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第6話 どうやら小さな波がきたみたい。僕は構わず、チンチンを押し込む。 「あ、また来る!」 ひかりの膣内が、物凄い力でチンチンを締め付けた。僕は全く動きが取れなくなった。 「動けないよ」 「だってぇ…」 ひかりが仰け反った。また、小さな波が来ているようだ。しばらくすると、やっと動けるようになった。 「いくよ」 「来て! 思いっきり!」 僕は全速で腰を動かした。 「う、うぅぅっ」 射精! ひかりの一番奥に注ぎ込む。そのまま力が抜けて、ひかりの上に倒れこんだ。 「すごい…。なんて素敵なんでしょう…」 しずくさんだ。しずくさんは僕たちのSEXを見ながら、自らのオッパイをもみしだいていたらしい。性器が露出していないのがもどかしそう。 「交尾って、こんなに素敵な行為だったのね…。わたくしも…経験したい…」 「姉さん…」 ひかりがしずくさんを呼んだ。 「キスして」 ひかりとしずくさんがキスをした。僕はその光景を見て、再びチンチンが勃起するのを感じていた。 「しずくさん、ごめん。動くよ」 僕はしずくさんにどいてもらった。ひかりと強く抱き合い、ゆっくりと腰を動かす。 「ひかりさん、気持ちいいの?」 「うん、気持ちよくて、あん、幸せなの」 「あたくしも…」 しずくさんは僕の背中に抱きついてきた。オッパイが背中で揺れる。 「くらまさんの背中…暖かい…」 後ろから手を回し、僕の身体を撫で回す。僕はくすぐったさと快感の狭間に居た。 「しずくさん…」 僕はしずくさんをひかりの隣に横たえた。左手でしずくさんを抱き、右手でひかりを抱く。 「僕と、キスして」 僕はしずくさんとキスをした。唇を舐めているうちに、前歯が開いてきた。僕はすかさず、舌を差し込む。 「ああっ」 しずくさんの身体が仰け反る。ひかりの腰が僕を呼ぶ。僕はこの上ない快感に包まれていた。 するっと僕の腕からしずくさんが抜けた。僕はそのままごろんと仰向けになった。しずくさんはニッコリ微笑むと、ひかりの背中に抱きついた。そのまま、ひかりのオッパイを優しく揉む。 「あ、姉さーん」 「ひかりさん、かわいくてよ」 しずくさんの顔が消えた。ひかりの背中に舌を這わせているらしい。 「うわっ」 しずくさんの舌は僕の身体にも這って来た。ペースを崩され、もどかしい。でも、凄く感じる…。 僕たちは何度も睦みあった。僕としずくさんで、ひかりを攻めたり、僕が2人に攻められたり…。もちろん、僕とひかりでしずくさんを攻めたりもした。 「わたくしも、くらまさんと交尾がしたい…」 しずくさんは大きなため息をついた。何度イッても、性器が露出しなかったのだ。 「しずく姉さんは、心の傷が大きいから。あたしとくらまで、少しずつ癒してあげるね」 「ひかりさん…」 しずくさんは、泣いていた。ひかりがペロッとその涙を舐めとる。 「泣かないの」 僕たちはいつ眠りに入ったのだろう? 気が付くと、朝の光が差し込んで来ていた…。 第7話 「ひかりさん」 しずくさんが、改まって言った。 「はい?」 「部屋を替わるのは、夜限定にして下さいね。わたくし、身体が持ちません」 「もう、お姉さん、カワイイ」 「こらこら、襲うな^^;」 僕とひかりはしずくさんの家を出た。今日は一日、泳ぎの体得に当てる予定にしていた。食堂で食事を済ませ、海流の緩やかな場所に移動した。何人かの小さな子供が泳ぎの練習をしている。なんだか、スキー場のチビッコゲレンデみたいだな。 周囲の子供たちの視線を一身に浴びながら、僕は特訓を開始した。うーむ、難しいぞ。 