フレッツ・ADSL導入記

 

新居への引越しと同時にISDNを導入してインターネットに接続していましたが、その後、フレッツ・ISDN へは移行したものの、ADSL への移行はこの地区への ADSL のサービスがなかなか始まらなかったこともあり保留にしていました。そこで、どうせならと B・フレッツへの移行を目論んでいたのですが、これがまたとても来そうにないということなので、フレッツ・ADSL の 8MB サービス開始を契機に ISDN から ADSL への切り替えを行うことにします。

 

 

02年5月10日 フレッツ・ADSLの申し込み
思い立ったが吉日。自宅からのインターネットアクセスに使っているプロバイダ「ぷらら」のホームページからフレッツ・ADSL 8MB タイプを申し込む。今のところ「ぷらら」は、フレッツしか対応していない。コンサルティング希望日は最短の16日にしておいた。

ADSL を申し込むにあたり、まず気になったのは自宅から ADSL 8MB が使用可能かどうかということである。NTT東日本の「フレッツ・ADSLおすすめタイプ診断コーナー」にある、線路情報開示システムによると線路距離長が 2510メートル、伝送損失が 52dB と出た。別表によれば 52dB は 1.5MB と 8MB は同じ下り伝送速度(しかも 1MB 未満)しか出ないことになっている。距離の割りに伝送損失が大きいのは何故だろうか?ちなみに、近所の知り合いの電話番号をいくつか入れてみたが、やはり同じような値だったのでこの地域全体の問題であろうと推察する。「ぷらら」の掲示板などで情報収集すると、この伝送損失では 1.5MB でさえもダメモトで開通させるしかないらしい。場合によっては受付もしてもらえないこともあるとか...。

 

02年5月16日 NTTからコンサルティングの電話あり
希望日当日に電話なんか来るはずがないと高をくくっていたら、飲んでいる最中に携帯に電話してきおった。(飲み初めだったので対応可能(^_^;)

担当のAさんに申し込みの事実の確認を受けた後、伝送損失の関係で 8MB は無理でしょうと言われる。近所でも 8MB から 1.5MB に戻した人が何人かいますということであった。また、1.5MB でもリンクするかどうかはやってみないとわからないので、最悪 ISDN に戻すことになり、その分また工事費が上乗せになりますが...とも言われたが、想定済みであったので、「ノープロブレム、やって頂戴」とゴーサインを出した。スプリッタとモデムはとりあえずレンタルすることにした。工事は30日の午前中、28日までにモデム類が送られてくる。工事はご自分でされますかと聞くので自分ですることにして(ケーブルをモデムに繋ぐだけらしい)、回線切り替えの前に連絡だけしてもらうことにする。

なお、アナログに戻す際はプッシュ回線にしてもらうことにした。セコムの警備の緊急連絡時にだらだらダイヤルするのは如何なものかというのがその理由である。

うちは以前アナログで使っていた電話番号を引越し時に ISDN に変更した。その時電話番号は変わらなかったのだが、再度アナログに戻すと変わるのではないかと思っていたのだが、変わらなくてすむそうである。

 

02年5月17日 ぷらら有料化計画
現在、プロバイダの「ぷらら」はただで使っている。会社の優遇措置でエグゼクティブプランが自動継続となっているためである。フレッツ・ADSL への切り替えにあたりこの特典は引き続き有効なのか「ぷらら」に確認したところ、「フレッツ・ADSLセット」申し込み時点で優遇措置はお仕舞いになるということだった。そうすると月額850円のプロバイダ料金が別途かかることになるわけだが、現在「@Nifty」でこのホームページやメールのためにオープンコースを使用しており、そちらをプラス800円でフレッツ対応に変更することも選択肢の一つであるわけである。金額的には大差ないわけで、すっきりさせるために「@Nifty」に統合してしまった方が良いのであろうか?

現在の疑問:

  1. 「ぷらら」経由で申し込んだ NTT のプロバイダ指定は変更可能か?
  2. そもそも、フレッツ・ADSL は1つのプロバイダに限定されるのか?
  3. 接続時にプロバイダを選択可能か?

