中編/うちゃぎ あさまん
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第1〜8話(第8話 2005/7/30更新) うちゃぎちゃんと良磨さんが実在する以外は、全てフィクションです。 |
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第1話 「ねえ・・・」 (スヤスヤスヤ) 「ねえったらあ・・・」 「むにゃむにゃむにゃ・・・」 「ねえ、良磨ったらあ」 「んん・・・?今日は日曜日なんだから・・・」 「日曜日だからいっぱいできるじゃないの」 「ええ?夕べ、あれだけいっぱいしたのに・・・」 「あ、そう。そんなこと言うの?じゃあもういい」 「・・・!?」 (ぷんぷん) 「うちゃぎ〜拗ねないでよ〜」 「拗ねてないけどお」 「どうしたの?朝から」 「だって、またムラムラしてきちゃったんだもの」 「え〜夕べあれほどやったのに?」 「うん・・・そうなんだけど、またしたくなっちゃったぁ・・・」 「うちゃぎってほんと、好きだなあ」 「そんなこと言わないでよ〜。じゃあ、良磨は嫌いなの?」 「いやあ、そりゃ嫌いじゃないけど〜・・・」 「それとも夕べいっぱいし過ぎてもう元気が残ってないの?」 うちゃぎはそう言うと、良磨の股間を指で弄った。 「うわっ!硬い!もうこんなになってる〜」 「朝立ちってやつだよ」 「な〜んだ。うちゃぎに興奮したんじゃないのかあ」 「いや、うちゃぎをだっこすると、もっともっと興奮するよ!」 良磨は寝返りを打ち突然うちゃぎに唇を重ねてきた。 「んぐっ!ん〜!」 (チュチュチュ〜ジュパ〜!) 「うん・・・」 (チュッ、チュッ、チュッ) 「う〜ん・・・」 (チュッ・・・) 良磨(30才)はA大学の社会心理学講師、そしてうちゃぎはその生徒という関係だ。 ふたりはいつしか惹かれ合い付合いはじめて3ヵ月が経った。 近頃は週末ともなると良磨のマンションに泊まるのが習慣になっていた。 うちゃぎが自慢の料理を1人暮らしの良磨に作って食べさせたい、というのがそもそもの事の発端であった。 マンションは南向きで日当たりは申し分ないのだが、6月もなると午前中はかなり暑く、カーテンなしではいられなかった。 「うう、暑い」 良磨はいい場面で中断するのが嫌なのか、それとも単に面倒くさいだけなのか、顔をしかめてすくっと立ち上がりぶっきらぼうにカーテンを引いた。 直ぐに飛び込むようにベッドに戻った良磨は、もう一度うちゃぎを抱き寄せた。 キスをしながらパジャマのボタンを外していく。 うちゃぎの弾力性のある乳房がポロリと弾け出した。 良磨は乳房を撫でながら、唇と耳へと移動させた。 「あっ、そこは・・・」 (チュッ) 「いやぁん、感じるぅ・・・」 耳たぶの後ろ側に舌先を転がせる。 「はぁ〜・・・」 第2話 (ペチョペチョペチョ・・・) 「いやぁ〜ん・・・」 うちゃぎは身体をよじって逃れようとした。 くすぐったいと、感じるが、合い半ばした感じ。 気持ちは良いのだが、身体が意に反して拒絶する。 それでも良磨は執拗に耳たぶに舌を這わせる。 柔らかくて生暖かい舌の感触がじんじんと伝わってくる。 「あぁ〜そこダメぇ〜、感じすぎるぅ・・・」 奥の方からじんわりと熱いものが込み上げて来る。 (昨夜あれだけ激しく燃えたのに、また朝からこんなになってしまって・・・) うちゃぎは幾度となく絶頂に達した昨夜のことを思い出していた。 良磨は間断なく愛撫の波状攻撃を掛けた。 耳たぶからうなじ・・・うなじから鎖骨の辺り・・・ 鎖骨から乳房・・・ まだ秘所には一度も触れられていないのに、うちゃぎはもうびしょ濡れになっている。 昨夜穿いていたパンティは良磨に濡らされてしまったので、寝る前に穿き替えたが、そのパンティも同じ運命を辿っていく。 上半身への愛撫を続けていた良磨がようやく、うちゃぎのパンティに気づいた。 「あ、昨夜穿いていた水色のパンティとは違うじゃないか」 「だって、あれは良磨が濡らしたから、穿けなくなったもの」 「ははは、そうだったね。