土地をゲットしてすぐにマイホームのハウスメーカー選定を始めました。建築家に設計してもらうようなこともできたとは思いますが、そこまでたどり着く方法がわからなかったのと、実際にモデルハウスを見ないと実感がわかないというのもありました。言ってみれば、車を買うのに近い感覚であったということです。なお、ここでは表現上都合の悪いことや書ききれないことは省略している場合があります。
99年3月19日− 現場見学会のお知らせ
今日土地の契約が終わりました。以前から住んでいるマンションのすぐ裏でSWハウスが建築中でしたが、そこで現場見学会をやるというのを以前訪れたSヶ丘の展示場のお姉さんから聞いたので、今度の週末に見に行くことにしました。また、Tホームの営業の方からも土地の契約は済みましたかと電話がありました。
99年3月21日− 現場見学会
SWハウスの現場見学会に行ってきました。まだ工事中の建物で暖房も無いので寒いのには参りました。展示場に比べると物足りなさを感じたのは工事中でもあり、また仕様が違うのもあるでしょう。それよりこの家の窓からわが家のマンションはこんな風に見えるのかと関係ないことに感心してしまいました。
99年3月22日− T川の展示場を訪問
ニフティのマイホームフォーラムで評判のいいA産業のモデルハウスがあるT川の住宅展示場(日本最大規模?)に行きました。最初はA産業のモデルハウスに行きましたが、お屋敷風の家が立ち並ぶ一角にあり、またA産業のモデルハウスも大きいので圧倒されました。でかすぎますが、いかにも輸入住宅と言った感じは好印象でした。Tホームにも行きましたがこちらはSヶ丘の展示場とそんなに印象は変わりません。最初のコンタクトがSヶ丘の展示場の人だったので、それを告げて中を見せてもらいました。どうでもいいことかもしれませんが、この最初に接客してくれた人がその後ずっと担当になるというシステムはいいのか悪いのか...合わない人だったらどうなるのでしょうか? 最後にエヴァソンマッコイホームズに行きここも良い印象を受けました。まだこの時点では輸入住宅についても詳しくないので内部は皆同じようにに見えたというのもあります。
99年4月4日− Y浜の展示場を訪問
100棟ものモデルハウスがあるというY浜のTVKハウジングプラザに行ってみました。ここに行ってみようと思ったのは、JETRO(日本貿易振興会)が輸入住宅の展示をしている一角があると聞いたからです。ここにはTホームとTハウスという2社が出展していたのですが、Tハウスはカナダからの輸入住宅ですが営業が不在だったのとK県内中心の営業活動ということでそれっきりになりました。この展示場もほとんどは大手のメーカーばかりで(しかも複数のモデルハウスがあったりする)、輸入住宅は前述の2社と、SWハウス、エヴァソンマッコイホームズしかなかったのでした。
99年4月9日− エヴァソンマッコイホームズの営業氏が来訪
営業のUさんが紹介ビデオを持ってきてくれました。
99年4月10日− エヴァソンマッコイホームズに連絡
昨日お借りしたビデオはいつ返せばいいのか聞いたついでに、来週末あたりYハウスクェアに行こうと思っていると話すと、ではその時に打ち合わせをしましょうということになりました。うちは最初に展示場でお会いしたHさんとUさんが担当ですと言われました。
99年4月18日− Yハウスクウェアを訪問
午後2時にエヴァソンとの打ち合わせがあるので、午前中にトイザラスなど行ってからハウスクウェアに行きました。単にモデルハウスだけでなく、住まいの情報館だの照明や家具のショールームがあるので時間もつぶせます。ここでもTホームのモデルハウスはチェックしておきました。どのメーカーも展示場ごとにモデルハウスが異なるのですべて見ておきたいという気持ちからです。
さて、いよいよ初めての打ち合わせですが、現れたのはHさんでもUさんでもなくYさんという初対面の方でした。Uさんが昇格したので担当が変わったということですが、もうすでに3人目で大丈夫かいな?と思ったのは事実です。^^; Yさんも今までの人よりは若そうですが、実際より若く見られるだけなのかもしれません。この日はうちの家族構成など現状と今後の進めかたについて話をしました。ここのモデルハウスはうちがMAXの建蔽率で建てたときと同じ建坪なので、家の大きさというのをイメージしやすかったです。うちとしては3社ほどに絞って交渉を進めたい事やあらかじめ作っておいた要望書を渡しました。この打ち合わせだけで2時間もかかったので、家造りってパワーが必要なんだというのが実感です。幸い子供たちはビデオを見せてもらったり、他に5組もあった打ち合わせで来ていたどこかの子供と駆けずり回ったりしていました。なお、ゴールデンウィークに年間のお客さんの40%が集中するということでそれより前にラフプランを作ってしまおうということです。あっ、5月16日に現場見学会があるとチラシが置いてあったのに聞いてくるの忘れてしまいました。FAX をして詳細を知らせてくれるように頼みました。次回の打ち合わせは来週T川のモデルハウスで行うことになりました。
エヴァソンのお宅が参考のために見たいということで、紹介してもらったお宅を見に行ったりしたのですが(外から見るだけですが)、それ以外にもY市A区内では住宅街を車で走り回るとエヴァソンのお宅を結構見かけます。エヴァソンの家は特徴があるので見つけやすいです。あの外壁は気に入っています。
99年4月19日− A産業に連絡
A産業の営業Mさんに連絡し、初回の打ち合わせをこの週末に行うことになりました。土地の重要事項説明書を持ってきてくれるとプランニングの参考になるということです。
99年4月20日− 思わぬ縁故が発覚
エヴァソンのYさんが土地を見てきたとの連絡がありました。地面がふわふわしているので地盤が心配のようなことを言ってました。また、この週末の打ち合わせに土地の重要事項説明書と公図を持ってきて欲しいと言われました。そこで公図とは何だ?というのがわからなかったので、土地を購入したS不動産販売の担当営業さんに聞いたところ、以前貰った素人目には適当に見える図面であることがわかりました。
妻の従姉妹から電話があり家を建てる話を聞いたがもう決まったのかと言うような電話があったそうです。全然知らなかったのですが、この従姉妹ご夫妻はともにSWハウスにいた(ご主人は現役)そうです。私の妹夫婦がちょうどSWハウスで建てることになっており、親戚なら契約前だったら安くなったかもしれないというような話をしたそうです。
さて、その晩にそのSWハウス現役のご主人から電話がありました。親戚に隠し事をしてもしょうがないので、SWハウスも検討したけどどうも北欧風はイメージと違うので、北米式の輸入住宅を検討していることを話すと、何かプロとしてアドバイスできることがあれば相談に乗りますという温かいお言葉を頂きました。m(__)m なお、この方はSWハウスの某展示場の展長を勤めていて、妹夫婦の契約の時も立ち会っていたことが後々発覚しました。(^_^;)
99年4月25日− T川展示場での商談
ゴールデンウィークのイベントも始まっていて人出も多そうな様子のT川の住宅展示場にて2社と打ち合わせを行いました。
午前中はA産業の初めての打ち合わせでプランニングの依頼をしました。担当営業Mさんは無口なのか遠慮しているのかあまり話は進展しないような感じだったのですが、そこへ現れたのがFさんという営業部長で、こちらの提出した要望書や土地の図面を見ながらどんどんと話を進めていきます。今日はほとんどこの方が喋りました。プランを作ってもらう上で決めたのは、リビング階段は配置が難しいのでひとまず後回しにする、室内の壁につける腰壁はリビングとダイニングだけにする(費用がかさむので)、2階の洗面とトイレは一緒でも構わない、小屋裏収納は6畳もあれば十分、などということでした。Fさんは空調の知識もかなりあるようで、換気システムなどについてお勉強させていただきました。次回の打ち合わせでは、初プランの提示と現場を見せてもらいます。なお、ここのモデルハウスは外観もそうですが内装もお屋敷風であり親しみが感じられず、あんまり自分が住む家というイメージは湧きませんでした。
お昼は近所のフィオーレというちょっと高めのイタリアンレストランでとった後、エヴァソンの打ち合わせに赴きました。さて、初めてのプランを提示していただいたのですが、きれいに間取りが書いてあるなどと感動したのは初めだけで、はっきりいうとがっかりしました。要望書に書いたことがあんまり反映されていなかったからです。ただし、始めはそんなものだというのは、ニフティのマイホームフォーラムなどの情報でわかっていたので、気落ちせず変更を矢継ぎ早にお願いしました。例えば、
などです。勝手口もついていなかったのですが、これは防犯上は無い方がいいとの事だったので再検討することにします。とにかく、いろいろ確認したり決めたりすることがたくさんあって正直疲れました。プランは作り直してもらうことにして、次回は自宅で打ち合わせを行うことにしました。敷地調査をしたほうがいいということなので、10万円とちょっと高いのですがお願いすることにしました。他社との商談にも流用できるかとも思ったからです。そういえば概算の見積もりも出ていましたが、全館空調も含まれていないしあくまで目安といった感じです。見積り額は約3000万で、想像していたよりはちょっと高めといったところです。
今日子供たちの遊び相手となってくれた営業の自称「社長」さんは、この日以降わが娘たちのお気に入りとなり契約の時までお世話になることになります。m(__)m
また、この日Tホームのモデルハウスに寄って発売されたばかりのミルクリークヴィンテージのカタログをもらいましたが、この時点では本命と考えていたTホームの(土地探しでお世話になった)営業Kさんに遅ればせながら電話をしてプランニングの依頼をし、打ち合わせの日程を決めました。
