シアトルへの出張が伸び伸びになるのに合わせるようにビール造りも長期休暇に入っておりましたが、スクーターのカスタムも落ち着いてきたので、ここらで一発復活します。とは言うものの、ブランクが長かったので、ここは再び Redhook ESB をシミュレートすることで勘を取り戻します。

 

03年10月3日− 材料をオーダー

国内で調達できるものは送料を考えればそれに越したことは無いのですが、ビアクラブショップのホームページを覗いたら、以前より取扱商品が増えているような気がします。そこで、今回はビアクラブショップと The Cellar Home Brew に分けて材料の発注を行いました。

[ビアクラブショップにオーダーしたもの]

 

DM-14M ドライモルト/ライト 1kg
\600
G-50S ぺイル麦芽、2.8〜3.2LVD 1kg
アメリカ、Great Western社
\600
G-103 クリスタル麦芽(14LVD)約450g(1 lb.)
アメリカ、Great Western社
\600
MU-010 アレクサンダー ペイル
\1,800

* 麦芽は挽いてもらう

[Cellar にオーダーしたもの]

11-640A Tettnang Leaf Hops, 2 oz. 0lbs 4oz   $1.99
11-650A Willamette Leaf Hops, 2 oz. 0lbs 4oz   $1.99
10-701XL American Ale II Yeast (#1272XL) 0lbs 10oz   $5.99

* Air Parcel Post を指定

今回も Mini Mash 方式で醸造を行います。

03年10月22日− イースト準備開始

液体イーストの中袋を破り発酵の準備を開始しました。醸造は今週末を予定。消毒のために必須のエチルアルコールとミネラルウォーター24リットルも購入してあります。

03年10月25日− 仕込み

2年振り通算して16回目の醸造を行いました。今回、自分でなくショップで麦芽を挽いてもらったのでそれが良い方へ出るでしょうか。また、いつもは2つ使うボイル用の鍋を大きいの1つで済ませてみることにしました。

久々とはいえ醸造は順調に進み、昼から初めて終わったのは20時頃。もっとも16時にいったん終わってからイーストを投入するためにウォートが冷めるのを待っていた 時間も含んでいます。うっかりミネラルウォーターを十分に冷やしておくのを忘れたために冷却に時間がかかりました。

03年11月8日− 瓶詰め

先週末に2次発酵容器に移動してあったので、今回はいよいよ瓶詰めです。うっかり、比重を計るのを忘れて準備してしまったのですが、比重はまだ1020ありました。ちょっと高めですが進めてしまいます。

めぇめぇにも0時近くまで手伝ってもらってようやく完成。予想より少なく大瓶23本になりました。

試しに飲んでみたところ、炭酸は無いですがまさしく ESB でした。3週間すれば飲めるようになるでしょう。

03年11月21日− 試飲

3週間経っていませんが試飲を行いました。実は先週も1本開けてみたのですが、まだプライミングシュガーが残っている感じで甘かったのです。今週はそれも無くなり、ビールとして楽しめる状態に。うーん、やはり苦味が足りなかったようです。アロマももう少しあったほうがいいかも。

この時期、コマーシャルビールもホップを強調したのが出てきますが、それらよりも圧倒的にホップ使用量は多いと思うのですが。

 

今回のレシピ

グレイン:Pale Malt 2.5ポンド + Crystal Malt 1ポンド

モルトエキス:Alexander's Pale 4ポンド

モルト:Light Dry Malt 2ポンド

イースト:American Ale II #1272

ホップ:Tettanger Leaf ACID4.2 2オンス + Williamette Leaf ACID 4.5 2オンス

初期比重:1054(糖度:13.5)

醸造量:17リットル(大瓶約26本)

使用した水:南アルプスの天然水

 

 

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