パンティの上からいっぱい舐めたものね」 「いやぁん・・・そんな恥ずかしいこと・・・」 うちゃぎは顔を赤らめた。 「舐めているうちにうちゃぎの割れ目ちゃんがくっきりと浮かんできて、俺、すごく興奮してしまってさ」 「そんなぁ・・・」 「このパンティ濡らすと、もうスペアがないの?」 「うん、もうこの1枚で終わり」 「じゃあ、濡らしちゃだめだね。早い目に脱いでおこうか」 「うふ、もう遅いわ」 「ということは」 「そう、もう濡れ濡れになっちゃったぁ・・・」 「あぁ・・・」 「でも今のうちなら直ぐに乾くだろうし」 「ううん、いいの。パンティの上から・・・して・・・」 「いいのか?」 「うん」 良磨は急いで脱がそうとはしないタイプ。 下着着用の状態でたっぷりと愛撫をするのが好き。 うちゃぎは良磨のそんな好みを十分に理解していた。 第3話 かつて同世代の男性と一度だけ付き合ったことがあるが、ご他聞に漏れず、脱がせることとインサートに関してはやはり性急なものがあった。 その頃は「男とはそういうもの」と思っていたが、良磨と出会ってからというもの、うちゃぎの性への認識が一変してしまった。 じっくりと責められ女の芯の芯まで蕩けさせられて、真の歓喜を知り染めたのだ。 良磨は下着の上からうちゃぎを責めた。 ぽってりと肉感のある大陰唇を摘みあげ、嫌らしい言葉を浴びせる。 うちゃぎはそれだけでまたもや濡れてしまう。 言葉が止まれば、代わりに指が動き出す。 大陰唇を揉んだり、突付いたりして愉しんでいる。 窪んだ部分の附近まで来るが、決して触れてはこない。 (早く触って・・・) とせがみたくなるが、口に出しては言えない。 だけど、感極まってくるとつい口に出てしまう。 「あぁ〜、良磨ぁ・・・早くぅ〜そこ・・・そこ触ってぇ・・・」 「どこ?」 分かっていても良磨はとぼけてみせる。 「いじわるぅ〜・・・もう・・・もうこんなに感じているのにぃ〜・・・」 「どこか言わないと分からないよ〜」 「あぁ〜・・・あぁぁぁぁ〜・・・あそこ・・・」 「あそこじゃ分からないよ。はっきりと言わなきゃ」 良磨は下着の上から小粒の真珠を見つけ、人差し指で擦ってみる。 「あぁぁぁぁぁぁぁ〜、そこはぁぁぁぁぁぁ〜〜〜」 「ここ、感じるの?」 「うん、うん、感じるぅ〜」 「ここなんていうの?」 「いやぁん・・・クリ・・・クリトリスぅ・・・」 「ここそんなに気持ちいいの?」 「うんうん、気持ちいいのぉ〜・・・」 良磨は指の旋回を速めた。 AVのように派手に強く刺激する必要などない。 羽根でかするようにゆるやかに、それでいて高速度で刺激する方が、むしろ深くそして大きな波が打ち寄せてくるのだ。 「ああっ!あっ!あああっ!あぁぁぁぁぁ〜〜〜!」 小粒の真珠に旋回を加えながら、大陰唇から小陰唇へと徐々に秘密の園に指を近づけていく。 蜜が下着を通り越しておびただしく溢れ、既にヌルヌルになってしまっている。 第4話 たっぷりと潤った頃を見計らって、良磨はパンティを脱がせに掛かった。 「わぁ・・・すご・・・」 パンティが肌から離れようとした時、ねっとりとしたものがまるで水飴みたいに長く糸を引いた。 「おつゆがネバネバになって糸を引いているよ」 「やぁん、恥ずかしいから、そんなこと言わないでぇ」 うちゃぎが頬を桜色に染め、顔を隠した。 女性が恥ずかしさに耐える仕草は愛らしいものだ、と良磨は思った。 「昨夜あれほどおつゆを流したのに、もうこんなにびちょびちょにしてしまって」 「あぁん〜、恥ずかしぃ〜・・・」 「さあて、朝のドリンクを飲もうかな?」 「ドリンク?しょっぱくない?」 「いいや、うちゃぎのドリンクは甘いよ〜」 「そうなの?」 「うん」 良磨はゆっくりと陰裂にくちづけをした。 (チュッ・・・) 「ああっ・・・」 (チュチュチュッ・・・) 「はぁ〜・・・」 (チュチュチュッ・・・) 「あぁ・・・いいわぁ・・・」 (チュ〜チュ〜チュ〜・・・) 「いやぁ〜そんなに吸わないでぇ」 (チュ〜チュ〜チュ〜・・・) 「だって美味しいんだもの」 (チュ〜チュ〜チュ〜ッ・・・) 「はぁぁぁ〜・・・あぁん〜・・・」 (チュパチュパチュパ!) 