ショーツとパンティの違い










 官能小説によく登場する女性下着(パンツ)の呼称は「ショーツ」だったり「パンティ」だったりする。
 実際の話、世間の男性でこの区別をきっちりと使い分けている人はおそらく少ないだろう。いや、その違いをあまり分かっていない、と言うか混同してしまっている人も多いのではないかと思う。
 かく言う僕自身も以前はよく知らなかった。

 ところがある女性と付き合い始めてから、急激に詳しくなってしまった。
彼女は下着に特に熱心だったこともあって(新しく購入した下着を着用して画像を次々アップして紹介するなど)知識もかなり豊富で、いつしか僕自身も彼女から学習してしまったと言うわけ。
 彼女はショーツとパンティとの相違を、次のように語っていた。


<ショーツとパンティの違い>

 ショーツは、股の上側が短い女性用ボトムインナー(アンダ−ウエア)を表し、材質は綿が一般的。パンティは、女性用ボトムインナー(ランジェリー)を表し、材質は綿や合成繊維を使っている。昔はロングパンティがあったらしいけど、今はあまり見かけない。

 女性下着専門誌では、一般的にショーツと呼ばれていて、パンティという用語が使われていないことが多い。パンティという言葉の響きが「いやらしい」と言うことから、専門誌では敬遠されているのかも知れない。つまりパンティは、女性下着専門誌では俗語と言うことになる。ただし女性同士の会話などでは「ショーツ」ではなく「パンティ」と呼称される場合が多い。アメリカではパンティと呼ぶことが多い。




<分類>


1.ショ−ツ

アンダ−用の股から下が省略されたボトム用アンダ−ウエア。一般的には女性用に用い、男性用はブリ−フと呼ぶ。ロングパンティはショ−ツとは言わない。通常の材質は綿製。

2. レオタ−ド用ショ−ツ

クロッチ部分がギャザ−になっている綿製のショ−ツ。T-BACKタイプ、ハイレグタイプが多い。

3. 水着用ショ−ツ

水泳用水着の中に履くショ−ツ。Tバックタイプ、ハイレグタイプが多い。陰毛を隠す目的を持つ。

4. サポ−タ

白色や黄色の水着は透ける可能性が多いので着用必須だが、これらの水着は内側の肌色の布が透け防止の目的を果たしている。ビキニタイプの水着は、水着用ショ−ツが無い場合が多く、パレオで隠す方法が取られている。

5. サニタリ−ショ−ツ

クロッチ部分に防水膜とメッシュが縫い合わされているショーツ。タンポンやナプキンと組み合わせて使用する。

6. スコ−ト

テニス用ボトム。見えてもよいパンツ。バックに数段のフリルが付いていることが多い。

7. ヒップハンガ−

ウエストからショ−ツが見えないようになっているフルバックショーツ。しゃがみこんだ場合にパンツから下着が見えなくなっている。2002年以降流行。

8. ボ−イレングス

トランクス位の長さのショ−ツ。

9.タンガ

T-Back type panty の正式名称。ヒップへの食い込みでアナルに刺激を与えてヒップを常に意識させ、アナルを締めつける事によってヒップの形を自然な体型にさせ、アウタ−にラインが出ないので、ヒップラインをきれいに見せることができる。

10.ブラジリアン

タンガの一種で後ろと前の幅が同じ物。

  11.パンティ

女性用ボトムインナ−の総称。セミロング、ロングもパンティに含む。ショ−ツは股から下が無いパンティに該当する。通常の材質は、綿、合成繊維、等。

12. ビキニパンティ

股上が短いショ−ツ。ビキニは太平洋の中に有るビキニ環礁の名称から取られている。

13. ハイレグパンティ

サイドを腰骨の所に位置させ、擦り下がりを止めるビキニショーツ。

14. Tバックパンティ

バックがT字型になっているショ−ツ。タンガが正式名称。

15. レ−シィパンティ

全部又は正面がレ−スでシ−スル−のショ−ツ。クロッチ付きで、クロッチはシ−スル−では無い。

16. ドロワ−ズまたはズロ−ス

いわゆるモモヒキ。ロングパンティとも呼ばれている。
パンティが流行する前、女性下着の主流をなしていた。







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