99年4月27日− 地盤調査
地盤調査会社の担当2名、エヴァソンから営業Yさんと自称社長さん、わが家族立会いのもと地盤調査が行われました。どんな機械で調査をするのだろうとワクワクしていたら、ワンボックスのバンに載せてきた(それだけでもうがっかり)のは、古ぼけた機械だけでした。その機械に25キロの重りをつけた先の尖った鉄棒をセットするとそれが段々沈んでいくというものです(スウェーデン式サウンディング試験)。その沈み方が想像しているより早く回転しながらぐんぐん沈んでいくので、これは軟弱地盤だっと思ったほどでした。しかし、だんだん遅くなってきて棒がほとんど埋まるくらいまで沈んでその地点の調査は終わりです。そのようにして3ヶ所測りました。その結果2地点は5トン以上、1地点は3トン以上ということで問題はないということでした。多摩丘陵の山の上なので元々地盤としては堅いだろうというのは想像はできたのですが...。何はともあれほっとしました。
99年4月29日− Tホームと初打ち合わせ
Sヶ丘の展示場で打ち合わせを行いました。要望書はFAXで送ってあったのでそれと、今回持ち込んだ土地の重要事項説明書などを元にプランニングをお願いすることになりました。すでに土地は見ておいてくれたそうです。この打ち合わせに参加したのは担当営業のKさんと展長のHさんです。この前T川のエヴァソンやA産業のモデルハウスを見て外壁はタイルがいいということを希望すると、当初の予算(約3000万)では新発売のミルクリークヴィンテージは難しいのでミルクリークコレクトでプランを考えますということになったようです。このあたりはいつのまにかそうなってしまったようなところがあるので、ちょっと不満でした。コスト的に見ると例えば1階部分のみタイルなどがいいのではということでしたが、それが本当にコストのためなのか、それともミルクリークコレクトの構造上、全壁面タイルは無理なのか(かなり重くなるそうです)はわかりませんでした。
Tホームはプランを出す前に施主に対し敷地調査と地盤調査を5万円払って実施して欲しいとの取り決めがあるそうです。それならもう他でしたんだけどといったのですが、決まりでやらなくてはいけないということで、仕方なく5万円を支払いました。
ここで担当のKさんがまもなく退社されるので今後の担当はSさんに変更になることが告げられました。Sさんも誠実そうな方でしたが、土地探し以来お世話になっていたKさんが(しばらくはアルバイトでお手伝いしますとは言うものの)いなくなるのでTホームで建てたいというモチベーションが低下したのは事実です。
99年4月30日− Tホームに敷地調査費を振り込み
Tホームに敷地・地盤調査費の5万円を振り込みました。そのことを営業のKさんに告げるとともに、まだコレクトの資料をもらっていないこと、ヴィンテージとの価格差はそのぐらいになるのかなどを話しました。
また、エヴァソンのYさんが敷地調査の結果を持ってきて、一通り説明を受けました。それによると特に問題はなく布基礎で十分ではないかということでした。前回のプランについて指摘した点を変更して持ってきてもくれたのですが、和室を西側中央に持ってくる、キッチンは東北の隅へ、水周りは西北の隅へというような変更がされていました。この間取りで気付いたのは、風呂や洗面所へ行くのにいちいちキッチンを通って行かなければいけないということでした。外から帰ってきた泥だらけの子供たちも風呂場へ行くのにキッチンを通る...と考えたらいやになったので動線を再検討してもらうこととしました。2階の間取りは問題なさそうです。
99年5月4日− Tホームの次回打ち合わせ
連休に実家に帰省していた間にTホームのKさんから留守電が入っていたので連絡すると、次回の打ち合わせを渋谷のショールームで行いたいということでした。8日に赴くことにし、またTホームの地盤調査にはもう1回経験したので立ち会わないことにしました。
99年5月5日− Aホームズ?
妻が「長く快適に暮らす輸入住宅」という雑誌に載っていたAホームズという会社の家が気になるというので、K県のK鶴間というところにある本社兼モデルハウスに行ってみました。しかし、お休みだったようで本社らしき洋館の前で若いお兄さんが車にでかいバンパーのようなものを取り付けていたりしていたので、これはパスだということで帰ってきました。^^;
99年5月6日− アンファンのキッチン
子供たちを幼稚園の延長保育にして、妻と二人で自由が丘のコーハウスに行きアンファンのキッチンを見てきました。アンファンのキッチンはいかにもカントリーという雰囲気なのですが、蛇口やガスレンジは扱っていないとの事で、一体どこのメーカーのものが適応するのかさっぱりわかりませんでした。今の段階では、キッチンがどれぐらいの広さになるのか、果たしてハウスメーカーはアンファンのキッチンを受け入れるのか(受け入れなかったらそれきりなのですが)はっきりしていなかったので、結局見学だけになってしまいました。なお、このお店のすぐそばで建築中のエヴァソンのお宅を見つけました。
エヴァソンのYさんから電話があり、明日の打ち合わせを延期したいとの事で10日に変更しました。会議が入ったとのことですが、プランが出来ないのかもしれません。(^^)
最大手のSハウスから電話があり、S不動産販売から聞いたが土地を購入されたそうで...と言われましたが、もう話は進んでるよとお断りしました。
夕方のテレビニュースで最近輸入住宅がブームというようなことを言っていると思ったら、Sヶ丘のTホームの展示場が映っており、この前打ち合わせしたHさんが喋っていました。後日、緊張されていたのではと指摘すると、私はいつも硬いんですと言われ、確かに...と納得してしまいました。(^_^;)
99年5月8日− Tホームの初プラン
Tホームの渋谷ショールームへ行ってきました。車で行ったのですがうっかり通り過ぎて渋谷の駅前に出て道玄坂を登り...などと迷った後にTビルの地下駐車場へ乗り入れるも停める場所がわからず、結局その駐車場ではなくTビル裏のK駐車場に停めることがわかるまでだいぶもたつきました。
今日の打ち合わせには、展長のHさん、営業のSさんのほかに設計のYさんも参加しました。さてそのプランですが、第一印象は良かったです。こちらの要望が基本的にすべて盛り込まれているのです。あとエヴァソンでは、フリーハンドみたいな図面でしたが、ここではB3くらいの図面にきっちり印刷されたものが提示されました。屋根は切妻でも寄棟でもどちらでも出来ますがどうしますかと聞かれましたが、迷わず寄棟を選択しました。うちの土地の形状では北側斜線の関係上、切妻の場合はすべて切妻になるのではなく南側は切妻、北側は寄棟というかたちになってしまい、それはあまり好きではなかったからです。このプランに対する要望としては、以下のようなものでした。
この後はショールームを見て回り、見積もりのために部材を決めておくということを行いました。この作業も含めて4時間もショールームにいたのでまたまたすっかり疲れてしまいました。
99年5月9日− A産業の初プラン
T川の展示場でA産業の初プランが提示されました。第一印象はいかん...という感じでした。キッチンや浴室などの水周りが離れていて使い勝手が悪そうだったからです。それを指摘すると配置変更には東西を20センチほど広げなければならないとFさんがパッパと図面を直し始め、階段の巾が90センチになってしまうが何とか収まりますということになりました。階段は90センチでもいいよと承認したのですが、帰宅後に調べてみると当初階段の巾が85センチで設計されていたので大きくなったのだろうか?とわけがわからなくなりました。また、庭が随分広く感じられる割にはリビングが狭いような気がしたのでもっと家を大きくしてもいいかと思いました。
この後、建築現場を見せて貰えることになり、Kさんという方の運転で基礎工事や木工事中のH市内の物件を幾つか見て回りました。途中で当然A産業で建てられたFさんのお宅にもお寄りし、外から見させていただきまた奥様にご挨拶しました。(^_^;)
99年5月10日− エヴァソンの変更プラン
エヴァソンのYさんとUさんが自宅に見えて2回目のプランを提示してもらいました。今回は2つのプランを持ってこられました。1つは前回のプランに修正を入れた基本的にはプラン集に則ったもの、もう1つはフリープランのものです。このプラン集にはいろいろなプランが載っていてフリープランで建てるよりは割安になるらしいのですが、どうも間取りが間口の大きい土地を対象にしているものが多く、うちのように間口より奥行きが長いとぴったり来るのが無いと思っていたのです。そのため今回変更してもらった1つ目のプランも要望は吸収されているのですが、その代わりにトイレが玄関脇に来てしまったり(これは突然の来客中にトイレから出れなくなりそうなのでいや)、和室の収納が減っていることなどがありました。
もう1つのプランはなかなか面白いプランでした。部屋の配置的にはずっとよく感じられます。ただ、玄関の真正面にトイレがあるのでそれは階段の登リ口と逆転すること、リビングのテラスドアはリビングに引っ込めなくていいので壁を真っ直ぐにすること、キッチンは東北に寄せることを提案し、次回はこちらのプランをベースにしていくことになりました。フリープランなので値段は高くなります。
99年5月11日− シティバンクに問い合わせ
シティバンクでローンを組むと、保証料がいらないとか繰り上げ返済の手数料がいらないなどのメリットがあるというので、公庫で借りるよりこちらの方がいいかもしれません。仮審査申込書を提出するとどのくらい借りられるか調べてもらえるというので、後日申し込むことにしました。
