歩絵夢
POEM 20







春の調べ



ボクの指に 奏でられ

君は歌が うまくなっていく

  唄うときの仕草 いとしくて



もっと唄って たくさん唄って

君とボクの 春の調べ



君を抱っこ しているだけで

すっかり時を 忘れそう

いっそ時間なんて 止まればいいのに



もっと欲しい 君が欲しい

好きで好きで たまらないから



ボクの手は 君の背中に

君は手は ボクの首に絡みつく

ボクのリズムで 君はSWINGING



もっと唄って たくさん唄って

君とボクの 春の調べ















カンランシャ


上がれ 上がれ 上がれ

てっぺんまで上がれ 天まで上がれ

一番上までだと 誰にも見られない

かわいい君と イチャイチャルンルン



キス キス キス

チャンスを逃すな 君にいっぱいキス

ほら 斜め下の熱いふたりも

唇かさねて チュッチュッチュッ

(ん・・・? ズンズンズン・・・?)



下がるな 下がるな 下がるな

いっそこのまま てっぺんでSTOP

地上が 近づけば

いとしい君と 離れなくちゃいけないから






















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