織姫の詩



沙羅の木に星冴える夜

静寂(しじま)にかそけく

呟きし願い


星の川の彼方に住む

愛しき人

その笛の音やさしく

この胸に染む


白鳥の羽根に身をゆだね

遥か宙空(そら)に飛び立てば

心は永遠(とわ)に

変わらじと誓ふ



淡き星さえ輝く今宵


















七夕伝説

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