「くらま、考えすぎ」 「自分でも、そう思う。でも、考えないと、動かない」 新しい脚は、なかなか手ごわい。フィンスイミング、やっとけば良かった(^^;)周りの子供たちと遊びまわれるようになるのが、第一の目標。道は遠そうだ。 夕方になり、僕とひかりはしずくさんの家に戻ることにした。何度かひかりが水中でホバリングをして、僕を待っていてくれた。 「待たせた!」 「待った!」 第二の目標が決まった。ひかりを待たせないで並走できるようになりたい。がんばるぞ。僕たちは食事を済ませると、しずくさんの家に戻った。 「ぷはぁー」 しずくさんの家についた。空気って、やっぱりおいしい。 「お帰りなさい」 しずくさんが出迎えてくれた。いそいそと片づけを始める。今日は店じまいらしい。 僕は岩の上に身体を横たえた。重力が嬉しい。僕はすうーっと意識を失った。 どれぐらい眠っていたのだろう。ふっと目覚めると2人に見下ろされていた。 「ん? 僕、どれぐらい寝てた?」 「しずく姉さんが片付け終わって、食事を済ませて戻るぐらいの時間」 そんなに長くは無いらしい。でも、爽快な目覚めだった。 「なんだか、すっきりしたよ」 「あれだけ寝てればね」 「カワイイ寝顔を、じっくり観察しちゃいました」 僕は少し恥ずかしかった。寝言とか言ってなかっただろうか。僕は身を起こした。海上には月が出ているらしい。室内は青白い月光に包まれていた。 「ところでさあ」 僕は前からの疑問を口にした。 「新月の時は、夜中の調剤、お休みなの?」 「そんなことはありません」 しずくさんが説明してくれた。 「この家は、壁面にヒカリゴケを貼り付けてあります」 「ヒカリゴケ? 光るの?」 「淡く、小さな光ですが、十分な明るさですよ」 僕は人魚族の眼の良さを思い出していた。猫並みに夜目が効くのだ。 「しずくさんの事を考えると、できれば…急患は来ないで欲しいよね」 しずくさんの身体が心配だった。あんまり頑丈そうに見えなかったから。 「あれ? 心配してるの?」 「うん。しずくさん、華奢なんだもん」 「あ、それって、あたしがバリケードみたいだって、遠まわしに言ってない?」 「ないない^^;」 そこまでは言ってない。思ってもいない。僕のパートナーが、ひかりで良かったと思ったのは確かだけど。しずくさんがパートナーだったら、僕は安心して甘えられない。 「くらまさん、優しいんですね」 「もうちこっと、亭主関白タイプのダンナが理想だったのに…」 「ひかりママぁ」 僕はひかりにスリスリした。ひかりも嬉しそうに頭を撫でてくれる。 「愛いヤツ、愛いヤツ」 「わたくしも…」 しずくさんも甘えてきた。 第8話 「姉さんも、カワイイ」 ひかりは2人を抱きかかえて満足気だった。 「よーし、今夜は寝かさないぞ。がおー」 「きゃー」 嬌声はダブルだった。 「最初に鳴きたいのは、誰かなぁ?」 しずくさんが小さく手を上げた。耳まで真っ赤になっている。 「お願いします…」 僕とひかりは、しずくさんを優しく押し倒す。直ぐには襲わずに、上から舐めるように見てあげた。 「見られると…恥ずかしい…」 「カワイイ」 ひかりがキスをした。僕も横から参加する。3人の唇が触れ合い、舌が絡まる。ひかりが徐々に顎の方へ移動した。僕も反対側の愛撫を担当する。顎から頬骨。舌は耳に到達した。耳たぶをくちゅくちゅし、耳の中へ。しずくさんはくすぐったそうにクネクネしている。しばらく耳を舐めたら、今度はうなじに移動。出合ったひかりと軽くキスをして、僕たちは前の方に戻った。 首筋から、肩。肩から、胸。そして、オッパイへ。ビキニの上から舐めまくり、揉みまくる。 