「ああっ!やんやんやん!すごいよぉ!」 (ジュパジュパジュパ!ジュパジュパジュパ!) 「ひぁあぁぁぁぁぁぁ〜〜〜!」 陰裂を下から上に舐め上げたり、穴をこそぐように舐めたり、舌という軟体動物は様々な蠢き方を示して、うちゃぎを責め立てた。 「あぁ、あぁ、あぁ、あぁ〜、すごい〜、あぁ、あぁ、あぁ、あぁ〜、あぁ〜、あぁ〜」 舌先は陰裂から小粒の真珠へと向かった。 小粒と言っても、5ミリはあるだろうか。 薄い皮を冠っているその上から舐めまくった後、さらに、指を副えて皮を剥きあげた。 テカリと輝きを見せるピンク色の真珠。 剥き身の真珠に舌先が触れた。 うちゃぎはびくりと身体を震わせる。 (ペチョペチョペチョ) 「いやぁ〜!あぁ〜!すごい!あぁん!すごくいいよぉ〜〜〜!」 第5話 (ペチョペチョペチョ) 剥き身のクリトリスは超敏感だ。 うちゃぎが軽く舐められるだけでもすごく感じる女性だと分かってはいても、舌先につい力が入ってしまう。 「ひいいいいい〜〜〜!りょ、良磨〜!ちょ、ちょ、ちょっと強すぎるぅ〜!もう少し弱くしてぇ・・・」 クンニ中だから返事はできない。 良磨は黙ってペースを落とす。 「愛撫は強い方が気持ちがよい」という先入観を持っている男性は多い。 個人差はあるが、女性は少し性の経験を積むだけで、すごく敏感になっていくものなのだ。 感じやすい部分には強過ぎる愛撫など必要ないのだ。 強過ぎると女性は苦しみに似た感覚に陥る場合がある。 うちゃぎの肉体の開発は自分が行なった、と自負する良磨であっても、時には錯覚を起こすこともある。 「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ・・・」 (ペチョペチョペチョ、ペチョペチョペチョ) 「あっ、あっ、あっ、すごくいい〜、あっ、あっ、あっ・・・」 (ペチョペチョペチョ、ペチョペチョペチョ) 「良磨ぁ・・・?」 「ん?」 「良磨のが欲しい・・・」 「舐めてくれるの?」 「うん」 うちゃぎは良磨を横にさせて、その上から覆いかぶさるように顔を近づけた。 パラリと垂れた髪を後にかきあげ耳に掛ける。 目の前にそそり立つ良磨のそれはもう十分に大きくなっている。 うちゃぎはエラの張った先端を即頬張らないで、血管の浮き出た幹に唇を這わせた。 「うっ・・・」 (ペロペロペロ、ペロペロペロ・・・) 良磨はうちゃぎの仕草にじっと目を凝らしている。 だがうちゃぎの肩や背中など手の届く範囲への愛撫は怠りない。うちゃぎは良磨と目が合うと、はにかむように笑う。 その表情が堪らなく愛らしい。 「気持ちいい?」 「うん」 幹をたっぷりと舐めた後、うちゃぎの舌は良磨の先端への向かった。 (かっぷっ) 「うっ・・・」 良磨がびくりと反応した。 (チュポ・・・チョポ・・・チョポチョポチョポ・・・) 「ううっ・・・」 うちゃぎは口いっぱいに良磨のモノを咥える。 口内が飽和状態になって、ほっぺがパンパンに膨れあがっている。 愛撫はセックスよりも数段愛が深まるといわれている。 フェラチオやクリニングスはその最たるものかも知れない。 (チュポチュポチュポ、ジュポジュポジュポ・・・) 「ううっ・・・」 口がだるくなったのか、口に含むのを一旦やめて、舌でペロペロと舐め出した。 良磨は手櫛で髪を解いような動作で、うちゃぎの髪の感触を愉しんでいる。 いちぶつは既に破裂しそうなぐらいに怒張している。 良磨は怒張するとググッと弓なりに反り返る。 「うわぁ・・・もうこんなに元気になったぁ・・・すご〜い・・・」 「ううっ・・・もう我慢できない・・・早くうちゃぎに・・・入れたい・・・」 良磨はかすれた声でつぶやく。 うちゃぎはにっこり笑って肯いた。 第6話 「良磨?」 「うん?」 「私、上に乗りたい気分かなぁ」 うちゃぎが甘ったるい声で囁いた。 「いきなり?」 「ダメ?」 「もちろんいいよ」 「うふ。だってね、昨夜は良磨、バックばかりで責めてきたんだもの〜。ラストは屈曲位だったけど」 「ははは、よく憶えているなあ」 「だって昨夜のことだもの」 「そりゃそうだけど。