ニフティのサービスにある東京商工リサーチの会社情報などで、お付き合いのある各社の情報を集めたりしました。1社あたり1200円掛かるのですが、信用情報だけでなく資本関係などなかなかおもしろい情報も載っています。実際には、これを見ても将来に渡って安心な会社かどうかわかるわけではないので、気休めに過ぎません。
99年5月13日− Aホームズ再登場
数社とプランニングを始めたわけですが、それ以外の輸入住宅メーカーにも資料請求をしています。Aホームズ、Nホーム、Mホームなどです。このうちNホームは立派な資料を送ってきましたが、それ以上はお金を払わないと何もできないということで、実例集なんか見るといい家を建てているようなのですが結局それ以上のお付き合いはありませんでした。Aホームズは本社前まで行ったけどお休みだったところで、資料請求に対して送るのではなくもって行かせてほしいということで、本日社長のF氏自らお見えになったのです。F氏は私から見ると初老の方ですが、お話を伺うととにかくアメリカから好きな部材をすべて輸入して好きな家を建てますということで、かなり実績はあるようでした。個人経営の小さい工務店ですが、社長のお話には説得力がありプランニングをお願いすることになりました。
99年5月14日− Sハウスとおさらば
SハウスのOさんから電話があったようです。その際に親戚のNさんとの関係などを話したようですが、どうもOさんは知らなかったようです。こっちはてっきりNさんから話が言っているものと勘違いしていたので、後ほどOさんに電話して北米式の輸入住宅に決めたことなどを説明しました。これで完全にSハウスも縁が切れてしまいましたが、ここまでお世話になったOさんには感謝します。
99年5月15日− Tホーム見積もり提示
Sヶ丘のTホームモデルハウスで打ち合わせを行いました。前回の変更部分が新しい図面上に反映されていることを確認しましたが、今回の図面は更に外構のイメージなども描かれていました。そして、先日仮決めした部材を元にした見積もりを頂きました。見積もり金額は当初から言っていたおおよその予算とそれほどかけ離れているわけでもなく、まあ予想の範囲内でした。ローンについては、公庫を使うかシティバンクを使うかまだ決めたわけではないのですが、シティバンクを使う際の注意点として、ローンの開始時期を明確にしておかないと、入居前から支払いが始まることがあり、家賃とローンの2重払いをしなければいけなくなる場合があるというアドバイスをしていただいたので、肝に銘じておきます。H展長より今月中に契約していただければ、値引きを拡大しますという車を買うときと同じような言葉を頂きましたが、それは無理だと返事しました。しかし、この時点ではまさか今月末に他社と契約することになるとは夢にも思えない状況だったのです。
この後、Tホームさんの家が見たいということで営業のSさんにY氏A区内の既存の物件を幾つか外観だけですが見せてもらいました。建築中の物件はあいにく近所にないということで見れませんでした。
来週、打ち合わせをという申し入れがあったのですが保留にしました。というのは、他社の進捗状況が遅れていてそちらを優先させたいという気持ちがあったからです。
99年5月16日− エヴァソン現地見学バスツアー
エヴァソンの現地見学バスツアーに参加しました。あいにく小雨降る肌寒い日だったのですが朝8時に家を出て、T川の展示場まで行きました。すると、なんと他のこの展示場からの参加者は全部キャンセルされたということで、うちの家族4人と営業の方など4人のみで大型バスを貸しきり、K沢展示場へと向かいました。K沢の展示場でここのモデルハウスを見学した後、ここで参加されたお客さんと一緒に次なる目的地東京湾アクアラインの海ほたるへと向かいます。ここで雨なのに随分混んでいるなあなどと思いつつ、あさりまんなどを食べて休憩してから今度は千葉県袖ヶ浦にある伊藤忠ランバーの工場へ行きました。
ここでは、子供たちは工場の方に預かってもらって工場内に山のように積み上げてあるダグラスファーなどの輸入資材を見学し、ダグラスファーとスプラスファーの強度の違いや、エヴァソンの使用する部材が他社標準に比べて如何に剛健かということを体験させていただきました。
さて、それから再びバスに乗り、お弁当などを頂きながら再びアクアラインを通り横浜市青葉区のエヴァソンの建築現場へ向かいます。うとうとしたのであっという間に着いた気がします。最初の現場はまだ基礎と土台まで工事しているようなので、次のその近所にあるのは上棟したような現場でした。みなさん、現場に入って思い思いに気になる点をチェックしているといった感じでした。住んで1年も経つ今であればチェックできることもその時とは100倍違うと思います。住宅街にいきなり大型バスが現れたので近所の人はびっくりしたかもしれません。
続いてYハウスクウェアの展示場へ寄りました。ここで本来はK沢で乗った方が降りる予定だったのですが、後続のバス(今日は過去最高の4便による見学会だったとか)が遅れているとかで、いったんK沢に寄ってからT川へ戻ることになりました。もちろんK沢からはうちだけです。わちはT川展示場のおねえさんがお気に入りになったので、ずっとそばにくっついていました。
T川の展示場に6時頃戻った後、軽食のサンドイッチを頂き、前回の変更プランを見せてもらいました。検討させて貰うことにして思いついた疑問点を幾つか投げかけました。
回答はいまひとつすっきりしないものでした。まだそんな状況であるのにUさんが契約書などを持ち出してきたので、現状では契約なんてとんでもない話だ、各社一長一短であり決定できる状況に無いと言うと、それではエヴァソンのどこが問題だろうかと言うので、他社と比べると断熱や空調について不安が残ると指摘しました。今回初めて設計のKさんも参加したのですがそれでもすんなり納得はいきませんでした。もっとも役員ではないかともいわれるキャリアのある営業部長が出てくるA産業に比べるのは酷かもしれませんが...。結局8時まで打ち合わせを行い、展示場の皆さんに見送りを受けながら帰宅しました。ここは展示場の皆さんいい方だし、こんな所と契約したいねえというのはあるのですが、ちょっとあきらめの気持ちが出てきました。
さて、帰宅後にじっくりプランをチェックしたのですが、
ということに気付きました。これでは到底受け入れられないので、プランを再検討してもらうことにして、それでダメならもうそれまでよという覚悟を決めました。今日はバスツアーで朝早くから出動して疲労感のあるところへ期待はずれが重なってキレちゃいました。
A産業からはFAXが来ており、22日の打ち合わせはFさんの出張が伸びるので延期したいということでした。その前に変更プランを見せて欲しいのですがどうもダメみたいです。A産業もかなり忙しいようで大変なのはわかるのですが、プランが出てくる間隔が長すぎてせっかちの私は待っていられません。Fさんがいないと話が進まないというのも困ったことです。
99年5月18日− エヴァソンのプラン集を再検討
改めてプラン集を検討してみましたが、どうも相当に妥協しなければプランの中から選ぶことはできないということを確認しました。
99年5月20日− エヴァソンに最後通告
エヴァソンのYさんに電話しプラン集の件など、現時点ではあきらめなければいけない要望が多すぎることを伝えて、もうエヴァソンではダメかもしれないですねと伝えました。再度プランを練っていますということでしたが、22日に設定した打ち合わせがラストチャンスということにしました。
99年5月22日− エヴァソン崖っぷちの打ち合わせ
エヴァソンの最終プランの提示がありました。ほとんどあきらめていたのですが、今度のプランは今までと違って水周りがまとまっているなどすっきりしたものでした。疑問点としては、
うっかりしていたということです。(^_^;) 微調整の範囲だそうですが...。
洗面所に置くよりも作業的には楽になるはずということで納得し、風呂からの給水はあきらめました。
まだ、修正しなければならない点はあるものの、現時点では引き続き検討の価値あるプランが提示されたということになりました。今回はフリープランとして作成したそうです。そのため価格がどのぐらいになるのかということは気がかりです。
この日TホームのSさんから電話があったので、雑誌で見かけたミルクリークシリーズカラーカタログを貰ってないと話していただくことにしました。今月中のご契約ならさらに100万お値引きしますとの事だったのですが、まだ検討中ということでお断りしました。
99年5月23日− Aホームズ初プラン提示
Aホームズへ行きプランをいただきました。ここは外観がモデルハウスのようですが、中はすぐに事務室になっています。社長のご家族でお住まいになっているのかもしれません。建物の前にシャコタンの車が停まっていますが、ひょっとしてご子息は族? それはともかく、いただいたプランは他社には真似の出来ないような立体感のある外観でした。少し要望の取り込み不足はありましたが、概ねよく出来ています。とりあえず持ち帰って検討させていただくことにしました。ここで頼むと外壁のレンガタイルは湿式のモルタルで埋め込むタイプになるということですので、それならばサイディングのほうがベターかもしれません。施工例の写真を見せてもらいましたが、どれも個性あるお宅ばかりでした。
99年5月24日− Aホームズに変更を依頼
Aホームズに電話して以下のような変更点を伝えました。
99年5月25日− Mホームの襲撃
MホームのSヶ丘展示場の営業氏がやって来てカタログを置いていったそうです。なんでもお向かいさんの土地を調べている時にうちでTホームが地盤調査をしているのをチェックしたそうです。うーむ恐るべし。しかし興味はありません。
99年5月26日− 子供部屋は北か南か?