「あ、あ、あ、あ…」 しずくさんの声は途切れ途切れ。激しい愛撫にビキニがずれた。僕がそれを外している間に、ひかりがオッパイに吸い付いた。手で揉みながら、チュウチュウ吸っている。中では舌がフル稼働していることだろう。僕も反対側のオッパイに吸い付いた。舌先で乳首を捕らえ、舐め、啜った。片手でオッパイを揉み、反対側の手で全身を撫で回す。ひかりの手と出会うと、軽く握り合う。直ぐに離れて、撫で回す。 「あ、あ、あ、あ、あ…」 感じているしずくさん。普段の上品な姿からは想像も出来ない。淫らで美しい姿があった。僕はしずくさんとキスをした。舌を差し込み、深く味わう。 「ぐぐぐぐ…」 くぐもった喘ぎ声。僕はしばらくするとオッパイの愛撫に戻った。入れ替わりにひかりがキスをする。 何度かそんなことを繰り返し、僕たちは愛撫のペースを上げた。そろそろイッテ頂こう。オッパイのみならず、全身を舐め、揉む。しずくさんの身体がピクピク跳ねる。 「あ、あ、あ、あ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」 ピーンと身体が仰け反った。どうやら絶頂を迎えたらしい。大波だったようで、僕とひかりは撥ね退けられてしまった。そのまま、小さく丸まってしまう。 僕とひかりはしずくさんの背中や脇腹を指先で撫でた。しずくさんはクネクネ逃げる。物凄くエロい。 「さ、触らないでぇ。お願い…」 「ヤダよーん」 「右に同じ」 僕たちはゾクゾクした。少し指先で撫でたのち、今度は耳元に顔を近づけた。 「ダメ! 舐めないでぇ」 息を感じたしずくさんが、クネクネする。軽ーく、軽ーく、息を吹きかけてみた。 「はぅー」 しずくさんは感じ続けていた。そろそろ休ませて上げないと、酸欠になっちゃう。僕はひかりをひっぱると、キスをした。そのままオッパイを揉む。 「こんどは、ひかりね」 「優しくしてね」 僕はひかりを押し倒した。上から見下ろしてあげると、ひかりはクネクネした。 「見ないでぇ」 「綺麗だよ」 僕は軽くキスをすると、愛撫を始めた。顎から耳たぶ。そして、耳の中へ。僕がひかりの耳の中を舐めていると、反対側にしずくさんの顔が現れた。目がトロンとして、唇は半開き。どうしょうもない程のエロさだ。しずくさんはひかりの耳に舌を入れた。僕と2人でひかりの耳を舐める。 「頭の中を、舐められてるみたい…」 「ひかり、耳が好きだもんね」 僕は耳たぶを唇で捕まえた。軽く歯を立ててみる。 第9話 「い、いたっ」 しずくさんも僕と同じように軽く噛んだらしい。ひかりの身体がピクピク動く。 「ひかりさんは、苦痛系が好きなの?」 「知らないっ」 ひかりの態度がしずくさんに火をつけたらしい。しずくさんは指先であちこちを軽くつねった。 「では、身体に聞いてみますね」 「ごめんなさーい」 ひかりが慌てて謝った。 「痛いのは苦手ですぅー」 雫さんはジト目で見ていた。脇腹を撫で上げ、軽くつねった。 「す、すいません! 嘘ついてました。少し痛いのは、ゾクゾクします」 「素直でよろしい」 雫さんはひかりの耳のところに戻った。舐めながら、ときおり歯を立てている。僕も愛撫を再開した。少しだけ強い愛撫を心がけた。 「い、いたっ。あ、あん…」 痛キモチイイのだろう。ひかりはいつも以上に乱れていた。新たな発見である。僕は首筋に移動すると、唇で強く吸った。真っ赤なキスマークが浮かんだ。 「痛いよぉ…」 「でも、すごい気持ち良さそうだよ?」 「ひかりさん、かわいくてよ」 僕と雫さんは下に移動した。強めにオッパイを揉み、吸い付く。