よし、じゃあ、下からグリグリねじ込むぞ」 「いやぁ〜ん・・・」 良磨は優しく微笑みながら仰向けになった。 その弾みでそそり立ったものが勢いよく揺れた。 うちゃぎが良磨の腹部にゆっくりとまたがる。 ポールに手を副えて、ホールに導く。 カーテンの隙間からかすかに漏れた朝の陽射しがうちゃぎに当たり、美しいシルエットを描いている。 シルエットが深く沈んだ。 (ズニュ・・・) 「あっ・・・」 「うっ・・・」 うちゃぎは両膝をベッドに付け、腰を上下させている。 だがその動きはまだスローモーだ。 愛する男との結合をゆっくりと味わうかのように、沈んでいく瞬間を愉しんでいる。 時折喜悦の声が漏れる。 (ズニュッ・・・ズニュッ・・・ズニュッ・・・) 「あぁ〜〜〜・・・あぁぁぁぁ〜〜・・・」 「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・うちゃぎのここ、すごくいいよ〜」 「あぁん、私も〜。良磨のぉすごく硬くなってるぅ〜・・・あぁ・・・あぁ・・・あぁ〜〜〜・・・」 良磨はうちゃぎの両腰に手を副えて、手前に引いた。 「ああっ・・・」 「うちゃぎぃ〜」 良磨が持った腰を前後に揺すった。 「あはぁぁぁぁぁ〜〜〜すごくいい〜〜〜〜〜」 上下運動とは違った快感がうちゃぎを襲う。 前後にグラインドさせる良磨の手がだんだん忙しくなっていく。 うちゃぎも良磨に全てを委ねるのではなく、自らも腰を前後運動させ悦楽を求める。 ちょうどGスポットが擦れた瞬間、うちゃぎはひいひいと喚き始め、狂おしげに腰を振った。 挿し込まれたポールを擦りつけるかのように。 (グリグリグリグリ!グリグリグリグリ!) 「ううぉ〜!すごい!うちゃぎ、すごい!」 「ああっ、ああっ、ああっ、いい!いい!いい!ここすごくいい!」 「うちゃぎの○んこ、すごくいい!」 「いいのぉ〜いいのぉ〜いいのぉ〜〜〜!あああああああああ〜〜〜〜〜!」 (グリグリグリグリ!グリグリグリグリ!) 「あぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜!あぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜!いいよぉ〜!気持ちいいよぉぉぉぉぉ〜〜〜!!」 「はぁはぁはぁはぁはぁ!はぁぁ!はぁはぁはぁはぁはぁ〜!」 第7話 女が腰を振る姿は色っぽい。 自分にまたがり串刺しにされた状態で腰を振る姿はもっとすごい。 悶えに悶えて半狂乱になる光景を見せつけられて興奮しない男は少ないだろう。 良磨も上昇気流に煽られてポールがさらに膨張し硬くなっていく。 昨夜、うちゃぎといたしていなければ、おそらく今持っていないところだろう。 昨夜からの連戦になるので、やっとの思いで持ちこたえている状態といえる。 発射が近いことを感じた良磨は、惜しくはあったが、一旦引き抜くことにした。 間を開けることは持続させるための1つの方法だ。 うちゃぎを仰向けに寝かせ、正面から挑んだ。 うちゃぎの足を自分の肩辺りまで折り曲げて、屈曲位の完成だ。 屈曲位は正常位よりも動きは緩慢になるが、深くまで挿入することができる。 (ズンッ!) 「あぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜!!」 (ズニュン、ズニュン、ズニュン、ズニュン!) 「あっ!す、すごい!良磨のオチ○チンがすごく大きくなってるぅ〜」 「ううっ・・・うちゃぎのお○んこ気持ちいいよ〜」 「あぁん、そう?そうなの?」 「うん、すごくいい〜。うっ、ううっ・・・」 (ズン、ズン。ズン、ズン、ズン!!) 「あん!あん!あん!あん!あん!」 うちゃぎの足をエビのように折り曲げて、さらに大きく開脚させて深く杭を打ち込む。 良磨は覆いかぶさるような姿になり軽快なリズムを刻む。 女を破廉恥な格好にさせることは、男の大きな満足へと繋がっていく。 自分だけに見せる痴態を眺めることは、男にとって最高の媚薬なのだ。 良磨うちゃぎの膝を両脇に抱えるような格好でどんどんと突き込んだ。 