エヴァソンに電話して2階の南側に窓が5つもあるのは外観上おかしくないか、またキッチンのレンジフードは同時吸排式を扱っているのか確認してもらうことにしました。
子供部屋はTホームだけは南側、他社は北側に置くようにプランニングしてあります。実際にはどっちがよいのでしょうか? 昼間部屋にいるのは子供なのでいい部屋をあてがうのがよいか、それとも、北側は頭がよくなるし、子供にいいものを与えてはだめだという説もあります。
99年5月27日− Aホームズの修正プラン
FAXで修正されたプランを送ってもらいました。概観はすごくいい感じで煙突までついています。間取りはまだ調整の余地がありそうです。この日またMホームが来て資料を置いていきました。
99年5月28日− H不動産からTEL
TホームのSさんが留守中に来たらしく玄関に袋が置いてありました。中に入っていたのはうちの間取りを立体化してあるグラフィックでした。
H不動産から久しぶりに電話があったのでもう土地は買ったよと伝えると、それではMホームを紹介しますと言われたが、もうほとんど決まってるよと言って断りました。
99年5月29日− A産業の変更プランとエヴァソンの最終プラン
ようやくA産業の変更プランが提示されました。水周りも1箇所に集まっており使いやすそうです。しかし、打ち合わせにはあまり気合が入りませんでした。エヴァソンがまともなプランを出してきたので、既に気持ちはそっちに行ってしまっているのと、A産業のプランの外観がどうも格好悪いからです。屋根はきれいな勾配を描き、窓の配置にも気を配っているエヴァソンのプランと比べるといまひとつなのです。そこで、外観をどうにかしてくれないかと要望を出しました。特に、下がり天井のために屋根の途中から勾配が変わるのはどうしてもいやでした。なお、概算見積もりが出ましたが、事前に聞かされていたほど安くは感じませんでした。
午後は同じ展示場のエヴァソンの最終プランの提示です。ここでエヴァソンで初めての50分の1の縮尺による図面が出てきました。他社はとっくに作っていたのですが、この図面は大きさも正確さもいいものです。基本的には前回のプランと大差は無いのですが、再検討の結果として、風呂は従来型と呼ばれるものからユニットバスに変更することと、主寝室にたんすを置くスペースを作ることを変更してもらうことにしました。なぜ1階なのに高くつくユニットバスかというと、実家が従来型の風呂でタイルがぼろぼろ、カビだらけ、ねずみくんが侵入して石鹸を食べたというのがあるからです。ここで、全館空調の業者さんが登場して、MDEという製品の機能を説明してくれましたが、特に質問などはありませんでした。さて、見積もりの提示ですが、フリープランになったので高くなると想像していたほどではありませんでした。部材の一つ一つまで価格の入ったかなり量のある見積もりだったので、帰宅後にチェックさせて貰うことにしました。この価格を見た時点で、エヴァソンにするとほぼ決めていました。さらに今月中に契約すると何がしかの無料サービス等の値引きがありますということですが、契約の時期は正直いってもういつでもいいという感じです。
帰宅後に先ほど打ち合わせしたA産業のMさんに電話して依頼した作業を中断するように伝言して貰いました。明日以降他社すべてにお断りの連絡をすることになりそうです。
99年5月30日− エヴァソンに決定
エヴァソンに決めることにした以上、他社には(気が乗りませんが)速やかにお断りの連絡をすべきだということで、全社の担当者に連絡しました。
99年6月8日− 公庫申し込み
T銀行C支店で公庫の申し込みを行いました。住宅融資と割増融資で1,840万、生活空間倍増加算で1,000万の2,840万を借りようと思っていたのですが、土地融資がない場合は生活空間倍増加算は600万しか借りれないということで、借りれる額が当初より減ってしまうかもしれないことになりそうでした。しかし、同行したエヴァソンのYさんのアドバイスで土地融資を受けることにして希望通りの融資額にて申し込みを終わりました。
99年6月19日− INAX のショールームを見学
エヴァソンのYさんの提案で新宿にある INAX のショールームを見学することにしました。今回の一番の目的は風呂のタイプを決定することです。メーカーについては特にこだわりは無いのでエヴァソンご推薦の INAX でよしとしました。ユニットバスは当初Tホームのショールームで見たバリアフリータイプが候補だったのですが、やはり全周に渡るグレーチングは掃除が大変そうだということで、バリアフリーはあきらめてもグレーチングが1箇所になっているタイプにするしかないと思いました。ドアについては引き戸はレールが複雑になっておりこれも掃除が大変そうだということで、ドアタイプのものが気に入りました。ただし、中で誰か倒れた時などにドアを開けるためには1.25坪の広さが望ましいということでした。あと、 浴槽の材質はFRPか人工大理石かというのは、とりあえず人工大理石にして、浴室乾燥機は雨の日用に必須としました。
風呂の色ですが、ベージュやグレーが無難かなあというところだったのですが、わちはピンクがいいと言います。派手すぎるのでは思いましたが、この日見学させていただいたSヶ丘のエヴァソンの新築物件ではピンクを採用しており、それに違和感が無かったのでそれでいくことになりそうです。
この後にショールームのお姉さんに見積もりをしてもらったのですが、基本価格100万円に追加で27万円と出ました。
次にT川の展示場に移動し打ち合わせを行い、最新版の図面をいただきました。妻の提案でキッチンに窓を1つ追加したいということをお願いしました。窓を追加することで収納スペースが減ってしまうのですが、それよりも明るくしたいというのが動機です。
99年6月22日− コーハウスで打ち合わせ
自由が丘のコーハウスへ行きました。家の図面を元に設置可能なキッチンを検討して見積もりを貰うためです。アンファンのキッチンはオーダーメイドなので、カタログにサイズは書いてあるのですが何でもありです。ガスオーブンと食洗機をつける前提でI型キッチンになるよう大まかなサイズを決めました。ホーローのシンクは大きい方がいいだろうということでダブルシンクのタイプにしました。これにつける水栓はいまではコーハウスで扱っていないということで、後日別途検討することになります。キッチンのトップはもちろん木製です。
99年6月24日− 3Dマイホームデザイナー2を購入
現在の間取りは3Dで見るとどんな感じになるのか...が知りたくてこのソフトを購入しました。さっそく図面を見ながらデータを入力しましたが、まだ未完成とはいうものの立体で見る間取りはなかなかいいものです。
そのせいという訳ではないのですが、当初寝室は12畳ぐらいのスペースをとってあったのはやめて、9畳ぐらいとし残りはギャラリーという空間に結合する案が浮かびました。さっそくメールで打診したところ、問題はなさそうです。
99年7月3日− インテリアコーディネーター登場
今日からコーディネーターのUさんがプランニングに参加することになりました。うっ、美人...。展長と同姓ですが関係があるのかしらん??? 早速の打ち合わせは色決めをしていくことです。外壁のタイル、飾りシャッター、フローリングは前から考えてあったのですぐ決まりました。玄関ドアは木製であれば、木の雰囲気を出したものが良かったのですが、あいにくピーチツリーのドアはスチール製ということなので、家のイメージどおり白になります。
トイレの便器は白ではオフィスや学校のみたいで悲しいので、ベージュもしくはそれよりも更に変わった色にしたいということで、1階が風呂に合わせてピンク、2階はグリーンを選択しました。この辺の色はカタログを見ながら考えるのですが、モデルハウスににおいてある便器の小さな模型なんかも参考になります。
壁紙はいろんな柄、色があってとてもすぐには決めれないのですが、基本的には白を基調として多少セピアがかったものをほとんどの部分に採用することになりそうです。カントリー風なイメージにはなるでしょうか。それ以外にトイレとか寝室とか、少し遊び心を入れて選ぶのは正直言うとあまり興味が無かったので妻に一任してしまいました。
ペラのダブルハングは内側は木ですが、外側はアルミです。アルミの色は白と決まっているので変更できませんが、内側は好きな色に塗ることが出来ます。白にしてしまえば外側と同じで違和感はなくなりますが、Uさんの意見ではカントリー風にしたいのだから内側は木の質感を生かしたほうがいいのではとのことです。その場合問題があるとすると、同じ色で桟も塗った場合に外から見て白い窓枠に茶色い桟ということで、桟が浮いてしまうことです。桟の表裏を異なる色に塗ることは可能だそうですが、手間が掛かるので1つ当たり3千円はアップするということなので、茶色のままで行くことにして、もし違和感があるようであれば自分たちで塗ればいいじゃないかということにしました。(もっとも24もある窓のすべてを塗れるんかいとは正直思いましたが...)