ビキニの上から舌を這わせ、軽く歯を立てる。 「あ、だめっ!」 ひかりが登りつめ始めた。僕と雫さんは強めに愛撫を続ける。いつの間にかズレていたビキニをむしりとり、生乳に吸い付いた。舌先で乳首を転がし、オッパイを揉む。空いている手で全身を撫で回す。 「あ、あ、あ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」 ひかりが絶頂を迎えた。僕と雫さんを跳ね飛ばし、くるっと丸まってしまった。僕と雫さんは背中から脇腹を、指先ですうーっと撫でた。 「やめてぇー」 ひかりはピクピクしている。僕は雫さんを抱き寄せた。 「次は、僕の番だよ」 「わかりました。横になってくださいね」 僕はゾクゾクした。おしとやかな雫さんが、どうしょうもないほどエロエロモードになっているのだ。雫さんが優しく僕を押し倒した。 「痛くしないで…」 僕は雫さんに火をつけた。雫さんはペロッと自らの唇を舐め、僕にキスしてきた。唇を軽く噛まれる。僕は新たな快感に身を任せていた。しばらく噛まれ、次に舌が入ってきた。僕たちは舌を絡めあう。僕の舌が雫さんの口の中まで遠征にいったら、チュッと吸われた。そのまま吸われ、軽く歯が立てられる。 「あ…ん…」 「くらまさん、カワイイ!」 ひかりよりも僕のほうがマゾっ気が強いらしい。チンチンは痛いぐらいに勃起し、雫さんのお腹を叩いていた。 雫さんの舌が全身を這い回る。ときおりモグモグされ、歯が立てられる。僕はあられもない声を上げながら、思い切り乱れていた。 「ああっ、くらまが壊れてるぅ」 ひかりが参加してきた。ひかりは雫さんとは対照的に、優しく愛撫をしてくれた。優しすぎで物足りないぐらいだ。 「あん、ダメだった…らぁ」 「なんて言いながら、これはなんです?」 雫さんがチンチンを握った。乱暴に擦られる。 「恥ずかしーい。先走りでヌルヌルだよ」 ひかりも言葉攻めを始めた。僕はゾクゾクしながら、お願いした。 「お願い! いかせてぇ!」 「ダーメ」 チンチンは放置された。全身を舌で愛撫され、手で撫で回される。ときおり当たる歯が、妖しい感覚を呼び起こす。 二人がやっと、チンチンを思い出してくれた。亀頭に舌が這う。僕のチンチンは、二人の口の間をメトロノームのように行き来する。 ぱくっ。咥えられた。しばらくモグモグされた後、口が離れた。すかさず、もう一人に咥えられる。もぐもぐ。交代。僕は腰が動き出すのを抑え切れなかった。 咥えていた雫さんの頭を、強く押さえる。雫さんは抵抗せず、僕を射精に導いてくれた。 「う、ううっ」 僕は雫さんの口内に発射した。雫さんの舌がチロチロと亀頭や尿道口に這いまわる。僕の動きが止まったのを確認し、雫さんが僕のお腹の上に精液を吐き出した。 「すごい量でしたね」 「ここに出さなくても…」 僕はけだるい身体を横たえた。その脇では、ひかりと雫さんが絡み合っていた。女の子同士の愛撫は、ものすごく官能的だ。僕はそんな姿を見ながら、チンチンをゆっくり擦っていた。 「雫姉さん…」 「ひかりさん…」 第10話 二人の手がお互いの全身を這い回り、キスをしていた。僕もこそっと参加した。二人の背中に舌を這わせ、撫で回す。 「姉さん、こっちも…」 ひかりが雫さんを下半身に押した。既に性器が露出し、物凄く濡れていた。雫さんはためらい無く舌と手で愛撫を始めた。 「あん、あん、あん…」 僕はひかりのオッパイに愛撫をした。強めと弱めのバランスが難しい。しばらく二人で攻めていると、ひかりの身体がピーンと仰け反った。 「ん、んん…」 絶頂を迎えたらしい。僕は雫さんの背中に張り付いた。