Album
バーホーブファーン
(1986)
1986年に発売された、A&Wの記念すべき1stアルバム。
MORE MUSICより1998年に再発されました。
ジャケット内に当時のライブチケットなど貴重な写真が載っているのが嬉しいです。

ライブでは欠かせない曲「マイペンライ」や、名曲バラードの「ナムウーイナムチャイ」など全11曲収録。
パクチーロイーナー
(1987)
彼らの出世作となった2ndアルバム。

代表曲
「ゴークーイサンヤー」やアサニーの歌うヘヴィーメタルっぽい曲「サーイローファー」、あの女性グループJAMPもカバーした「バンオーンアオテーノーン」ワッサンの歌うISN'T時代の名曲のセルフカバーである「ヌンミットチットグライ」など全9曲収録。
グラディーダイナーム
(1988)
3枚目のアルバム「水を得たグラディー(魚)」です。このころになるとアサニーワッサンの音楽スタイルも大分確立されてきました。

「インヨーム」はこれこそアサニーワッサン、というかこれこそアサニー的な名曲でしょう。「ウィナークエーンクワイ」はA&Wのオリジナル曲かどうかは不明ですが、JOE&KONGやBLACKHEADもアルバムでカバーしてます。その他ライブでは欠かせない曲「ラムライ」など全9曲収録。
ファクトーン
(1989)
タイトルは「ファクトーン」は「かぼちゃ」の意味。
彼らの代表曲
「ダイヤーンシィアヤーン」「ウワルームトワ」「ヤークチャルーム」など名曲揃い、まさに名作アルバム。

「クルンテープマハーナコーン」は、世界一長い首都名であるBANGKOKの正式名称がそのまま歌詞となっています。
ヒット曲「インディーマイミーパンハー」他、全10曲収録。
サッパロット
(1990)
「かぼちゃ」の次は「パイナップル」。おもしろいタイトルつけますね、彼らも。

1曲目の「クムチャイ」は歌詞が奥が深い曲。アサニー独特の編曲手法である「タァーパンチャイ」は言わずと知れた超名曲。
そしてサビに女性コーラスを持ってきた
「ギィアオゴーイ」はアサニーのギターもシンプルながら素晴らしい。全10曲収録
ルンキンナーム
(1993)
前作より3年ぶりに発表されたアルバム。今までの発売ペースを考えると、いかに今作に時間をかけていたかが分かります。音楽的に過去の作品と比べるとかなり変化したという印象で、それはアサニーお得意のハーモナイズをかけたギターイントロが今作ではほとんど聴けなくなっていることからも感じ取れます。
特筆すべき曲は、アルバムタイトル曲の
「ルンキンナーム」。お得意の女性コーラスを取り入れた幻想的な大作となっています。「ラーゴーン」はピアノを全面に押し出した素晴らしいバラード。総曲数が10曲となっていますが、11曲目にアサニーによる「ラーゴーン」のギターソロバージョンが収録されています。
バーンオー
(1997)
前作の「ルンキンナーム」から実に4年ぶりのアルバムで、MORE MUSIC所属として初めての発表となるアルバム。
大ヒット曲
「ヤークダイインワーラックガン」、「愛は国境を超える」がテーマ?の「I LOVE YOU」「母はタイ人、父はファラン」、だからサビはタイ語&英語MIX。「カーオイェン」はメロディー、歌詞、それに女性コーラスと、どこをとってもA&W的な名曲
20世紀最後の作品にふさわしい、完成度の高いアルバムです。全12曲収録。
ジンタナーガーン
(2002)
「バーンオー」より実に約5年ぶりとなるアルバム。
ゲストコーラスにニコール、マーシャ、オーム・スニサー、スターシニー・プッティナンなど豪華メンバーが参加。また前回の「バーンオー」のコンサートでドラムを担当したヤイ(LOSO)が今回はレコーディングから参加している。

アルバムの内容は相変わらずのアサニーワッサンスタイル。発売前からヒットチャートにも入ったバラード曲
「シィットコーンタァー」、A&Wスタイルが凝縮された楽しい曲「ルークプーチャーイ」、ワッサンが12弦ギターで切々と歌う「チャンエーン」など今作も名曲揃い。
最後の曲
「トゥックトゥックコンペンコンディー」ではアサニーの家の犬「yuppy」もコーラスで参加?している。全11曲収録。



その他A&W関係アルバム
ISN'T
「ヌンミットチットグライ」

(1980年代)
アッサニー&ワッサンにドラムのジュンポンを加えた3人組ユニットのバンド「ISN'T」のベストアルバム。フォーク&カントリースタイルの曲です。
ISNT'はワッサンがメインのユニットで、このベストも全14曲中、実に10曲をワッサンが歌っています。さらにワッサンはこのアルバムで歌、ギター、ベース、ケーンを担当するなど大活躍してます。ISN'Tのアルバムは4〜5枚くらい出ているのだとか。
ワッサンチョーティクン
レ・ISN'T

「ギター・ト」
(1988)
ワッサンの1stソロアルバム。「ト」とはワッサンのあだ名のことです。
ワッサンらしいフォーク色の強いアルバムとなっています。
名曲アコースティックバラード
「ハイタァー」他全11曲。
ワッサンのセリフが渋い牧歌的な曲、
「チーウィットガップクワームワン」は上記の「ISN'T」のアルバムにも収録されていますがこちらは再録バージョンです。
ワッサンチョーティクン
「クン・ト」
(1992)
GRAMMYの創始者であるレーワット氏とワッサンの共同プロデュースによる2ndソロアルバム。
「テーンカムナン」は1stソロアルバムの「ハイタァー」と並ぶソロ代表曲の1つであり、ann(ティティマー)もアルバム「green room」でカバーしています。
全10曲収録。
ルアムHIT
(BEST ALBUM)
いわゆるベスト盤アルバムですが、彼らのベストアルバムもたくさんありまして、、私の知っているだけでも4種類あります。その中でも一番入手しやすいのがこれ。「ラックタァーサムー」というタイトルのベスト盤。
「ルンキンナーム」までの代表曲全13曲が収録。
ロン・ウーイ
(2000)
A&Wの名曲を他の歌手がカバーしたアルバム。
参加メンバーはMORE MUSIC歌手が中心になっています。
ざっとあげると、トー(SILLY FOOLS)、セーク(LOSO)、プー(Blackhead)、JOE&KONG、ヌイ、エーム、マイ、マーシャ、ウ・ハルタイ、、など。

このアルバムメンバー全員参加による一夜限りのライブが2000年4月23日に行われています。A&Wももちろん最後に登場し演奏しました。
X TRACK5
(2000)
ドラマの主題歌を集めた「X TRACK」シリーズの第5作目。アサニー(ソロ名義)の新曲バラードでドラマ「ンガオ」主題歌の「コンスッターイ」が収録されています。相変わらず女性コーラスもあり、でファンにはたまらない曲です。
GRAMMY
SUPER STARS
PROJECT

「ASANEE&WASAN」
vol1〜vol3

(2000)
GRAMMYの3枚組みベスト盤シリーズ。
1枚につき12曲入っており、計36曲を収録。
彼らの代表曲が網羅されています。
卓上カレンダー付きです。
(CD&TAPE)


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