何かと忙しいのと、大瓶のビールがなかなか消費できないので間隔が開いてしまいましたが、ビール造り再開です。クローンビール造りの本から選んだのは、カリフォルニアのアンカースチームです。ただし、アンカースチームはラガーなのでこの時期冷蔵設備が無いと造れません。そこで、アンカースチーム風エールを造ることにしました。

 

01年6月29日− 材料をオーダー

セラーから輸入するとオーダーするものの代金より輸送費の方が高くなってしまいます。したがってできれば国内で調達できるものはそうしたほうがベストなのですが、今回は特に理由も無く全部セラーにオーダーしました。 Nippon Express (日通?)という宅配便がいつのまにか使用できるとのことで、それを使ってくれるよう依頼しましたが、なぜかリキッドイーストだけは速達の航空便で、残りが Nippon Express になりました。なお、こいつは送料着払いらしいので、次回からはやっぱり航空便にします。

[オーダーしたもの]

Cat No      Qnt  Item                                       Lbs   Oz    Price
09-660B     1      Crashed British Crystal Malt, 70-80 L    1      3      1.29
07-800      1      Alexanders Pale Malt Syrup, 4 lbs.       5      4      9.50
08-752      1      Light Dry Malt, 3 lbs.                   3      8      9.95
11-610A     1      Northern Brewer Leaf Hops, 2 oz.         0      4      1.75
10-720      1      European Ale Yeast (#1338)               0      4      3.99
15-700      1      Plastic Bottle Filler                    0     12      2.50
15-750      1      Syphon Hose                              1      0      1.99

Pale Malt は、前回の残りがたくさんあるのでそれを使って Mini Mash 方式での選択肢もあります。

01年7月7日− 仕込み前日

明日から仕込みを行います。昨晩からイーストの中袋は破ってあるので既に発酵が進み外袋は膨らんできています。ふと足りないものがあるのに気付き買い足しました。消毒用のエタノールと、仕込みに使うミネラルウォーターです。水は浄水器を通した水道水でも構わないのですが、ワートを急速に冷やしたいので前日から2リットルのを数本冷蔵庫で冷やしておき使用します。

01年7月8日− 仕込み

結局モルトエキストラクトは使用せず、Mini Mash 方式で行うことにしました。前回の教訓を生かし今回も Mash のいいかげんさから比重が上がらないことを鑑み、Dry Malt を多めに使いました。その結果15リットルしか出来なかったものの Original Gravity は、1.050 をキープできたわけです。

01年7月15日− 2次発酵容器への移動

別の容器への移し替えを行いました。今回の発酵は比較的静かでした。いつもよりは濁りがあるようです。

うっかり王冠を買っておくのを忘れてしまったので、ビアクラブオブジャパンにオーダーして配達して貰いました。

01年7月20日− 瓶詰め

今回は大瓶で21本になりました。

01年8月10日− 試飲

瓶詰めから3週間経ちますが、まだ炭酸が出ておらず甘い感じがします。これまでもこういうことは結構あったので気長に待つしかないようです。苦味よりも酸味が感じられるのが第一印象です。ちなみに地ビールやマイビールもそうですが、この手のビールを飲んだ後に大手メーカーのビールを飲むとひどくまずいです。

 

 

今回のレシピ

グレイン:Pale Malt 2.5ポンド + Crystal Malt 1ポンド + Flaked Barley 3オンス

モルト:Light Dry Malt 3ポンド

イースト:European Ale #1338

ホップ:Norther Brewer Leaf ACID8.3 2オンス

 

 

 

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