それ以外では、屋根は無難に黒を選択、玄関のたたきのタイルは薄いエンジにしました。
この打ち合わせに3時間掛かりましたが、あっという間に終わった感じです。Uさんとの相性も悪くないようで気楽に臨めたので助かりました。
99年7月10日− キッチンについての考察
エヴァソンのYさんに連絡を取りキッチンの件を確認しましたが、アンファンのキッチンを採用する件はエヴァソンの社内的にもOKが出たようです。取り付ける食洗機、オーブンのサイズはエヴァソンからコーハウスに連絡してもらうことにしました。水栓はまだ決まっていません。
うちはオープンな対面式を採用予定ですが、カウンターの壁をどの程度下げるか悩んでいます。60センチも下げれば高いところですが吊り戸棚はつくでしょうが、開放的にしたいとの希望もあるので難しいところです。
食洗機のカタログを見ていて疑問が湧いたのは、前面パネルはデフォルトでついて無いのではないかという事です。そういえばコーハウスでも作っているようなことを言っていたようなのでこれもオーダーするべきかもしれません。
99年7月16日− キッチン立面図の作成
この前コーハウスで作ってもらった立面図に最新の情報を組み入れて、フリーハンドで作成したものをコーハウスに送り再見積もりをお願いしました。これ以降、自分でキッチンがどうなるのか把握するために、漸次アップデートされた立面図は最後まで大活躍でした。
99年7月17日− インテリア打ち合わせ第2回
今日は壁紙の残りを決めたのと、室内ドアに付けるドアノブの色、キッチンの壁に貼るタイルはどのような色、柄にするかということを決めました。照明のカタログも貰いましたが、かなりのボリュームがあり、この中から果たして選択できるのかと不安になりました。
99年7月19日− SOKEI が来る
先日、セコムと総合警備保障の両社のホームページで視聴請求しておいたのですが、今日後者の営業が訪ねてきました。実際に設置される機器のサンプルを持ってきて玄関でデモをしてくれました。レンタルにすると月額1万くらいかかるということなので、本当に必要なのか検討しなければなりません。
99年7月22日− ハーマンにTEL
キッチンに設置するガスレンジや食洗機はハーマンというメーカーのものにすることになります。特にここの製品がほしいというのではなく、エヴァソンが扱っているからというだけの理由です。その東京営業所に電話して、食洗機の前面パネルはカタログ上では、「パネル材」と「ドア材」の2種類があるが違いは何なのだということを聞いてみました。すると、食洗機を組み込むキッチンメーカーが選択するのだと言われてしまいました。機能的に差が出るものではないそうですが、アンファンのキッチンにはどちらが合うのでしょうか???
99年7月25日− インテリア打ち合わせ第3回
今日の打ち合わせでは、壁紙の変更点を伝えるのと、コンセントや照明のスイッチの位置を決めることです。これらについてはコーディネーターのUさんにほとんどお任せという感じでした。照明についても話しましたが、これは壁紙同様に妻に一任することにして、設計のKさんと細かい変更点について打ち合わせをしました。まず、キッチンの下がり天井を無くする代わりに2階に下がり天井が出来るがどちらにするかということで、1階のキッチン 側はなくして欲しいとお願いしました。その結果、キッチンの立面図に変更が出ますが、私の書いた図面にKさんが廻り縁や巾木の干渉など素人にはわかりかねる点を補足してくれていました。
レンジフードのカタログを貰ったのですが、そこで問題点を発見。今回設置するレンジフードは左右に壁が無い位置に設置する予定ですが、左側はアンファンの吊り戸棚がつくのはいいとして右側の24センチほどのスペースはは空洞になってしまうので、コーハウスに確認してもそんなにサイズの小さい棚はないということなので、フィラーを作ってもらうことになるかもしれません。更に、廻り縁との干渉を避けるためにレンジフードと吊り戸棚は20センチほど天井から下げる必要がありそうです。
タオル掛けやペーパーホルダーなどの備品は、エヴァソン標準のものではなく、施主支給としてカントリー風なものをつけてもらうことにしました。
今日も10時から17時半まで打ち合わせでくたくたですが、幸い子供達はお気に入りの営業さん(自称社長)に構ってもらえて助かりました。m(_ _)m
なお、着工のスケジュールですが、お盆後に変更契約というものを行い、それから1週間後くらいに着工ということだそうです。
99年7月26日− 再見積もり依頼など
コーハウスのKさんに変更後のキッチン立面図を基にした再見積もりをお願いしました。設計のKさんはキッチンの扉と壁の巾木が干渉するのではないかと心配されているようですが、アンファンの場合、開口部の周りに4センチの枠がつくので大丈夫でしょうということですが、いざ施工するその時になってみないとわからないかもしれません。
レンジフードを天井から下げて設置することに不安があったので、メーカーに電話したところ問題ないそうです。また、側板に隙間があって見栄えがよくない件は、オプションで側板を追加できるのだということでした。
玄関に大きいミラーを取り付けたいというリクエストについては、壁に補強が必要なのでミラーの寸法などを提出しないといけないようです。s
99年7月27日− キッチンの天板の高さを決定
キッチンに付ける窓とキッチンの天板との干渉について調べていたのですが、コーハウスに確認したところ天板の立ち上がり部分は高さが6センチあることがわかりました。また、フロアキャビネットの高さは自由に設定可能ですが80〜85センチは値段は変わらないということです。窓の位置は床から89.5センチが最下部となっているので、キッチンの高さをフロアキャビネットの高さ83センチ+6センチの89センチに設定することにしました。
99年8月6日− 融資額の変更
ここまでの打ち合わせの中で当初見積もりより4、50万ほどアップし、またコーハウスのキッチンの金額を入れると、申し込みした公庫融資の金額では足りなくなってしま ったので、T銀行に赴き融資額変更の手続きを行いました。 変更の手続きは、変更申込書というのを書くだけですが、契約済みの建築費が変わるような変更はできないということなので、自己資金を減額というような扱いにしました。
99年8月9日− 新図面とプレゼンボード
営業Yさんから建築確認申請で提出された図面、コーディネーターUさんから壁紙や配色などがまとめられたプレゼンテーションボードが送られてきました。ボードはサインして返送するのですが、これで決定ではなく輸入品以外のものは後日でも変更可能だそうです。
99年8月11日− INAX のショールームを再訪
INAX のカタログを見ていて、わが家につける予定の洗面器やトイレの便器の色などに不安を覚えたので、ショールームで確認することにしました。トイレに付ける洗面器はハンドル式のを設定してもらったのですが、プッシュ式の方が使いやすそうなのでそちらに変更することにしました。現時点でトイレの便器はエヴァソンの標準品でいいということにしてあるので、どのタイプがつくのかはっきりしていないのですが、サイホン式、サイホンゼット式、ネオボルテック式はいったい何が違うのかなどということをチェックしたのですが、排水音の違いなどあんまり良くわかりませんでした。35ミリの穴が開いているアンファンのシンク用の水栓は、だいたいどれも合いそうだということがわかったので、普通のシャワー式水栓と、浄水器付き水栓の2つを決定しました。
帰宅後に設計のKさんに今日の決定を伝え、またスロップシンクには給湯可能にしておいた方が良くないかという提案をいただいたので、そうしてくださいとお願いしました。
99年8月12日− 鏡の調達
玄関脇に付ける予定の鏡をセントマリアガーデンというカントリーショップに買いに行きました。結構な重量があるのですがねじ4本で留めるだけだというので、取り付けについてはエヴァソンに相談する必要がありそうです。
コーハウスの前回の見積もりをベースに正式な注文をしました。3割の前金を入金します。
99年8月13日− 地鎮祭について
地鎮祭を行うことにしたのですが神社が決まっていません。近所の神社は無人だしほかに当ても無いのでエヴァソンで探してもらうことになりました。余談ですが、U展長とコーディネーターUさんはやはりご夫婦だったことが発覚しました。 隅に置けない展長...。