明日、NTT に確認してみることにする。

この日、セコムの営業Sさんにも連絡をしておいた。セコムとしては現在設置されているターミナルアダプタを撤去する必要があるようだ。もしかすると、ISDN に戻す可能性もあるので、30日の状況を連絡してその午後に対応してもらうことにする。

 

02年5月18日 @Niftyのコース変更
NTT に確認したところ、NTT ではプロバイダに関してはフレッツ・ADSL 対応であるかどうか以外は関知しないということで、ユーザーの方で接続時に契約済みのお好みのプロバイダを使用できるということであった。

とりあえず、「ぷらら」は現状のままいじらないことにして、「@Nifty」の契約をオープンコースから無制限コースに変更すると共にフレッツ・ADSL利用登録を済ませたのであった。「@Nifty」の場合、コース変更は毎月1日から20日までしか受付できないので今のうち変更するしかなかったのである。プロバイダの費用としては「ぷらら」が断然安いのだが、「ニフティサーブ」の時代からフォーラムへのアクセスをしているので、「@Nifty」を切り捨てるわけにはいかないのだ。 だが、「@Nifty」を使うのであればフレッツ・ADSL ではなく他社の ADSL でもいいのであるがもう遅い。ちなみに、多摩テレビのインターネット接続は速度の割りに高いので検討の対象外である。

今回は「ぷらら」の優遇解除の件を知るのが遅れたので、残念ながら「@Nifty」の月額料金割引特典の恩恵を受けることができない。最初から「@Nifty」で申し込むべきであった。

今後、フレッツ・ADSL の開通が確認された時点でブロードバンドルーターを購入し、各部屋の LAN ポートからインターネットにアクセスできるようにする必要がある。

 

02年5月20日 マイラインプラスを登録するとお得?
わが家では電話機に備わっていた日本テレコムの Super LCR を使っているので、マイラインプラスはどこにも登録していなかったのであるが、フレッツを使っている場合に NTT に登録すると、フレッツの月額利用料が割引きされるということを初めて知った。マイラインプラスの登録をすると登録料800円を取られるが、毎月290円お得となるそうなので、登録してみようかと思う。その場合、Super LCR の解除をする必要があるかもしれない。

 

02年5月22日 Super LCR の解除
うちの電話機 Panafax A1CL の設定で Super LCR を無効にする機能があったので解除してしまった。フレッツ・ISDN に戻すことになろうとも割引きは有効なのでマイラインプラスはこの際申し込むつもりである。NTT から先日のフレッツ・ADSL 申し込みの確認の封書が届いた。そこには開通しなくて元に戻す場合の工事料のこともしっかり明記してあった。

 

02年5月25日 開通のお知らせ
NTT から、フレッツ・ADSL 開通のお知らせとフレッツ接続ツールが送られてきた。開通時には Windows XP を使用するので、フレッツ接続ツールは使用しないはずである。

現在の配線の状況 →

 

02年5月28日 ADSL モデム到着
NTT から、レンタルの ADSL モデム(MN)とスプリッターが届いた。レンタルなので 8MB に移行した人の中古が来るかと思ったが新品のようである。アース線が付属していなかったので、洗濯機の長いアース線を50センチほど切り取って代用することにした。

納品されたもの →

 

02年5月30日 フレッツ・ADSL 開通
9時過ぎに NTT から電話があり、 今から局内の切り替えを行いますということなので、こちらも ISDN ルーターを取り外して ADSL モデムとスプリッターを取り付け待つこと数分...モデムの LINE ランプが点滅から点灯へと切り替わった! 電話も使えるようになって、何も問題が無くすんなり繋がってしまったのでなんだかがっかりである。

NTT の人は結局その後連絡はしてこなかったのだが、連絡があるかと思い待っている間になんとセコムの工事が来てしまった。あれー、セコムはこちらから連絡して ADSL が無事開通してから来る筈では? しかも、まだ寝巻きを着たままである(二日酔いもあり)。仕方ないので寝巻きのまま対応、おそらく NTT の工事は終わっていると告げて、セコムの工事を行ってもらった。

すべて終わったところで、スピードテストのページで測定を行う。その結果、

測定サイト http://speed.on.arena.ne.jp/ v2.0.8
測定時刻 2002/05/30 10:32:32
回線種類/線路長 ADSL/2.5km
キャリア/ISP NTTフレッツADSL 1.5Mbps/nifty
ホスト1 WebArena(NTTPC) 1.28Mbps(539kB,3.6秒)
ホスト2 at-link(C&W IDC) 1.31Mbps(758kB,5.0秒)
推定最大スループット 1.31Mbps(163kB/s)
コメント NTTフレッツADSL 1.5Mbpsとしてはかなり速いです!おめでとうございます。(1/5)
 