うちゃぎの喘ぎが益々激しく変わっていく。 良磨は不自由な格好のまま右手を伸ばし、うちゃぎのクリトリスをいじくった。 「あぁぁぁぁぁ〜〜〜!!そこはぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜!!」 うちゃぎが火の点いたように叫ぶ。 (クリクリクリクリ、クリクリクリクリ〜) 良磨の片手は解けたが、腰の動きは変わらない。 二箇所攻めされたうちゃぎはわんわんと叫ぶ。 (ズン、ズン。ズン、ズン、ズン!!) (クリクリクリクリ、クリクリクリクリ〜) 「ひぃぃぃぃぃ〜〜〜!!あぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜!!す〜〜〜ごい〜〜〜〜〜〜!!」 (ズン、ズン。ズン、ズン、ズン!!) (クリクリクリクリ、クリクリクリクリ〜) 「良磨ぁ!私もう〜・・・あっ・・・あっ!ああっ!!い、イキそおぉぉぉぉぉ〜〜〜!!」 (ズン、ズン、ズン、ズン、ズン!!) (クリクリクリクリ、クリクリクリクリ〜) 「くはぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜!!あぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!」 「はぁはぁはぁはぁはぁはぁ!」 「ああっ、もうだめ!!ああっ、良磨ぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜!!」 「うちゃぎっ!!」 第8話(最終回) うちゃぎが絶頂を極めようとしていることは、その様子で直ぐに分かった。 良磨はクリトリスを擦るのをやめ、うちゃぎの膝をしっかりと抱えピストンを急激に速めた。 (ズンズンズンズンズン!!ズンズンズンズンズン!!ズンズンズンズンズン!!) 「ああああああ〜〜〜!良磨ぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜!!うちゃぎイクぅぅぅぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜!!」 「はぁはぁはぁ!イッテいいよ!イッテいいよ!オレももう〜・・・」 「イッテいいのぉ!?イッテいいのぉ!?うちゃぎイクよぉぉぉぉぉぉぉ〜!?」 「いいよ〜いいよ!!」 「イクぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜!!!!!」 うちゃぎの身体が大きく波を打った。 手足を痙攣させている。 「はぁはぁはぁはぁはぁ!!うわぁぁぁぁぁ〜〜〜!!」 うちゃぎが極めた頃、良磨は急いでポールを引き抜いた。 (プシュッッッッッ!!!ドボドボドボドボ〜!!) 先端からシロップがほとばしる。 危機一髪、良磨はうちゃぎの腹の上に白いものを発射させた。 恍惚とした表情のうちゃぎは、まだ深い余韻から解けず、夢の間をさまよっているようだ。 女の快感放物線はゆっくりとしたカーブを描いて下って行く。 男のそれとは全く異なる。 良磨はうちゃぎの腹を拭いてやりながら唇を重ねた。 余韻にひたるうちゃぎにとってキスはまた違った快感だ。 うちゃぎは良磨の背中に手を回し唇を返した。 良磨の身体が汗で濡れている。 「すごい汗・・・」 「うん、すごく良かったんだもの」 答えになっていない。 だがベッドでの会話はこれでいい。 「うちゃぎもすごぉく良かったぁ〜」 うちゃぎの言葉に良磨はにっこりとうなずいた。 「あっ!もうこんな時間だ!」 いつのまにか2時間が経過している。 楽しいひとときは時間を忘れさせてしまう。 「起きなくては」 「うちゃぎはこのままいちゃいちゃしてたい・・・」 「そんなこと言ったって、買い物行かなくちゃ。冷蔵庫が空だし」 「空でもいい。うちゃぎをもっと愛してぇ・・・」 「もう、うちゃぎったらぁ〜」 そういいながら、ふたりはまた絡み合った。 窓の外では蝉が夏の盛りを告げている。 (おわり) ![]() |