99年8月14日− 大雨の打ち合わせ
今日は台風でもないのに大雨の中を、T川の展示場まで打ち合わせに行きました。この大雨でうちの土地はどうなっているのか気になりよってみたのですが、まったく問題ありませんでした。この大雨で水はけが悪いのか展示場内はくるぶしまでつかるような道路の浸水で、モデルハウスに入る前に大変でした。 隣の敷地に結婚式場でもあるらしく、係りの人が道路で膝まで水につかって何かしているのが印象に残っています。
この日は変更契約前の最終確認ということで、見積もりをもらいました。契約時より140万ほど増えてしまいました。この見積もりについてチェックして何点か変更してもらったので、最終見積もりをいただいてから変更契約となります。この日初めて、全館空調のパイプ用のスペースを室内に作る必要が出てきますという話があったのですが、いまさらどうにかなるわけでもないので仕方ないですねと言うしかありませんでした。
99年8月15日− 杉並の現場見学会
杉並区でエヴァソンの完成現場見学会があったので行ってきました。うちとは間取りも内装もぜんぜん違うのですが、それでも使っている照明や外構は参考になりました。
昨日貰った見積上で基礎が布基礎からべた基礎に変更されているのに気付きました。しかし見積もり金額は変わっていません。Yさんに確認したところ、今後べた基礎が標準となったということでした。そういえば、ペラのダブルハングが Low-E タイプが標準になったり、レンジフードが同時吸排式に変わったという話もあったので、標準品が同じ値段でよいものに変わっていくのは良いと思うものの、自分のうちが建った後で変更があるのはいやだろうなあというのが正直なところです。
99年8月17日− 地鎮祭決定
大安吉日の21日は今からでは無理ということで地鎮祭は着工予定の23日にまでになんとかならないかということで、エヴァソンでこの土地とは縁もゆかりも無いのですが藤沢市の神社を見つけてくれたので、お願いすることにしました。金額は4万5千円で、もし雨天の場合はテント代1万5千円が余計にかかるそうです。
99年8月20日− 着工延期
建築確認申請の書類に不備があったのと、基礎の材料の調達が遅れているので着工は9月にずれ込むだろうということです。コーハウスからキッチンの前金の請求書が来ないので連絡したところ、新居の住所に送ってしまったとのことでした。(^_^;)
99年8月21日− 地鎮祭
地鎮祭を行いました。地鎮祭の前に営業Yさん、設計Kさん、工事Tさん、建設会社のTさん、水道工事のYさんと顔合わせの後、地縄の位置確認、隣地境界線からの距離の確認、工事工程の確認およびサインなどを行いました。この時、着工は9月6日になったことがわかりました。
地鎮祭の後、T川の展示場へ移動し、変更契約を行いました。変更契約の前に新図面を頂いたのでチェックした結果以下のような変更点を指摘しました。
そして変更契約書へのサインが終わり、いよいよ着工へ進むことになります。着工時の入金は着工日までに行うということになっているそうです。営業Yさんにこれで営業のお仕事はお終いですかと尋ねたところ、お付き合いはこれからまだまだありますよと言われたのでほっとしました。
99年8月26日− つなぎ融資の必要性
営業Yさんに上棟時入金用の資金のためにつなぎ融資をする必要があるか聞いたところ、上棟時入金は公庫の中間資金支給まで待ってくれるということなので必要なくなりました。 そのためつなぎ融資を使う必要が無くなり、余計な出費を抑えることができました。
99年8月28日− M張の展示場を見学
実家に行ったついでに千葉県で唯一のエヴァソンのモデルハウスへ行きました。壁紙の色が参考になった程度で、後は実家の母にエヴァソンの家を見せるためが目的でした。なお、昨日コーディネーターUさんから照明のプレゼンボードが届いています。今後まだ変更可能ですが、とりあえずサインしてくれということでした。
99年9月1日− 公庫の融資予約通知書が到着
ようやく融資予約通知書が来て融資をしてもらえるだろうということになりました。この通知書は、営業Yさんの方で必要だということで転送しておきました。
99年9月2日− 着工金の支払い
定期預金を解約して振込みを行いました。明日から着工です(実際には延期された...)。
99年9月5日− オーデリックのショールームを見学
都内にあるオーデリックのショールームに行ってきました。思った以上に広くてたくさんの照明があり、大変参考になりました。わが家の配線図を持ち込み、照明のプロに見てもらうことも目的のひとつだったのですが、大変よく考えられた照明の配置ですとお褒めの言葉を頂きほっとしました。それ以外に玄関につける照明はシーリングよりもダウンライトが明るくてお勧めですということでしたが、しゃれた照明も付けたいので両方つけることにします。
この日営業Yさんの紹介のセコムの営業氏が来ました。初めにコントローラの説明がありましたが前に来た総警の時も思いましたが、なんでこんなに大きいのだと感じます。見積もりは2種類出してもらい、1つは窓にセンサーを付けずに赤外線センサーに依存するもの、他方は窓センサーのタイプで、そんなに大きく値段が変わるわけではありません。この窓にセンサーを付けるタイプは新築時は配線を壁に通しますが、後付だと無線となり各窓に送信機が必要になってしまうそうです。
99年9月11日− 打ち合わせ
午後からT川の展示場で打ち合わせを行いました。まず製本化された図面を貰ったのと、リクエストしておいた基礎の図面もいただきました。これは自分で基礎の工事のチェックをしたかったためです。今日はこの図面の確認と、照明の追加や位置変更の確認作業でした。収納の棚の数などは上棟打ち合わせで決定するそうです。質問としては図面上に洗濯機用の給水栓が2つあるのはなぜ?ということでしたが、設計Kさんもわからず確認してもらうこととなったのです。
99年9月13日− 基礎の仕様確認
図面上で気付いたのですが、以前貰った立面図では基礎の換気口が浴室の窓下にあるのに対し、この前の基礎伏図ではユーティリティの下に移動していたので疑問を設計Kさんにぶつけましたが、基礎内は繋がっているので 要は換気がきちんとできるのであればどこでもいいのだということでした。
セコムの営業Kさんに電話して、警報と通話の取り合いやうちで検討したネットワーク図のどこにセコムの機器が入るのか確認しました。この頃はもうすでにセコムを使うと決めていたようです。
99年9月14日− ドーム天井
設計図書でユニットバスの天井がドーム天井からフラット天井にいつの間にやら変更されていました。(T_T) 営業Yさんに電話して聞いたところによると配管のせいではないかということでしたが、設計Kさんが夏休みなので想像です。
99年9月15日− 多摩テレビにケーブルテレビの申し込み
電話で確認したところあらかじめ申し込みをしておけるというので、基本サービスの申し込みを行いました。
99年9月18日− セコムと契約
セコムの営業Sさんを呼びつけて契約を行いました。セコムには買い取りとレンタルの2種類の方式がありますが、どうせ借金をいっぱいするのだからこの際まとめて払ってしまえということで買い取りを選択したので、初期費用は50万ほどかかりましたがその分月々の使用料は安くなります。セキュリティに関することなので、細かいプランの内容はここに書くことができません。
99年9月23日− トイレの換気扇
最近24時間換気システムのカタログを読んでいて、うちで付ける事になっている独立したキッチンの吸気口、トイレと浴室の排気口は本当に必要なのか気になりだしました。特に気密に影響するのではないかと思ったからです。確認したところでは、吸気口は法律で決められていて必要、浴室は 湿気の量が半端ではないので絶対に必要、トイレは気密に影響を与えるような開口ではないということと、換気システムだけでは臭気がぬけないのだそうです。
99年9月26日− 外構業者との打ち合わせ
営業Yさんの紹介でM社のOさんという方がYさんと一緒に来宅されました。家の図面は既に渡ってるという事で、アプローチや駐車場部分の床をどうするかなどを話し合ったのですが、こちらもまだ漠然としておりこうしなければいけないというのがあったわけではありません。とりあえず1週間ぐらいでたたき台になるプランを作ってくれるそうです。このOさんはとてもおとなしい方でどちらかというとYさんばかりが話しているという始末なので、ガーデニングに関してどれくらい詳しいのかは推察できませんでした。