という極めて満足できる結果が出た。52dB という伝送損失は当てになるのであろうか。8MB も試したくなってしまうではないか。

セコムの人が取り外したターミナルアダプタは買い取り扱いになっているので残していった。オークションなどで売却を図ることも考えたが、セコムの営業Sさんがなんなら預かりますと言うので引き渡すことにした。

工事完了後 →

 

02年5月30日つづき リンク速度測定
某掲示板の情報を参考に ADSL モデム MN (DSL ND ATUR-E2)の保守モードでリンク速度を計ってみた。

電源を落とした後、モデム裏側のねじを2本外し →

蓋を開けるとボードが出てくる →

反対側の DIP スイッチ3を ON にする →

電源を入れてブラウザから http://192.168.0.1/sh_adsl にアクセスしたところ、以下のように表示された。これで見ると、上りも下りもフルリンクしていると推察される。また、伝送損失は 44dB と NTT の情報より低くなっている。

ADSL port link status : UP

Line mode : G.lite AnnexC
ADSL status : ShowTimeL0
Payload ADSL Line rate(Down) : 1536(kbps)
<-----
Payload ADSL Line rate(Up) : 512(kbps)
<-----
Interleave Delay(Down) : 8(mS)
Interleave Delay(Up) : 8(mS)
Interleave Depth(Down) : 8
Interleave Depth(Up) : 4
Current SNR Margin : 5(dB)
Current Output Power(Down) : 12(dBm)
Current Output Power(Up) : 12(dBm)
Current Attenuation : 44(dB)
<-----

Error Status :
None

ADSL Statistics :
TxCell/Frame Count :65
RxCell/Frame Count :0
HEC Discard Count :0
CRC8 Error Count :0
Corrected Error Count :78
Uncorrected Error Count:0
Near-end ES Count :0
Far-end ES Count :1

ADSL driver = 2.17
Centillium driver = 1.72 G.dmt Annex C

 

02年5月30日さらにつづき ブロードバンドルーターの導入
コレガ BAR SW-4P というブロードバンドルーターを購入して接続した。これで毎回接続をしなくて済むし、家の中のどのポートからでもアクセスできるようになっているはずである。ファームウェアは早速 R1.14 という最新のものに更新済みである。

当初、NTT-ME BA5000 Pro というのを購入しようと思ったのだが、品切れだったので比較的安価なこれにしたわけである。 このルーターを使う上での注意点は、ハブを接続する時である。ドキュメントにはハブに繋ぐ場合は4番ポートを使い、スイッチを「PC」でなく「Hub」にセットするとなっているが、この場合にハブ側のルーターからのケーブルはハブのUp-Link(またはカスケード)でなく通常のポートに挿さなければいけない。普段、上位から来るネットワークは Up-Link を使用する習慣があるとはまることになる。今回の場合、ルーターのスイッチは「PC」のままにした。

現在の配線の状況 →

 

02年5月31日 メールアドレス登録
フレッツにはメールアドレスを登録しておくと工事情報などが送られてくるサービスがある。しかし、登録するためにはフレッツスクウェアという専用ページに自分のプロバイダでなく専用のIDを使用してアクセスしないとならないので面倒である。このページにもスピード測定の機能があるが、そこでは回線速度(平均)は 1280Kbps と表示された。

 

02年6月18日 ADSL モデムを注文
「ぷらら」からのダイレクトメールに載っていたフレッツ・ADSL 用の ADSL モデム(なんと8割引き)を注文した。以前販売した時はまだ開通していなかったので見送ったが、安いので今回は買ってみることにした。現在レンタルしているのより古いタイプで 8MB に対応していないものだが、しばらく 1.5MB で良いというのであればレンタルのモデムを返却すれば毎月のレンタル代440円が浮くのでお得である。

スプリッターが付属しているのかわからないので、スプリッターをそのままレンタルするか買い換える必要が出てくるかもしれない。

 