背中にチンチンを擦りつけながら、手を回してオッパイを愛撫する。復活したひかりが雫さんの前側に張り付いた。二人がかりで雫さんを逝かせる。 「きゅうー」 雫さんが転がった。僕はひかりの性器を舐めた。いつに無く、濃い。しばらく舐め、チンチンで擦った。 「はうー」 「凄く濡れてる…」 僕はチンチンを押し込んだ。一番奥まで押し込み、ゆっくりと腰を振る。 「参加しますぅ」 雫さんが僕の背中に張り付いてきた。僕は幸せだった。ひかりとSEXしながら、雫さんに抱かれているのだ。前から後ろから柔らかいオッパイに挟まれている。 「ごめん、そろそろ…」 「来て、思いっきり!」 フルスピード。雫さんは跳ね飛ばされないように、しっかりとしがみついて来た。 「う、ううっ」 射精。ガックリと力が抜けた僕は、ひかりの上に倒れこんだ。背後の雫さんの重みが心地よい。 しばらくまどろんだ僕たちは外に出た。SEXの痕跡を洗い流し、それぞれの寝床へ入っていく。 「また明日ね」 「毎日これでは、身が持ちませんね」 同感(^^;) 僕たちの生活パターンが確立した。昼間、僕は泳ぎの特訓。しずくさんは薬剤師としての調合作業。夕方、食事を済ませて愛欲の時間。ヘロヘロに疲れきって睡眠に入る。さすがに毎日だと身体が持たないので、愛欲の時間は数日に一度になったが(^^;) そんなある日…。雫さんを二人で攻めた。イッテしまった雫さん。突然、ガバッっと起き上がった。何事かと覗くと、雫さんの性器が露出していた。 「姉さん、これって…」 ひかりが雫さんの下半身に顔を寄せた。僕も引き寄せられるように顔を寄せる。 「わたくし、久しぶりにオンナになりました…」 恥ずかしげに、でも誇らしげな雫さん。僕たちは芳香に誘われるように舌を伸ばしていた。ぺろっ。 「キツイですぅ…」 なんて言いながら、凄く濡れてるぞ。僕たちは舌と指先で雫さんの性器を愛撫する。雫さんは直ぐに逝ってしまった。僕たちを跳ね除け、丸まってしまう。 しばらくすると、雫さんが戻ってきた。雫さんは決意を込めた声で言った。 「くらまさん、わたくしと交尾していただけませんか?」 もちろん、僕に否は無い。ひかりの方をみると、コックリと頷いてくれた。でも、どうやる? 重力下では、ムリだろう。脚でささえるということが出来ないのだから。 「水の中へ」 僕たちは水の中に入った。入り口のスロープに横になってもらい、その上に重なる。チンチンで割れ目を擦ると、雫さんの顔が苦痛で歪んだ。 「痛い?」 「少し…」 僕はなるべく苦痛を与えないように、慎重に動いた。なんとなく場所は分かるのだが、ひかりの時のように処女膜を破るまでいかない。雫さんの苦痛が増してきた感じなので、僕はあきらめることにした。 「ムリみたいですね…」 水中では愛液が流れ落ちてしまうのだ。 「そんなぁ…」 ひかりは泣き顔だ。 「強引に押し込めば、処女膜を破ることは可能だと思うよ。でも…」 僕は雫さんを抱きしめた。 「すごい激痛だと思うんだ」 僕はすまない気持ちでいっぱいだった。 「僕のボディコントロールがもう少し上手ければ…」 「ありがとう」 雫さんは泣いていた。 「くらまさんの優しい気持ち、受け取りました…」 僕たちは岩の上に上がった。僕たちは抱き合い、泣いた。しばらく泣いていただろうか…。 「わたくし、落ち着きました」 雫さんが泣き止んだ。 「雫さん…」 「姉さん…」 雫さんはひかりを押し倒した。 「さ、気持ちよいことをしましょ」 僕たちの愛欲の時間は、まだ終わらない…。 −完−
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