午後には、妻がガーデニングの本などで見て気に入った施工をしていたのでコンタクトしたという東武緑地建設のKさんが来宅されました。髪を後ろで束ねて髭を伸ばしている方です。これ以降、うちの中では「ヒゲ」と言う呼び名を使わせてもらっていたのですが、ある時子供が本人の傍で「ヒゲが...」と言った時は、こりゃバレタと青くなったり赤くなったりしたものです。(^_^;)
で、そのヒゲ氏ですが先ほどのOさんよりポイントが高かったのは、道路に面した庭の正面にかならずしもフェンスは必用ではないというアドバイスや、外壁の色や壁紙の色まで聞いてレンガの色や植栽の木の選択まで検討するという姿勢があったからです。同じように1週間ほどでプランを作ってくれるということです。なお、近所にKさんが担当したお宅があるというので場所を聞いて探してみましたが、残念ながらたどり着けませんでした。
99年10月2日− 照明打ち合わせ
コーディネーターのUさんと自宅で打ち合わせを行いました。照明のカタログを見ながら、玄関外のシーリングライトをしゃれたものから選びました。玄関の照明については明暗センサーで点灯するようにします。勝手口にも同じライトを付けることにしました。室内のキッチン、洗面所、ユーティリティのライトももう少しデザイン的に良いものをと変更しました。
キッチンのレンジ周りに貼るタイルは当初アンファンのキッチンの色に合わせて薄い緑をベースにしようとなっていました。Uさんもお勧めだったのですが、やっぱり無難なベージュにしたいとの妻の意見で変更することにして、その代わり小さいタイルを市松模様で並べて、そのアクセントに緑のタイルを使うことになりました。
99年10月9日− 外構の見積もり
東武緑地建設からプランと見積もりが届きました。金額は予算も合わせて200万以内に収まっています。ちなみにこの200万という金額は、それしかないとかこれだけかかるだろうなどというのではなく、雑誌などからなんとなくはじき出した予算です。したがって、これより多くても少なくても良かったのでした。まあ、少なくは見積もってこないでしょうが。で、そのプランですが 、前回の打ち合わせの内容をベースとしてはいるものの細かい点で疑問があったので、打ち合わせで確認する必要がありそうです。
近所の造園業者M工業からダイレクトメールが来ていました。同じものができるなら近所の方がいいということで施工例を見たいと電話するといくつか紹介してくれました。早速見に行き良いものがあったので、ここにもプランと見積もりをお願いすることにしました。
99年10月11日− コーハウスから連絡あり
コーハウスのSさんという方から15日の上棟打ち合わせに参加したいので新居の場所を教えてくださいと電話がありました。エヴァソンのYさんによるとキッチンのメーカーにも出席のリクエストを出したそうなのですが、浜松からはアンファンの施工担当者は来れないそうなので、代わりにコーハウスの人が来ることになったようです。Sさんはまだ新人さんということなのでちょっと不安あり。なお、セコムの営業氏も来るそうです。
99年10月14日− M工業と打ち合わせ
M工業の社長Mさんと新居の前で待ち合わせをしました。現場を見ながらこちらの希望(東側にフェンスが欲しい、アプローチはレンガタイル、南側のラティスとか)を述べました。カントリー風がいいと言うと、じゃあ門柱は枕木がいいですね、タイルはテラッコタでは?と予算の話も植栽のことも聞かず15分ほどで話は終わり、プランを作るということになったのでちょっと不安は残りました。
99年10月15日− 上棟打ち合わせ
エヴァソンのYさんおよび工事部Tさん、コーディネーターUさん、H建設のTさん、コーハウスSさん、セコムのSさんおよび工事担当Tさん、キッチンコーディネーターのSさん、水道工事のYさん、空調工事のMさん、電気工事のNさんの総勢11名の方に集まっていただき、新居にて上棟打ち合わせが行われました。
顔合わせが終わったところでまずキッチン回りの確認からはじめました。コーハウスのSさんがシステムキッチンのサイズや場所を一つずつ確認していきます。さらにキッチンコーディネーターのSさんがレンジフード、コンロ、オーブン、食洗機について確認します。Tさんも加わりどの位置に配置されるかなどを確認していると、大問題が発生しました。キッチンコーディネーターのSさんがレンジフードの全高は700ミリでキッチンの吊り戸棚は600ミリですが位置は上と下をどう合わせますかと言ったのです。なに?レンジフードの全高は600ミリのはずですがと言ったのですがSさんの持っているカタログを見ると確かに70 0ミリです。すでに吊り戸棚は製作中なのでいまさら変更できません。キッチンの最初の検討時からレンジフードは600ミリと決めていたのでこの時は半信半疑ながらも間違えた数字をカタログから拾ってしまったのだろうと考えました。そしてレンジフードは天井から100ミリ下げた位置(キッチンの天板から890ミリ)に設置し、吊り戸棚はレンジフードの下端にあわせることにしました。高さが違うので変かもしれませんがこの際仕方ありません。
キッチンでショックを受けている間も無く、次に洗面所の確認をSさんと行います。カウンターの高さを標準の800ミリにするのと吊り戸棚を天井の廻り縁の下からはじめることで決定です。ここでコーハウスのSさんとキッチンコーディネーターのSさんはお帰りになりました。
続いて空調の確認をMさんと行います。まず1階の吹き出し口などを一つずつ確認しました。トイレの空調の吸い込み口はライトと干渉しないように中心でなく少し前方に移動するそうです。これは2階のトイレも同じです。また、和室の吹き出し口ですが押入れの上部の壁に設置するとなっていてそのために押入れのドアを小さく加工しなければならないと言う話がありました。そもそもこのようにしたのは和室の雰囲気を壊さないためということでしたが、うちの場合は和室というより畳を置いた洋室なので天井吹き出しでもかまわないと言うとそのように変更することになりました。その結果、押入れのドアは変更されなくてもすみます。次に2階ですが子供部屋の吹き出し口が部屋の中央よりに変更されるということです。その理由は外壁に近い部分はあまり高さが取れないので配管ができないからだそうです。当初ワークインクローゼットの天井は下がり天井になるとのことでしたが今日の話では天井の一部を下げることにして極力下げる部分を減らすということでした。あと空調のスイッチはLDとギャラリーに設置することにし、そのうちLDのは1階と2階のエアバランスを変更できるものになります。また2階トイレ内の高い位置に熱交換器のマスタースイッチを取り付けることになりました。これはあまり操作する必要がないためだそうです。
次は水道回りの確認を水道工事のYさんと行いました。はじめにキッチンの水栓をどのようにつけるかということで、シンクについている4つの穴の一番左に浄水器の水栓、一つ空けて混合水栓にしてもらいました。洗濯機置き場では排水口を洗濯機の左側に空けてもらうことにしました(特に理由は無い)。洗濯機用には普通の水栓と給湯器からの水栓がつくのですがそれの高さは床から1150ミリにしてもらいました。あと散水栓を玄関の左側につけてもらいます。ガスメーターは建物左側前方のところにつくそうです。水道メーターは土地造成時からついている位置からは動かせないそうです。その他にトイレのタオルバーの位置と鏡の位置を確認しました。洗面所のタオルバーは床から1300ミリ、鏡は天板+200ミリぐらいから、トイレは1150ミリです。また2階のトイレのタオルバーの位置はドアの脇とすることにし、もし壁の長さが足りない場合はタオルバーを加工してくれるそうです。とはいってもタオルバーをぶった切って短くすると言われた時は思いっきり引いてましたけど。(^_^;)
次はセコムの確認です。まずコントローラの位置は通常だというリビングでなく玄関ホール奥にしてもらいました。火災感知機はキッチンのシーリングライトのちょうど中間になるそうです。また、外壁につけるフラッシュライトですが、あまり目立つのはいやなので正面左上の屋根のすぐ下あたりにつけてもらうことにしました。ブザーがつくそうなのですがそれは2階のトイレ前にしてもらいました。