02年6月22日 ADSL モデム到着
先日注文した ADSL モデム N-II (DSL NC ATUR-E1) が届いた。スプリッターは付属していなかったので、モデムだけ交代したところ問題なく接続できているし、スピードテストの結果も変わらない。ただし、電話機の方に若干ノイズが乗るようである。ぷららの掲示板でも同様の問題があり NTT でファームウェアのアップデートで解決したとの書き込みがあったので、NTT の ADSL 対応フリーダイヤルに電話するもまったく繋がらないので113にかけたところ、どこで買ったとか買ったところに相談したか等聞かれたが、最終的に後日フレッツ担当から連絡をもらうことになった。

スプリッターは買うと1800円ほどするので、スプリッターのみレンタルを継続できるか(月額50円)確認する必要がある。

 

02年6月23日 ADSL モデムのレンタル解約
留守中に NTT の人から電話があったそうだが、モデムが不良品ではないかと言っていたそうである。ノイズは言われなければ気付かないほどのものであるので掛け直すのはやめにして、ファームウェアのアップデートができるのかできないのかということだけを確認するためフレッツのホームページから質問しておくことにした。

このモデムのリンク速度測定の結果は以下のようである。伝送損失は更に低くなっているのは何故であろうか。ここに記載されているドライバのバージョンが古いものらしい。

ADSL port link status : UP

ADSL status : ShowTimeL0
Payload ADSL Line rate(Down) : 1536(kbps)
Payload ADSL Line rate(Up) : 512(kbps)
Interleave Delay(Down) : 18
Interleave Delay(Up) : 19
Interleave Depth(Down) : 8
Interleave Depth(Up) : 4
Current SNR Margin : 5(dB)
Current Output Power(Down) : 16
Current Output Power(Up) : 12
Current Attenuation : 35

Error Status :
None

ADSL Statistics :
TxCell/Frame Count :74
RxCell/Frame Count :6
HEC Discard Count :0
CRC8 Error Count :0
Corrected Error Count :1
Uncorrected Error Count:0
Near-end ES Count :0
Far-end ES Count :1

ADSL outer driver = 0.36
Centillium driver = 7.30 Annex C

116で聞いたところによると、モデムだけレンタルをやめてスプリッターはそのまま継続できるということなので、モデムのレンタルは解約した。

 

02年6月24日 ADSL モデムのファームアップデート
NTT より電話があり、ファームが古いのが確認できたのでリモートでアップデートしますと連絡があった。アップデート後は以下のようになって、ノイズも軽減されたようである。

ADSL port link status : UP


ADSL status : ShowTimeL0
Payload ADSL Line rate(Down) : 1536(kbps)
Payload ADSL Line rate(Up) : 512(kbps)
Interleave Delay(Down) : 18(mS)
Interleave Delay(Up) : 19(mS)
Interleave Depth(Down) : 8
Interleave Depth(Up) : 4
Current SNR Margin : 5(dB)
Current Output Power(Down) : 16(dBm)
Current Output Power(Up) : 12(dBm)
Current Attenuation : 35(dB)

Error Status :
None


ADSL Statistics :
TxCell/Frame Count :40
RxCell/Frame Count :0
HEC Discard Count :0
CRC8 Error Count :0
Corrected Error Count :4
Uncorrected Error Count:0
Near-end ES Count :0
Far-end ES Count :1


ADSL driver = 1.56
Centillium driver = 7.53 Annex C

 

02年6月28日 ADSL モデムの返却
NTT がレンタルモデムの回収に来た。

 

02年11月16日 フレッツ・ADSLモアの申し込み
サービス提供が始まったフレッツ・ADSLモアに申し込むことにした。この地域のサービス開始は12月10日だが既に受付は始まっているので、NTT のホームページから申し込みを行った。モデムは再びレンタルすることになるが、ブロードバンドルータは現在のもので対応できるのか確認する必要がある。

 

02年 12月9日 NTT からメール
NTT東日本 東京Webセンタから設備確認の終了報告ならびに確認事項のメールが届いた。前回は電話での対応だったが変わったのであろうか。早速工事日を最短の24日に、今回はモデムと新しいスプリッタ共にレンタル、お届け日も最短の20日、工事は自分で対応と返答した。うちのブロードバンドルータもモアで予想されるスループットなら問題なさそうだ。

 

