姿を見て全員車から出て来た。
写真を現像しただの、あの時買ったあのお菓子もっと欲しいだの、これ1000円ショップのだね、
だのしばし盛り上がる。

セーク:
おいNgaam、今日はこれだぜ(と一番Tシャツを自慢げに見せる)
でも中にもう一枚Tシャツを着てて一番Tは汗かいたとき用なんだってさ。準備がいいんだね。



12時をすぎ、機材の準備もOKとのこと。一同店の中に入る。セークらがステージに上がるとものすごい歓声!
一気にステージ前に人が集まる。同時に
パンティップのスタート。
ははあ、ここプアチーウィット系の店だわ。店のインテリアというか、所々に水牛の角が飾ってある。


人がいっぱいでどこで見たらいいのか・・・
この手の店はステージ裏、というものがないのでスタッフらは丸見え。私は2階へ上がる階段の途中で見た。すると、やはり福岡行きに同行したスタッフと目が合い思わずうぉーー。それをなぜか横目で見てるラット。

5ナーティー
フォントッククーイラックチャンバーンマイノークチャイとほぼアルバムとおりに進める。すごいのは観客がどの曲にもすごく反応してみんな歌えること。新アルバム売れてるんだなー。

セークが「みんな踊りたいかい?」と聞く。なんとこの手のライブでは初めてという
ヤークプリエンチャイタァー。レゲエのリズムに戸惑いながらもみんな踊る。田舎くさい人もいるけど、この際ぜーんぶOK。

ヤイがマイクの準備をした。
タァーチョープナーイだ。
踊りつかれた第一弾が少しずつ自分の席に戻っていったので、階段を降りてステージ前に移動。でもこれまたノリノリの曲でみんな踊らざるを得ない。そして
ラオレナーイを3人で。

セークのMC:
LOSOは先月ヨーロッパと日本に行ってきたんだ。向こうでも僕らのファンに会えたよ。
今月はタイ全国をまわって11月10日にはなんと、LOSOだけの大コンサートをフアマークでやるぞ。
みんな、家族や友達誘って見に来てくれよな。行きたいかーーーい?
(ヤークパイマーイ??)とシャウト。
ヤーックパイ!!と叫び返す観客。

モーサイチャイサンマーなど前のアルバムの曲をいくつかやって締めの3曲が意外と早く来た。
そして最後は音程はずれのパンティップ。が、これで終わりではなかった。

チャイサンマー
の時セークがこの曲を今日パリから戻った兄にささげますって言ってたんだよね。
兄ってどの兄だろ、って思ってたら最後に出てきた、ピーセーン(NA'GA)。きゃあーーー。
そしてヤイの友達、ピーアン。もともとプアチーウィット系の店だけあってセーンの登場にみんなも大喜び。



ピーアンがギターを、セーンがボーカルを取り、再び始まったのは
ブアローイ
でも、突然決まったことのようで、みんなしどろもどろ。
セーンなんて次に歌った同じくカラバオの名曲、歌詞覚えてなくてラットが横でひそひそ教えてんの(笑)。





ライブが興奮のうちに終わり、一同バンコクへ帰る。私も便乗。
途中ヤイがいつか言ってた鳥の煮込みを食べたいと言い出し、他のメンバーも賛成、一目散に目的の店へ。
全員腹いっぱい食べて、やっとのこと帰宅。お疲れ!

おわり


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