次は電気の確認をNさん、Uさんと行いました。まず照明とコンセントを確認していきました。変更してもらったのは、LDのテレビのコンセントを部屋の隅に移動、その位置のコンセントを4口にする、ダイニングのシーリングライトの位置変更、キッチン内のコンセントとスイッチの位置変更、ユーティリティ内のスイッチの位置変更、小屋裏のコンセントをアースつきに変更といったところです。階段上のシーリングライトの位置はUさんの提案もあり2階床面から1300ミリにしてもらいましたが、これが適当な位置なのかはよくわかりませんでした。でもNさんもこれはいい位置だと納得してましたが。それ以外ではLANの配線などです。LAN用には28ミリの管を通すとのことでそれを小屋裏のボックスに集めてそのボックス内にすべての機器を納められるようにするというのがNさんの提案だったのですが、ボックスは特に要らないから配線が集まっていればよくて各機器は小屋裏において置くようにということにしてもらいました。後々のメンテのことを考えてそのほうがいいかと思いました。設置の場所は小屋裏収納への階段の近くにしてもらいました。Nさんは小屋裏の温度を気にしていましたが、小屋裏へも空調の吹き出しを出すと説明しました。そういえばこの件をMさんに確認していなかったので工事部Tさんに確認してもらうことにしました。電気の容量はとりあえず40アンペアとしましたがこれは申請で60アンペアまでは簡単に変更できるそうです。また電気のメーターボックスはガスのメータの付近になるそうです。建物と電柱の間の配線ですがちゃんと言えば電線の途中から一箇所にまとめてきれいに出してもらえるそうで、東京電力には申請してくれるそうですが、多摩テレビやNTTへは自分でやらないといけないかもしれません。
それ以外にH建設のTさんや工事部のTさんと確認したのは、玄関収納のポールを高さ1800ミリに設置する、ユーティリティ収納の棚板は高さ1000ミリ、1400ミリ、1800ミリに設置する、ワークインクローゼットの棚板は高さ1800ミリに設置、ポールは1700ミリとするが奥のポールはぶつからないように350ミリほど下げる、右側の棚板は長さがあるので途中に壁を入れる、玄関に置くミラーは土間の上の部分にしてそこの補強を多めに入れてもらう、といったところです。
この打ち合わせ終了後にレンジフードのカタログを見たらやっぱり全高は600ミリでした。よく考えれば何度も見ているので間違うわけがありません。営業Yさんさんには早速連絡しましたが設計のKさんが風邪でダウンしているということですぐには確認できないそうです。気になるのは以前もらったそのカタログが97年のもので古いかもしれないということです。そこでキッチンコーディネーターのSさんにも連絡をとってみると、同時吸排のシロッコファンは700ミリのものしかないようです。カタログ上ではありそうなのですがやはり古いカタログなのかもしれません。いずれにせよKさんに再度調べてもらうことになります。
今日Uさんから言われたのですがなんと2階のトイレに使うつもりだった便器の色のグリーンが今回採用した便器のタイプにはないそうです。洗面のボウルや壁紙もそれに合わせているので再検討しなければなりません。後日Uさんから連絡があるそうです。
営業Yさんのお客さんでうちとほとんど同時進行のお宅があると聞いていたのですが、そのお宅がSヶ丘近くの浄水場付近にあると聞いたので見てきました。一瞬わが家かと思うような雰囲気でちょうど屋根も出来上がっており本当に同じような進捗です。ただ敷地内に屋根の部材が置いてあったのでちょっと早いのかなと思いました。上棟もうちより4日早い12日だったそうです。
99年10月16日− 東武緑地第2回打ち合わせ
先日のプランをベースに打ち合わせを行いました。まず先に駐車場やアプローチの床を決めてしまいましょうということです。アプローチに関しては、レンガ敷きか敷石を並べるかというような方法があるそうですが、アプローチの曲線がきれいに出る(うちは玄関と道路への出入り口が真っ直ぐにならないので)レンガを使いましょうということになりました。レンガの色の決定は後回しにして、駐車場ですが、ここには枕木を使いたいという要望を出していました。しかし、あまり枕木をランダムに使うよりか車輪止めのような形ですっきりとさせたほうがいいというのがKさんの提案でした。駐車場のコンクリートは洗い出しなどの手法もあるそうですが、特にこだわりは無いので普通の仕上げでかまいません。Kさんのプランでは敷地の南側庭部分と東側全部を生垣にするということになっていましたが、東側を全部生垣にすると17メートルもあるので、そこも庭部分だけにしてもらうようにしました。家の脇のところまで隠すようなものは特に無いからです。植栽について何か希望する気はありますかと聞かれたのですが特に庭木に詳しいわけでもなく、ひらひらしたポプラみたいな木と言うとポプラは大きくなる木で普通は家庭には使わないけど...ということで後日調べるとハナミズキのことでした。(^_^;) あと、ゴールドクレストなんか綺麗でいいけどという案については、根っこが弱くて倒れやすいのと大きくなるのが早すぎるという理由で使いたくないそうです。
庭には散水栓を付けることになっていましたが、Kさんが使いずらいので枕木でも使って立水栓を作った方がいいという提案を頂いたので、早速取り入れることにして、エヴァソンYさんに散水栓はいらないという連絡をしておきました。
99年10月17日− リリカラのショールームへ行く
新宿のリリカラのショールームへ行き、どんなカーテンがあるのか見てきました。カーテンは妻に任せているのであまり見ていません。
99年10月18日− 上棟打ち合わせで出た問題について
コーディネーターUさんから連絡がありトイレの便器を発注しないと間に合わなくなりそうだということで、グリーンに替わるものとしてアイボリーを選択することになりそうです。グリーンに合わせて決めた壁紙との相性もあり無難なところに落ち着きました。
レンジフードの件は、設計のKさんから連絡があり600ミリ高のものが無いわけではないが現在機能的には700ミリ高がいいということなので、仕方ないですがそれで行くことに決めました。その後工事部Tさんから、「レンジフードと釣り戸棚の下端はキッチン天板から890ミリでいいですね。この位置ですと釣り戸棚天井から天井までは100ミリ余り、レンジフードは天井に密着します。」と確認の電話があったのです。「なにー」、それは自分で作った設計図と違うぞということで、今晩現地へ行って確認後に連絡することにしました。
さて、会社の帰りに以前から現場を見たいといっていた同僚T氏を連れて確認に行きました。日は落ちていたので懐中電灯を使っての作業ですが、先日の上棟打ち合わせで付けた印を元に確認すると、レンジフードが100ミリ長くなっている分、天板からレンジフード下端までの長さも短くなり790ミリが正しいことがわかったので、さっそく連絡しておきました。
99年10月19日− 営業Yさんのおとぼけ
営業Yさんから連絡があり、「浴槽はFRPでよかったですよね」と言われましたが、最終的に1ランク上のものに決めたので、浴槽は人造大理石が標準のはず...と言うと、「変更するのかと思っていました」と危ない返事。他のお客さんと混線しているのかもしれません。
99年10月24日− レンジフード取り付け位置
今日は現場はお休みのようです。やっぱり施工中の壁にはレンジフード取り付け位置が890ミリになっている...。勝手に壁の落書きを訂正してしまいました。もちろん報告は必要なのでFAXを送っておきました。
99年10月25日− 公庫中間検査終了
公庫の検査は無事終了したとの事、ほっとしました。工事部Tさんと電話で話したところ、コーハウスのキッチンの取り付けは来月20日前後に搬入してもらいたいそうです。
99年10月26日− M工業と打ち合わせ
M工業が外構のプランを持って来ました。
カタログを置いていったのでしばらく検討してみてくださいとのことです。
99年10月28日− M社と打ち合わせ
M社のOさんが外構のプランを持って来ました。
M工業の時もそうでしたが、立水栓を作って欲しいこと、ハナミズキを植えたいことを要望として出しました。
つづく...。