02年12月17日 NTT から再びメール
NTT東日本 東京Webセンタから利用開始日の連絡があった。このメールの前に携帯に電話があり、現在使用しているモデムについて問い合わせがあったが、これは購入したものだと返答しておいた。

 

02年12月20日 ADSL モデム到着
NTT から ADSLモア用のモデムとスプリッタが届いた。 このモデムにはウェブから設定を変更したりする機能もあるようだが、間にルーターが挟まっていてアドレスが干渉しているのでチェックはしないことにした。 すでにフルリンクしているのでモデムが変わってもスピードテストの結果は変化が無かった。

納品されたもの →   さっそく接続 →

 

02年1 2月24日 フレッツ・ADSLモア開通
開通前に連絡があり、その後開通したようである。早速スピードテストで調査すると、結果は予想外に悪かった。(T_T)

測定サイト http://www.bspeedtest.com/ v2.2.1
測定時刻 2002/12/24 21:28:48
回線種類/線路長 ADSL/2.5km
キャリア/ISP NTTフレッツADSL 12Mbps/nifty
ホスト1 WebArena(NTTPC) 1.41Mbps(539kB,3.7秒)
ホスト2 AT-LINK(C&W IDC) 1.42Mbps(758kB,4.3秒)
推定最大スループット 1.42Mbps(178kB/s)
コメント NTTフレッツADSL 12Mbpsとしては少し遅いですが、線路長が2km以上であれは問題ありません。(4/5)

1.5MB からの速度アップは 8% ほどである。モデムのリンク速度を見ても 1.9MB ほどしか出ていない。そのせいか体感速度は変わらない。

UP  
G.dmt  
864  
1888  

しかし、モデムの電源を入れなおしたりすると以下のように 3.0MB ほどを記録する時もあり、1.5MB 時より不安定な感じである。

UP  
G.dmt  
864  
2976  

折りしも、わが家の地域も来年3月からBフレッツが提供開始となることもあり、このまま状況が改善しなければ移行することは十分に考えられる。

 

02年12月25日 ノイズ対策
NTT にはホームページから速度が安定しないので回線調査をお願いしたいと申し込んだ。それとは別に、フェライトコア付ツイストモジュラー 0.5 メートルというケーブルを購入しスプリッターとモデム間に使用すると共に、フェライトコアをモジュラーコンセントとスプリッター間及びスプリッターと構内電話回線間のケーブルにも装着してみた。

その結果なのか、単にタイミングによるものかは定かでないが、

UP  
G.dmt  
864  
2976  

再びリンク速度が上昇し、スピードテストの結果も向上した。

測定サイト http://www.bspeedtest.com/ v2.2.1
測定時刻 2002/12/25 17:58:28
回線種類/線路長 ADSL/2.5km
キャリア/ISP NTTフレッツADSL 12Mbps/nifty
ホスト1 WebArena(NTTPC) 2.05Mbps(758kB,3.1秒)
ホスト2 AT-LINK(C&W IDC) 2.43Mbps(1441kB,4.8秒)
推定最大スループット 2.43Mbps(303kB/s)
コメント NTTフレッツADSL 12Mbpsとしては標準的な速度です。(3/5)

しかし、約1時間後に測定すると速度は下がってきているのであった。

測定サイト http://www.bspeedtest.com/ v2.2.1
測定時刻 2002/12/25 19:03:13
回線種類/線路長 ADSL/2.5km
キャリア/ISP NTTフレッツADSL 12Mbps/nifty
ホスト1 WebArena(NTTPC) 1.93Mbps(758kB,3.1秒)
ホスト2 AT-LINK(C&W IDC) 1.96Mbps(974kB,4.0秒)
推定最大スループット 1.96Mbps(245kB/s)
コメント NTTフレッツADSL 12Mbpsとしては少し遅いですが、線路長が2km以上であれは問題ありません。(4/5)

さらーに、(ぷららのユーザーIDを持っているので)ぷららターボという MTU, RWIN 値を調整するソフトをインストールし実行させてみたところ以下のようになったが、そもそもリンク速度が安定していないので参考にならないのであった。

測定サイト http://www.bspeedtest.com/ v2.2.1
測定時刻 2002/12/25 19:27:23
回線種類/線路長 ADSL/2.5km
キャリア/ISP NTTフレッツADSL 12Mbps/nifty
ホスト1 WebArena(NTTPC) 1.67Mbps(974kB,4.1秒)
ホスト2 AT-LINK(C&W IDC) 2.37Mbps(1441kB,4.8秒)
推定最大スループット 2.37Mbps(296kB/s)
コメント NTTフレッツADSL 12Mbpsとしては標準的な速度です。(3/5)

 

02年12月29日 ファームウェアの更新
NTT はリンクさえ確立していれば、安定性に対して個別に対応してくれる気は無いらしい。

レンタルしているモデム MN-II の新しいファームウェアがアップロードされているというのでさっそく更新する。ノイズ対応されているということだが、結果的には改善されるということは無かった。しかし、最近では平均して 2.3MB ほど出ているのでこのままでも十分なような気がする。

 

03年3月4日 光ケーブルが
自宅から100メートル程のところの電線に今まで無かったケーブルが配線されているのに気付いた。その先は地中に潜っているが、どうも光ケーブルらしい。いよいよわが家にもBフレッツの導入に現実味を覚えるが、いまのところ切り替えるほどの動機は無いのである。

 

03年6月25日 モアU
本日からフレッツ・ADSLモアUの申し込みが始まったので、速攻で切り替えの申し込みを行う。うちの場合2.5キロほど距離があるので、速度アップにつながることは難しいがそれでも変えてみたい。

最近の状況

測定サイト http://www.bspeedtest.jp/ v2.3.3
測定時刻 2003/06/27 23:07:47
回線種類/線路長 ADSL/2.5km
キャリア/ISP/地域 NTTフレッツADSL 12Mbps/nifty/-
ホスト1: WebArena(NTTPC) 2.0Mbps(539kB,2.4秒)
ホスト2: SAKURAインターネット 2.1Mbps(758kB,3.0秒)
推定最大スループット: 2.1Mbps
コメント: NTTフレッツADSL 12Mbpsの平均速度は2.7Mbpsなので標準的な速度です。(下位から40%tile)
 

 

03年7月19日 モアUのモデム到着
モアU開通は22日に決まった。新しいモデムMNVとスプリッタのセットが届いたので早速リプレイスした。

最近の状況

測定サイト http://www.bspeedtest.jp/ v2.3.3
測定時刻 2003/07/19 17:10:54
回線種類/線路長/OS ADSL/2.5km/Windows XP
キャリア/ISP/地域 NTTフレッツADSL 12Mbps/nifty/-
ホスト1: WebArena(NTTPC) 2.3Mbps(758kB,3.0秒)
ホスト2: SAKURAインターネット 2.5Mbps(1441kB,4.6秒)
推定最大スループット: 2.5Mbps
コメント: NTTフレッツADSL 12Mbpsの平均速度は2.7Mbpsなので標準的な速度です。(下位から50%tile)
 

 

03年7月22日 モアU開通
モアUが開通した。さっそくスピードを計ってみたがほんのわずかのスピードアップであった。

最近の状況

測定サイト http://www.bspeedtest.jp/ v2.3.3
測定時刻 2003/07/22 22:28:03
回線種類/線路長/OS ADSL/2.5km/Windows XP
キャリア/ISP/地域 NTTフレッツADSL モア2系/nifty/東京都
ホスト1: WebArena(NTTPC) 2.7Mbps(974kB,3.1秒)
ホスト2: SAKURAインターネット 2.6Mbps(1441kB,4.5秒)
推定最大スループット: 2.7Mbps
コメント: NTTフレッツADSL モア2系の平均速度は4.4Mbpsなので少し遅い方ですが、線路長が2km以上であれば問題ありません。ADSLでリンクが安定しない場合は光ファイバへの移行をお勧めします。(下位から30%tile)
 

 

03年 8月9日 ファーム更新

ADSLモデム-MNVのファームが更新されたので、早速アップデートを行った。その結果、10%ほどのリンク速度向上が見られた。

[更新前]

UP 
G.dmt Annex C 
864 
3104 

[更新後]

UP 
G.dmt Annex C 
896 
3456 

また、自動設定で Annex C となっているラインモードを Annex I に変更してみたが、これはリンク速度が下がってしまった。

[Annex I 設定時]

UP 
G.dmt Annex I 
960 
2784 

 

 

 

先頭  ホームへ戻る